アナウンサー
中山紗希 なかやま さき│プロフィール│
学歴(大学/高校) 年齢/身長/結婚/インスタ│
- 出身地
- 鳥取県
- 誕生日
- 8月22日
- 血液型
- A型
中山紗希アナウンサーはNKT 日本海テレビの番組に出演する鳥取県出身の女性アナウンサー。出演番組は「ニュースevery日本海」「いろ★ドリ」「NNNストレイトニュース」「情報ライブ ミヤネ屋」「真相報道 バンキシャ!」など。
鳥取県鳥取市生まれ。学歴/出身大学は鳥取大学。部署は報道制作局報道制作部アナウンス室。入社年は2022年。趣味・特技は牛・豚・鶏・羊・熊肉等、ひたすらお肉を食べ尽くす肉旅。ひとりカラオケ80年代(十八番は中森明明菜さんのDESIRE)を楽しむ。ととのえる(ドライサウナで発汗)、ショッピング、ジム通い、ファスティングダイエットも行っている。モットーは「初心を忘れない」。
好きな食べ物はお肉、辛い料理、炭水化物全般、マヨネーズ、チョコレート。ニックネームはさきちゃん。休日の過ごし方は美味しい食事で満腹になった後、ジムへ行く。鳥取砂丘の馬の背で夕陽を鑑賞する。年齢は30歳代前半と見られる。結婚(夫)の情報不明。身長は平均前後。備考は鳥取県生まれの純粋な鳥取県民。日本海テレビで新たな挑戦をし、親しみやすいアナウンサーを目指す。[誤字脱字・表記ゆれとして「仲山紗希」「中山沙希」「中山紗季」「中山早希」「中山咲希」などがある]
中山紗希アナウンサーの出演番組
- 放送局
- NKT 日本海テレビ
- 出演者
- ゆーき TADA 岩本泰平
- 備考
- 2023年に放送開始されたNKT 日本海テレビが製作するテレビ番組。出演は他に福谷貞夫、定常菜都子、三浦康暉、中尾真亜理、左右田禎子など。チーフ・プロデューサーは濵吉寛匡、プロデューサーは山下裕之、演出は定常菜都子。
- リンク
- 放送局
- NHK 総合
- 出演者
- 中山果奈 岩槻里子 石橋亜紗
- 備考
- 2021年に放送開始されたNHK大阪放送局が制作するテレビ番組。出演は他に一柳亜矢子、坂下恵理、井田香菜子、渡邊佐和子、糸井羊司など。[ニュース きんごじ]
- 放送局
- エフエム山陰/NKT 日本海テレビ
- 出演者
- 中尾真亜理 中山紗希 森谷佳奈
- 備考
- 2019年に放送開始されたm&m.coが制作する番組。製作はNKT 日本海テレビ。チーフ・プロデューサーは濵吉寛匡、プロデューサーは別府克彦、ディレクターは高田リオン・上杉昌宏・福田理人、演出は神田洋介。[オンガクおじょう]
- リンク
- 放送局
- NKT 日本海テレビ
- 出演者
- 福谷貞夫 神岡遼 中山紗希
- 備考
- 2010年に放送開始されたNKT 日本海テレビが制作するテレビ番組。出演は他に小林沙貴、岩本泰平、町田朱理、左右田禎子、三浦康暉など。[ニュースエブリィ にほんかい]
- 放送局
- NKT 日本海テレビ
- 出演者
- 福谷貞夫 神岡遼 中山紗希
- 備考
- 2010年に放送開始されたNKT 日本海テレビが制作するテレビ番組。出演は他に小林沙貴、中尾真亜理、定常菜都子、岩本泰平、町田朱理など。[ニュースエブリィ にほんかい]
- 放送局
- KTK テレビ金沢
- 出演者
- 塚田誉 平山貴人 越崎成人
- 備考
- 2009年に放送開始されたKTK テレビ金沢が制作するテレビ番組。出演は他に森谷美雲、市川栞、吉道さゆり、佐藤希生、中山紗希など。[となりのテレきんちゃん]
- 放送局
- 日本テレビ系列
- 出演者
- 矢島学 杉野真実 佐藤真知子
- 備考
- 2007年に放送開始された中京テレビ・日本テレビ・NNNなどが制作するテレビ番組。出演は他に後呂有紗、藤田大介、森富美、山崎誠、高塚哲広など。プロデューサーは藤井潤。[エヌエヌエヌ ストレイトニュース]
- 放送局
- NKT 日本海テレビ
- 出演者
- 奈羅尾玲子 定常菜都子 岡崎典子
- 備考
