タイトル | ケータイ少女 ~恋の課外授業~ |
ふりがな | けーたいしょうじょ ~こいのかがいじゅぎょう~ |
放送日時 | 火曜日 24:30 |
製作著作 | ケータイ少女製作委員会 |
制作協力 | ザ・ワークス、クリエイティブサーティ |
放送局 | CSファミリー劇場 |
初回 / 最終回 | 2007年10月23日 / 2008年1月15日 (全12話) |
企画 | 山守文雄、河上京子、斎藤朋之、原田学、小坂恵一 |
プロデューサー | 西原信行 |
ドラマプロデューサー | 山野和也 |
総合演出 | 宮本哲也 |
ディレクター | 高野勝矢、飯島拓哉 |
原作 | 「ケータイ少女」 |
脚本 | 市川榮里 (1-2、11-12)、谷岡由紀 (3-4)、鈴木友海 (5-6)、磐木大 (7-8)、鈴木三世 (9-10) |
演出 | 水野英明 (1-4、9-12)、宮本哲也 (5-6)、西原信行 (7-8) |
オープニングテーマ | グライダー 「Kiss Me! 」 |
エンディングテーマ | LOCO 「Stay With Me」 |
ケータイに住みついた恋のキューピッド 「ケータイ少女」 が恋愛に悩む女子生徒たちをサポートする、ケータイゲーム 「ケータイ少女」 の実写ドラマ化。
学園恋愛ドラマにドキュメンタリーをミックスした珍しい構成となっており、メインキャストの6人が各エピソードのヒロインを担当する。各エピソードは【ドラマのパート】と【ドキュメンタリーのパート】の2部構成に分かれており、劇中に挿入される、 「ドラマの中の恋を成就させるために、主演の女の子たちがいろんな課題に挑戦! しかも、その結果によってドラマの結末が大きく変わるリアルドキュメントドラマなのだ! 」 というナレーションが示す通り、各エピソードのヒロインが、前半の【ドラマのパート】で描かれた恋愛を成功させるため、後半の【ドキュメンタリーのパート】で様々な課題にチャレンジするという構成になっている。
【ドラマのパート】は学園での恋愛模様を、【ドキュメンタリーのパート】はヒロインを演じるアイドルが課題に挑戦する様子が描かれる。
【ドキュメンタリーのパート】で課題に成功すれば、【ドラマのパート】の恋愛も成功するが、逆に【ドキュメンタリーのパート】で課題に失敗すれば、【ドラマのパート】の恋愛も失敗となってしまう。なお、いずれのケースに於いても 「でも彼女達のがんばりは本物です」 というテロップで締めくくられる。
ケータイ少女~恋の課外授業~ 「ロッククライミング編 (仲村みう) 」
第1回 「恋のロッククライミング」
第2回 「登りきれるか? 恋のロッククライミング」
ヒロイン:仲村みう (巴沙代)
課題:ロッククライミング
≪出演者≫
仲村みう (巴沙代)、石井めぐる (大樹結衣)
しほの涼 (後刀美弥)、高木歩惟 (美島いちる)、竹中有希 (山田綾乃)、小池里奈 (藤宮桃香)
内野謙太 (相田尋)、来栖あつこ (南野涼子)、猪塚健太 (堤隼人)
寺田はるひ (リンの声)
≪ゲスト≫
斎藤誠 (田辺宏太)
坂本りおん (田辺の元カノ)、内野妃呂子 (同級生)、田村隆哉 (富田)
≪あらすじ≫
物語の舞台は中高一貫校の弦摩学園。
ある日、女子高生の巴沙代 (仲村みう) はサッカー部の先輩・田辺宏太 (斎藤誠) に淡い恋心を抱く。
その矢先、田辺が足を負傷。インターハイに出ることはおろか、サッカーを続けることが出来ないかもしれないという。沙代は田辺が塞ぎこんでいる姿を見るのが辛く、なんとか元気を取り戻してほしいと願う。
そんな中、沙代のケータイに 「ケータイ少女」 を名乗るリン (声・寺田はるひ) から電話が。沙代はリンから 「何でも治せる魔法の草が崖の上にある」 という情報を聞き、田辺のケガを治す魔法の草を入手するために 「ロッククライミング」 に挑戦する。
