『ガラスの家』結末までのあらすじ・ネタバレ

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『ガラスの家(硝子の家)』最終回までのネタバレ・あらすじ・結末

ガラスの家

9月 / 1話・2話・3話・4話
10月 / 5話・6話・7話・8話・9話(最終回)

「ガラスの家」最終回までのあらすじ・ネタバレ・結末

第8話「新しい道」

 寛子は黎のフラワーアレンジメントの才能に惚れ込み、永谷隆史(天宮良)がオーナーを務める青山の花屋「クリスチャン・シェーンベルグ」に黎を紹介する。
 そんな黎のもとに仁志が現れる。黎は「もう来ないで」と拒絶し、それが仁志のためであると言う。そして、財務省の事務次官になるために、邪魔な日本改革党の村木党首を失脚させようとする一成の執念についてふれ、そんな一成と争ってはならないと諭す。
 それでも日本改革党の村木を支持する仁志は、一成がウラでどんな工作をしていたかを暴くために富山県の副知事になった佐野のもとを訪れる。しかし、佐野からは何も聞き出せず、むしろ佐野は一成に深く感謝しているという。
 そんな中、憲司が司法試験に合格し、交際している菜々美との結婚を一成に報告する。一成は結婚に反対するが、憲司の意志は固い。さらに寛子から電話がかかってきて、黎と親しくなったことを皮肉交じりに告げられる。
 一成のシナリオ通り、首相の栗山荘一郎(国広富之)が衆議院解散を発表し、総選挙に突入。村木が出馬する東京32区に人気の教育評論家・花見沢みどり(海老瀬はな)がぶつけられる。村木は脱税疑惑の影響によって厳しい選挙戦を強いられる。
 この時、仁志はまだ気付いていなかった。これからもっと恐ろしい何かが起きるということに――。
(ガラスの家 第8話「新しい道」の結末まで~あらすじ・ネタバレ~/上記にないキャスト:新藤淳(佐久間哲)尾上昌樹(永田耕一)そのほかのキャスト(波多野貴仁))

最終話「決意」

 総選挙が開票され、東京23区の村木は花見沢みどりに敗れる。村木は比例代表制で復活当選を果たし、日本改革党の議席は守るが、不本意な結果に仁志は呆然とする。
 さらに仁志にイギリス大使館への海外赴任が命じられる。それが一成による懲罰人事だと察した仁志は辞表を提出し、村木に秘書にしてほしいと頼む。村木は快諾するが、そこにも一成の力が及び、村木は態度を一変。財務省をやめてきた仁志に対し、すげなく「誰だね、君は」と言い放つ。
 寛子は村木と一成の間に何があったかを側近の人間から聞きつける。「公務員制度改革を旗印にすることをやめ、仁志を切り捨てれば、財務省が力を貸してやる」と一成が村木に交渉をもちかけたという。それを寛子から聞いた黎は、傷ついた仁志を支えようとマンションを訪ねるが、黎がすでに新しい道を切り拓いていることを理由に、仁志は自分から身を引こうとする。
 黎は仁志が以前そうしたように、自宅を毎日のように訪ねるが、仁志は出てくれない。ある日、郵便物がたまっていることに気付いた黎は――、「フランスのペニール岬で起きた事故はみんなを不幸にしたけど、何もかもあれが始まりだった。あそこが生まれ変わる場所だったんだわ」、――お互いが家族を失った旅客機墜落事故の場所、フランスのペニール岬に仁志がいることを直感する。黎がペニール岬を訪れると、そこには仁志の姿が。仁志は黎を抱擁し、亡き母に「ここから生まれ変わる」と誓う――。
 一年後、事務次官となった一成は、影の総理としてマスコミに注目される存在に。その記事に目を通しているのは新作「ガラスの家」がヒットしている菜々美、憲司との子を妊娠中である。そんな中、一成は黎と正式に離婚。澁澤家に帰ってくるのはもう一成しかいない。
 一方、とある漁村。「しおさい学習塾」から子供たちを送り出す男性がいる。仁志である。仁志は子供たちに勉強を教えながら、黎と幸せな日々を暮らしていた。(終)
(ガラスの家 第9話(最終回)「決意」の結末まで~あらすじ・ネタバレ~/上記にないキャスト:役名なし(山田洋、清水伸、小森琴世、棚橋ナッツ、石原善暢、児玉安男、鈴木兵太郎、藤田麻衣子、安永稔、矢口昇、渡邊蓮央、秋吉李香、大澤実環、大山なおこ、柘植純一郎))

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