- 2006年に放送開始されたNKT 日本海テレビが製作するテレビ番組。出演は他に三浦康暉、岡村尚子、左右田禎子、中尾真亜理、鈴江奈々など。
- リンク
- 放送局
- ytv 読売テレビ (よみうりテレビ)
- 出演者
- 宮根誠司 澤口実歩 大野晃佳
- 備考
- 2006年に放送開始されたytv 読売テレビ (よみうりテレビ)が制作するテレビ番組。出演は他に林マオ、長野正実、澤井志帆、立田恭三、虎谷温子など。チーフ・プロデューサーは内田昌宏、プロデューサーは藤井純・高田純一・高井望ほか、演出は辰壮一朗。[じょうほうライブ ミヤネや]
- 放送局
- NHK 総合
- 出演者
- さだまさし 小野文恵 片山千恵子
- 備考
- 2006年に放送開始されたNHKが制作するテレビ番組。出演は他に南利幸、姫野美南、和久田麻由子、吉成静恵、木下愛季子など。プロデューサーは飯塚英寿。[こんやもなまでさだまさし]
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 桝太一 後呂有紗 伊藤遼
- 備考
- 2002年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。出演は他に木村和美、田中毅、定常菜都子、福谷貞夫、中山紗希など。企画は日本テレビ報道局、プロデューサーは大倉雅弘・井上幸昌、演出は藤田賢治。[しんそうほうどう バンキシャ!]
- リンク
- 放送局
- NKT 日本海テレビ
- 出演者
- 福谷清志 岩本泰平 三浦康暉
- 備考
- 1980年に放送開始されたテレビ番組。出演は他に小林沙貴、福山佳那、福谷貞夫、定常菜都子、神岡遼など。[エヌケイティー・ニュース]
- 放送局
- NHK鳥取放送局
- 出演者
- 土田翼 鳥山圭輔 狩野史長
- 備考
- 他に原田裕和、藤松舞、甲斐涼香、石丸咲、近藤泰郎などが出演する番組。
- 放送局
- NKT 日本海テレビ
- 出演者
- 小林沙貴 中尾真亜理 中山紗希
- 放送局
- NKT 日本海テレビ
- 出演者
- 中山紗希 小林沙貴
中山紗希さんの活動
2024年10月
近況としては、NKT日本海テレビの女性アナウンサー・中山紗希アナウンサーは、2024年10月の時点で非常に多忙な日々を送っています。10月12日には、来週開催される「ねんりんピック」のリハーサルに神岡アナウンサーと共に参加し、今後のイベントに向けて準備を進めています。彼女は、リハーサルの合間にプライベートでも充実した時間を持っており、手間をかけずに美味しい料理を作ることを楽しんでいます。特に、牛肉の赤ワイン煮込みを作る様子をSNSで披露しており、レシピ本に忠実に作ったことを嬉しそうに語っています。料理をすることで気分転換を図り、満足感を得ているようです。また、10月8日には、毎週放送している「しまね家の回覧板ほっと」がイレギュラーな放送時間であることを告知し、島根県産のアールスメロンが当たるキャンペーンも実施中であることを伝えました。この番組は、島根県の美味しい特産品を紹介する内容で、地域の魅力を発信する重要な役割を果たしています。さらに、10月7日には、特殊詐欺に関する特集がYouTubeで公開され、視聴者に対して注意喚起を行っていることもアナウンスしました。警察官を招いた解説が行われ、視聴者に有益な情報を提供しています。10月6日には、消防救急地域医療を守るための民間救急に関する特集番組のナレーションを担当し、地域における医療サービスの重要性についても取り上げました。多岐にわたるテーマで番組を制作し、地域の問題に対する理解を深める活動を続けています。さらに、プライベートの面でも中山紗希アナウンサーは充実した時間を過ごしており、家族との時間を大切にしています。10月4日には、久しぶりに実家に帰り、家族によるサプライズ誕生日祝いを受けるなど、親子の絆を再確認する良い機会となりました。彼女は、仕事と私生活の両方を大切にしながら、日々の活動を続けています。これからも中山アナウンサーのさらなる活躍に注目が集まります。
