諸橋碧

2024年7月

近況としては、TeNYテレビ新潟の女性アナウンサー、諸橋碧アナウンサーは、2024年7月に嬉しい誕生日を迎えました。7月21日、録音業務を終えデスクに戻ると、愛する同期であり、西日本放送で活躍中の奥田麻衣アナからのサプライズプレゼントが届きました。美味しそうなそうめんセットが入っており、実は奥田アナは誕生日を祝う気持ちが大きすぎて、1ヶ月早く「誕生日おめでとうLINE」を送ってくれていました。そのため、当日にプレゼントが届くことは予想外の嬉しい出来事でした。夏の暑さを乗り切るために、そうめんをモリモリ食べる予定です。また、他のお祝いをしてくださった方々にも感謝の気持ちを伝えました。さらに、6月24日には、後輩たちが忙しい中、珍しく天気予報の担当をしました。内田拓志キャスターや斉藤久美子キャスターと一緒に仕事をし、記念に写真も撮りました。このような機会はなかなかないため、貴重な経験となったようです。6月21日には、福島中央テレビの直川貴博アナウンサーとYouTubeのロケを行い、ずっと会いたかった直川アナとの夢の共演が実現しました。彼に会った際、密かにInstagramをフォローできずにいたことを告白し、直川アナは笑って受け入れてくれました。彼との会話は楽しく、当初1本の予定だった動画が2本に増えるほど盛り上がりました。5月には、コシノジュンコ展に訪れ、世界的なデザイナーの作品を堪能する時間を過ごしました。また、news zeroの藤井貴彦キャスターが「新潟一番」の月一ゲストとしてスタジオに出演し、須山アナと共に充実した内容の番組をお送りしました。新潟伊勢丹で開催されていた全国グルメフェスティバルにも登場し、地元の美味しいものを紹介する中継を行いました。これらの活動を通じて、諸橋碧アナウンサーは日々新しい出会いや経験を重ねており、充実したアナウンサー生活を送っています。

2023年12月

近況としては、TeNYテレビ新潟の女性アナウンサー・諸橋碧アナウンサーは、2023年12月末にかけて多忙な日々を送っている様子が伺えます。12月30日には、「にいがた語り〆 年末だからここまで言わせて！」の放送を控え、年末の特番に向けて準備を進めていることを報告しています。大晦日を前にして慌ただしい師走を過ごしている様子が伝わります。11月25日には、東京を訪れ、姪の七五三のお祝いに参加したことをInstagramでシェアしました。姪が着物を着て日本髪を結った姿に感動し、スマホで写真を撮りまくったと述べています。この特別なイベントを通じて、家族との絆を深めた様子が伝わってきます。また、11月9日には、日本テレビの「カラダWEEK・ウオーキングバトル」に参加し、友人たちと加茂市で散歩を楽しんだことも報告しています。青海神社への参拝も含めて、日々の健康促進に努めている様子が伺えます。さらに、11月1日には、「踊る!さんま御殿!!」に出演した際の心境を綴っています。緊張しながらも楽しませていただいたと述べ、有名芸能人との共演を振り返るコメントが印象的です。この番組は、彼女にとって貴重な経験となったようです。活動の一環として、10月31日には再度「さんま御殿」に出演することが決まったことを報告しました。自身の成長を感じながら、楽しい収録を楽しんだことが感じられます。また、10月21日には「新潟一番」の生放送に出演し、平日の夕方にリスナーに元気を届ける姿勢を見せています。これらの活動を通じて、諸橋碧アナウンサーは、地域とのつながりを大切にしながら、様々なイベントや放送を通じて多くの人々に影響を与えています。彼女の積極的な姿勢と情熱は、今後の活動にも期待が寄せられます。2023年の締めくくりにあたり、家族や友人との時間を大切にしながら、メディアを通じての存在感を示し続けている姿勢が印象的です。