≪結果≫
成功。沙代は山頂の難所を登りきり、魔法の草を入手。
魔法の草のおかげで田辺のケガは治り、サッカー部は地区大会で優勝。
沙代は田辺と両想いになる。
ケータイ少女~恋の課外授業~ 「シンクロナイズドスイミング編 (しほの涼) 」
第3回 「恋のシンクロ」
第4回 「成功なるか? 恋のシンクロ」
ヒロイン:しほの涼 (後刀美弥)
サポート:高木歩惟 (美島いちる)
課題:シンクロナイズドスイミング
≪出演者≫
しほの涼 (後刀美弥)、高木歩惟 (美島いちる)
石井めぐる (大樹結衣)、仲村みう (巴沙代)、竹中有希 (山田綾乃)、小池里奈 (藤宮桃香)
内野謙太 (相田尋)、来栖あつこ (南野涼子)、猪塚健太 (堤隼人)
寺田はるひ (リンの声)
≪ゲスト≫
高村敦 (中井雅也)
宇賀神亮介 (美弥がフッた恋人)、石田晃一 (水泳部監督)、小山満生 (生徒)、斎藤友彦 (生徒)、森由佳 (同級生)、緒方里美 (同級生)
≪あらすじ≫
弦摩学園に転校してきたばかりの後刀美弥 (しほの涼) は学園のマドンナ。毎日のように学園の男子生徒から告白責めにあっている。
言い寄ってくる男子生徒たちには目もくれない美弥だが、ある日、美弥は水泳部キャプテンの中井雅也 (高村敦) と運命的な出会いを果たし、一目惚れ。美弥は中井に積極的に接近するが、逆に中井から 「嫌いだ」 と言われ、ショックを受ける。
と、そこに正体不明のミステリアスな女性・大樹結衣 (石井めぐる) が登場。結衣は傷ついた美弥の心を慰めると中井への告白を勧めるが、美弥は告白は出来ないという。美弥は転校するまえの学校で大好きな彼氏に3股をかけられ、恋愛に臆病になっていたのだった。
そんな中、中井が所属する水泳部が重大な危機に直面する。2週間以内に20人以上の部員を入部させなければ水泳部は廃部してしまうという。
美弥はケータイ少女・リン (声・寺田はるひ) からのヒントを基に映画 「ウォーターボーイズ」 さながらに生徒たちの心を動かし、水泳部に入部してもらうために、陸上部の美島いちる (高木歩惟) に協力を借りて 「シンクロナイズドスイミング」 にチャレンジする。
≪結果≫
成功。観客たちは2人のシンクロに割れんばかりの歓声を送る。
水泳部には新入部員が押し寄せ、いちるとは親友になる。中井との恋愛も成就する。
ケータイ少女~恋の課外授業~ 「ジャグリング編 (竹中有希) 」
第5回 「恋のジャグリング」
第6回 「笑顔になるのか? 恋のジャグリング」
ヒロイン:竹中有希 (山田綾乃)
課題:ジャグリング
≪出演者≫
竹中有希 (山田綾乃)、石井めぐる (大樹結衣)
仲村みう (巴沙代)、しほの涼 (後刀美弥)、高木歩惟 (美島いちる)、小池里奈 (藤宮桃香)
内野謙太 (相田尋)、来栖あつこ (南野涼子)、猪塚健太 (堤隼人)
寺田はるひ (リンの声)
≪ゲスト≫
池田弘太 (長谷川剛志)
内藤もゆの (同級生)、小鷹こるり (同級生)、川島えりな (同級生)、田中幸一郎 (同級生)、矢部亮 (ジャグラー)、倉田小夏 (長谷川南)
≪あらすじ≫
クラス委員長の山田綾乃 (竹中有希) はクラスの生徒たちから何かと頼られる存在。
綾乃は同級生の友人・長谷川剛志 (池田弘太) にひそかに思いを寄せているが、肝心なところで素直になれず、友だちの関係から前進できずにいた。そんなある日、剛志の妹・南 (倉田小夏) が交通事故に遭い、剛志は南の看病のため、学校に来られなくなってしまう。
