アナウンサー
小野寺紀帆
- 出身地
- 北海道
- 誕生日
- 2月16日
- 血液型
- A型
小野寺紀帆アナウンサーはATV 青森テレビの番組に出演する北海道出身の女性アナウンサー。出演番組は「THE TIME,」「わっち!!」「TOKUSHIMA MORNING LIVE Compass」「ATVニュース」「FM徳島ニュース」など。
北海道札幌市生まれ。学歴/出身大学は北星学園大学文学部。資格などはニュース時事能力検定2級、C.P.A.チーズ検定、防災士。趣味は三度の飯より野球好き、旅行、ラーメン屋巡り。特技はママチャリでどこまでも走れる、書道。モットーは「日々幸せ感じ上手」。チャレンジしたいことは祭り好きなので青森の祭りにたくさん参加したい。
年齢は20歳代後半以降と見られる。結婚(夫)の情報不明。身長は160-165cm。[誤字脱字・表記ゆれとして「小野寺紀穂」「尾野寺紀帆」「小野寺希帆」「小野寺季穂」「小野寺希歩」などがある]
小野寺紀帆アナウンサーの出演番組
- 放送局
- JNN系列
- 出演者
- 安住紳一郎 宇賀神メグ 江藤愛
- 備考
- 2021年に放送開始されたTBSスパークル・JNN系列局が制作するテレビ番組。製作はTBS 東京放送。ナレーターは児玉ユウスケ・北川原志於、出演は他に杉山真也、黒澤知弘、クロル舞、平賀吏桜、寺田聡子など。チーフ・プロデューサーは高橋務・谷澤美和、プロデューサーは岩花光・上ノ園亮、演出は竹永典弘、構成は本松エリ・布広太一・羽柴拓ほか。[ザ・タイム]
- リンク
- 放送局
- ATV 青森テレビ
- 出演者
- 先川栄蔵 小野寺紀帆 佐藤香
- 備考
- 2015年に放送開始されたATV 青森テレビが製作するテレビ番組。出演は他に河村庸市、高山基彦、市川麻耶、山崎薫子、今泉清保など。ディレクターは金野利彦。
- リンク
- 放送局
- エフエム徳島
- 出演者
- 近藤公美 湯浅瞭子 大和たきみ
- 備考
- 2015年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に森寛子、小野寺紀帆など。[トクシマ・モーニングライブ・コンパス]
- 放送局
- ATV 青森テレビ
- 出演者
- 小川功二 河村庸市 佐藤香
- 備考
- 2013年に放送開始されたテレビ番組。出演は他に小野寺紀帆、今泉清保など。[エーティーブイニュース]
- 放送局
- エフエム徳島
- 出演者
- 森本晴香 布川夏帆 清水宏香
- 備考
- 2012年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に蔭山洋子など。[ティージョイント]
- 放送局
- エフエム徳島
- 備考
- ラジオ番組。[エフエムとくしまニュース]
小野寺紀帆さんの活動
2024年10月
近況としては、小野寺紀帆アナウンサーは2024年10月に青森県内のさまざまなイベントや中継を通じて活躍しています。10月3日には、青森市での「青森肉のフェスティバル」に参加し、秋の空を待ち望む気持ちを表現しながら、美味しいお肉を楽しんだ様子を伝えています。彼女は「天気の良い日に食べるお肉は最高」とコメントし、青森のグルメを楽しむ姿が印象的です。また、9月29日には黒石市で開催された「あおもり10市大祭典」に足を運び、三沢のチーズロールや十和田のニンニク唐揚げなど、地元の美味しい食べ物を堪能しました。このイベントでは、店番も経験し、楽しい時間を過ごしたことを報告しています。夏のような暑さが続く中でも、彼女は地域の活気あるイベントに積極的に参加しています。さらに、9月28日には秀和住研の木の家テーマパーク青森展示場から中継を行い、グランピング体験やサウナなど、木の温もりを感じられる住宅展示場の魅力を紹介しました。小野寺アナウンサーは、自身が体験したことを視聴者に伝え、住宅展示場での楽しみ方を提案しています。9月27日には「THE TIME」の中継で青森市から早生ふじリンゴについて紹介し、その美味しさや食べ方について詳しく説明しました。彼女は「酸味と甘味のバランスが良い」とリンゴの特徴を伝え、視聴者に試してみることを勧めています。小野寺アナウンサーは地元産品への理解と愛情を深めながら、その魅力を広める役割も果たしています。小野寺紀帆アナウンサーは、地域密着型の活動を通じて青森県の文化や食材を紹介し、多くの人々と交流する機会を大切にしています。彼女の明るいキャラクターと情熱的な姿勢は、多くの視聴者に親しまれています。
