山崎貴裕

アナウンサーになっていなかった場合の職業は前職である公務員だった。気象予報士を目指したきっかけは自然豊かな環境で過ごした少年時代「山に登ると太陽に近づくのに何故寒くなるのだろう」と疑問に思ったことがきっかけで気象に興味を持った。その後、地方公務員としてインフラ整備に従事しながら気象予報士・防災士の資格を取得した。縁ある地は東京都、山口県。家での過ごし方は山口県の絶景スポット探し。年齢は非公表。結婚(妻)の情報不明。身長は平均前後。好きな天気は「夏の晴天」（夏のギンギンの暑さは、自然のエネルギーを強く感じ、心も体も開放的になる）。好きな番組は「プロフェッショナル 仕事の流儀」。山口の好きなところは日本海の夕焼け。チコちゃんに叱られそうなことは字が汚い。プロフィールは2020年からはNHK山口放送局の気象キャスターとして、地域に密着したポイント予報を心がける。[誤字脱字・表記ゆれとして「山崎貴祐」「山崎貴佑」「山崎貴弘」「山崎貴広」「山崎貴博」などがある]