アナウンサー
馬場のぶえ
- 出身地
- 福井県
- 誕生日
- 2月27日
- 血液型
- B型
馬場のぶえアナウンサーはHTV 広島テレビの番組に出演する福井県出身の女性アナウンサー。出演番組は「テレビ派」「進め!スポーツ元気丸」「お好み焼き紀行」「地上デジタル開局番組 島田洋七のがばいんじゃけん!広島」「NNNストレイトニュース」など。
福井県坂井郡丸岡町(現・坂井市)生まれ。学歴/出身大学は日本大学芸術学部放送学科。出身高校は福井県立藤島高等学校。部署は報道制作局 アナウンス部。入社年は1997年。資格などはファイナンシャルプランニング技能士3級、ひろしま通。趣味・特技は韓国ドラマの音楽に魅了され、韓国語の優しい響きがたまらなく好きになった。韓国語の勉強を始めてオンラインレッスンでレベルアップを図っている。目標は50歳までに歌詞を理解できるようになること。「ヨルシミ ハルケヨ」。
モットーは「力まず、きどらず、自然体」。好きな食べ物は噛み応えのあるグミ、ぷりっぷりの牡蠣。ニックネームはばばちゃん、ババッチ、ちゃんこ(大学時代)。座右の銘は長男出産の際、産婦人科医からいただいた和久洋三さん(童具作家)の本で出合った言葉「捨てて得る」。何かを捨てる時、同時に得ている物がある、と思うと、どんな時も前向きになれる。苦手な食べ物はミント系のガム、歯磨き粉を食べているような気分。年齢は40歳代以降と見られる。結婚(夫)の情報あり。身長は平均前後。[誤字脱字・表記ゆれとして「馬場信恵」「馬場伸恵」「馬場悦江」「馬場宣恵」「馬場乃笛」などがある]
馬場のぶえアナウンサーの出演番組
- 放送局
- HTV 広島テレビ
- 出演者
- 森拓磨 馬場のぶえ 桒畑笑莉奈
- 備考
- 2008年に放送開始されたHTV 広島テレビが制作するテレビ番組。出演は他に木村和美、澤村優輝、橘高香純、西名みずほ、林マオなど。[テレビは]
- リンク
- 放送局
- 日本テレビ系列
- 出演者
- 矢島学 杉野真実 佐藤真知子
- 備考
- 2007年に放送開始された日本テレビ・日テレNEWS24・NNNなどが制作するテレビ番組。出演は他に比連崎実、山崎誠、郡司恭子、森富美、高塚哲広など。プロデューサーは藤井潤。[エヌエヌエヌ ストレイトニュース]
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 有働由美子 櫻井翔 清家康広
- 備考
- 2007年に放送開始された日本テレビ系列局が制作するテレビ番組。出演は他に岩本乃蒼、佐藤圭一、村雨美紀、畑中香保里、鈴江奈々など。[ゼロせんきょ]
- 放送局
- ytv 読売テレビ (よみうりテレビ)
- 出演者
- 宮根誠司 澤口実歩 藤田大介
- 備考
- 2006年に放送開始されたytv 読売テレビ (よみうりテレビ)が制作するテレビ番組。出演は他に丸田絵里子、黒木千晶、中島彩、小野紗由利、永見佳織など。チーフ・プロデューサーは内田昌宏、プロデューサーは渡辺暁・藤井純・松本健吾ほか、演出は辰壮一朗。[じょうほうライブ ミヤネや]
- 放送局
- HTV 広島テレビ
- 出演者
- 馬場のぶえ 宮脇靖知
- 備考
- 2006年に放送開始されたテレビ番組。[ちじょうデジタルかいきょくばんぐみ しまだようしちのがばいんじゃけん ひろしま]
- 放送局
- HTV 広島テレビ
- 出演者
- 馬場のぶえ 西名みずほ 新田麻衣子
- 備考
- 2005年に放送開始されたHTV 広島テレビが制作するテレビ番組。出演は他に村井智奈、末田景子、嶋津有希など。[おこのみやききこう]
- 放送局
- HTV 広島テレビ
- 出演者
- 小野宏樹 木村和美 馬場のぶえ
- 備考
- 1993年に放送開始されたHTV 広島テレビが制作するテレビ番組。出演は他に西名みずほ、澤村優輝、有田優理香、長野正実、森拓磨など。[すすめ スポーツげんきまる]
