アナウンサー
安住紳一郎
- 出身地
- 北海道
- 誕生日
- 8月3日
- 血液型
- AB型
安住紳一郎アナウンサーはTBS 東京放送の番組に出演する北海道出身の男性アナウンサー。出演番組は「THE TIME,」「安住紳一郎の日曜天国」「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」「情報7daysニュースキャスター」「はなまるマーケット」など。
北海道帯広市生まれ。学歴/出身大学は明治大学文学部文学科(日本文学専攻)。出身高校は北海道帯広柏葉高等学校。部署はコンテンツ戦略本部アナウンスセンター。免許・資格・受賞歴は2001年 アノンシスト優秀賞。2007年 アノンシスト最優秀賞。2010年 第34回JNN協議会賞。2016年 第19回みうらじゅん賞。2019年 第27回橋田賞。話し言葉検定 1級。日本しょうゆ大使。とかち観光大使。
ニックネームはあずみ。座右の銘・好きな言葉は「会社のネコになりたい」。組織の犬になるという悪い表現があるが、付かず離れずネコのようにと標榜して働いてきた。年齢は50歳代前半と見られる。結婚(妻)の情報不明。身長は平均前後。[誤字脱字・表記ゆれとして「安住紳一朗」「安住真一郎」「安住慎一郎」「安住信一郎」「安住伸一郎」などがある]
安住紳一郎アナウンサーの出演番組
- 放送局
- JNN系列
- 出演者
- 安住紳一郎 杉山真也 宇賀神メグ
- 備考
- 2021年に放送開始されたJNN系列局・TBSスパークルが制作するテレビ番組。製作はTBS 東京放送。ナレーターは児玉ユウスケ・北川原志於、出演は他に江藤愛、三ツ廣政輝、安達誠、山崎加奈、増子華子など。チーフ・プロデューサーは高橋務・谷澤美和、プロデューサーは上ノ園亮・岩花光、演出は竹永典弘、構成は羽柴拓・都築浩・本松エリほか。[ザ・タイム]
- リンク
- 放送局
- JNN/TBS系列
- 出演者
- 川島明 田村真子 林弘典
- 備考
- 2021年に放送開始されたfmt・TWS・TBSスパークルなどが制作するテレビ番組。製作はTBS 東京放送。ナレーターは田中沙耶・水田わさび、出演は他に南波雅俊、近藤夏子、佐藤朱、南後杏子、喜入友浩など。チーフ・プロデューサーは小林弘典、プロデューサーは辻有一、演出は新井康孝、編集はTBSアクト。
- リンク
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 備考
- 2021年に放送開始されたフジテレビ・テレビ東京・NTV 日本テレビ・ほかが製作するテレビ番組。[とうきょうごりんプレミアム]
- 放送局
- TBSラジオ
- 出演者
- 吉村恵里子 南後杏子 喜入友浩
- 備考
- 2020年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に藤森祥平、齋藤慎太郎、高柳光希、篠原梨菜、江藤愛など。[ちきゅうをえがおにするウィーク]
- リンク
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 水卜麻美 永島優美 竹崎由佳
- 備考
- 2020年に放送開始されたテレビ東京・CX フジテレビ・テレビ朝日などが制作するテレビ番組。出演は他に梅澤廉、木村拓也、大下容子、滝菜月、島本真衣など。[いっしょにやろうニーゼロニーゼロ]
- リンク
- 放送局
- TBS系列
- 出演者
- 安住紳一郎 若林有子
- 備考
- 2019年に放送開始されたTBS 東京放送が制作するテレビ番組。ナレーターは山形純菜。プロデューサーは村口太郎・鈴木雅彦・内野浩志ほか、演出は村口太郎・片岡靖就・山本創。
- リンク
- 放送局
- STVラジオ
- 出演者
- 木村洋二 熊谷明美 兼子真衣
- 備考
- 2019年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に岡本肇、村雨美紀、大家彩香、安住紳一郎、岡田和樹など。
- 放送局
- TBS 東京放送
- 出演者
- 安住紳一郎 日比麻音子 山形純菜
- 備考
- 2019年に放送開始されたTBS 東京放送が製作するテレビ番組。ナレーターは堀井美香、出演は他に宇賀神メグなど。プロデューサーは谷澤美和・樋江井彰敏、ディレクターは水口健司・佐々木卓也・久野公嗣ほか、演出は藤井健太郎、構成は興津豪乃・田中淳也。[あずみしんいちろうとにせんじゅうくねんかみはんきのティービーエス]
