アナウンサー
柴田美奈 しばた みな│プロフィール│
学歴(大学/高校) 年齢/身長/結婚/インスタ│
- 出身地
- 愛知県
- 誕生日
- 10月24日
- 血液型
- A型
柴田美奈アナウンサーはTHK 東海テレビの番組に出演する愛知県出身の女性アナウンサー。出演番組は「ニュースOne」「ドラHOTプラス」「BSフジNEWS」「中日新聞テレビ日曜夕刊」「スイッチ!」など。
愛知県名古屋市生まれ、神奈川県横浜市育ち。学歴/出身大学は白百合女子大学文学部。部署は編成局アナウンス部。入社年は2018年。趣味は芸術鑑賞とテーブルコーディネートが趣味。バレエとミュージカルが好き。特技はバレエ、どこでも寝る。モットーは「日々、感謝」。ニックネームはちゃんみな、ばたちゃん。
年齢は20歳代後半以降と見られる。結婚(夫)の情報不明。身長は平均前後。仕事で大切にしていることは現場に足を運ぶこと。野球の取材でもベンチの雰囲気などをチェックする。短い放送時間に取材内容をどれだけ込められるかにやりがいを感じる。プライベートで観戦する時も、取材時の相棒・双眼鏡は必ず持参し、細部までチェックするようにしている。心がけていることは自然体で報道番組を届けたい。世の中の疑問点や話題を自然に伝えることで、視聴者の生活の一部に溶け込む存在を目指す。芸術は毎日の癒し。[誤字脱字・表記ゆれとして「芝田美奈」「柴田美菜」「柴田実奈」「柴田美那」「柴田三奈」などがある]
柴田美奈アナウンサーの出演番組
- 放送局
- THK 東海テレビ
- 出演者
- 国分太一 森夏美 篠田愛純
- 備考
- 2020年に放送開始されたシオンが制作するテレビ番組。製作はTHK 東海テレビ。出演は他に柴田美奈、浦口史帆など。プロデューサーは嶋崎悠介。
- リンク
- 放送局
- THK 東海テレビ
- 出演者
- シーホース三河 速水里彩 柴田美奈
- 備考
- 2018年に放送開始されたTHK 東海テレビが制作するテレビ番組。[ティップオフしーほーす]
- 放送局
- THK 東海テレビ
- 出演者
- 松井美智子 福島智之 柴田美奈
- 備考
- 2015年に放送開始されたTHK 東海テレビが制作するテレビ番組。ナレーターは棚橋真典、出演は他に篠田愛純、杉山真一、安蒜豊三、浦口史帆、高橋知幸など。[ニュースワン]
- リンク
- 放送局
- THK 東海テレビ
- 出演者
- 恒川英里 上山真未 森夏美
- 備考
- 2013年に放送開始されたTHK 東海テレビが制作するテレビ番組。出演は他に長島弘樹、篠田愛純、浦口史帆、小田島卓生、国生千代など。プロデューサーは伊藤芳人。
- リンク
- 放送局
- THK 東海テレビ
- 出演者
- 鈴木翔太 柴田美奈 福島智之
- 備考
- 2006年に放送開始されたテレビ番組。出演は他に浦口史帆、尾川知輝、篠田愛純、深津麻弓、吉村尚郎など。[ちゅうにちしんぶんテレビにちようゆうかん]
- 放送局
- BSフジ
- 出演者
- 臼井佑奈 保里小百合 平井美優
- 備考
- 2000年に放送開始されたテレビ番組。出演は他に島本真衣、大坪彩織、山崎夕貴、酒主義久、山本賢太など。[ビーエスフジニュース]
- 放送局
- THK 東海テレビ
- 出演者
- 上山真未 柴田美奈
柴田美奈さんの活動
2024年10月
近況としては、柴田美奈アナウンサーは2024年10月にさまざまな活動に積極的に取り組んでいます。特に、10月13日に三重県で取材を行い、観光気分を味わうことができる近鉄電車に乗車したことを報告しています。このような移動や取材の経験を通して、地域の魅力や文化を視聴者に伝える仕事に注力しています。また、10月9日には、プロ野球中日ドラゴンズの新監督・井上元監督の就任会見を取材しました。明るい雰囲気の中にも、しっかりとした厳しさを感じた会見の模様をニュースONEで伝えるなど、スポーツニュースにも力を入れています。