- リンク
- 放送局
- HTV 広島テレビ
- 出演者
- 柏村武昭 児玉勝司 藤村直己
- 備考
- 1993年に放送開始されたHTV 広島テレビが制作するテレビ番組。出演は他に西名みずほ、長島清隆、馬場のぶえ、宮脇靖知、森拓磨など。[テレビせんげん]
- 放送局
- 日本テレビ系列/BS日テレ/日テレNEWS24
- 出演者
- 馬場のぶえ 牧野誠三 宮脇靖知
- 備考
- 1970年に放送開始されたNNNが製作するテレビ番組。出演は他に小野紗由利など。[エヌエヌエヌドキュメント]
- リンク
- 放送局
- HTV 広島テレビ
- 出演者
- 長島清隆 馬場のぶえ 長野正実
- 備考
- 他に宮脇靖知などが出演するテレビ番組。
- 放送局
- HTV 広島テレビ
- 出演者
- 有田優理香 馬場のぶえ 西名みずほ
- 備考
- テレビ番組。[あなたとひろテレ]
- 放送局
- HTV 広島テレビ
- 出演者
- 宮脇靖知 馬場のぶえ
- 放送局
- HTV 広島テレビ
- 出演者
- 馬場のぶえ 澤村優輝
- 放送局
- HTV 広島テレビ
- 出演者
- 長島清隆 馬場のぶえ
- 放送局
- HTV 広島テレビ
- 出演者
- 馬場のぶえ 西名みずほ
馬場のぶえさんの活動
2024年10月
近況としては、馬場のぶえアナウンサーは2024年10月に多くの活動を行っており、その様子が多くのファンに親しまれています。10月17日には新たなプロフィール写真を撮影しました。気心の知れたメイクさんと、豊富な経験を持つカメラマンと共に撮影し、今後のイベントや講演会のチラシに使用される予定です。この写真に対する期待が高まっています。10月14日には次男の卓球の試合を初めて観戦しました。次男は夏休みから卓球部に入部し、今では卓球に夢中になっている様子です。自主練習も欠かさず、最近行われた中体連の試合では2勝を収めました。わずか2ヶ月前は家族の中で負け続けていたことを考えると、その成長ぶりに驚きを隠せません。観客席から見る次男の生き生きとした姿に、母としての喜びを感じました。10月13日には広島FMの「柏村武昭のだんRUNラジオ」にゲストとして出演し、久しぶりに柏村さんとの共演を果たしました。生放送の難しさを再認識し、言いたいことを十分に伝えられなかったと反省しつつも、来月からのフリーランス活動に向けての学びを得た貴重な時間となりました。リスナーからのメッセージにも感謝を述べています。10月11日、馬場のぶえアナウンサーは、日本被団協がノーベル平和賞を受賞したことについて感慨深く語りました。被爆者の存在と活動が再び世界に強く発信されることに喜びを感じ、自身の経験からも「ヒロシマを伝えたい」という思いを強調しました。折り鶴に記した「平和を願うのに遠慮はいらない」というメッセージは、広島テレビでの27年のアナウンサー生活を通じて培った思いを象徴しています。10月8日には、アナウンサー同期会を開催し、RCCの田口麻衣アナウンサーと広テレの長島清隆アナウンサーとの再会を果たしました。共に1997年に入社し、今も広島でアナウンサーとして活躍している仲間との楽しい時間は、あっという間に終電の時間になってしまったとのことです。馬場のぶえアナウンサーは、テレビ派の衣装紹介を通じて、視聴者との繋がりを深めてきました。衣装に対する視聴者からの好意的な反応を嬉しく感じつつ、衣装提供の店への感謝の気持ちを表現しています。9月30日には広島テレビのラウンジで送別会を行い、後輩や仲間たちからの感謝の気持ちを受け取る感動的な時間を過ごしました。また、「サンキューツリー」では視聴者からのメッセージを集め、多くの方々に足を運んでいただいたことに感謝しています。9月27日にはテレビ派の最後の出演を終え、スタッフとのサプライズが盛りだくさんで、感謝の気持ちを込めて有終の美を飾りました。馬場のぶえアナウンサーにとって、これまでの27年間のアナウンサー生活は幸せなものであったと振り返り、今後の活動に向けて「生涯しゃべり手」という夢に向かって引き続き努力していくことを宣言しました。