心配する綾乃はお見舞いにケーキを届けるが、南から拒絶される。南が元気を失ったのはケガのせいだけではなく、治療によっては歩行困難になるかもしれないからだという。綾乃は南の笑顔を取り戻し、前向きに治療に立ち向かってもらうために、街で見かけた 「ジャグリング」 に挑戦することを決意する。
≪結果≫
失敗。綾乃はデパートでプロに混じり、大勢のお客さんのまえでジャグリングを披露するが、たびたびボックスを落としてしまう。しかし、南は 「おもしろかった」 と笑顔で綾乃に感想を。南は元気を取り戻す。剛志も綾乃に感謝。
ケータイ少女~恋の課外授業~ 「タイムリミットロードムービー編 (小池里奈) 」
第7回 「恋の天体観測」
第8回 「探せるか! 恋のタイムカプセル」
ヒロイン:小池里奈 (藤宮桃香)
サポート:竹中有希 (山田綾乃)
課題:タイムリミットロードムービー
≪出演者≫
小池里奈 (藤宮桃香)、竹中有希 (山田綾乃)
石井めぐる (大樹結衣)、仲村みう (巴沙代)、しほの涼 (後刀美弥)、高木歩惟 (美島いちる)
内野謙太 (相田尋)、来栖あつこ (南野涼子)、猪塚健太 (堤隼人)
寺田はるひ (リンの声)
≪ゲスト≫
中村隆太 (柏木北斗)
糟谷健二 (柏木北斗の幼少期)、宮澤あかり (藤宮桃香の幼少期)
≪あらすじ≫
藤宮桃香 (小池里奈) は一学年先輩で幼なじみの柏木北斗 (中村隆太) に想いを寄せているが、妹扱いされ、なかなか告白まで踏み切れないでいる。
ある日、桃香と北斗が所属する天文部で、北極星を観測するためにキャンプをしようという計画が持ち上がる。そして数日後、天文部の部員たちは海辺でテントを張り、天体観測を行うことに。しかし、天体観測の途中、桃香の不注意で一緒に連れてきた子犬のケンがいなくなってしまう。ケンはまもなく見つかるが、北斗が捜索中に小高い崖から落ち、足を負傷してしまう。
ちょうど10年前、北斗と一緒に埋めた 「タイムカプセル」 を10年後に掘り返そうと約束した桃香だが、北斗はこのケガで歩けない。桃香は北斗との約束を守るために 「タイムカプセル」 をさがしにケンと歩き出す。そして、その旅の途中で山田綾乃 (竹中有希) がヘルプに現れる。
≪結果≫
成功。桃香はタイムカプセルを見つけ、北斗のもとへ。すると、北斗から 「ありがとう」 と抱きしめられる。
桃香は北斗と満天の星空を観測しにいく約束を交わす。
ケータイ少女~恋の課外授業~ 「フルマラソン編 (高木歩惟) 」
第9回 「恋の42.195km」
第10回 「走りきれるか! 恋のフルマラソン」
ヒロイン:高木歩惟 (美島いちる)
課題:フルマラソン
≪出演者≫
高木歩惟 (美島いちる)、石井めぐる (大樹結衣)
仲村みう (巴沙代)、しほの涼 (後刀美弥)、竹中有希 (山田綾乃)、小池里奈 (藤宮桃香)
内野謙太 (相田尋)、来栖あつこ (南野涼子)、猪塚健太 (堤隼人)
寺田はるひ (リンの声)
≪ゲスト≫
桐山漣 (飛鳥龍一)
小橋圭介 (陸上部部員)、清水大輔 (陸上部部員)、黒部幸英 (校長先生)、西岡秀記 (教頭先生)、葉月アヤカ (陸上部部員)、田中みお (陸上部部員)、森由佳 (同級生)、緒方里美 (同級生)
≪あらすじ≫
陸上部の短距離選手・美島いちる (高木歩惟) は今は亡き陸上部の親友・ハルカの想いに応えるため、インターハイで結果を残そうと練習に明け暮れる日々を送っていた。一方、いちるが想いを寄せている陸上部の飛鳥龍一 (桐山漣) も恋人だったハルカの夢を成し遂げようと、毎日、猛練習を続けていた。
そんなある日、陸上部部員の暴行事件が明らかになり、校長 (黒部幸英) はインターハイの出場辞退を決定。いちるはすぐさま抗議に行くが、校長からキッパリと拒絶される。するとその時、ケータイ少女・リン (声・寺田はるひ) のチカラによって、テレビが自動的にスイッチオン。テレビ画面に映されたマラソンの映像を目にした校長は、弦摩学園のイメージアップのために 「フルマラソンの大会に出場し、5時間以内に42.195kmを走り切ることが出来ればインターハイ出場を認めてやろう」 と言い出す。