- 放送局
- NHK Eテレ
- 出演者
- ハマ・オカモト サーヤ 松井愛莉
- 備考
- 2018年に放送開始されたNHKエンタープライズ・NHKエデュケーショナルが制作するテレビ番組。製作はNHK。ナレーターは伊東健人・花守ゆみり・小野寺一歩、出演は他にDJ松永、桜井日奈子、高橋茂雄、杉岡英樹、佐々木恭子など。[ぬまにハマってきいてみた]
- リンク
- 放送局
- BS日テレ
- 出演者
- キズナアイ 伊藤遼 安住紳一郎
- 備考
- 2018年に放送開始されたBS日テレが制作するテレビ番組。ナレーターは上田瞳・元吉有希子、出演は他に市來玲奈など。プロデューサーは中西太・鳥居良太。[のばんぐみ]
- 放送局
- TBS系列
- 出演者
- ヒロミ 山里亮太 杉山真也
- 備考
- 2016年に放送開始されたTBS 東京放送が制作するテレビ番組。ナレーターは皆川玲奈・山崎岳彦、出演は他に梶原しげる、後藤弘、河野ゆかり、大道麻優子、伊藤七海など。プロデューサーは樋江井彰敏・西原信行・張眞英ほか、演出は野田裕司、構成は内藤高淑・あだち昌也・江藤美明ほか。[とうだいおう]
- リンク
- 放送局
- TBS系列
- 出演者
- 安住紳一郎 江藤愛
- 備考
- 2016年に放送開始されたTBS 東京放送が制作するテレビ番組。プロデューサーは時松隆吉・志賀大士・高宮望ほか、演出は伊藤秀人・深谷俊介。[ハロウィンおんがくさい]
- リンク
- 放送局
- TBS系列
- 出演者
- 安住紳一郎 綾瀬はるか
- 備考
- 2015年に放送開始されたTBSビジョン・EASTが制作するテレビ番組。製作はTBS 東京放送。ナレーターは真地勇志・秀島史香・遠藤憲一。プロデューサーは樋江井彰敏・戸田郁夫・遠藤千鶴子ほか、総監督は鴨下潔。[ものづくりにっぽんのきせき]
- 放送局
- BSテレ東
- 出演者
- 徳光和夫 おかゆ 角谷暁子
- 備考
- 2013年に放送開始されたテレビ東京・BSテレ東が制作するテレビ番組。出演は他に竹内大樹、倉野麻里、安住紳一郎など。プロデューサーは牛原隆一。[とくみつかずおの めいきょくにっぽん しょうわかようびと]
- 放送局
- JNN
- 出演者
- 関口宏 小川彩佳 日比麻音子
- 備考
- 2011年に放送開始されたTBS 東京放送が製作するテレビ番組。出演は他に片山美紀、山本恵里伽、良原安美、水野真裕美、佐藤宏樹など。プロデューサーは松田崇裕・曺琴袖。[ほうどうのひ]
- リンク
- 放送局
- TBS系列
- 出演者
- 中居正広 安住紳一郎 玉巻映美
- 備考
- 2011年に放送開始されたTBS 東京放送が制作するテレビ番組。出演は他に日比麻音子、江藤愛、宇内梨沙、清水麻椰など。製作総指揮は大木真太郎、プロデューサーは神田祐子・志賀大士・高宮望ほか、演出は伊藤秀人・竹永典弘・小野塚英明ほか、監督は植木修一・伊藤大基・八重垣諭ほか、構成は野村正浩・いまぷくけんじ・加藤智久ほか。[おんがくのひ]
- リンク
- 放送局
- TBS 東京放送
- 備考
- 2011年に放送開始されたTBS 東京放送が制作するテレビ番組。プロデューサーは壁谷政彦・小谷和彦・高宮望ほか、演出は石黒光典、。
- 放送局
- TBS系列
- 出演者
- 阿川佐和子 村上健太郎 豊田綾乃
- 備考
- 2011年に放送開始されたTBSスパークルが制作するテレビ番組。製作はTBS・MBS 毎日放送。ナレーターは坂上みき、出演は他に森田正光、伊藤優、安住紳一郎、森朗など。プロデューサーは谷澤美和・鈴木貴晴・合田忠弘、演出は片山亮。[サワコのあさ]
- リンク
- 放送局
- TBS系列
- 出演者
- 後藤謙次 安住紳一郎 小林麻耶
- 備考
- 2009年に放送開始されたTBS 東京放送が制作するテレビ番組。出演は他にビートたけし、杉尾秀哉、田丸美寿々、上田崇順、藤森祥平など。[らん!そうせんきょにせんきゅう]
- 放送局
- KNBラジオ
- 出演者
- 鍋田恭子 荒瀬洋太 平島亜由美
- 備考
- 2009年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に庄司幸寛、上野透、舟本真理、安住紳一郎など。[ごきんじょラジオケイエヌビー]