2024年9月
近況としては、小野寺紀帆アナウンサーは2024年9月に多彩な活動を展開しています。彼女は青森テレビ(ATV)のアナウンサーとして、地域の魅力を伝えるために精力的に取材や中継を行っています。特に温泉や銭湯巡りが趣味であり、各地の温泉を訪れる様子をSNSでシェアしています。9月6日には、こやなぎ温泉でリフレッシュしたことを報告しており、リラックスできる環境を求めていることが伺えます。また、小野寺紀帆アナウンサーは、温泉ソムリエの鎌田さんとともに、温泉の魅力を広める活動にも参加しています。彼女は「ドライ風呂」の案内役としても登場し、視聴者に向けて温泉の楽しみ方を紹介しています。このような活動は、青森県内の観光促進にも寄与しており、地域の特産品や文化を発信する重要な役割を果たしています。最近では、青森ねぶた祭りにも参加し、その美しさや楽しさを伝える投稿が多く見られました。特に海上運行と花火の幻想的な景色について感動を表現しており、地元のイベントへの愛着が感じられます。さらに、彼女は道の駅や地元の食材についてもリサーチし、新鮮な情報を届けています。小野寺紀帆アナウンサーは、仕事以外でも弘前へのプチ旅行を楽しむなど、プライベートでも充実した時間を過ごしています。ビアガーデンでジンギスカンを楽しんだり、温泉に浸かったりと、地域の魅力を存分に味わっています。また、彼女は犬用の冷却ネックリングなど、新しいアイテムにも興味を示しており、多様な趣味を持つことが伺えます。小野寺紀帆アナウンサーは仕事とプライベートの両方で活発に活動し続けており、青森の魅力を広めるために尽力しています。
2024年8月
近況としては、小野寺紀帆アナウンサーは2024年8月時点でATV青森テレビに所属し、精力的に活動を続けています。8月上旬は青森県の夏祭りシーズンということもあり、祭り関連の取材や中継を多く担当しています。8月4日には青森ねぶた祭に参加し、熱気に包まれながら夜空に輝くねぶたの様子を楽しんでいます。同じく地元局アナウンサーであるABA青森朝日放送の寺崎美佑アナウンサーとも交流を深めています。前日の8月3日には、黒石ねぷた祭りの表彰合同運行直前の様子を中継しました。35台のねぷたが出陣する盛大な祭りの雰囲気を伝えており、2年連続で同祭りの中継を担当できたことを喜んでいます。また、祭りの前後には地元の名物であるアップルパイやあんぱんを楽しむなど、青森の魅力を存分に味わっています。7月下旬から8月上旬にかけては、油川ねぶたや各地の祭り関連の取材を精力的にこなしています。7月26日にはMEGAドン・キホーテから中継を行い、ねぶたグッズや方言Tシャツ、北海道物産コーナーを紹介しました。仕事以外では、友人や関係者からの差し入れを楽しんだり、地元の飲食店で季節のメニューを堪能したりと、プライベートも充実している様子が伺えます。7月19日には夏にぴったりのパフェ特集を担当し、旬の桃を使ったパフェ「PPP」を紹介しています。また、7月9日には局内イベントで陸上部の企画に参加し、ティラノサウルスの着ぐるみを着てのレースに出場。3年連続で2位という結果に、ユーモアを交えて自身の経験を振り返っています。小野寺紀帆アナウンサーは地域に密着した報道活動を行いながら、青森の文化や魅力を積極的に発信し続けています。祭りやイベントの取材を通じて地元の人々との交流も深めており、アナウンサーとしての成長と共に、地域に根差した活動を展開しています。
2024年7月