2024年9月
近況としては、HTV広島テレビの女性アナウンサー・馬場のぶえアナウンサーは、2024年9月の最終週にテレビ派を卒業することに対する感慨深い思いを抱いています。9月24日には、ニュースを読むのが局のアナウンサーであるため、卒業後はその機会が減ってしまうことに寂しさを感じている様子が伝わります。そんな中、テレビ派のスタッフは彼女のラストウィークを盛り上げるためにさまざまなアイデアを考えており、馬場アナウンサーはそのサポートに感謝しています。特に、26日には彼女がかつて取材でお世話になった安芸区矢野の視聴者さんたちに会いに行く企画が放送される予定で、久しぶりの再会に対する期待感が感じられます。また、9月23日には、広島テレビ旧社屋のあった袋町周辺を訪れ、思い出の場所を巡りながら自身のアナウンサーとしてのデビュー当時のエピソードを語る特別企画に参加しました。この中で、若い頃の失敗談や結婚写真も公開される予定で、視聴者との思い出を共有する貴重な機会として意義深いものとなっています。9月19日には、広島県立美術館で開催中の「金曜ロードショーとジブリ展」を訪れ、スタジオジブリの作品の魅力や歴史を楽しむ姿が報告されています。また、9月18日には、元広島テレビアナウンサーの新宅冨士夫さんと再会し、かつてのテレビ宣言での共演の思い出に浸りました。馬場アナウンサーは、9月15日には自身の始球式に関する感想を述べ、多くの方々からの応援を受けていることに感謝を表明しています。9月5日には、目の病気により広島テレビを卒業する決断をしたことを報告し、その経験から人生を見つめ直す大切さを語りました。馬場のぶえアナウンサーの近況は、感慨や感謝、そしてこれからの人生に対する期待感が入り混じった、豊かなものであると言えます。
2024年6月
近況としては、馬場のぶえアナウンサーは2024年6月の活動を通じて多岐にわたる出来事に関与しています。6月2日、水曜日には、前日にBリーグで優勝を果たした広島ドラゴンフライズの選手たちがテレビ派に生出演し、馬場アナウンサーは彼らから感じる特別なオーラを伝えました。これにより、地元チームの快挙を一緒に祝う貴重な瞬間となったことでしょう。また、5月30日には廿日市市の佐伯中学校で155名の全校生徒を対象に講演を行いました。馬場アナウンサーは、アナウンサーとしての経験を基に「ことばで表現する」ことの重要性についてお話ししました。現在、広島県の中学生には公立高校入試で「自己表現」が求められているため、彼女の話は特に意義深いものであったと考えられます。さらに、5月25日には中1の次男の体育祭に参加しました。昨年のコロナ禍の影響で短縮された運動会から一転して、今回はフル開催となり、次男は炎天下でも元気に競技に参加していました。彼の成長を見守ることができる素晴らしい機会となりました。5月23日には映画「青春18×2 君へと続く道」を鑑賞し、入場者特典のポストカードを手にした様子をSNSで紹介しました。この映画は日本と台湾を舞台にしたラブストーリーで、青春時代の恋愛の複雑さを描いています。馬場アナウンサーは、自身の感想を通じてそのストーリーの奥深さを伝えました。5月17日にはバラの名を「イングリッドバーグマン」とし、「バラを育てませんか?」をテーマにしたアナたにプレゼンに取り組みました。彼女はバラの育て方に関する取材を行い、初心者としての苦労を交えた内容を視聴者に届けました。バラ育成の魅力を広める活動に力を入れている様子が伺えます。5月12日には「オッペンハイマー」を観に行き、原子爆弾の開発に関するテーマについて考えを巡らせました。被爆地である広島に住む彼女にとって、この作品は特別な意味を持つものだったでしょう。こうした活動を通じて、馬場のぶえアナウンサーは地元コミュニティや文化、教育に貢献しており、幅広い層の人々に影響を与えています。彼女の近況は、プロフェッショナルとしての姿勢だけでなく、母親としての顔や個人の趣味も垣間見えるものとなっており、これからの活躍にも期待が高まります。