- 放送局
- TBSラジオ
- 出演者
- 爆笑問題 山本恵里伽 外山恵理
- 備考
- 2008年に放送開始されたラジオ関西・JRNをネット局としたラジオ番組。出演は他に沖野綾亜、松原友希、宇賀神メグ、山形純菜、篠原梨菜など。プロデューサーは御舩陽平。[ばくしょうもんだいのにちようサンデー]
- リンク
- 放送局
- TBS系列
- 出演者
- サンドウィッチマン 佐藤朱 飯野雅人
- 備考
- 2008年に放送開始されたTBC 東北放送が制作するテレビ番組。出演は他に佐々木淳吾、水分貴雅、奥秋直人、安住紳一郎、熊谷望那など。プロデューサーは佐々木慶。[サンドのぼんやり~ぬテレビ]
- リンク
- 放送局
- TBS・JNN系列
- 出演者
- ビートたけし 三谷幸喜 中川絵美里
- 備考
- 2008年に放送開始されたTBS 東京放送が製作するテレビ番組。ナレーターは吉川未来・平井啓二・津田健次郎ほか、出演は他に安住紳一郎、新井恵理那、三浦萌、日比麻音子、森朗など。チーフ・プロデューサーは今井仁、プロデューサーは大矢慎吾・矢野翔太郎、制作プロデューサーは遠藤千鶴子、監督は大矢慎吾、構成は中村益雄。[じょうほうセブンデイズ ニュースキャスター]
- リンク
- 放送局
- TBS系列
- 備考
- 2008年に放送開始されたテレビ番組。[シリーズげきどうのしょうわ あのせんそうはなんだったのか にちべいかいせんととうじょうひでき]
- 放送局
- TBS系列
- 出演者
- 高畑百合子 安住紳一郎 水野真裕美
- 備考
- 2007年に放送開始されたテレビ番組。[わだアキこさつじんじけん]
- 放送局
- TBS 東京放送
- 出演者
- 徳光和夫 加藤晴彦 安東弘樹
- 備考
- 2006年に放送開始されたメディアミックス・ジャパンが制作するテレビ番組。製作はTBS 東京放送。ナレーターは置鮎龍太郎・垂木勉、出演は他に天野ひろゆき、赤荻歩、杉山真也、井上貴博、吉田真人など。チーフ・プロデューサーは近藤誠、演出は山中豪、監修は柳岡秀一。[とくみつかずおのかんどうさいかい あいたい]
- 放送局
- TBS 東京放送
- 出演者
- 安住紳一郎 駒田健吾 黒柳徹子
- 備考
- 2006年に放送開始されたテレビ番組。ナレーターは永井一郎・平野義和・中村正ほか、出演は他に友近、石原良純、大竹まことなど。プロデューサーは朝岡慶太郎・小谷和彦・谷澤美和ほか、演出は朝岡慶太郎、監修は山田修爾・道蔦岳史。[ドリーム・プレスしゃ]
- 放送局
- TBSラジオ
- 出演者
- 安住紳一郎 佐藤さやか 杉山真也
- 備考
- 2005年に放送開始された関東ローカルをネット局としたラジオ番組。出演は他に中澤有美子、若林有子、佐々木聡美、岡本朋子、美濃岡洋子など。[あずみしんいちろうのにちようてんごく]
- リンク
- 放送局
- RSK 山陽放送
- 出演者
- 高畑誠 清水春樹 伊久彩乃
- 備考
- 2005年に放送開始されたRSK 山陽放送が制作するテレビ番組。出演は他に宮武将吾、奥富亮子、国司憲一郎、安住紳一郎、石田好伸など。[イブニングドンドン]
- 放送局
- TBS 東京放送
- 備考
- 2004年に放送開始されたテレビ番組。
- 放送局
- TBS系列
- 出演者
- 安住紳一郎 石原良純 石塚英彦
- 備考
- 2003年に放送開始されたTBS 東京放送が製作するテレビ番組。ナレーターは古賀慶太、出演は他に久本雅美、薬丸裕英、野村彩也子、黒田賢、皆川玲奈など。チーフ・プロデューサーは谷澤美和、プロデューサーは原田康弘・壁谷政彦・西沢雅文ほか、演出は平野彰子、原作は秋房子。
- リンク
- 放送局
- RCCラジオ
- 出演者
- 安仁屋宗八 横山雄二 中根夕希
- 備考
- 2003年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に桑原しおり、渕上沙紀、唐澤恋花、一柳信行、嘉大雅など。[へいせいラヂオバラエティごぜんさまさま]
- 放送局
- TBSラジオ
- 出演者
- 宮川賢 外山恵理 大野治夫
- 備考
- 2003年に放送開始された東北放送をネット局としたラジオ番組。出演は他に安住紳一郎など。[よなよなニュースいぢり バツラジ]
- 放送局
- TBS系列
- 出演者
- 露木茂 久保田智子 安住紳一郎