近況としては、小野寺紀帆アナウンサーは2024年7月に青森テレビ(ATV)での活動を充実させています。彼女は、地域の魅力を発信するために様々な中継やイベントに参加し、視聴者とのつながりを深めています。7月5日には、東八甲田ローズカントリーから中継を行い、園内に広がる6000株のバラの美しさと甘い香りを紹介しました。バラにちなんだアイテムやスイーツも取り上げ、訪れる価値を伝えています。また、7月6日にはブログを更新し、小さなリポーターとの交渉について触れ、地域の子どもたちとの交流を大切にしている姿勢が伺えます。6月30日には「ティラノサウルスレースin浅虫」に参加し、白川アナウンサーと共にレースに挑戦しました。このイベントは毎年恒例で、彼女は3回目の参加となります。レース結果は7月9日の放送で発表される予定で、多くの視聴者がその結果を楽しみにしています。さらに、6月27日には青森市油川から「出たとこ中継」を行い、視聴者からのおすすめ情報を募集しました。これにより、地域の隠れた名店や観光スポットを紹介する機会を設けています。このような双方向のコミュニケーションは、彼女が地域密着型のアナウンサーとして活動していることを示しています。また、小野寺アナウンサーは料理や手作りにも積極的で、6月23日には南部町の梅を使って梅酒や梅シロップを作ったことを報告しています。彼女の手探りながらも楽しむ姿勢は、多くのファンに親しみを与えています。音楽イベントにも参加しており、6月1日には中山美穂さんのライブに行ったことを振り返り、その感動をシェアしました。このような多様な活動は、彼女の人間性や趣味が視聴者に伝わる良い機会となっています。小野寺紀帆アナウンサーは、地域貢献や情報発信だけでなく、自身の趣味や特技も活かして多彩な活動を展開しています。
2024年5月
近況としては、ATV青森テレビの女性アナウンサー・小野寺紀帆アナウンサーは、2024年5月の活動を通じて多彩な経験を重ねています。5月28日には『朝イチ行ってきました』のコーナーで八戸市の魚菜小売市場を訪れ、旬の食材としてムラサキウニを紹介しました。ムラサキウニは1パック400円というお得な価格で購入できるとのことで、これから値段が上がることを考えると、まさに購入のチャンスだったと伝えています。小野寺アナウンサーは、お刺身や惣菜を使ってオリジナルの朝食を楽しむ様子を嬉しそうに報告しています。また、5月25日には親友のお誕生日を祝うために焼肉に行ったことをシェアし、いつも感謝している友人への思いを語っています。友人との絆を大切にし、今後も関係を深めていきたいという気持ちが感じられます。同じく25日には市川アナウンサーとともに八戸市の泉清水いちご観光農園でいちご狩りを楽しむ様子も報告しています。いちご狩りは、地元の名産を体験する良い機会であり、彼女の笑顔が思い浮かびます。5月23日には、むつ市川内でシロウオの踊り食いに挑戦しました。地元の特産物に触れ、その魅力を発信する姿勢が印象的です。20日には、ワラビのアク抜きに挑戦し、思ったよりもやわらかくなってしまったエピソードを語りながら、青森に住んで6年目にして山菜の美味しい食べ方を研究している様子を伝えています。彼女の学びや成長の姿勢が伺えます。さらに、5月19日には道の駅おがわら湖のキッチンカーに訪れ、地元の味を堪能しました。17日には、あおもりNOWの中継で三代目わやわやさんを訪問し、厚切りのお刺身を楽しむ様子を報告しています。また、同じ日の中継ではMEGAドン・キホーテガーラタウン青森店からのおすすめアイテムを紹介し、店長やスタッフとの楽しいやりとりを交えながら充実した時間を過ごしたことをシェアしています。15日には、わっち‼︎の企画でけん玉の技に挑戦した部長の成功を喜び合い、平和な日曜日には親友から教わった逆上がりのコツを楽しむ様子も見せています。これらのエピソードからは、小野寺アナウンサーの多様な活動と人とのつながりの大切さが感じられます。また、初夏の訪れを感じる5月11日には、朝温泉に行き、わらびの束を見つける幸運も報告しています。初夏の青森ならではの体験を楽しんでおり、リラックスした休日を過ごしている様子が伝わってきます。4月末には『朝イチ行ってきました!』が新たにスタートし、青森の旬を求めて様々な地域を訪れる姿勢が印象的です。小野寺アナウンサーは、地域の魅力を発信しながら、自らの生活を充実させる努力を続けています。