スポーツイベントや会見の取材は、視聴者に最新の情報を正確に届けるための大切な仕事となっています。さらに、9月から10月にかけては、柴田アナウンサーの趣味やプライベートに関する投稿も活発にありました。9月15日には、劇団四季のミュージカル『ウィキッド』を観劇し、感動した様子をSNSでシェア。また、9月3日には、13年ぶりに名作ミュージカル『アニー』を愛知県芸術劇場で観たことを報告しています。演劇を通じて感じた感動や新たな刺激を仕事に活かす姿勢がうかがえます。プライベートの充実ぶりを反映するように、柴田アナは仕事にも情熱を注いでいます。たとえば、8月には終戦の日に合わせて、沖縄・読谷村を訪れ、野球を通じて平和を考える特集をニュースONEで放送。社会的なテーマにも積極的に関わり、深い視点からの情報発信を行っています。また、8月24日や7月の投稿では、番組『ニュースONE』での代打出演や、同僚アナウンサーとのエピソードを紹介。特に8月には、同期の伊藤アナウンサーとの連携を報告し、チームワークの大切さを伝えています。柴田アナは周囲との協力を大事にしつつ、番組内容を充実させています。仕事の合間にはリフレッシュも欠かさず、7月にはエスコンフィールド北海道を訪れ、初めての体験を楽しんだことをSNSに投稿。また、甲子園球場にも足を運び、セリーグの6球団すべての本拠地を制覇したことに喜びを表現しています。こうしたスポーツ観戦を通じて、仕事のモチベーションを高める一方で、視聴者との共感を深めています。以上のように、柴田美奈アナウンサーは、テレビ局のアナウンサーとしての役割を全うする傍ら、自身の趣味やプライベートも大切にし、視聴者との交流を大事にする姿勢を示しています。ニュースの取材活動からスポーツ観戦、舞台観劇まで、多岐にわたる活動を通じて、幅広い視野と経験を積み重ねていることが伺えます。
2024年4月
近況としては、柴田美奈アナウンサーは2024年4月に入り、報道番組『ニュースONE』の告知活動を積極的に行っています。具体的には、2024年4月2日から毎日放送される『毎朝スイッチ!』に出演し、番組内で『ニュースONE』の情報を視聴者に伝える役割を果たしています。初日の中継では、名古屋の鶴舞公園からリポートを行い、爽やかな春の景色とともに番組を盛り上げました。柴田アナウンサーは新しい役割にも意欲的に取り組んでおり、その仕事ぶりは視聴者にも好評を得ている様子です。また、柴田アナウンサーは3月31日には『ニュースONE』のPR撮影に参加し、フジテレビの青井実キャスター、宮司愛海キャスターとともに番組の告知を行いました。この撮影がきっかけで、彼女の担当する報道番組が4月から新たなスタートを切ることになり、改めて視聴者に向けてその魅力をアピールしています。日々の活動に加えて、柴田アナウンサーは多忙な仕事の合間に、私生活や趣味を充実させている様子も見受けられます。2024年3月28日には、和歌山県の熊野古道を訪れ、自然の中でリフレッシュしました。大門坂を上り、熊野那智大社と那智の滝を巡る旅に出かけ、その壮大な景色と迫力ある滝に感動したとのことです。特に、滝の水流が「竜」のように見えたという感想を投稿しており、その美しい景観を存分に楽しんでいたようです。また、柴田アナウンサーはスポーツにも積極的に関わっています。2024年3月10日には名古屋ウィメンズマラソンの特番MCと優勝インタビューを担当しました。大会はパリ五輪代表選手が出場する重要なレースであり、柴田アナウンサーはその感動的な瞬間を視聴者と共有するために精力的に活動しました。ランナーたちの果敢な走りに感銘を受け、そのパワーをもらったと感じたとコメントしています。さらに、柴田アナウンサーは3月25日に名古屋のプロ野球チーム・中日ドラゴンズのマスコットキャラクター「ドアラ」とサプライズで再会したことを報告しました。ドアラから目薬をもらって涙を流したというエピソードや、ロッテ戦の際にポケットから出てきたコアラのマーチをもらったことを紹介しており、ファンとの心温まる交流に感動した様子が伝わります。