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| 枠 | 金曜ドラマ |
| タイトル | 女帝 |
| ふりがな | じょてい |
| 放送日時 | 金曜日 21:00 |
| 制作 | ABC朝日放送、テレビ朝日、MMJ |
| 放送局 | テレビ朝日系列局 |
| 初回 / 最終回 | 2007年7月13日 / 2007年9月14日 (全10話) |
| プロデュース | 横地郁英、奈良井正巳、伊達達哉 |
| 原作 | 倉科遼 「女帝」 |
| 脚本 | 旺季志ずか (1-3、5、7、10)、高山直也 (4、6、9)、吉田玲子 (8) |
| 演出 | 小松隆志 (1-2、5、8、10)、片山修 (3-4)、二宮浩行 (6、9)、田村直己 (7) |
| 音楽 | 仲西匡 |
| 主題歌 | ナナムジカ 「彼方」 |
| ナレーション | 大森章督 |
女帝 オープニングナレーション
ごく普通の女子高生が母を亡くし、権力を持つ男たちに人生を踏みにじられ……。
これは復讐のために銀座ホステスの頂点 「女帝」 を目指し、のし上がっていく物語である。
熊本県で暮らす女子高生・立花彩香 (加藤ローサ) は、細々とスナックを経営する母・立花麻里子 (かとうかず子) と2人暮らし。
ある日、麻里子のスナックが地上げ業者・杉野健造 (山下真司) の手下による嫌がらせに遭う。
杉野は麻里子に立ち退きを迫り、店を売却するように詰め寄るが、麻里子はきっぱりと拒絶。杉野たちを追い返す。そんな中、彩香は杉野から暴行されそうになり、杉野に対する怒りに震える。
そして、その矢先、ガンをわずらっていた麻里子が急逝し、彩香は悲しみに暮れる。そして、この事が彩香を大阪の歓楽街 「ミナミ」 へ向かわせるきっかけを与えることになる。
彩香は母から臨終の際、家族を捨てた父親がどこかで生きているということを聞かされ、衝撃を受ける。
母の人生を壊した男たちへの復讐……。
それだけのために 「女帝」 に成りあがることを決意した彩香は、ミナミのクラブ 「エレガンス」 の門を叩く。
そこで彩香はママ・藤本美奈 (中島知子) からホステスの才能を見抜かれ、幸運にもそこで働かせてもらえることに。最初は慣れない仕事と先輩からのイビリに耐える彩香だったが、ふとしたことから知り合った客の伊達直人 (松田翔太) の何気ない優しさに励まされ、順調に仕事を覚えていく。
ところが、ママは彩香に対し、チンピラの伊達には近づかないように忠告。ママは一流の女になりたければ一流の男に抱かれるべきだと話す。一時は伊達も男性の本能に火がつき、彩香の操を奪おうとするが、彩香から一世一代の勝負まで操は守りたいと言われ、
「おまえの身体は抱かないけど、心を抱いてやる」 と、伊達は彩香の支えになり続けることを誓う。
そんな中、 「エレガンス」 に大富豪の美濃村達吉 (泉谷しげる) が来店する。彩香は美濃村に気に入られることが 「女帝」 に成りあがる大きな一歩になると感じ、美濃村に接近しようとするが……。
(女帝 第2話まで要約)
第1話 「銀座No.1ホステス VS 復讐の女!! 」 (7月13日)
第2話 「復讐ホステス VS 大金持ちの妖怪!! 」 (7月13日)
第3話 「銀座へ!! No.1ホステス VS 超セレブ」 (7月13日)
第4話 「女子大生No.1ホステス銀座対決!! 」 (8月3日)
第5話 「第2章!! 銀座No.1黒服 VS 復讐ホステスの罠…」 (8月10日)
第6話 「銀座No.1ホステス撃たれる!! 結婚サギの罠…」 (8月17日)
第7話 「No.1ホステス 父と復讐ベッドイン」 (8月24日)
第8話 「No.1ホスト!! 夜王の謎」 (8月31日)
第9話 「最終章! No.1ホステス銀座追放!! 」 (9月7日)
最終話 「首相辞任! 銀座No.1ホステス最期の戦い!! 」 (9月14日)
| 原作 | 「女帝」 (日本文芸社刊) 作 倉科遼 / 画 和気一作 |
| 脚本 | 旺季志ずか、高山直也、吉田玲子 |
| 音楽 | 仲西匡 |
| 主題歌 | ナナムジカ 「彼方」 (ワーナーミュージック) |
| 技術プロデューサー | 瀬戸井正俊 |
| TD | 高津芳英 |
| 撮影 | 川口次男 |
| 照明 | 萩原文彦 |
| 映像 | 深澤敏行 |
| 録音 | 桜井秀一 |
| 編集 | 白水孝幸 |
| EED | 萩原隆司 |
| MA | 本橋純一 |
| 選曲 | 石井和之 |
| 音響効果 | 竹嶋あゆみ |
| CG | 蟻坂歩美 |
| 美術プロデューサー | 村上輝彦 |
| デザイン | 加藤周一 |
| 美術進行 | 飛田幸 |
| 大道具 | 谷古宇稔 |
| 装飾 | 福田建治 |
| 持道具 | 高崎香織 |
