アナウンサー
本田奈也花
- 出身地
- 長崎県
- 誕生日
- 2月15日
本田奈也花アナウンサーはRKB 毎日放送の番組に出演する長崎県出身の女性アナウンサー。出演番組は「タダイマ!」「カリメン」「ほめ×ほめナイト」「まちプリ」「ソコトラ」など。
長崎県長崎市生まれ。学歴/出身大学は青山学院大学経済学部経済学科。部署はアナウンス部。趣味はアイドル・舞台観賞・アニメ。特技はダンス、バレエ、バイオリン。特にハロプロが好きで、舞台観賞は毎月欠かさずに行く。アナウンサーになっていなかった場合の職業は経済学部だったので、就活中は金融業界も視野に入れていた。実は昔から数学が好きで計算が得意だった。しかし、アナウンサーではなくとも放送業界に入っていたかと思う。
アナウンサーを目指したきっかけは幼いころからアナウンサーの方がバラエティー、報道、スポーツなど様々な分野で活躍する姿を見てカッコいいと思った。ニックネームはポンちゃん、ほんなな。学生時代に熱中したことは様々なアルバイト(テレビのキャスターやリポーター、カフェの店員、野球場の案内、ビラ配り、恐竜イベントのお姉さんなど)。年齢は20歳代後半と見られる。結婚(妻)の情報不明。身長は平均前後。実は○○は梅干しが好きで、特にすっぱい梅が一番好き。家には5種類以上の梅が常にある。毎日梅干しを食べている。好きな映画はハリーポッターシリーズ、スターウォーズシリーズ、ミュージカル映画。プチ自慢は体力があり、ロケで走ることや山を登ることが多い。運動部には入ったことはないが、バレエで培った筋肉と体幹をフルに使っている。リフレッシュ方法はまずは寝る。10時間以上寝たら辛いことも忘れることができる。その後は、推しを愛でる。好きなアイドルや舞台俳優の方が頑張っている姿を見ると、こちらも励まされる。自己分析・他己分析は褒められると恥ずかしがるが喜ぶ。怒られてもへこたれない。ぼーっとしがち。子供の頃の自分は人見知りで大人しい性格だったが、心を開くと甘えん坊だった。家族や親戚、知り合いが多く、可愛がってもらっていた。最後に意気込みを一言はこれからも大好きな福岡を駆け巡りたいと思う。[誤字脱字・表記ゆれとして「本多奈也花」「本田菜也花」「本田奈哉花」「元田奈也花」「木田奈也花」などがある]
本田奈也花アナウンサーの出演番組
- 放送局
- RKB 毎日放送
- 出演者
- ハル 本庄麻里子 本田奈也花
- 備考
- 2021年に放送開始されたRKB 毎日放送が制作する番組。出演は他に辻満里奈、田中みずき、たける、冨士原圭希、龍山康朗など。
- 放送局
- RKBラジオ/MBCラジオ/MBSラジオ
- 出演者
- 本田礼生 アン・クレシーニ 冨士原圭希
- 備考
- 2020年に放送開始されたRKBラジオが制作するラジオ番組。出演は他に本田奈也花、井口謙、植草峻など。[カリメン]
- リンク
- 放送局
- RKBラジオ
- 出演者
- 栗田善太郎 冨士原圭希 白石和彌
- 備考
- 2020年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に福島暢啓、スナッピーキャスタードライバー、伊藤さとり、松隈ケンタ、田中みずきなど。[どよう デ アール。]
- 放送局
- RKB 毎日放送
- 出演者
- HARU 辻満里奈 本田奈也花
- 備考
- 2020年に放送開始されたRKB 毎日放送が制作する番組。出演は他に本庄麻里子、田中みずき、TAKERUなど。
- 放送局
- RKBラジオ
- 出演者
- 鑪加奈 堤千春 立川生志
- 備考
- 2017年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に田中みずき、高橋早紀、櫻井浩二、下田文代、田畑竜介など。プロデューサーは柴田喜之。[さくらいこうじ インサイト]
- リンク
- 放送局
- RSKラジオ
- 出演者
- 国司憲一郎 田中愛 奥富亮子
- 備考
- 2016年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に本郷柚巴、淵本文枝、多賀公人、千神彩花、安井優子など。
- 放送局
- RKBラジオ
- 出演者
- メガモッツ 中澤裕子 S☆UTHERN CROSS
- 備考
- 2012年に放送開始されたラジオ番組。プロデューサーは富永倫子。[よしもとレディオバリカタ]
- 放送局
- RKBラジオ
- 出演者
- 金山泉 下田文代 植草結樹
- 備考
- 2010年に放送開始されたニッポン放送・文化放送・JRNをネット局としたラジオ番組。出演は他に植草峻、石田一洋、本田奈也花、冨士原圭希、服部義夫など。[アールケービーエキサイトホークス]
