村雨美紀

2024年9月

近況としては、村雨美紀アナウンサーが新たなラジオ番組を担当することが決まりました。2024年10月から、毎月最終土曜日のお昼12時から「村雨美紀のサタデーミュージックビレッジ」を放送することになり、初回は10月26日(土)に放送予定です。番組内では、リスナーからのリコメンドソングも募集中とのことで、ラジオを通じてリスナーとの交流を深める機会を楽しみにしている様子がうかがえます。この番組の詳細については、村雨アナウンサーがPodcast限定番組「村雨美紀のおうち時間 69日目」でも触れており、ファンに向けての呼びかけがされています。また、9月には「防災フェス in 白老」にも参加し、宮崎愛瑠アナウンサーと共に防災授業を担当しました。イベントは白老町で開催され、温かく明るい町の雰囲気の中で素敵な時間を過ごしたとのことです。参加者やスタッフからの感謝の気持ちも記されており、地域に根ざした活動に積極的に取り組んでいることが伝わります。さらに、9月中旬には高校生シンガーソングライターの湊ゆずさんと共演したことをInstagramでシェアしました。湊さんはSTVラジオ「吉川のりおスーパーLIVE」の月曜パーソナリティも務めており、ステージイベントでの交流を楽しんでいる様子です。湊さんの透明感ある歌声と、ストリートライブを行う行動力に触れ、彼女のパワフルな一面を称賛しています。仕事に関しては、どさんこワイドの中継などで幅広い取材を行っており、9月にはオホーツク地方の薄荷の取材をしてきました。この取材では滝上町や北見市、遠軽町、湧別町などを訪れ、地域の歴史や文化を学んだと報告しています。また、毎週の放送においては、仕事用カバンの中身を紹介したり、リハーサル中の様子をファンと共有したりしており、SNSを通じてのファンとの密接なつながりを大切にしています。村雨美紀アナウンサーは、ラジオやテレビの番組を通じて、地域やリスナーとのつながりを深める活動に積極的に参加しており、その親しみやすさと誠実な姿勢がファンに愛されています。

2024年8月

近況としては、村雨美紀アナウンサーは2024年8月に、仕事とプライベートの両方で活発に活動しています。テレビ番組やラジオ番組での活躍が続き、視聴者との交流も大切にしています。8月2日には、入社1年目の野見山大アナウンサーが見学に来た収録を振り返りつつ、木戸アナウンサーとの放送を告知。新たな仲間との仕事にも意欲的に取り組んでいる様子が伺えます。また、村雨アナウンサーは2024年8月7日の投稿で、親しいリスナーとの交流イベントを開催したことを報告。特に、5歳の「りんりん」と8歳の「こっちゃん」と一緒に料理に挑戦した楽しい時間を過ごしたことをシェアし、北海道産のお米を使ったどさんこくんの制作過程を楽しみながら紹介しています。このような家庭的で温かみのある投稿は、ファンにとっても親近感を持たせる内容となっています。さらに、2024年7月28日にはSTVラジオ特別番組「村雨美紀のサンデーミュージックビレッジ」の2回目の放送を行い、リスナーとのインスタライブで同時聴取会も実施。番組内で、音楽を中心に幅広いテーマを取り上げ、リスナーとの交流の場を作り出しています。この活動は、ラジオとインスタライブのクロスプロモーションという新しい試みでもあり、リスナーからの反響も大きかったと見受けられます。その他にも、村雨アナウンサーは仕事の合間に趣味やプライベートな時間を充実させており、北海道の美しい景色や、食に関する情報もシェアしています。例えば、2024年7月15日には、カレイの冷やし中華を紹介する投稿があり、地元の食材を使った簡単で美味しいレシピを披露。また、6月には出汁を取った後の昆布を使ったドレッシングのレシピを紹介し、視聴者に役立つ情報を提供しています。村雨アナウンサーは、仕事の現場でもプライベートでも、常に活気に満ちた日々を送っており、視聴者やフォロワーとの関わりを大切にしながら、北海道の魅力を伝える役割を果たしています。その柔軟で親しみやすい姿勢は、多くの人々に愛され続けています。