- 備考
- 2002年に放送開始されたTBS 東京放送が制作するテレビ番組。ナレーターは平辻朝子・服部潤・中井和哉ほか、出演は他に小笠原亘、真壁京子など。プロデューサーは鈴木達郎。
- 放送局
- TBS系列
- 出演者
- 中居正広 江藤愛 山本匠晃
- 備考
- 2001年に放送開始されたTBS 東京放送が製作するテレビ番組。出演は他に山内あゆ、若林有子、高柳光希、喜入友浩、田村真子など。チーフ・プロデューサーは竹永典弘、プロデューサーは高宮望・壁谷政彦、制作プロデューサーは大木真太郎、演出は竹永典弘。[なかいまさひろのきんようびのスマイルたちへ]
- リンク
- 放送局
- MBS 毎日放送
- 出演者
- 内藤剛志 唐木恵子 勝恵子
- 備考
- 2001年に放送開始されたMBS 毎日放送が制作するテレビ番組。出演は他に西靖、安住紳一郎など。プロデューサーは岡田公伸。
- 放送局
- STV 札幌テレビ
- 出演者
- 大泉洋 木村洋二 久保明日香
- 備考
- 2000年に放送開始されたSTV 札幌テレビが制作するテレビ番組。出演は他に村雨美紀、永井公彦、西尾優希、吉川典雄、佐藤宏樹など。企画は鈴井貴之、プロデューサーは鶴裕樹。[いっぱちいこうよ]
- リンク
- 放送局
- TBS系列
- 備考
- 2000年に放送開始されたテレビ番組。[おウチにかえろう]
- 放送局
- RABラジオ
- 出演者
- 内山千早 中島美華 安住紳一郎
- 備考
- 1999年に放送開始された青森放送八戸支社が制作するラジオ番組。出演は他に豊田綾乃など。[うっちゃん・みかちゃんのけんなんおもしろじけんぼ]
- 放送局
- TBS系列
- 出演者
- とよた真帆 リサ・ステッグマイヤー 小川知子
- 備考
- 1999年に放送開始されたTBS 東京放送が制作するテレビ番組。ナレーターは遊佐浩二・中井和哉・服部潤ほか、出演は他に小林豊、木村郁美、小倉弘子、外山恵理、真壁京子など。プロデューサーは高田卓哉・鈴木達郎。
- 放送局
- TBS系列
- 出演者
- 三雲孝江 土井敏之 安住紳一郎
- 備考
- 1998年に放送開始されたTBS 東京放送が制作する番組。出演は他に藤森祥平、江藤愛、佐藤文康など。プロデューサーはジャニー喜多川。
- 放送局
- TBS系列
- 出演者
- 古谷有美 高橋裕 南波雅俊
- 備考
- 1997年に放送開始されたTBS 東京放送が制作するテレビ番組。ナレーターは高川裕也・服部潤、出演は他に小笠原亘、杉山真也、熊崎風斗、山形純菜、安住紳一郎など。プロデューサーは林沙織・鈴木雅彦・神田祐子ほか、演出は清水宏幸・乾雅人。[サスケ]
- リンク
- 放送局
- TBSラジオ
- 出演者
- 爆笑問題 安住紳一郎 外山恵理
- 備考
- 1997年に放送開始されたJRN・ラジオ関西をネット局としたラジオ番組。出演は他に小倉弘子、渕上沙紀、良原安美、土井敏之、中根夕希など。プロデューサーは宮嵜守史、ディレクターは越崎恭平。[かようジャンク ばくしょうもんだいカーボーイ]
- 放送局
- TBS系列
- 出演者
- 柴田秀一 七瀬なつみ 土井敏之
- 備考
- 1997年に放送開始されたTBS 東京放送が制作するテレビ番組。出演は他に初田啓介、伊藤隆太、安住紳一郎、清原正博など。[じょうほう もぎたてサラダ]
- 放送局
- TBS系列
- 出演者
- 岡江久美子 薬丸裕英 加藤シルビア
- 備考
- 1996年に放送開始されたTBS 東京放送が製作するテレビ番組。出演は他に安住紳一郎、井上貴博、伊藤隆太、今泉清保、伊藤隆佑など。プロデューサーは鈴木千春・山本一雄・周麻那ほか、制作プロデューサーは内田正。
- 放送局
- TBS系列
- 備考
- 1996年に放送開始されたテレビ番組。
- 放送局
- TBS系列
- 出演者
- えとちゃん 石川寛美 菊池正美
- 備考
- 1993年に放送開始されたTBS 東京放送が制作するテレビ番組。出演は他に伊東楓、古谷有美、安住紳一郎、宇賀神メグ、日比麻音子など。チーフ・プロデューサーは大木真太郎、プロデューサーは高宮望・安永洋平・志賀大士ほか、演出は竹永典弘、構成は野村正浩・加藤智久・佐藤雄介ほか。
- リンク
- 放送局
- TBS系列
- 出演者
- みのもんた 雨宮塔子 外山恵理
- 備考