- リンク
- 放送局
- KBC 九州朝日放送
- 出演者
- 猪原智紀 岡田理沙 田畑竜介
- 備考
- 2006年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に佐藤洋之、居内陽平、三澤澄也、田中崇裕、武田伊央など。[ライフサポーター あなたをまもるぼうさいラジオ]
- 放送局
- BSフジ
- 出演者
- 大坪彩織 小室瑛莉子 島本真衣
- 備考
- 2000年に放送開始されたテレビ番組。出演は他に保里小百合、山本賢太、舘山聖奈、森夏美、辻沙穂里など。[ビーエスフジニュース]
- 出演者
- 吉田諭司 宮脇憲一 皆川玲奈
- 備考
- 他に早瀬雄一、近藤夏子、山形純菜、賎川寛人、三重野勝己などが出演する番組。[べっぷおおいたまいにちマラソンたいかい]
本田奈也花さんの活動
2024年10月
近況としては、本田奈也花アナウンサーは2024年10月時点で、RKB毎日放送のアナウンサーとして活躍を続けており、ラジオ番組やテレビ番組での多忙な日々を送っています。特に注目されるのは、RKBラジオで放送されている番組『カリメン』での活動です。2024年9月25日には、元花組トップスターの明日海りおさんをゲストに迎えたインタビューを放送し、その模様はラジオのタイムフリーで聴くことができるようになっています。また、本田アナウンサーはSNSを通じて、番組の裏話や放送後の感想をシェアし、リスナーとの交流を深めています。さらに、2024年9月24日には福岡ソフトバンクホークスのリーグ優勝を祝うビールかけの現場に足を運び、植草アナウンサーとともに選手たちと盛り上がる様子を報告しました。このビールかけは5年ぶりの大イベントとなり、盛り上がりを見せる中で、本田アナウンサーは自身のSNSで楽しげな写真やコメントを投稿しています。また、野球中継などスポーツ関連のニュースにも携わり、ホークスの最新情報を視聴者に届けています。プライベートでは、福岡ソフトバンクホークスの応援にも力を入れており、2024年9月8日には久しぶりのドーム観戦を楽しみながら、優勝マジックが減少したことに喜びの声を上げました。日々の仕事に加え、スポーツ観戦などでエネルギッシュな生活を送っている様子が伺えます。本田アナウンサーはまた、2024年9月14日に放送された『新窓をあけて九州』で目の不自由な方々に向けたメイク教室の取材を担当し、ドキュメンタリーにも初めて挑戦しました。幅広いジャンルの取材や番組に携わり、視聴者へ多様な情報を届けています。その一方で、RKBの人気番組『タダイマ!』にもレギュラー出演しており、番組は放送開始から5年目を迎えました。長年携わっている番組での成長を実感しつつ、リスナーへの感謝の気持ちをSNSを通じて伝えるなど、アナウンサーとしての歩みを大切にしています。これらの活動を通じて、本田奈也花アナウンサーは、視聴者やリスナーに対してその明るい人柄と多才な才能を存分に発揮しており、メディアの中でさらに幅広い活躍をしています。
2024年8月
近況としては、RKB毎日放送の本田奈也花アナウンサーは2024年8月も活発に番組に出演し、取材やイベントのリポートを行っていました。特に8月20日には、福岡出身のモーニング娘。'24の生田衣梨奈さんと羽賀朱音さんが出演した『バリBuzz⚡️』の収録を行い、彼女のツイートには番組内容やゲスト情報が投稿されていました。この日はモーニング娘。の74枚目のシングル「なんだかセンチメンタルな時の歌」がオリコン週間ランキング1位を獲得したことについても触れ、注目のニュースをリスナーに伝えていました。また、8月17日には自身の推しのライブに関するツイートを行い、ペンライトを使いこなす様子を楽しげにシェアしており、ファンとの交流を深めていました。さらに、8月7日には『カリメン』という番組で自分が登場した際の興奮した様子を表現し、番組への情熱を感じさせました。これらの投稿からは、地域密着型の取材活動に加えて、音楽やスポーツなど多方面での関心が伺えます。例えば、8月3日には「なでしこジャパン」の試合を観戦し、熱気あふれる現場での応援メッセージも投稿していました。こうしたアクティブな活動の中でも、本田奈也花アナウンサーはその明るいキャラクターで多くのフォロワーに親しまれており、番組だけでなく、日常の一コマもファンに積極的にシェアしています。一方で、取材リポートも日々欠かさず行っており、特に2024年7月にはパリで行われたオリンピック取材の様子もツイートしていました。パリオリンピックの開会式では、雨の中感動しながら見守ったことを記録しており、その情熱とともに現地での取材内容も伝えていました。オリンピックの現地取材においては、フランスの人々との交流も大きな見どころとなり、現地からの生中継やリポートを通じて視聴者に感動を届けていました。RKB毎日放送の本田奈也花アナウンサーは、取材活動とともに、音楽やスポーツへの熱い関心を示し、視聴者との距離を縮めるための努力を続けています。
