アナウンサー
網谷辰海
- 出身地
- 富山県
- 血液型
- B型
網谷辰海アナウンサーはKNB 北日本放送の番組に出演する富山県出身の男性アナウンサー。出演番組は「KNB news every.」「この春から」「いっちゃん☆KNB」「でるラジ」「ワンエフ」など。
富山県富山市岩瀬生まれ。趣味・特技はスポーツ観戦(サッカーとバスケが特に好き)、愛猫に遊んでもらうこと、ひとり反省会を兼ねた散歩。
年齢は非公表。結婚(妻)の情報不明。身長は平均前後。自己分析・他己分析は入社8年目。スポーツキャスターを担当。富山のスポーツを楽しく分かりやすく伝えたい。[誤字脱字・表記ゆれとして「綱谷辰海」「網谷辰巳」「網谷辰己」「網谷龍美」「網谷巽」などがある]
網谷辰海アナウンサーの出演番組
- 放送局
- KNB 北日本放送
- 出演者
- 関あつし 柴田泰佳 上野透
- 備考
- 2018年に放送開始されたKNB 北日本放送が制作するテレビ番組。出演は他にランジャタイ、CHIKO、平百恵、網谷辰海、南歩薫など。プロデューサーは坂田奈津美。
- 放送局
- KNBラジオ
- 出演者
- 木下一哉 平島亜由美 鍋田恭子
- 備考
- 2014年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に上野透、網谷辰海、佐藤栄治、柳川明子、佐伯翔太など。
- 放送局
- KNB 北日本放送
- 出演者
- 武道優美子 岡田亮平 数家直樹
- 備考
- 2010年に放送開始されたKNB 北日本放送が制作するテレビ番組。出演は他に網谷辰海、柳川明子、粟島佳奈子、山下千晴、佐伯翔太など。[ケイエヌビー ニュース エブリィ]
- 放送局
- KNB 北日本放送
- 出演者
- 武道優美子 岡田亮平 数家直樹
- 備考
- 2007年に放送開始されたKNB 北日本放送が制作するテレビ番組。出演は他に小林淳子、高原兄、関あつし、柳川明子、網谷辰海など。[いっちゃん☆ケイエヌビー]
網谷辰海さんの活動
2024年10月
近況としては、網谷辰海アナウンサーは2024年10月において、家族との時間を大切にしながら、仕事にも復帰しています。10月1日には約3か月間の育児休暇を終え、KNB北日本放送の番組に復帰したことを報告しました。彼は「富山の皆さん、改めてよろしくお願いします」と新たなスタートを切る意気込みを示しています。この復帰に際しては、育児と仕事の両立についての期待と緊張感が伝わってきます。育休中の生活では、息子との日常が彼にとって大きな癒しとなっているようです。10月16日の投稿では、息子の寝返りブームに触れ、「ただ後ろ姿を見ているだけで時間が溶けていく」と述べ、親としての喜びを感じています。また、息子がコロコロ転がる様子を楽しみながら、背面デザインが可愛い服を選んでいることからも、日々の成長を見守る父親としての愛情が伝わります。さらに、10月7日には家族で富山グラウジーズのシーズン開幕戦に観戦に行ったことも報告しています。会場での息子の驚いた表情や、防音対策としてイヤーマフを着用していたエピソードからは、初めてのスポーツ観戦が新しい経験となったことが伺えます。このような親子の時間は、今後も続けていきたいと感じているようです。また、9月13日には6度目の結婚記念日を迎えたことを祝う投稿もありました。妻との関係が年々深まっていることや、平穏な家庭生活への感謝が表現されています。愛猫テオとの生活や息子との絆も大切にしながら、彼の日常は家族愛に満ちています。網谷アナウンサーは仕事と家庭の両立に挑戦しながら、多忙な日々を送っています。育児や家庭生活から得た経験は、今後のアナウンサーとしての活動にも活かされることでしょう。彼の温かい人柄と家族への思いは、多くの視聴者にも共感される要素となっています。これからも網谷辰海アナウンサーがどのような活躍を見せるか、大いに期待されます。
2024年8月
近況としては、網谷辰海アナウンサーは2024年8月、育児休暇を取り、家族との時間を大切にしています。特に息子の育児に専念する中で、絵本の読み聞かせが新たな楽しみとなっています。8月12日には、アナウンサーとしてのスキルを活かして、息子に「しましまぐるぐる」や「はらぺこあおむし」などの絵本を読み聞かせていることを報告しました。息子がリアクションを示すたびにその成長を感じ、何度も繰り返し絵本を読んでいるとのことです。また、網谷アナウンサーは育休を取る前に、仕事を休むことを決断し、育児に専念する意義についても言及しています。6月30日には、3ヶ月間の育休に入ることを発表し、家事や育児のスキルを磨きつつ、妻とともに楽しく子育てをしていく決意を示しました。育児の開始と共に、息子の成長に向けた心境の変化も報告し、2024年6月22日には息子が3000gを超えたことを祝いました。息子が無事退院したことについても、網谷アナウンサーは心から感謝の気持ちを表しており、5月に予定より早く産まれた息子はNICU(新生児集中治療室)とGCU(回復室)で1ヶ月間の入院生活を経て、元気に退院できたことを嬉しそうに伝えています。この一ヶ月は不安と心配の連続だったが、息子の成長を身近で見守れたことに大きな喜びを感じたようです。育児に対して積極的に関わり、家族の絆を深める中で、今後の成長に大きな期待を寄せる網谷アナウンサーの姿がうかがえます。
2024年4月