2023年4月

近況としては、諸橋碧アナウンサーは2023年4月時点で、テレビ新潟の「新潟一番」を中心に活躍している様子が見受けられます。2023年4月28日には、同番組内で伝えられなかった「明日の運勢」を公式Twitterで報告しており、このようにSNSを活用して視聴者との交流を深めています。また、諸橋アナウンサーは定期的にTwitterで番組や日常の出来事をシェアしており、視聴者に親しまれる存在となっています。さらに、2023年4月1日には、長年テレビ新潟に勤務していた堀アナウンサーが定年退職されたことを報告し、同じアナウンサーとしてその変化を惜しんでいます。このような人間関係の変化にも触れ、同局のアナウンサー同士の絆や、日々の業務に対する思いを表現しています。2023年3月27日には、「コンビ解散まであと4日」というメッセージを投稿し、同番組における同僚との仕事の区切りに関する気持ちを共有していました。また、2023年3月2日には、おにぎり専門店の話題を投稿しており、テレビ新潟のスタジオから生放送でお送りした「一番Get!」に関しても言及しています。これにより、視聴者にとって身近で話題性のある情報を提供する姿勢がうかがえます。加えて、諸橋アナウンサーは2023年1月に「新潟一番」からの年末お年玉企画に参加し、視聴者に向けたプレゼント企画を実施。これも視聴者との結びつきを強める一環として重要な活動と言えます。年始には、SNSを通じて、家族の飾り付けに関する投稿をし、個人的な面も垣間見せていることから、視聴者にとって親しみやすいキャラクターを持つアナウンサーであることが分かります。これらの投稿からも、諸橋アナウンサーが自身の仕事やプライベートをバランスよく発信し、視聴者との関係を築いていることが伺えます。彼女の活動からは、地元密着型の放送を大切にし、視聴者に対して親近感を与えつつ、時には個人的な感情もシェアし、ファンとの距離感を縮める姿勢が見て取れます。2023年の活動を振り返ると、諸橋アナウンサーは多忙を極める中でも、視聴者とのつながりを意識し、テレビ新潟というメディアでの役割を果たし続けています。今後もその誠実で前向きな姿勢は、視聴者にとって安心感を与え、親しみを感じさせるものとなるでしょう。

2022年2月

近況としては、諸橋碧アナウンサーは2022年2月において、さまざまな活動を通じて新潟県の情報を発信しています。2月11日には、平野歩夢選手が冬季オリンピックで金メダルを獲得したことを祝福し、SNSでその喜びを表現しました。平野選手の決勝の様子を振り返りながら、新潟出身のアスリートへの誇りを感じさせる投稿となっています。1月25日には、燕市の坂田屋で「きんぴらだんご」を楽しむ様子をシェアしました。この投稿では、食べる前に一口味わったことを報告し、地元の美味しい食文化に触れる姿勢が見受けられます。また、1月20日には「かけうどん」をランチとして選び、かき揚げと卵トッピングを楽しんだことも記載されています。これらの食に関する投稿は、彼女が新潟のグルメを愛していることを示しています。さらに、1月12日には「夕方ワイド新潟一番」のヘアメイク担当として、自身の髪型についても言及しました。新年が始まった1月5日には、「新潟一番」の仕事がスタートしたことを報告し、新たな気持ちで仕事に臨む姿勢が伝わってきます。正月は家族と共に過ごしたことも明かしており、プライベートと仕事の両方で充実した時間を過ごしています。2021年12月31日には、新しい年を迎えるにあたり、自身の抱負や思いを語りました。「自分らしく日々を重ねていきたい」という意欲は、彼女の前向きな姿勢を表しています。また、12月28日には新潟一番の人気コーナー「バスで行こうぜ」の特別番組が始まったことも紹介しており、地域密着型の情報発信に力を入れています。諸橋アナウンサーはまた、2021年12月22日に朱鷺メッセのイルミネーションを見に行った際の様子も投稿しており、新潟の美しい景観や季節感を大切にしています。彼女は地域のイベントや観光スポットにも積極的に足を運び、その魅力を視聴者に伝える努力を続けています。加えて、彼女は「夕方ワイド新潟一番」で多くの髪型についても言及しており、自身のヘアスタイルやメイクについて情報発信することで視聴者との親近感を高めています。これらの投稿は、彼女がアナウンサーとしてだけでなく、一人の女性としても多彩な興味や趣味を持っていることが伺えます。諸橋碧アナウンサーは新潟県内での情報発信や地域文化への愛情を持ちながら、多忙な日々を送っています。彼女の日常生活や仕事への情熱は、多くの視聴者に影響を与え続けており、新潟という地域とのつながりが深まっています。