2024年6月
近況としては、本田奈也花アナウンサーは2024年6月、ラジオを中心に活躍しており、リスナーとの交流を大切にしながら、さまざまなイベントや出演を行っています。6月13日にはラジオ番組「カリメン」で、カステラの紙をきれいに取る方法を実演し、リスナーからの反響を楽しんでいました。同じ日の放送内では、リスナーに向けて「キュンキュンエピソード」を募集するなど、番組の企画にも積極的に関与し、聴取者との距離を縮める活動を行っています。また、6月7日には「浮かレディオ」内で、つばきファクトリーのメンバーとの交流や番組を盛り上げる様子をSNSでシェア。放送終了後もその日の盛り上がりを反映させ、視聴者とのつながりを深めました。5月には、RKBラジオで放送される「カリメン」や「ほめほめナイト」など、さまざまな番組の出演情報や自身のコメントをSNSで告知し、聴取者に向けた親しみやすい投稿が目立ちます。特に「ほめほめナイト」の放送時間変更など、番組の進行状況や新しい取り組みをファンに伝えることにも積極的です。また、5月の初めには自身の衣装やプライベートの時間もSNSでシェアし、番組以外でもファンとの交流を深めています。特に、Juice=Juiceのライブや「モーニング娘。」のコンサートなど、音楽活動にも強い関心を持ち、その楽しさをファンと共有しています。さらに、4月末には自らのラジオ番組や出演情報を告知するなど、日々の活動に積極的に取り組んでいます。本田アナウンサーは、ラジオ番組を通じてリスナーとのインタラクションを大切にし、芸能や音楽活動にも関心を持ちながら、パーソナリティとしても着実に成長を続けていることがわかります。
2024年4月
近況としては、RKB毎日放送の本田奈也花アナウンサーは、2024年4月に入っても、引き続き幅広いメディア活動を行っている様子がうかがえます。例えば、4月4日には自身の担当番組『タダイマ!』に関する投稿を行い、リスナーとの交流を楽しんでいます。この投稿では、リスナーから送られてきたLINEメッセージを取り上げ、「カリメン」の集まりとして盛り上がりを見せる一幕がありました。本田アナウンサーのソーシャルメディアでは、日常の出来事をシェアし、番組への関心を高めるような投稿が続いており、ファンとの距離が縮まっている様子が伺えます。また、4月1日には「入社5年目」として自身の成長を振り返り、今後の活動についても引き続き応援を呼びかけています。RKBラジオやテレビの番組での活動を中心に、リスナーや視聴者と積極的にコミュニケーションを取っている様子が見受けられます。さらに、3月24日の深夜放送『ほめ×ほめナイト』の告知では、番組からのお知らせを伝えるなど、アナウンサーとしての責任感も感じられます。加えて、3月19日の投稿では、取材活動の様子もシェアされており、福岡の60市町村に電話取材を行ったことを報告しています。その際、受話器を持つ手が痛くなるほどの取材量をこなしたというエピソードも披露し、視聴者に対して仕事の裏側を知ってもらう一面も見せています。日々の投稿からは、アナウンサーとしての仕事だけでなく、私生活の一部も垣間見えることが多く、視聴者から親しみを持たれていることがうかがえます。特に、番組やラジオに関しては、その情報をSNSでタイムリーにシェアすることで、ファンとのつながりを大切にしていることが伝わってきます。
2023年12月
近況としては、RKB毎日放送の本田奈也花アナウンサーが2023年12月の末にかけて、充実した日々を送っていることが伝わっています。12月31日には、「今年も本当にありがとうございました😊❤️」と感謝の気持ちを述べ、リスナーや視聴者の支えに感謝する姿が見受けられます。来年に向けても期待とともに、「引き続きよろしくお願いします✨」と前向きな言葉を残しています。12月30日には、「曜日感覚が早くもなくなった。/#年末あるある」と、年末の忙しさを感じつつも、軽やかな心境を示しており、日々の仕事に取り組む姿勢が伺えます。また、12月26日には、「カリメン」という番組の収録を終え、「収録終わったよ!/みんなありがとう😭/めちゃくちゃ読んだし身体張った!」と、充実した収録を振り返る様子が伺えます。さらに、同日に「22時台突入!/そろそろ本当の生放送(冨士原くんの放送)が始まる!/同じスタジオで録音してるから急がなきゃ~!!」と、時間の管理をしながら精力的に活動している様子が印象的です。また、番組内ではリスナーからのメッセージを待つ一方で、「今から収録だー!