近況としては、網谷辰海アナウンサーは2024年4月に32歳を迎え、社会人生活も10年目に突入しました。大学時代には「働きたくないでござる」と口癖を言っていた自分が今の状況を知ったら驚くだろうと振り返りつつ、これまでの歩みをしみじみと感じている様子がSNSに投稿されています。家族や友人の支えに感謝しながら、これからも努力を続ける決意を新たにしています。また、同月1日には『KNBニュースevery.』が新体制でスタートし、網谷アナウンサーは憧れの先輩である上野透キャスターと共に番組を担当しました。この新しい役割を楽しみながら、番組の進行に情熱を注いでいることを報告しています。上野キャスターの初回放送後の疲れ切った姿も微笑ましく、楽しい雰囲気の中で新年度のスタートを切りました。さらに、網谷アナウンサーはスポーツ実況にも積極的に取り組んでおり、2023年12月31日には第102回全国高校サッカー選手権の富山第一高校の試合を実況しました。また、同大会では富山第一高校の9連覇と34回目の全国選手権出場を伝えたことがあり、地元の高校スポーツに対する深い愛情が感じられます。2023年には、バスケのBリーグや日本代表候補の取材なども行っており、スポーツへの情熱は日々高まっています。プライベートでは愛猫「テオ」との生活も楽しんでおり、SNSではテオとの日常をシェアしながらファンとの交流を大切にしています。網谷アナウンサーは仕事においてもプライベートにおいても充実した日々を送り、視聴者やフォロワーとの繋がりを大切にしながら、更なる成長を目指して努力を続けています。
2023年4月
近況としては、網谷辰海アナウンサーは、2023年4月に31歳の誕生日を迎えたことを報告しています。誕生日を迎えた際には、SNSでお祝いのメッセージに感謝の気持ちを表し、充実した日々を送っていることを実感していると述べています。また、仕事面でも順調な様子で、2023年初めには、約1年ぶりとなるBリーグ実況を担当し、富山グラウジーズ対秋田ノーザンハピネッツ戦の模様を伝えました。試合では、両チームの好プレーが続出し、実況の醍醐味を感じたとコメントしています。プライベートでは、2023年4月には三重県の鳥羽水族館を訪れ、ラッコを観賞するなど、旅行を楽しんでいる様子がSNSに投稿されています。鳥羽水族館では、国内に3頭しかいないラッコのメイちゃんとキラくんと出会い、ラッコへの愛情を深めたことが綴られています。仕事とプライベートが充実していることを実感し、周りの人々に感謝していることを述べています。
2021年10月
近況としては、KNB北日本放送の男性アナウンサー、網谷辰海アナウンサーは2021年10月時点で多彩な活動を展開しています。彼は日常生活や仕事の合間に、愛猫テオくんとのふれあいや趣味の時間を大切にしながら、視聴者とのコミュニケーションを楽しんでいます。2021年10月28日には、テオくんの「すやすやでモフモフ」な姿をインスタグラムに投稿し、猫好きなファンとのつながりを深めています。10月25日には「ふみふみ誘発の魔法の毛布」と題して、寒くなる季節にあったかい毛布が恋しいという思いを共有しました。彼の日常は愛猫とのほっこりした瞬間で彩られています。9月には新コーナー「ちょこミラ」にデビューし、いちろうさんややまっちさんと共演しています。また、9月24日には「芸術の秋」としてモデル気分でカメラ目線を決める姿も見せており、その多才さが光ります。さらに、9月18日には「はい、きょうも平熱ですねー」と健康状態を報告し、日々のストレスを打ち消す癒しの存在として愛猫を紹介しました。スポーツ観戦にも力を入れており、9月14日にはサッカー観戦が忙しくなってきたと嬉しそうに語っています。これに続いて9月11日には新生グラウジーズのプレシーズンマッチをチェックし、選手たちの白熱したプレーに注目しています。彼は地元チームへの応援も欠かさず行い、その熱意は視聴者にも伝わっています。私生活では、9月13日に結婚記念日を迎え、美味しい料理で贅沢な気分を味わったことも報告しています。また、9月5日にはテオくんが我が家に来てから1ヶ月が経過したことを振り返り、その成長を喜ぶ様子が見受けられます。彼は家族との時間も大切にしつつ、自身の趣味や仕事にも情熱を注いでいます。網谷辰海アナウンサーは、自宅でタコスパーティーを開いたり(6月27日)、ゆるゆるな自転車旅でリフレッシュしたり(4月23日)、多忙な中でも気分転換を図る姿勢が印象的です。特に5月1日の富山グラウジーズCS進出決定時には、「皆さん、やりましたね~」と喜びを表現しており、地元スポーツへの愛着が感じられます。また、彼は羊毛フェルト制作にも取り組んでおり、自作の作品を紹介することで新たな趣味の楽しさも伝えています。これらの活動からも分かるように、網谷辰海アナウンサーは仕事だけでなくプライベートでも充実した日々を送っており、その魅力的な人柄が多くのファンに愛されている理由となっています。
網谷辰海さんのプロフィール
網谷辰海アナウンサーは、富山県富山市岩瀬出身の男性アナウンサーで、KNB北日本放送の番組に出演している。出演番組は「KNB news every.」「この春から」「いっちゃん☆KNB」「でるラジ」「ワンエフ」など、多岐にわたる。趣味や特技として、特にサッカーとバスケットボールのスポーツ観戦を好み、さらに愛猫と遊ぶことや、ひとり反省会を兼ねた散歩を楽しんでいる。スポーツキャスターとしても活動しており、富山のスポーツを楽しく、そして分かりやすく伝えることを目標としている。自己分析としては、入社8年目の経験を積み、成長を感じながら日々の業務に励んでいる。年齢や結婚に関する情報は非公表であり、身長は平均的とされているが、具体的な数値は不明である。