いちるは校長の提案を受け入れ、初めての 「フルマラソン」 に挑戦することを決意するが……。
≪結果≫
失敗。5時間以内に間に合わない。しかし、6時間20分10秒で意地の完走。
課題は失敗したが、陸上部部員の暴行事件は不良に絡まれた女子生徒を守っての正当防衛だったと判明。これで校長は出場辞退は撤回し、いちるは飛鳥とインターハイで健闘することを誓う。
ケータイ少女~恋の課外授業~ 「バンド編 (石井めぐる) 」
第11回 「恋する謎の少女“結衣”」
第12回 「響け! 恋のミラクルバンド」
ヒロイン:石井めぐる (大樹結衣)
サポート:仲村みう (沙代)、しほの涼 (美弥)、高木歩惟 (いちる)、竹中有希 (綾乃)、小池里奈 (桃香)
課題:バンド
≪出演者≫
石井めぐる (大樹結衣)、高木歩惟 (美島いちる)
しほの涼 (後刀美弥)、竹中有希 (山田綾乃)、小池里奈 (藤宮桃香)、仲村みう (巴沙代)
内野謙太 (相田尋)、来栖あつこ (南野涼子)、猪塚健太 (堤隼人)
寺田はるひ (リンの声)
≪ゲスト≫
斎藤誠 (宏太)、高村敦 (雅也)、池田弘太 (剛志)、中村隆太 (北斗)、桐山漣 (龍一)
阿部翔 (佐野和馬)、黒部幸英 (校長先生)、西岡秀記 (教頭先生)、ENGEL (バンドマン)、岸田裕秀 (バンドマン)、森由佳 (同級生)、緒方里美 (同級生)
≪あらすじ≫
3ヶ月前、 「ケータイ少女」 のリン (声・寺田はるひ) と同時期に現れたミステリアスな女性・大樹結衣 (石井めぐる) 。実は大樹結衣はケータイ少女・リンの仮の姿であった。
女子生徒の恋愛成就に協力してきた結衣もある片想いに悩んでいた。相手はギターの弾き語りをするストリートミュージシャンの堤隼人 (猪塚健太) 。美島いちる (高木歩惟) は恋愛に悩む結衣に 「自分たちにアドバイスしてくれたように結衣も好きな人にぶつかってほしい」 と話す。すると、結衣は自分が 「ケータイ少女」 の分身だと初めて打ち明け、 「自分の恋愛には臆病になってしまう」 と胸の内を吐露する。
一方、隼人は人気を妬むバンドマンの男 (岸田裕秀) の嫌がらせによって、ライブに出るチャンスを潰されかかっていた。隼人のために何かしてあげたいと呟く結衣。
いちるは結衣に恩返しをするために、バンドマンの男に対峙し、 「自分たちがバンドを組んであなたたちより人気が出たら、嫌がらせをやめて隼人さんをライブに出させてほしい」 と挑発する。バンドマンの男はその挑発に乗り、 「やれるものならやってみろ」 と一言。
いちるは巴沙代 (仲村みう)、後刀美弥 (しほの涼)、山田綾乃 (竹中有希)、藤宮桃香 (小池里奈) に呼びかけ、ボーカル・結衣を中心としたバンドを結成する。
そして、運命のライブ当日。結衣は恋を叶えることが出来れば人間界で今と変わらず生活することが出来るが、叶わなければ結衣の存在は消滅してしまう。すべてはライブの結果に委ねられるが……。
≪結果≫
成功。仲村みうは不参加となるが、ボーカル・石井めぐる、コーラス・高木歩惟、ギター・しほの涼、ベース・竹中有希、ドラム・小池里奈。5人のバンドの演奏に観客からは大歓声。
隼人はライブに出られることになり、さらにプロデビューが決定。
隼人とも両想いになり、結衣は人間界にいられることになった。 (終)
原作 | 「ケータイ少女」 (G-mode) |
監督 | 水野英明、宮本哲也、西原信行 |
脚本 | 市川榮里、谷岡由紀、鈴木友海、磐木大、鈴木三世 |
原作監修 | 長木一記 |