| メイク | 柴田広美、森崎須磨子 |
| 衣裳 | 阿部博美 |
| スタイリスト | 西ゆり子、江木良彦、野村昌司 |
| 建具 | 阿久津正巳 |
| 電飾 | 服部勇太 |
| 装置 | 塩野秀俊 |
| 植木装飾 | 杉田英展 |
| フラワーデザイン | 松井達彦 |
| ロケ協力 | パセラリゾーツ新宿店、西さがみFC・小田原市、財団法人社会文化会館 岩泉寺、AMATERAS |
| 協力 | ビデオスタッフ、テレビ朝日クリエイト、ランナーズ、東新、バウムレーベン、渋谷ビデオスタジオ、ナイス・デー |
| 音楽協力 | テレビ朝日ミュージック、エー・ビー・シー メディアコム |
| 編成 | 飯田新、藤川克平 |
| ホームページ | 木村恵 |
| 宣伝 | 高内三恵子、田中久美香、澤野井信宏、平野三和 |
| スチール | 藤平清史 |
| ホステス指導 | 中村真知子 |
| 方言指導 | 俳協 |
| 医療指導 | 片山雅彦 |
| 看護指導 | 石田喜代美 |
| 演出補 | 刑部俊哉 |
| 記録 | 増田ゆみ |
| 協力プロデューサー | 遠田孝一 |
| 制作担当 | 石川雅視 |
| 制作主任 | 大和田晃、竹内暢生 |
| プロデューサー補 | 安井一成、飯田爽、椋尾由希子 |
| プロデューサー | 横地郁英、奈良井正巳、伊達達哉 |
| 演出 | 小松隆志、片山修、二宮浩行、田村直己 |
| 制作 | ABC、tv asahi、MMJ |
| キャスト | 役 |
| 加藤ローサ | 立花彩香 |
| 松田翔太 | 伊達直人 |
| 酒井彩名 | 北條梨奈 |
| 斉藤祥太 | 杉野謙一 |
| 岩倉沙織 | |
| 華城季帆 | |
| 岡村亜紀 | |
| 田崎敏路 | |
| 山中猛 | |
| 市鏡赫 | |
| かとうかず子 | 立花麻里子 |
| 古谷一行 | 篠原徳治 |
| 吹越満 | 香田譲司 |
| 小沢真珠 | 麗子 |
| 菊池健一郎 | 後藤 |
| 金子さやか | 工藤薫 |
| 長谷川初範 | 袴田良蔵 |
| 滝沢沙織 | エリ |
| 春田純一 | |
| 森下哲夫 | |
| 大西麻恵 | |
| 安藤サクラ | |
| 真島公平 | |
| 小林博 | |
| 桜井聖 | |
| 伊藤勝利 | |
| 横山悠葵 | |
| 中島芙美枝 | |
| 柴田次郎 | |
| 芝崎昇 | |
| 浅沼晋平 | |
| 窪園純一 | |
| 沼崎悠 | |
| 森康子 | |
| 木村木 | |
| 高山猛久 | |
| 建みさと | |
| 高松あい | |
| 渡辺奈緒子 | |
| 天田益男 | |
| 野添義弘 | |
| 山崎海童 | |
| 佐々木和也 | |
| 泉谷しげる | 美濃村達吉 |
| 山下真司 | 杉野健造 |
| 東ちづる (友情出演) | 江川弘美 |
| 豊原功補 (友情出演) | 大沢謙吾 |
| 西村和彦 | 大翔辰紘 |
| 森本亮治 | |
| 速水もこみち | 白鳥タクヤ |
| デビット伊東 | |
| 長谷川公彦 | |
| 坂俊一 | |
| 阿部翔 | |
| 生方太郎 | |
| 綾貴士 | |
| 島田麻貴 | |
| 近藤未来 | |
| 工藤あさぎ | |
| 瀬戸将哉 | |
| 岡崎宏 | |
| 川合千里 | |
| 久保田悠来 | |
| 奥野正明 | |
| 阿部六郎 | |
| やべけんじ | |
| 常泉忠通 | |
| 戲武尊 | |
| 甲斐誠 | |
| 大和屋ソセキ | |
| 浜田大介 | |
| 橋本啓輝 | |
| 野村健太郎 | |
| 河野由佳 | |
| 森本さやか | |
| 佐藤織恵 | |
| 大槻修治 | |
| 水上雅人 | |
| 千々和義之 | |
| 福井利之 | |
| 碧桃 | |
| 松澤仁晶 | |
| 積圭祐 | |
| 大塚和彦 | |
| 外川貴博 | |
| 境浩一朗 | |
| 伴大介 | |
| 木元康泰 | |
| 松本江世 | |
| 古澤蓮 | |
| 古市優也 | |
| 金森純一 | |
| 田中允貴 | |
| 粟島瑞丸 | |
| 舟田走 | |
| 岩本宗規 | |
| 赤沼正一 | |
| 平山陽祐 | |
| 黒澤佐知子 | |
| 高橋京子 | |
| 田邉恵弥 | |
| 田村三郎 | |
| 井上浩 | |
| 浜幸一郎 | |
| 松井正樹 | |
| 尾上博美 | |
| 富永沙織 | |
| 森明日菜 | |
| 石井希和 (テレビ朝日) | |
| 前田愛 | 美樹 |
| 中島知子 | 藤本美奈 |
| 森本レオ | 北條照盛 |
| 伊原剛志 (特別出演) | 尾上雄一郎 |
| かたせ梨乃 | 藤村佐和 |