2024年8月
近況としては、2024年8月における中山紗希アナウンサーの活動が盛況に続いています。8月14日には、鳥取市の夏の風物詩「しゃんしゃん祭」に触れ、その盛り上がりを「One」の番組内で伝えました。しゃんしゃん傘踊りの魅力を紹介し、視聴者にその楽しさを感じてもらうことに力を入れました。また、踊りを見ているだけでなく、自身も踊りたくなるほど、そのエネルギッシュな雰囲気に共感していました。8月11日には母校である鳥取東高校のバスケットボール部創部100周年記念祝賀会の司会を務めました。鳥東バスケ部はインターハイにも何度も出場し、強豪校として知られています。中山アナウンサーは、母校の活躍に触れながら、その魅力を視聴者に伝えました。彼女自身もそのカッコよさに感動し、心から応援していることがうかがえます。さらに、8月5日には「しまね家の回覧板ほっと」の放送を担当し、ハロウィンの演出が番組内に取り入れられていたことに言及。視聴者にちょっとした「探し物」を提案するなど、番組の工夫を加え、楽しさを提供しました。放送時間が午後10時54分からという特別な時間帯にも関わらず、視聴者に向けて番組をしっかりと告知し、応援を呼びかけました。8月4日には、「One」のニュース番組で、車に関する注意喚起を行い、安全運転や便利グッズの使用に対する注意点を解説しました。毎回、視聴者に有益な情報を提供し、地元のニュースや生活情報に密接に関わることを大切にしています。8月1日には、鳥取県岩美町で取材した夏ならではの楽しみ方を紹介し、視聴者に地域の魅力を伝えました。これらの活動を通じて、彼女は地元の情報をわかりやすく伝えることに努め、視聴者との信頼関係を築いています。中山アナウンサーは、視聴者に楽しさや新しい情報を提供することを常に意識し、日々の取材や放送を通じて地域の一員としての責任を果たしています。今後も、さまざまな活動を通じて、その魅力を多方面にわたって発信し続けることが期待されます。
2024年5月
近況としては、中山紗希アナウンサーは2024年5月に様々な活動に取り組んでいます。5月30日には、月面プロジェクトの取材を行い、後にニュースevery日本海でその内容をお伝えする予定です。このプロジェクトは非常に注目されており、アナウンサーとしての役割を果たしています。5月29日には、鳥取市の農園で新たに始まった「月面アスパラガスプロジェクト」の取材をしました。このプロジェクトはユニークな名前で注目を集めており、アナウンサーとしてその理由を探る取材をしたことを報告しています。彼女は取材した内容を通じて、視聴者に興味深い情報を提供しようとしています。5月27日には、午後9時54分から放送される「しまね家の回覧板ほっと」の告知も行いました。この番組では、様々な情報が紹介されるだけでなく、出演者が毎回変わることにも触れています。特に、実際にその事柄に関わる人々が出演することを強調しており、視聴者にとって魅力的な情報を提供しています。5月26日には、アートに関する思いを語り、光と音の展示会に触れる様子をシェアしました。彼女は美しいものに触れることで癒されると述べ、芸術への関心を示しています。また、ゴッホの展示会に参加した際の感想も交え、視聴者に親しみやすい印象を与えています。5月19日には、思いつきで台湾に旅行に行ったことを報告しました。この旅行は、毎日の業務の合間を縫って行われ、彼女のプライベートな一面を垣間見ることができます。2泊3日の忙しいスケジュールの中で、グルメや観光を楽しんだと伝えています。5月13日には、新たに担当する島根県政情報番組「しまね家の回覧板ほっと」のお知らせをしました。彼女は東京から島根にUターンした女性役を演じており、島根の情報をわかりやすく届けることを目指しています。この新たな挑戦に対して、少しドキドキしている様子も伺えます。5月11日には、鳥取和牛を使ったローストビーフの美味しさをシェアしました。休日には食事を楽しむ姿勢を見せ、視聴者との距離感を縮めています。また、5月5日には、チューリップまつりの中継に関する情報も提供し、地域のイベントにも積極的に参加しています。中山紗希アナウンサーは多岐にわたる活動を通じて、地域に密着した情報を発信し続けています。日々の業務に加えて、プライベートの時間も大切にしながら、様々な挑戦を続けている姿が印象的です。