仕事面では、柴田アナウンサーは2024年3月13日に長年担当していた『ドラHOT』を卒業することを発表しました。この番組卒業を契機に、柴田アナウンサーは新たに平日夕方の報道番組に出演することが決まっています。彼女の今後の活躍に対する期待は大きく、これからも報道番組における進行役としての力強い姿を見せていくことが予想されます。そのほかにも、柴田アナウンサーはプライベートでの活動にも積極的に取り組んでいます。2024年3月7日には、福島県の双葉町を訪れ、東日本大震災の影響を受けた地域の現状を直接目にしたと報告しています。放射線量を測定するモニタリングポストや、震災からの復興の様子を見学し、さまざまなことを学びました。また、同年2月26日には舞台『トッツィー』を観劇し、舞台ならではの生のエネルギーを感じたとのことです。これらの活動からも分かるように、柴田アナウンサーは仕事、趣味、そしてプライベートを充実させつつ、視聴者に向けたメッセージをしっかりと発信し続けています。どの活動においても、その明るさとエネルギッシュな姿勢が光っており、今後もさまざまなメディアでの活躍が期待される存在です。
2023年11月
近況としては、THK東海テレビの女性アナウンサー・柴田美奈アナウンサーが、2023年11月にさまざまな活動を行っています。彼女は、取材先から「ひのとり」に乗って会社に戻った際の感想をSNSでシェアし、観光気分で多くの写真を撮影した様子を報告しました。この時、柴田アナは「これがひのとりか」と感嘆しつつ、楽しいひと時を過ごしたことを伝えています。さらに、柴田アナは2023年11月25日に公開予定のドキュメンタリー「Truth of Dragons 2023」のナレーションを担当しました。この作品は全3話で構成されており、彼女にとって入社以来初のドキュメンタリーのナレーションとなります。彼女は、球団関係者やこのような貴重な機会を提供してくれた全ての方々に感謝の意を示しました。また、柴田アナは先日結婚式に参列したことも報告しており、「#happywedding」のハッシュタグを使ってその喜びを分かち合っています。この結婚式では、彼女自身の幸せな瞬間が共有され、視聴者にも温かい気持ちを伝えました。柴田アナは、2023年10月28日に放送された「ドラHOT ドラフト拡大スペシャル」にも出演し、ドラフト1位指名選手である草加勝投手や3位指名の辻本倫太郎選手に感謝の意を表しました。彼女は寒い中、イベントに足を運んでくれた観客への感謝も忘れず、「昇竜館カレー」の販売を呼びかけました。また、プロ野球ドラフト会議についても報告し、ドラゴンズの1位指名選手である草加勝投手との出会いを振り返りました。ドラフトの競合に対する緊張感や、選手の涙の瞬間を捉えたことが印象に残ったようです。彼女はコロナ5類移行後、名古屋で地元の友人と過ごす時間が増え、名古屋のグルメを楽しんでいる様子もシェアしています。さらに、コスモスのライトアップや、東海テレビ放送の開局65周年記念のバレエフェスにも参加し、素晴らしいパフォーマンスに感動したことを報告しました。今後も柴田美奈アナウンサーの活躍が期待され、彼女の様々な活動は視聴者に多くの感動と楽しみを提供しています。
2023年8月
近況としては、柴田美奈アナウンサーは2023年8月、さまざまな活動を行い、個々の取材やイベント参加を通じて充実した日々を送っていました。2023年8月19日には、柴田アナウンサーが新しい宣材写真を撮影したことを報告しています。また、プロ野球選手の大島選手が2000安打まであと4本という重要な局面に達し、柴田アナウンサーはその達成を応援する気持ちを表現していました。この日記からは、彼女がスポーツの熱心なフォロワーであり、その進行状況に心を奪われていることが伝わります。