◆ 第31話「一夜だけの愛」 / 5月12日(月)
◆ 第32話「憎しみの防波堤」 / 5月13日(火)
◆ 第33話「秘密の幸せ」 / 5月14日(水)
◆ 第34話「約束の夜」 / 5月15日(木)
⇒ <おもな流れ> 真帆は将士の愛人になる。一方、澪は将士の浮気に気付き、その相手が波江ではないかと疑う。将士の誕生日の夜、澪は将士がいると思われる波江の店に向かう。
真帆(吉田真希子)は将士(眞島秀和)と結ばれるが、澪(吉田真由子)を裏切ったことに心が痛み、一夜だけの秘め事にすることを告げる。しかし、しばらくして将士からの会いたいという思いに応じ、またしても2人きりで会ってしまう。
「澪を傷つけたくない。自分たちのことは絶対に澪には気付かれないようにしてほしい」と真帆。最初は澪に引け目を感じていた真帆だったが、次第にわずかな時間でも将士と一緒にいられることを望むようになる。
一方、澪は将士の帰宅が遅いことなどから将士の浮気を疑いだす。
その頃、よね屋の周辺では将士がバー「小夜」のママに入れこんでいるという悪い噂が広まっており、澪は将士の浮気相手がその女性ではないかと思い始める。だが、相手が水商売の女性なら酒を交えた一時の気晴らしなのだろう、と澪は将士の心変わりを待って静観することを決める。
そんな中、将士の誕生日が訪れる。将士は長女・莉花(伊倉愛美)が企画してくれた誕生日パーティーが終わり次第、すぐに真帆のもとに駆けつけると約束。それに対し、真帆は客に作品を知ってもらう絶好のチャンスである加賀友禅染の披露会を休んでまでして、将士の誕生日を祝おうとする。
だが、誕生日パーティーの直前、風邪をこじらせて熱を出した莉花が倒れてしまう。一時は「莉花の看病のために今夜は行けそうもない」と真帆に断りの電話をかける将士だったが、莉花の熱が下がったのを確認すると、真帆に会いたいという一心で沢木家に急ぐ。
一方、澪は将士の外出に気付き、浮気相手に会いに行ったのだと直感。莉花の具合が悪い状況でも出かけたことから、将士がその女性に相当の愛情を寄せているのだと確信する。そして、澪はついに浮気相手と思われるバーのママ・波江(江口ナオ)のもとを訪れるが……。
◆ 第35話「偽りの誓い」 / 5月16日(金)
⇒ <おもな流れ> 波江は将士の浮気相手であることを一時は否定するが、将士の嘘に従って浮気相手のふりをする。
澪(吉田真由子)は将士(眞島秀和)の浮気相手と思われる波江(江口ナオ)のバー「小夜」を訪れるが、そこに将士の姿はなく、波江は将士について「最近は来店していない」という。
浮気相手の見当が外れ、動揺する澪。そんな澪の苦悩を知った義弟・祐輔(溝呂木賢)は、バー「小夜」で飲酒する将士のもとに駆けつけ、「浮気相手はもしや真帆(吉田真希子)さんじゃないのか!?」と詰め寄る。真帆との関係は秘密にしたい将士は「相手は波江だ」と嘘をつく。
するとその時、波江がとっさに機転を利かせ、将士に濃厚なキスをすると、「私が若旦那の愛人ですなんて面と向かって奥さんに言えると思う?昨夜、奥さんに言ったことは嘘に決まってるでしょう?」と将士の浮気相手であるかのように一芝居打つ。
祐輔は波江の嘘をすっかり信じ込み、「やはり浮気相手は波江だった」と澪に伝える。将士はその場をやり過ごすために「もう波江とは別れる。許してくれ」と澪に土下座をして謝罪。澪は病弱な祐輔が自分たちのために取った行動に心を打たれ、将士に「過ちを繰り返さないことを祐輔さんの命に誓って」と告げる。将士は「一生をかけて澪を幸せにする」と祐輔の命にその場しのぎの誓いをたてる。