2024年6月

近況としては、STV札幌テレビの村雨美紀アナウンサーは、2024年6月にいくつかの注目すべき活動を行っています。6月13日には、STVラジオのステージイベントが開催されることを報告し、イベントには歴史大好き芸人のしろっぷ・じゅんぺいさん、甘党の駒澤清華さんとともに出演予定であることを伝えました。村雨アナは音声配信を行うポッドキャスト番組を担当しており、共通点を持つ出演者たちとの交流を楽しんでいる様子がうかがえます。また、6月6日には札幌駅前で毎週金曜日に実施される「家族でお絵かき」のイベントについても紹介しました。イベントではサイコロを振った結果に基づいて賞金が決まるというユニークな形式が特徴で、最高で6万円のチャンスがあるとのことです。このような地域密着型の活動にも積極的に参加し、ファンとの交流の場を大切にしています。5月30日には、久保アナウンサーと一緒に収録した回が放送されることを発表しました。久保アナとは朝の番組でよく顔を合わせる機会があり、今回の収録を楽しみにしている様子です。さらに、5月27日には佐々木美波アナウンサーと一緒に写真を撮ったことを投稿し、フルマラソンを完走する佐々木アナとの意外な一面を紹介しています。村雨アナ自身は「絶対に走らない」と笑いながらその差を面白おかしく伝えています。5月には自宅で収録したポッドキャスト限定番組「村雨美紀のおうち時間」の1周年を迎え、記念のプレゼント企画を実施したことも報告しています。番組は自由にお話しをし、音声SNSのように楽しんでいるとのことで、リスナーとのつながりを大切にしています。村雨アナは、STVのニュース番組やラジオ、ポッドキャストなど多岐にわたるメディアで活躍し、札幌の地域活動にも積極的に関与しています。日々の活動をSNSでシェアし、ファンとの親密な関係を築きながら、今後もさらなる活躍が期待されています。

2024年3月

近況としては、村雨美紀アナウンサーは2024年3月時点で多様な活動を行い、STV札幌テレビの一員として地域に密着した情報発信を続けています。3月19日には旬のニシンをテーマにした料理を紹介し、切って、焼いて、混ぜるだけで簡単に作れる一品として、ニシンとパンの組み合わせを提案しました。この料理はお祝いにもぴったりで、視聴者に新たな食の楽しみ方を提供しています。3月12日には白老町での取材を行い、82歳のカメラマン村上和義氏に撮影してもらった写真をSNSでシェアしました。彼女は「眩しさとの戦い」と表現しながらも、晴れた日に恵まれたロケ日和を楽しんでいる様子が伝わります。また、この取材は「どさんこワイド」という番組で放送される予定で、地域の魅力を引き出す内容となることでしょう。さらに、3月6日にはリサイクルプラザ宮の沢を訪れ、自転車やリユース家具の販売について紹介しました。この取り組みは、環境意識の高まりとともに地域社会への貢献を目指しており、村雨アナウンサーが地域の資源を活用する姿勢が見受けられます。2月29日には春からのポスター用の写真撮影を行い、その完成を楽しみにしている様子も報告されています。また、2月23日にはSTVラジオ「ごきげんようじ」の代打を担当し、リスナーとの交流を深めました。放送前には木村洋二さんとの会話に工夫を凝らすなど、リスナーへの配慮が感じられます。さらに、2月11日には特別番組「村雨美紀のサンデーミュージックビレッジ」で初めてレコードに針を落とし、多くの「初めて」を経験しました。この番組ではインスタライブも行い、リスナーとのリアルタイムなコミュニケーションを楽しむ姿勢が印象的です。村雨アナウンサーはまた、北海道ならではの食材についても積極的に取り上げており、2月13日にはアサリの酒蒸しに中華風の工夫を加えた料理を紹介しました。このような食文化への関心は、彼女自身が地域の特産品や料理に対する理解を深める機会となっています。村雨美紀アナウンサーは多岐にわたる活動を通じて自らの成長と地域貢献を両立させており、その姿勢は視聴者から高く評価されています。彼女の今後の活躍が期待される中で、地域とのつながりや食文化への理解がさらに深まることが予想されます。