- 1993年に放送開始されたTBS 東京放送が制作するテレビ番組。ナレーターは冨永みーな・小島一慶、出演は他に高田純次、久保田智子、枡田絵理奈、蓮見孝之、赤荻歩など。プロデューサーは戸田郁夫・笠原啓、演出は保津章二。[どうぶつきそうてんがい]
- リンク
- 放送局
- TBS系列
- 出演者
- 明石家さんま 中村玉緒 関根勤
- 備考
- 1992年に放送開始されたTBS 東京放送が制作するテレビ番組。出演は他に長嶋一茂、山本匠晃、小倉優子、渡辺正行、つるの剛士など。[さんまのスーパーからくりテレビ]
- 放送局
- TBS系列
- 出演者
- 今田耕司 島崎和歌子 長谷川麻衣
- 備考
- 1991年に放送開始されたTBS 東京放送が製作するテレビ番組。出演は他に若林有子、江藤愛、杉山真也、良原安美、豊福海央など。プロデューサーは時松隆吉・片山裕達・加藤丈博、演出は高岡猛、監督は西野哲生、構成は詩村博史・福岡秀広。[オールスターかんしゃさい]
- リンク
- 放送局
- TBS 東京放送
- 出演者
- 三雲孝江 山瀬まみ 嶌信彦
- 備考
- 1991年に放送開始されたTBS 東京放送が制作するテレビ番組。出演は他に福留功男、久保純子、安住紳一郎、土井敏之、清原正博など。企画は篠崎敏男、プロデューサーは志賀順。
- 放送局
- ニッポン放送
- 出演者
- 和田アキ子 垣花正
- 備考
- 1990年に放送開始されたNRNをネット局としたラジオ番組。企画は週刊ワダスポ・クイズ・アコちゃんに叱られる・名曲ディスカバリー、ディレクターは小鍛冶優子。[ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんにせんかい]
- 放送局
- TBS系列
- 出演者
- 関口宏 唐橋ユミ 中西悠理
- 備考
- 1987年に放送開始されたTBS 東京放送が制作するテレビ番組。出演は他に杉浦みずき、上原浩治、水野真裕美、伊藤隆太、松井大など。プロデューサーは金富隆・西野哲史・黒河陽平ほか、監修は西野哲史・上西研三郎。
- リンク
- 放送局
- TBSラジオ
- 出演者
- 松宮一彦
- 備考
- 1985年に放送開始されたRKBラジオ・HBCラジオ・琉球放送・ほかをネット局としたラジオ番組。[サーフ・アンド・スノウ]
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- 森田一義 いいとも青年隊 各曜日レギュラー陣
- 備考
- 1982年に放送開始されたフジテレビバラエティ制作センターが制作するテレビ番組。製作はCX フジテレビ。出演は他に西山喜久恵、山崎夕貴、佐野瑞樹、奥寺健、宮澤智など。チーフ・プロデューサーは中嶋優一、プロデューサーは上野貴央・春名剛生・河本晃典、演出は木月洋介、構成は高平哲郎・鶴間政行、編集は鈴木敬二・渡邊実。[もりたかずよしアワー わらっていいとも]
- 放送局
- ABCラジオ
- 出演者
- 岩本計介 喜多ゆかり 川添佳穂
- 備考
- 1979年に放送開始されたABC 朝日放送が制作する番組。出演は他に澤田有也佳、鷲尾千尋、斎藤真美、津田理帆、北村真平など。プロデューサーは津浪祐一・本田幹雄。[おはようあさひです]
- リンク
- 放送局
- TBS系列
- 出演者
- 黒柳徹子 久米宏 生島ヒロシ
- 備考
- 1978年に放送開始されたTBS 東京放送が制作するテレビ番組。出演は他に渡辺正行、松下賢次、小西博之、安住紳一郎、石田好伸など。企画は鬼沢慶一、プロデューサーは弟子丸千一郎・山田修爾、演出は山田修爾、監督は山田修爾。
- 放送局
- ABC 朝日放送
- 備考
- 1976年に放送開始されたテレビ番組。[にちようてんごく]
- 放送局
- 東海ラジオ
- 備考
- 1968年に放送開始されたラジオ番組。[ミッドナイトとうかい]
- 放送局
- ABC 朝日放送
- 出演者
- 藤田まこと 白木みのる 香山武彦
- 備考
- 1962年に放送開始されたABC 朝日放送が制作するテレビ番組。出演は他に原哲男、財津一郎など。演出は澤田隆治、脚本は香川登志緒。[てなもんやさんどがさ]
- 放送局
- TBS 東京放送
- 出演者
- 高柳光希 山形純菜 柴本愛沙
- 備考
- TBS 東京放送が制作する番組。出演は他に喜入友浩、片山美紀、宇内梨沙、達淳一、増田雅昭など。[ジェイエヌエヌニュース]