8月13日には、山崎育三郎さんのフルオーケストラコンサートに参加し、ファンクラブTシャツを着てペンライトを振りながら美声に酔いしれたと記しています。音楽に対する熱意も感じられ、ファンとしての一面を垣間見ることができます。8月10日には、THK東海テレビの番組『ニュースone』で新たに始まったコーナーについて言及しています。このコーナーでは、毎週木曜日にフィールドキャスターとして、話題の場所やモノを取材し、その人気の理由を中継する内容が紹介されています。この活動から、柴田アナウンサーが現場に赴き、視聴者に新鮮な情報を提供する役割を担っていることがわかります。さらに、7月19日には、父親と一緒にオールスター観戦に行き、ホームランダービーを楽しんだことが記されています。また、細川選手の決勝進出を祝福し、セ・リーグの他球団の応援歌を歌うことができたことにも触れています。これにより、柴田アナウンサーがプロ野球への深い愛情を持っていることが伺えます。7月10日には取材のため、常滑へ出かけ、潮風を浴びながらサザンオールスターズの音楽を聴いてリラックスしたと綴っています。音楽や風景に触れることで、仕事の合間に心のリフレッシュをしている様子が伝わります。6月25日には、野球日本代表・侍ジャパンが優勝した『侍ジャパン』の戦いについての感動を語っています。栗山監督や選手たちの姿に感動し、戦いの裏側を知ることができて幸せだと感じた様子が表れています。その他にも、柴田アナウンサーは数々の取材やプライベートなイベントにも参加し、音楽、舞台、スポーツなど幅広いジャンルで活動していることがわかります。彼女のレポートや取材活動は、視聴者に新たな発見や感動をもたらしており、その熱心さと多才さが際立っています。
2023年1月
近況としては、THK東海テレビの柴田美奈アナウンサーは、2023年1月に多彩な活動を展開しています。彼女は、報道番組やイベントの司会を務めるなど、アナウンサーとしてのスキルを磨き続けています。1月23日には、「第55回 ミス日本コンテスト 2023」の総合司会をTBSの石井大裕アナウンサーと共に担当しました。このイベントでは、後輩たちの力強いスピーチに感動し、司会をしながら涙がこぼれそうになる瞬間もあったと述べています。普段はなかなかお会いできない石井アナとの掛け合いも貴重な経験であり、非常に嬉しかったと振り返っています。1月22日は、ミス日本コンテストの本戦前日にあたる日で、柴田アナウンサーはこのイベントへの期待感を高めていました。彼女はこのような大規模なイベントに参加することで、自身の成長を感じているようです。アナウンサーとしての役割を果たす中で、さまざまな経験を積むことができることに感謝している様子が伺えます。2022年12月17日には、「ドラHOT 年末1時間スペシャル」の収録が行われ、その豪華な内容についても言及しています。この特番では、中日ドラゴンズに関する情報や選手たちの活躍を伝える重要な役割を担っており、視聴者にとっても楽しみな企画となっています。同じく12月9日には、中日ドラゴンズのプレミアムトークライブに参加し、CBCの宮部アナウンサーと共に進行を担当しました。このトークライブでは、クローズドな空間ならではの深いトークが展開され、参加者との距離感が近い特別な時間となったようです。柴田アナウンサーは、このような場での対話が楽しかったと振り返っています。また、2022年10月には、ジブリパークのメディア向け内覧会にも参加しました。彼女は多く歩き回りながら、ジブリ作品への愛情を再確認した様子が伺えます。特に「メイちゃん」の気分になりながら楽しんだことが印象的であり、芸術や文化への関心が強いことを示しています。柴田美奈アナウンサーは、自身の特技であるバレエや芸術鑑賞にも積極的に取り組んでいます。彼女は5歳から15年間クラシックバレエに打ち込んできた経験があり、その影響から芸術への深い愛情を抱いています。これまでの経験から得た知識や感性を活かしながら、報道やイベント進行に役立てていると考えられます。さらに、柴田アナウンサーは自身のSNSでも積極的に情報発信を行っています。Instagramでは日々の活動や趣味について投稿し、多くのフォロワーと交流しています。これによってファンとの距離を縮める努力も怠りません。2023年も引き続き多忙な日々が予想されますが、柴田美奈アナウンサーは自身の成長とともに、新しい挑戦にも果敢に取り組む姿勢を見せています。