2024年2月
近況としては、HTV広島テレビの女性アナウンサー・馬場のぶえアナウンサーは、2024年2月にさまざまなイベントや取材を行い、多彩な活動を展開しています。まず、2月10日にはエディオンピースウイング広島でのこけら落としに訪れ、美しい紫の客席と緑の芝、青い空のコントラストを楽しみました。試合のピッチが近くにあり、次男とともに選手の表情まで確認できる距離感に感動した様子が伝わってきます。続いて、2月2日には「アナたにプレゼン」で障がいのある方々が制作したバレンタインチョコレートを紹介しました。このプロジェクトにはあさひチョコレート工房の「あまおう」とベーカリーハルの「フォンダンショコラ」が取り上げられ、地域の特色ある取り組みをしっかりと伝えました。また、1月27日にはWEBメディア「日経x woman(クロスウーマン)」の取材を受け、働く女性を応援するテーマについてのインタビューを行いました。馬場アナウンサーは、女性の社会進出やサポートについて熱意を持って語っており、彼女自身の経験を踏まえた意見が多くの読者に響くことでしょう。1月26日には、テレビ派のコメンテーターとしてユニコーンの川西幸一さんが出演しました。馬場アナウンサーは、川西さんのシャツコーデについても触れ、ツアー中のユニコーンについての情報を伝えました。彼女はエンターテイメントとスポーツを交えた多彩な視点で視聴者に情報を届けています。さらに、1月21日にはひろしま男子駅伝の駅伝ふるさとひろばに参加し、福井県人会の皆さんと交流を深めました。馬場アナウンサーは、故郷を大切にしながら地域のつながりを持つ姿勢が印象的です。1月19日には脳トレに取り組み、結果が上位に入るなど、日々の挑戦を楽しんでいる様子も報告されています。彼女は脳トレを通じてリフレッシュし、また同日に「ふるさと納税の代理寄付」と「使用済み切手と書損じハガキの収集ボランティア」についてもアナたにプレゼンで紹介し、地域貢献の重要性を訴えました。1月12日には、年始に見た桜についての投稿もあり、長女が受験生であることを踏まえ、彼女の励ましの姿勢も垣間見えます。馬場アナウンサーは家庭と仕事の両立を大切にしながら、地域活動にも積極的に参加しています。さらに、彼女のSNSでは家族とのエピソードや趣味に関する投稿も多く、視聴者との距離感を縮める努力をしていることが伺えます。これらの活動を通じて、馬場アナウンサーは自身の魅力を発揮し、視聴者に愛される存在として活躍しています。
2023年11月
近況としては、馬場のぶえアナウンサーは、2023年11月2日に広島FM「SONGS ON YOUR LIPS」にゲスト出演することが決まり、心の内を語る機会を楽しみにしている様子が伺えます。この番組では、仕事に関することや子どもの頃の思い出、家族にまつわるエピソード、そして将来の夢など、多岐にわたるトークを展開すると話しています。番組を通じて、彼女の人生のさまざまなシーンが印象に残っていると感じているようです。また、10月31日には、テレビ派でコメンテーターを務める世武裕子さんのライブに参加しました。世武さんの音楽を聴きながら、充実したひとときを過ごしたとのことです。音楽に触れることで、馬場アナウンサーもリフレッシュできたのではないでしょうか。10月29日には映画「アナログ」を観たことを報告しており、原作がビートたけしさんであることにも触れています。この映画では、携帯電話を持たない女性と、手作りにこだわるデザイナーのストーリーが描かれているとのことです。10月25日にはテレビ派の「アナたにプレゼン」を担当し、高齢者のスマホ利用を応援する情報をお伝えしました。