- 放送局
- ABC 朝日放送
- 出演者
- 中邨雄二 安住紳一郎 亀井希生
- 備考
- 他に浦川泰幸、松浦宏子などが出演するラジオ番組。[かいてきせいかつラジオショッピング]
- 出演者
- 安住紳一郎 高橋良
- 放送局
- フジテレビ系列
- 出演者
- 生田竜聖 岩谷忠幸 鈴木唯
- 備考
- CX フジテレビが制作するテレビ番組。出演は他に榎並大二郎、大川立樹、平良いずみ、永島優美、堀池亮介など。企画は片岡飛鳥、チーフ・プロデューサーは中嶋優一・情野誠人、総監督は三宅恵介、監督は中島哲也・片岡飛鳥、監修は石田弘・三宅恵介、脚本は土田英生、原作は長谷川町子・高橋陽一、編集はD-Craft・ミディアルタ・IMAGICA。
- 放送局
- TBSラジオ
- 出演者
- 喜入友浩 赤荻歩 清原正博
- 備考
- TBSプロネックス・TBSラジオが制作するJRNをネット局としたラジオ番組。出演は他に新タ悦男、藤森祥平、伊藤隆佑、初田啓介、小笠原亘など。[ティービーエスラジオ エキサイトベースボール]
- 放送局
- SBS 静岡放送
- 出演者
- 野路毅彦 牧野克彦 岡村久則
- 備考
- 他に重長智子、安住紳一郎、水野涼子、大石岳志などが出演するテレビ番組。[とくほう よじら]
- 出演者
- 伊藤利尋 松丸友紀 水卜麻美
- 備考
- 他に高瀬耕造、安住紳一郎などが出演する番組。
- 放送局
- フジテレビ系列
- 出演者
- 安住紳一郎 佐野瑞樹 関純子
- 備考
- 他に室谷香菜子などが出演するテレビ番組。[からくちピーコのファッションチェック]
- 放送局
- TBS 東京放送
- 出演者
- 山本匠晃 安住紳一郎
- 出演者
- 山田賢治 安住紳一郎
- 放送局
- TBS 東京放送
- 出演者
- 安住紳一郎 上村彩子
安住紳一郎さんの活動
2024年10月
近況としては、安住紳一郎アナウンサーは2024年10月において、TBSラジオの人気番組「安住紳一郎の日曜天国」において活躍を続けています。この番組は毎週日曜の朝10時から生放送され、リスナーとのインタラクションを大切にした内容が特徴です。最近の放送では、9月29日に「捨てられないもの」というテーマでリスナーからのメッセージを募集し、動物ライターの江口絵理さんをゲストに迎えました。この回では、リスナーとゲストの交流を通じて、思い出や感情にまつわる話題が展開されました。また、安住アナウンサーは自身のSNSでも情報発信を行っており、特にポッドキャスト形式で過去回の放送を振り返る企画も実施しています。2024年9月29日の放送分は2007年の過去回から最新回までを取り上げ、多くのファンにとって懐かしい内容となりました。安住アナウンサーは過去のエピソードを通じてリスナーとのつながりを強化しています。さらに、10月6日の放送では「最近、ドキドキしたこと」という新たなメッセージテーマが設定され、ウェブライターのみくのしんさんがゲストとして参加する予定です。安住アナウンサーは常に新しいテーマやゲストを取り入れることで、番組の魅力を高めています。安住アナウンサーはまた、自身のキャリアにおいて多くの実績を積んできました。彼はTBSテレビでも数々の番組に出演しており、その明るいキャラクターと鋭い観察力で視聴者から支持されています。特に、「日曜天国」では彼自身のトークスタイルが光り、多くのファンから愛されています。リスナーとの距離感を大切にしながらも、彼自身の個性や経験を活かした進行が魅力的です。安住紳一郎アナウンサーは今後もTBSラジオやテレビでの活動を通じて、多くの人々に楽しさや感動を届けていくことでしょう。その活動はますます多様化し、彼自身も新たな挑戦を続けていくことが期待されます。
2024年9月