/ふつおたまだまだ待ってるし/呟いてくださったら拾います!!」と、リスナーとのコミュニケーションを大切にしている姿勢も伺えます。これらの発信からは、視聴者との距離を縮め、親しみやすいアナウンサー像が強調されています。12月22日には福岡市での雪の様子を伝え、「保育園児と雪合戦してきました☃️」と、プライベートの一コマもシェアしています。プライベートの楽しさを視聴者と共有することで、親しみやすさが増しています。また、12月18日には、「シュンすぎ」とツイートし、時の流れを感じさせる言葉も見受けられ、忙しさの中でも思慕を抱く瞬間があったことを示唆しています。本田奈也花アナウンサーは、仕事とプライベートの両方を充実させながら、多彩な活動を展開している様子がうかがえます。12月に入ってからの彼女の言動には、年末の忙しさを楽しむ様子や、リスナーとの繋がりを大切にする姿勢がしっかりと表れており、来年への期待を込めたメッセージが強く響いてきます。本田奈也花アナウンサーは今後もその明るさとパワーで、多くの人々に影響を与えていくことでしょう。
本田奈也花さんのプロフィール
本田奈也花アナウンサーは、RKB毎日放送に所属する長崎県出身のアナウンサーであり、さまざまな番組に出演している。彼女が出演している番組には、「タダイマ!」「カリメン」「ほめ×ほめナイト」「まちプリ」「ソコトラ」などがあり、多岐にわたる情報を視聴者に届けている。長崎県長崎市生まれで、青山学院大学経済学部経済学科を卒業した。
本田奈也花アナウンサーの趣味には、アイドルや舞台観賞、アニメが含まれ、特にハロプロのファンであり、舞台観賞は毎月欠かさずに行っている。また、特技としてはダンス、バレエ、バイオリンがあり、これらの技術を活かして様々な場面で活躍している。学生時代にはオーケストラ部に所属し、バイオリンを担当していた。
彼女はアナウンサーとしての活動に入る前、経済学部に在学していたため、就職活動中には金融業界も視野に入れていた。しかし、幼いころからアナウンサーがバラエティー、報道、スポーツなど様々な分野で活躍する姿を見て、その職業に魅力を感じ、アナウンサーを目指すようになった。実は本田奈也花アナウンサーは数学が好きで計算が得意であったが、アナウンサーとしての道を選び、放送業界に入った。
ニックネームには「ポンちゃん」や「ほんなな」があり、学生時代には様々なアルバイトを経験している。テレビのキャスターやリポーター、カフェの店員、野球場の案内、ビラ配り、恐竜イベントのお姉さんなど、多岐にわたるアルバイトに従事していた。この経験が彼女のアナウンサーとしてのスキルを磨く手助けとなっている。
また、プチ自慢としては体力があり、ロケで走ることや山を登ることが多いと述べている。運動部には入ったことはないが、バレエで培った筋肉と体幹をフルに活用している。リフレッシュ方法としては、まずは十分に睡眠をとることで辛いことも忘れることができるとし、その後は好きなアイドルや舞台俳優の姿を見ることで励まされると話している。
彼女の好きな食べ物の一つに梅干しがあり、特にすっぱい梅を好んで食べている。家には5種類以上の梅が常にあり、毎日梅干しを食べるという。好きな映画には「ハリーポッターシリーズ」「スターウォーズシリーズ」「ミュージカル映画」があり、これらの映画を楽しんでいる。自己分析や他己分析では、褒められると恥ずかしがるが喜び、怒られてもへこたれないと述べている。
本田奈也花アナウンサーは、長崎市立諏訪小学校から長崎県立長崎東高等学校を経て、青山学院大学経済学部を卒業後、2020年にRKB毎日放送に入社した。同期入社には冨士原圭希があり、大学3年時には第34期学生キャスターとしてBSフジNEWSに出演していた。学生キャスター同期には舘山聖奈(関西テレビアナウンサー)がいる。松下由依(九州朝日放送アナウンサー)とは同じアナウンスクールに通い、就職先が同じ在福民放局(本田と冨士原はRKB、松下がKBC)から内定を受けた際には、お互いに喜び合ったと話している。現在も本田が「ゆいちゃん」、松下が「ななか」と呼び合い、連絡を取り合うほど親交を深めている。
また、入社が1年先輩の辻満里奈(2022年9月退社後フリー)とはRKBラジオ「ほめ×ほめナイト」のメインパーソナリティを一緒に務めており、お互いにバレエ経験者として共通点が多く、「つじまりバレエ団」のユニットを組んでいる。
幼少期からハロープロジェクトのファンであり、ファン歴は20年以上である。また、宝塚歌劇団も好きであることを公言しており、その熱い情熱を仕事や趣味に活かしている。本田奈也花アナウンサーは、これからも大好きな福岡を駆け巡りながら、視聴者に様々な情報を届けることに意気込んでいる。