2024年2月
近況としては、NKT日本海テレビの女性アナウンサー・中山紗希さんが2024年2月に多様な活動を行っています。2月21日には、猫の日にちなみ、猫に関する特集を紹介するためにニュースevery日本海で可愛い猫たちを取り上げる予定だと伝えています。これにより、視聴者にとって楽しいコンテンツとなることが期待されます。また、彼女は猫に関する話題が増えることで、地域の関係施設でも盛り上がりが見られると指摘しています。さらに、2月14日には、毎月恒例の防災企画で最新の防災グッズを取材したことを報告しています。中山紗希アナウンサーは、地域の安全に対する意識を高めるため、視聴者に対し場面に応じた対策の重要性を訴えています。この取り組みは、自然災害に対する備えを促進するものとして、多くの視聴者に影響を与えることでしょう。1月31日には、能登半島地震から1ヶ月を迎え、石川での取材応援から戻ったことを告げています。1月23日には、NNN取材団の一員として能登半島地震の被害状況を報告し、実際の現場からの情報を届ける重要な役割を果たしました。これにより、視聴者に対し地域の現状をリアルに伝えることができています。また、1月7日には、山陰両県での義援金受付や派遣隊の出発など、支援活動が広がる中で自分にできることを考えている様子が見受けられます。中山紗希アナウンサーは、個人として何ができるのかを考え、支援活動に対する強い意欲を示しています。さらに、年始の挨拶として、2024年が30歳という節目の年であることを明かし、今年は公私ともに心機一転して飛躍する年にしたいと意気込んでいます。中山紗希アナウンサーは新しい年の抱負を語り、視聴者に対しても前向きなメッセージを届けています。2023年の年末には、ふるさとに関する中継や特番に参加し、地域とのつながりを強める活動を行っていました。中山紗希アナウンサーは、鳥取県琴浦町の神崎神社での中継や、年末特番の制作にも関与し、地域の魅力を伝える役割を果たしました。彼女の活動は地域との結びつきを強化し、多くの視聴者に愛される存在となっています。中山紗希アナウンサーは多岐にわたる活動を通じて、地域への貢献を意識し、視聴者に対しても重要な情報を届けることに尽力しています。彼女の近況は、今後も注目されるべきものとなるでしょう。
2023年10月
近況としては、中山紗希アナウンサーの2023年10月における活動についてお伝えします。2023年10月1日、中山アナウンサーは作り置き用にローストビーフを調理したことを報告しました。赤身の肉を塩麹でマリネし、柔らかくジューシーな仕上がりになったとのことです。この投稿は、彼女の料理への関心を示しています。また、2023年9月21日には、アジア競技大会の情報を発信しました。米子市出身のボクシング女子選手、木下鈴花選手が出場することを伝え、重要な試合であると強調しました。この大会は、来年のパリオリンピック出場権がかかるため、特に注目されています。2023年9月3日には、外でのランニングについて記録しました。坂道を走るのがしんどかったものの、サウナスーツを着用していたため、多少は楽だったと振り返っています。秋の気配を感じながら、ランニングを楽しんでいる様子がうかがえます。9月1日には、鳥取市の丸由百貨店に新たにオープンした生活雑貨専門店「ロフト」の情報を発信しました。