企画 | 山守文雄、河上京子、斎藤朋之、原田学、小坂恵一 |
ドラマプロデューサー | 山野和也 |
オープニングテーマ | グライダー 「Kiss Me! 」 (MUSiA) 作詞 Miki / 作曲・編曲 母里治樹 |
エンディングテーマ | LOCO 「Stay With Me」 (MUSiA) 作詞 LOCO / 作曲・編曲 KIKUNO |
カメラ | 南谷浩之 |
VE | 市原敬司 |
照明 | 石井美宏 |
音声 | 土屋和之 |
メイク | 田崎ルミ、森田紗千子 |
衣裳 | 金山真理 |
車両 | フェネック |
助監督 | 福島清和 |
制作担当 | 宮川和夫 |
構成 | 磐木大、鈴木三世 |
リサーチ | 黒田麻衣 |
編集 | 尾崎博樹、横山良一、伊藤芳行、阿部こーいち |
MA | 佐々木美郷 |
音響効果 | 古野達生 |
楽曲製作 | しんきち 「裸の唄」、長澤こうね 「Paintful the Sky」、KASIN 「流浪」 (五行) |
スチール | 中川武士 |
衣裳協力 | COSPA、G.M.en vertrek |
特別協力 | ファミリー劇場 |
協力 | 松下電器産業、パナソニックSSマーケティング、ビデオフォーカス、TAC、ザ・チューブ |
撮影協力 | ルーテル学院大学、ESP MUSICAL ACADEMY、桜華女学院高等学校、トーホーベーカリー、東京都日野市、NPO法人日野映像支援隊、飯能市役所、レストラン アニバーサリー、ラ・パレット、ナランハ、アリオ川口、 (有) にぢゅうまる、三浦市役所、飯能市立病院、喜多、YELLOW96、ラハイナ、GOLD'S GYM. |
コーチ | 林健 (エナジークライミングジム)、河辺美佳 (シンクロ元日本代表 トゥリトネス所属)、ジャグリングサークル マラバリスタ、岩本能史 (スパルタスロン世界選手権 日本代表)、笠木新一 (ボイストレーナー) |
キャスティング | 合六千晶 |
AP | 大越智江 |
ディレクター | 高野勝矢、飯島拓哉 / アシスタントディレクター 畳洋平 |
総合演出 | 宮本哲也 |
プロデューサー | 西原信行 |
制作協力 | THE WORKS (ザ・ワークス)、Creative30 (クリエイティブサーティ) |
製作著作 | ケータイ少女製作委員会 |
キャスト | 役 |
石井めぐる | 大樹結衣 |
仲村みう | 巴沙代 |
しほの涼 | 後刀美弥 |
高木歩惟 | 美島いちる |
竹中有希 | 山田綾乃 |
小池里奈 | 藤宮桃香 |
内野謙太 | 相田尋 |
来栖あつこ | 南野涼子 |
斎藤誠 | 田辺宏太 |
高村敦 | 中井雅也 |
池田弘太 | 長谷川剛志 |
中村隆太 | 柏木北斗 |
桐山漣 | 飛鳥龍一 |
猪塚健太 | 堤隼人 |
坂本りおん | 田辺の元カノ |
内野妃呂子 | 同級生 |
田村隆哉 | 富田 |
宇賀神亮介 | 美弥がフッた恋人 |
石田晃一 | 水泳部監督 |
小山満生 | 生徒 |
斎藤友彦 | 生徒 |
森由佳 | 同級生 |
緒方里美 | 同級生 |
内藤もゆの | 同級生 |
小鷹こるり | 同級生 |
川島えりな | 同級生 |
田中幸一郎 | 同級生 |
矢部亮 | ジャグラー |
倉田小夏 | 長谷川南 |
糟谷健二 | 柏木北斗 (幼少期) |
宮澤あかり | 藤宮桃香 (幼少期) |
小橋圭介 | 陸上部部員 |
清水大輔 | 陸上部部員 |
黒部幸英 | 校長先生 |
西岡秀記 | 教頭先生 |
葉月アヤカ | 陸上部部員 |
田中みお | 陸上部部員 |
阿部翔 | 佐野和馬 |
ENGEL | バンドマン |
岸田裕秀 | バンドマン |
寺田はるひ | リンの声 |