近況としては、安住紳一郎アナウンサーは2024年9月も引き続きTBSラジオの人気番組「安住紳一郎の日曜天国」(通称:にち10)のパーソナリティを務めています。毎週日曜日の朝10時から11時55分まで生放送で、中澤有美子アナウンサーとともに番組を進行しています。9月の放送では、様々なテーマでリスナーからのメッセージを募集し、紹介しています。9月8日の放送では「乗り物の話」をテーマに、9月15日の放送では「おじいちゃん・おばあちゃんの愉快な話」をテーマにメッセージを募集しました。また、ゲストを迎えての対談も行っており、9月8日にはシンガーソングライターのaikoさんが、9月15日には高校野球ブラバン応援研究家の梅津有希子さんが出演しました。番組では「おでかけリサーチ」というコーナーも継続して行われており、9月8日の放送では「オバケ?展」が紹介されました。これは東京都内のプレイミュージアムで開催されている展示会についてのリポートでした。安住紳一郎アナウンサーは番組の公式TwitterアカウントやYouTubeチャンネルを通じて、放送内容の告知や放送後の感想なども発信しています。また、番組のポッドキャストも配信されており、2007年の過去放送分から最新回までを聴くことができるようになっています。さらに、リスナーとの交流を大切にしており、メッセージを紹介された方全員にオリジナルポストカードをプレゼントするなどの企画も行っています。9月8日の放送では、イラストレーターのたなかみさきさんによる「ツッパリハイスクール」というデザインのポストカードが用意されました。安住紳一郎アナウンサーは、長年にわたりこの番組を担当し、リスナーに親しまれる存在として活躍を続けています。TBSラジオの看板番組の一つとして、今後も日曜日の朝を彩る情報とエンターテインメントを提供し続けることが期待されています。
2024年9月
近況としては、TBS東京放送の安住紳一郎アナウンサーは、2024年9月においても多忙な日々を送っています。彼が担当するラジオ番組「安住紳一郎の日曜天国」は、毎週日曜日の朝10時から放送されており、リスナーとの交流を大切にしながら、さまざまなテーマでトークを展開しています。特に注目されるのは、9月8日の放送で、シンガーソングライターのaikoさんをゲストに迎えた回です。この回では「乗り物の話」をテーマにしたメッセージを募集し、多くのリスナーからの投稿を紹介する予定です。8月31日の放送では、「恥ずかしい話」というテーマで、人気劇作家の三谷幸喜さんをゲストに迎えました。この回では、リスナーから寄せられた恥ずかしいエピソードを紹介しながら、三谷さんとの軽快なトークが繰り広げられました。安住アナウンサーは、ゲストとの会話を通じてリスナーに楽しさや共感を届けることに力を入れています。また、安住アナウンサーはYouTubeでも過去の放送を配信しており、視聴者がいつでも楽しめるような工夫をしています。特に、「安住紳一郎の日曜天国」の公式YouTubeチャンネルでは、過去の放送がアーカイブされており、新たなファン層を開拓しています。これにより、ラジオだけでなく動画コンテンツとしても多くの人々とつながることができています。さらに、安住アナウンサーは自身のSNSでも積極的に情報発信を行い、リスナーとの距離感を縮めています。彼は日常の出来事や番組への思いなどをシェアし、ファンとのコミュニケーションを大切にしています。このような姿勢が、多くの支持を集めている理由となっています。安住紳一郎アナウンサーは、その独特な語り口と親しみやすいキャラクターで知られており、リスナーから高い評価を受けています。今後も彼の活動がどのように展開されていくか、多くのファンが注目しています。彼の存在はTBSラジオにとって欠かせないものであり、「日曜天国」も引き続き多くの人々に愛される番組であり続けるでしょう。
2024年8月
近況としては、TBS東京放送の安住紳一郎アナウンサーは、2024年8月においても多岐にわたる活動を展開しています。彼は毎週日曜日の朝10時から放送されるラジオ番組「安住紳一郎の日曜天国」でのパーソナリティとして、リスナーとの交流を大切にしながら、様々なテーマでトークを繰り広げています。特に、8月18日の放送では「小さな贅沢」というテーマが設けられ、リスナーからのメッセージを紹介しながら、日常の中でのちょっとした幸せについて語りました。また、同日の放送には俳優の満島ひかりさんがゲストとして登場し、彼女との楽しい会話がリスナーに楽しさを提供しました。安住アナウンサーは、ゲストとの対話を通じて、多彩な視点や感情を引き出す技術に長けており、その魅力が番組の人気を支えています。さらに、8月11日の放送では「年を取ったなぁと思うこと」というテーマを取り上げ、リスナーと共に年齢に関する思いを共有しました。このようなテーマ設定は、安住アナウンサー自身の人間性や感受性が表れており、多くのリスナーが共感できる内容となっています。安住アナウンサーはまた、ポッドキャストやYouTubeでも過去の放送内容を配信しており、より多くの人々にアクセス可能な形で情報を提供しています。特に、2024年8月4日の放送では「紳一郎やればできるじゃない!」というタイトルで、自身の成長や挑戦について語り、多くのファンから支持を得ています。安住紳一郎アナウンサーはラジオだけでなく様々なメディアを通じて自らのスタイルを確立しつつあり、その活動は多くの人々に影響を与え続けています。
