『東京バンドワゴン』ネタバレ すずみの正体~青の結婚

Memoroca

日本テレビ系ドラマ『東京バンドワゴン』最終回までのあらすじ・ネタバレ・結末。槙野すずみの正体と父親~青の結婚。

東京バンドワゴン

10月 / 1話・2話・3話
11月 / 4話・5話・6話・7話・8話
12月 / 9話・10話(最終回未定)

ドラマ『東京バンドワゴン』あらすじ・ネタバレ・結末

第1話~第4話「暴かれた謎の花嫁の正体!」
ある女子大生との出会い

 ある日、青は名前も知らない女子大生(多部未華子)と知り合いになる。
 彼女にとって、青の第一印象は最悪だった。彼女が交番に立ち寄ったところ、泥酔した青から「僕は愛が欲しいんだ」と絡まれたのだ。
 青は彼女の落とした本を大学まで届けたことをきっかけに、泥酔して絡んだことを謝り、自分の家が「東京バンドワゴン」という古本屋を経営していることを明かす。彼女は青に少しずつ心を開くようになり、青の実家の古本屋に興味を示す。
 一方、青は彼女と会うにつれて彼女に惹かれ始めるが、名前については知らず、いつも彼女と別れるたびに「あっ、名前を聞くの忘れた」と後悔するのだった。
 そんな中、青はふたりで撮影した写真を渡すために彼女と会う約束をするが、約束をすっぽかされる。実はその時、彼女は心筋梗塞を発症した父が危篤という知らせを受け、病院に駆けつけていたのだった――。だが、青はそれを知る由もなく、彼女に何かあったのではないかと心配する。
 それから2週間が経ち、青はフリーの旅行添乗員の仕事で訪れていたハワイから帰国する。旅先でも彼女のことを気にかけていた青だったが、帰国した翌日、青を訪ねて彼女がやってくる。
(東京バンドワゴン・下町大家族物語 第1話~第2話のエピソードより~あらすじ・ネタバレ~)

押しかけ女房

 彼女が堀田家に訪ねてきて、思いがけないことを言い出す。
 彼女は名前を「牧原みすず」と名乗り、「堀田家で花嫁修業をしたい」と言う。突然やってきた青の押しかけ女房の登場に、堀田家は大騒ぎになる。
 翌日から、彼女は堀田家の家事を手伝ったりと、家族の一員として暮らし始める。彼女の人柄は好感を持たれ、すぐに堀田家にとけこんでいく。彼女は8人家族の堀田家のような大家族に憧れていたと言い、自分の父が今年、心筋梗塞で亡くなったことを明かす。
 それから数日後のある日、彼女の学生証をたまたま目にした青は、彼女の名前が本当は「槙野すずみ」であることを知る。「牧原みすず」と名乗っていたのに、なぜ偽名を?
 青は彼女にその理由を尋ねるが、「今は話せない」と言う。青は「いつか話せる時が来たら理由を話してほしい」と告げ、今まで通りに「牧原みすず」として彼女と接することを決める。
 だが、彼女の正体は、ほどなくして家族の知るところとなる。彼女は、長女・藍子(ミムラ)の娘・花陽(尾澤ルナ)と、思わぬつながりがあったのだ――。
(東京バンドワゴン・下町大家族物語 第2話~第4話のエピソードより~あらすじ・ネタバレ~)

血を分けた姉妹

 すずみと花陽の関係について。
 今から10年以上もまえのこと、藍子は大学教授・槙野春雄(升毅)と恋に落ちた。
 その恋のすえに生まれたのが花陽だった。だが、槙野春雄には妻子がおり、藍子は自分が身を引かなければならないことを知っていた。そのため、藍子はシングルマザーとして花陽を育てることを決めた。
 一方、槙野春雄には、小学生の長女がいた。その女の子の名前は「槙野すずみ」。のちに堀田家に「牧原みすず」と名乗って現れた彼女だった。
 つまり、花陽とすずみは異母姉妹ということになる。
 しかし、すずみは、そういった血縁関係を知らなかった。花陽の家族である青と知り合ったのも、まさに運命のいたずらだった。
 そんな中、槙野春雄はおよそ3週間前、心筋梗塞で倒れた。臨終の際、槙野春雄は「おまえには妹がいる」と、すずみに初めて異母姉妹がいることを明かした。すずみはこの時、自分と堀田家の花陽との血縁関係を初めて知ることになった。
 すずみが「花嫁修業をしたい」と言って堀田家を訪れたのは、それからまもなくのことだった。偽名を使った理由は、仮に本名を名乗れば、父の「槙野」という苗字を連想され、余計な詮索をされるかもしれないと思ったからだ。
 最初は、父が交際していた藍子がどんな人間か、そして血を分けた妹とはどんな女の子か、それを確かめたらすずみは堀田家を去るつもりだった。しかし、藍子は優しくて、青のこともさらに好きになっていって――。
 すずみは青に自分の正体を告白する。一方、堀田家の人々にもそれらの事実が周知された時、青がすずみを連れて堀田家に帰ってくる。

父のラブレター

 藍子は、すずみが堀田家にやってきた本当の理由に気付き、一冊の本を持ってくる。
 その本には「支えてくれた たった一人の人に。感謝をこめて」と槙野春雄の直筆メッセージが書かれていた。
 それを目にしたすずみは、そのメッセージが堅物な父から亡き母に贈られた唯一のラブレターであると明かす。
 実はこの本は、藍子がうらやましくて槙野春雄から盗んできてしまったものだという。しかし、すずみは今まで、父が藍子に譲ったものだと思い込み、それを藍子から取り返そうとして堀田家に来たというわけだった。
 藍子は本をすずみに返すと、盗んでしまったことを深く謝罪する。
 すずみは堀田家の人々に頭を下げ、出て行こうとするが、青が引き止める。青は「俺の大事な恋人、槙野すずみ」と紹介すると、すずみがウソをついていたことも、すべて水に流してほしいと頼む。
 一週間後、すずみが実家を引き払い、堀田家に引っ越してくる。堀田家の人々はすずみをあたたかく迎えるのだった。
(東京バンドワゴン・下町大家族物語 第4話「暴かれた謎の花嫁の正体!! 涙の告白」の結末まで~あらすじ・ネタバレ~)

※無断転載を禁じます。
スポンサード リンク

東京バンドワゴン