小野寺紀帆さんのプロフィール
小野寺紀帆アナウンサーは、北海道札幌市出身の女性アナウンサーであり、現在はATV 青森テレビに所属している。彼女の出演番組には、「THE TIME,」「わっち!!」「TOKUSHIMA MORNING LIVE Compass」「ATVニュース」「FM徳島ニュース」などがある。幼少期を北海道札幌市で過ごし、札幌月寒高等学校を卒業後、北星学園大学文学部に進学。大学では文学を学びながら、アナウンスに興味を持ち、関西アナウンススクール札幌校での学びを通じて、アナウンサーとしての道を志すようになった。
高校時代には、放送部に所属していた経験があり、第59回NHK杯全国高校放送コンテストアナウンス部門で入選という輝かしい実績を残している。また、学生時代にはSTVラジオの人気番組『ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー』の電話受けアルバイトを経験しており、放送業界に早い段階から触れていた。日高晤郎逝去後の特番では、徳島から札幌まで駆けつけるほど、この経験は彼女にとって特別なものであったことが伺える。
2017年にエフエム徳島に入社し、ラジオパーソナリティとして活躍した。特に、同社の番組『T-Joint』では月曜・火曜の担当パーソナリティを務め、リスナーから親しまれていた。ラジオを通じて培ったトークスキルやリスナーとの交流は、彼女のキャリアにおいて大きな財産となっている。
2019年10月に青森テレビに移籍し、現在は同局のアナウンサーとしてテレビの画面を通じて多くの視聴者に情報を届けている。彼女の活動範囲はテレビ番組にとどまらず、ニュースの報道にも関わっており、青森での存在感を高め続けている。
小野寺紀帆アナウンサーは、趣味として野球観戦や旅行、そしてラーメン屋巡りを挙げている。特に野球に対する熱意は並々ならぬものがあり、「三度の飯より野球好き」と語るほどの大ファンである。また、旅行好きでもあり、日本各地や世界を旅しながら、さまざまな経験や文化に触れることを楽しんでいる。ラーメン屋巡りも趣味の一つで、特にラーメンの本場である北海道出身ということもあり、各地でお気に入りのラーメン店を見つけることに情熱を注いでいる。
特技としては「ママチャリでどこまでも走れる」と自ら語っており、日常の中でもアクティブに体を動かすことを楽しんでいる様子が伺える。また、書道も得意であり、アートに対する繊細な感覚も持ち合わせている。
彼女のモットーは「日々幸せ感じ上手」であり、この言葉からは、日々の小さな喜びや幸せを大切にしながら生活している姿勢が伺える。チャレンジ精神も旺盛であり、「祭り好き」という一面から、青森の祭りに積極的に参加したいという目標を持っている。地域に根ざした活動を通じて、青森の文化や人々との交流を深めていくことに情熱を持っていることがわかる。
資格にも多彩なものを持っており、ニュース時事能力検定2級、C.P.A.チーズ検定、防災士の資格を有している。これらの資格は、彼女の知識や教養の深さを示すものであり、アナウンサーとしての幅広い知識が仕事に生かされている。
彼女の年齢は20歳代後半以降と見られ、身長は160〜165cmほどと考えられている。結婚についての情報は公開されていないが、仕事に対する真摯な姿勢と多彩な趣味を持ち、プライベートも充実させながらアナウンサーとしてのキャリアを着実に積み上げている。
小野寺紀帆アナウンサーは、その幅広い趣味や資格を活かして、今後も多方面で活躍し続けると思われる。特に、青森での祭りへの参加を通じて、地域との結びつきをさらに深めていくことが期待される。