2024年8月
近況としては、TBSの男性アナウンサー・安住紳一郎アナウンサーは、2024年8月に多忙な活動を続けています。特に、毎週日曜日の午前10時から放送されるラジオ番組「安住紳一郎の日曜天国」では、リスナーとのインタラクションを大切にしながら様々なテーマでトークを展開しています。2024年8月4日の放送では、「最近、びっくりしたこと」というメッセージテーマを設け、ゲストとして古舘伊知郎さんを迎えました。この回では、リスナーからのメッセージに対して安住アナウンサーが丁寧に応じ、リスナーとの距離感を縮める努力が見受けられました。また、安住紳一郎アナウンサーは、夏休みを取ることもあり、2024年8月26日の放送ではその旨が伝えられました。宇賀神メグアナウンサーが「安住アナウンサーは今週夏休みです」と説明したことで、ファンからは「安住さん、ゆっくり休んでくださいね」といった温かい声が寄せられています。これにより、彼の健康や休息の重要性が再認識されているようです。さらに、安住紳一郎アナウンサーは、自身の番組内で渋谷区郷土博物館・文学館を紹介するなど地域密着型の情報提供にも力を入れています。8月4日の放送では、「おでかけリサーチ」として渋谷とハチ公について詳しく解説し、リスナーに地元の魅力を伝える姿勢が見られました。安住アナウンサーは地域文化や歴史への理解を深めることにも注力しているようです。また、安住紳一郎アナウンサーは、自身の活動を通じて社会的な話題にも触れることがあります。例えば、2024年8月11日の放送では「年を取ったなぁと思うこと」というテーマでシンガーソングライター・朝倉さやさんをゲストに迎え、人々の共感を呼ぶ内容となりました。このようなテーマ設定は、多くのリスナーにとって身近な問題であり、彼のトークスタイルが親しみやすいと評価されています。安住紳一郎アナウンサーは、その柔軟な発想と人間味あふれるトークによって、多くのファンに支持されています。また、彼自身が率先して休暇を取る姿勢は、同業者や若い世代にも良い影響を与えていると考えられます。
安住紳一郎さんのプロフィール
安住紳一郎アナウンサーはTBSに所属する北海道出身の男性アナウンサーである。出演している番組には「THE TIME,」「安住紳一郎の日曜天国」「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」「情報7daysニュースキャスター」「はなまるマーケット」などがあり、多方面で活躍している。
安住紳一郎アナウンサーは北海道帯広市で生まれ育ち、出身高校は北海道帯広柏葉高等学校である。その後、明治大学文学部文学科(日本文学専攻)を卒業した。大学時代には日本文学を学び、その知識を活かしている。
TBSではコンテンツ戦略本部アナウンスセンターに所属しており、幅広いジャンルの番組に出演している。2001年にはアノンシスト優秀賞を受賞し、2007年にはアノンシスト最優秀賞、2010年には第34回JNN協議会賞を受賞した。さらに、2016年には第19回みうらじゅん賞、2019年には第27回橋田賞を受賞するなど、多くの賞を受賞している。話し言葉検定1級の資格を持ち、日本しょうゆ大使とかち観光大使としても活動している。
ニックネームは「アズミ」であり、座右の銘は「会社のネコになりたい」である。この言葉には、組織において付かず離れず、自由でありながらも適度に関わる姿勢を持ち続けるという意味が込められている。
年齢については50歳代前半と見られるが、詳細な情報は公開されていない。身長は平均前後と推測される。結婚に関する情報は不明であり、妻については元フリーアナウンサーで元タレントの西島まどかがいる。
安住紳一郎アナウンサーは、アナウンサー業務だけでなく、多くの受賞歴や公的な役割を持ち、その活動を通じて多くの人々に影響を与えている。彼の仕事に対する姿勢や理念は、長年にわたり多くの人々に認識され、高く評価され続けている。