柴田美奈さんのプロフィール
柴田美奈アナウンサーは、THK東海テレビのアナウンサー。愛知県出身、女性。出演する主な番組には「ニュースOne」、「ドラHOTプラス」、「BSフジNEWS」、「中日新聞テレビ日曜夕刊」、「スイッチ!」などが含まれる。愛知県名古屋市に生まれ、神奈川県横浜市で育った。学歴は湘南白百合学園高等学校を経て、白百合女子大学文学部フランス語フランス文学科を卒業している。2018年にTHK東海テレビに入社し、編成局アナウンス部に配属されている。
柴田美奈アナウンサーの趣味には芸術鑑賞とテーブルコーディネートがある。特にバレエとミュージカルが好きで、幼少からクラシックバレエに打ち込んでいた。彼女の特技にはバレエが含まれ、またどこでも寝ることができるという特技も持っている。モットーは「日々、感謝」であり、常に感謝の気持ちを忘れずに日々を過ごすことを大切にしている。ニックネームには「ちゃんみな」や「ばたちゃん」がある。年齢は20歳代後半以降と見られているが、結婚や夫に関する情報は不明である。身長は平均前後と考えられる。
柴田美奈アナウンサーが仕事で大切にしていることは、現場に足を運ぶことである。野球の取材ではベンチの雰囲気などもチェックし、短い放送時間に取材内容をどれだけ込められるかにやりがいを感じている。プライベートで観戦する際には、取材時の相棒として双眼鏡を持参し、細部までチェックすることを心がけている。彼女は、自然体で報道番組を届けたいと考え、世の中の疑問点や話題を自然に伝えることで、視聴者の生活の一部に溶け込む存在を目指している。
柴田美奈アナウンサーの芸術への関心は深く、バレエやミュージカル鑑賞は毎日の癒しとしている。2015年には、第47回ミス日本コンテストにおいて「水の天使」として受賞し、世界に誇る日本の水の知恵と文化を伝える役割を果たした。この活動では、国土交通大臣表敬訪問や国際シンポジウムの司会など、約1年間で100を超える活動を行った。また、フジテレビのアナウンススクールに通い、2016年には第30期「BSフジ学生キャスター」に選抜され、BSフジNEWSなどの番組に出演していた。
2018年4月にTHK東海テレビに入社し、研修期間を経て、同年8月29日に東海テレニュースでデビューを果たした。以後、情報、報道、スポーツ、ナレーションなど様々な番組を担当している。2019年には、東海テレビ「スイッチ!」の企画で、御園座で上演された名古屋西川流「名古屋をどり」に出演し、日本舞踊に初挑戦。また、劇団四季の「パリのアメリカ人」の主演俳優と名古屋四季劇場で共演し、特技のクラシックバレエを披露する機会もあった。
2021年1月からは、峰竜太と共に『ドラHOTプラス』のMCを担当している。愛知出身の父は大のドラゴンズファンであり、中でも岩瀬仁紀のファンだという。柴田美奈アナウンサーは、第37回FNSアナウンス大賞において新人部門を受賞している。2021年6月5日には、バンテリンドームで開催された「日本生命セ・パ交流戦 中日-オリックス」の「ガールズシリーズ2021」にてセレモニアルピッチ(始球式)を担当し、球界のレジェンド・中日OBの山本昌からピッチング指導を受ける経験もあった。
柴田美奈アナウンサーは、その多彩な活動と趣味を生かし、今後も視聴者に対して有益な情報を提供し続けることが期待される。芸術に対する深い愛情と、現場での積極的な姿勢が彼女の強みであり、アナウンサーとしての活動にも大いに貢献している。