馬場アナウンサーは視聴者に役立つ情報を届けるため、積極的に活動しています。10月22日には、広島ドラゴンフライズの試合を観戦し、レギュラーシーズンの最多入場者数を記録したことに感動を表しています。この試合を通じて、バスケットボールの人気が高まっていると感じているようで、2026年からの新トップリーグ「Bプレミア」参入に向けて期待を寄せています。10月21日には映画「かけはし」を観ました。この作品は、2001年にJR新大久保駅でホームから転落した男性を救おうとした韓国人留学生のドキュメンタリーで、彼の足跡や意志をたどる内容だそうです。10月20日にはカープのクライマックスシリーズについてコメントし、悔しさを表現しています。ファイナルステージへの期待を抱きつつも、チームの努力に感謝の気持ちを忘れない姿勢が印象的です。10月17日には、次男の遠足の様子を紹介しました。お弁当を楽しみにする次男の姿から、家族の温かさが伝わってきます。また、10月15日にはカープの連勝に喜びを感じており、マツダスタジアムでの応援を通じてファンとの一体感を味わったようです。馬場のぶえアナウンサーの近況からは、仕事に対する情熱と家族への愛情が伝わってきます。彼女の活動は多岐にわたり、今後もますますの活躍が期待されます。
馬場のぶえさんのプロフィール
馬場のぶえアナウンサーは、広島テレビ(HTV)のアナウンサー。福井県出身、女性。出演番組には「テレビ派」「進め!スポーツ元気丸」「お好み焼き紀行」「地上デジタル開局番組 島田洋七のがばいんじゃけん!広島」「NNNストレイトニュース」などが含まれている。福井県坂井郡丸岡町(現在の坂井市)で生まれ育ち、出身高校は福井県立藤島高等学校である。大学は日本大学芸術学部放送学科を卒業し、1997年に広島テレビ放送に入社した。
馬場のぶえアナウンサーの職務は報道制作局アナウンス部に所属しており、チーフアナウンサーとしても活動している。資格にはファイナンシャルプランニング技能士3級、ひろしま通があり、これらの資格は日常の仕事においても役立てられている。趣味や特技には韓国ドラマの音楽への魅力があり、韓国語の勉強を続けている。目標は50歳までに韓国語の歌詞を理解できるようになることであり、モットーは「力まず、きどらず、自然体」である。好きな食べ物は噛み応えのあるグミやぷりっぷりの牡蠣であり、苦手な食べ物はミント系のガムである。
馬場のぶえアナウンサーのニックネームには、ばばちゃん、ババッチ、ちゃんこ(大学時代)がある。座右の銘は「捨てて得る」であり、何かを捨てる時に同時に得ている物があると考え、常に前向きな気持ちを持つよう心がけている。年齢は40歳代以降とされ、身長は平均前後と見られている。結婚しており、2004年、2007年、2011年にそれぞれ出産し、3児(2男1女)の母親である。
アナウンサーとしてのキャリアの中で、特に印象深いエピソードとしては、広島テレビのマスコット「ピッピ」に関する広告ページに「馬場庸江」として記載されていたが、間もなく「馬場のぶえ」に変更されたことである。また、嵐のファンであり、大阪ドームや福岡ドームでのコンサートに行ったことがある。入社1年目には24時間テレビ「愛は地球を救う」の募金会場で、中継が入っていない間に「東京での大学生時代に周りがほとんど巨人ファンだったので、一緒に応援していました」と発言し、場の雰囲気を変えたエピソードがある。この他にも、広島の好きな場所について「瀬戸内海」と答えた際に「瀬戸内海のどこ?」と問われて日本海側の都市名を挙げるなど、いくつかの失敗談もある。
また、愛猫家としても知られ、広島市内の地域動物コミュニケーションズから保護猫2匹(茶トラのオス、茶と黒のサビのメス)を譲り受けて里親となっている。2017年にはフレスタPresents第4回ひろしま42.195kmリレーマラソンに参加し、『テレビ派』チームの総監督を務めた。