新たな店の開店は、地域にとっても大きなニュースであり、地元の生活を豊かにする一助となることでしょう。2023年8月31日、彼女は大阪で親戚と共に初めて淀川花火大会に参加した様子を報告しました。暑さが続く中で、楽しい夏の思い出を作ったことが伝わります。8月26日には、24時間テレビの取材を担当し、鳥取会場からの中継を行ったことを伝えました。さらに、8月25日には、大山登山を経験し、29年間鳥取に住んでいながら初めての挑戦であったと振り返りました。8月17日には、スペシャルゲストを迎えたニュース番組の中継に参加し、同日には台風7号による被害の取材も行っています。これにより、地域の現状を伝える重要な役割を果たしていることが示されています。8月12日には、他のメディアとの交流を兼ねたBBQイベントに参加し、夏を楽しむ様子を報告しました。こうしたプライベートの時間も彼女の充実した日々の一部です。以上のように、中山紗希アナウンサーは、地域の情報を広く伝えながら、プライベートや趣味の時間も大切にし、充実した日々を送っています。彼女の活動は、地元の人々にとっても心強い存在となっており、今後のさらなる活躍が期待されます。
中山紗希さんのプロフィール
中山紗希アナウンサーは、NKT日本海テレビで活躍する鳥取県出身の女性アナウンサーである。彼女は「ニュースevery日本海」「いろ★ドリ」「NNNストレイトニュース」「情報ライブ ミヤネ屋」「真相報道 バンキシャ!」など、多彩な番組に出演している。中山紗希アナウンサーは、鳥取県鳥取市で生まれ育ち、学歴は鳥取大学を卒業している。部署は報道制作局報道制作部アナウンス室で、2022年に入社した。
趣味と特技には、牛・豚・鶏・羊・熊肉などを食べ尽くす「肉旅」があり、ひとりカラオケでは80年代の楽曲を楽しむことが好きで、特に中森明菜の「DESIRE」を十八番としている。また、「ととのえる」としてドライサウナで発汗することや、ショッピング、ジム通い、ファスティングダイエットも行っている。モットーは「初心を忘れない」であり、好きな食べ物にはお肉、辛い料理、炭水化物全般、マヨネーズ、チョコレートがある。ニックネームは「さきちゃん」で、休日の過ごし方としては、美味しい食事で満腹になった後にジムへ行くことや、鳥取砂丘の馬の背で夕陽を鑑賞することを楽しんでいる。年齢は30歳代前半と見られ、結婚に関する情報は不明で、身長は平均前後と考えられる。
中山紗希アナウンサーは鳥取県生まれの純粋な鳥取県民であり、日本海テレビでの新たな挑戦を通じて、親しみやすいアナウンサーを目指している。高校在学中の2012年には鳥取県議会の「平成24年度高校生議会」に参加し、高校時代には生徒会長を務めた経験がある。さらに、鳥取東高校の創立90周年記念式典では生徒代表として挨拶をし、その10年後には創立100周年記念誌に寄稿するなど、地域に対する貢献も行ってきた。
大学在学中の2017年には「第19代鳥取しゃんしゃん鈴の音大使」としてPR活動を行い、地域の魅力を発信していた。関西アナウンススクール出身で、同じく日本海テレビでアナウンサーとして働く小林沙貴とは共通の経歴を持ち、小林は元NHK鳥取放送局契約キャスターから日本海テレビに転職し、防災士の資格も取得している。中山紗希アナウンサーも同様に、アナウンサーとしての活動をしながら報道記者としても兼務しており、「とっとりSDGsシーズン2022」では日本海テレビSDGsアンバサダーとしての活動も行っている。2022年11月18日には防災士の資格も取得している。
免許・資格としては、小学校教諭一種免許状、幼稚園教諭一種免許状、防災士を持ち、教育や防災に対する関心の高さが伺える。鳥取県鳥取市出身で、鳥取市立国府東小学校、鳥取市立国府中学校、鳥取県立鳥取東高等学校理数科を卒業し、その後鳥取大学に進学。大学卒業後は2018年から4年間NHK鳥取放送局の契約キャスターを務めた後、2022年4月に日本海テレビに入社した。