アナウンサー
井口謙
- 出身地
- 山口県
- 誕生日
- 11月25日
- 血液型
- O型
井口謙アナウンサーはRKB 毎日放送の番組に出演する山口県出身の男性アナウンサー。出演番組は「RKBエキサイトホークス」「カリメン」「エンタテ!区~テレビが知らないe世界~」「THE TIME,」「S☆1 BASEBALL」など。
山口県下関市生まれ。学歴/出身大学は筑波大学人間学群教育学類。部署は報道制作センターアナウンス部。趣味・特技はお笑い(東京03さん、オードリーさん、三四郎さん大好き)、アイドル番組、スポーツ観戦、漫画、イラストロジックが好き。アナウンサーになっていなかった場合の職業は教師を目指していた。高校時代の陸上部顧問から教わったことは今も自分の根底にあり、「人としてどうありたいか」を常に考えさせる指導を受けた。自身も一つの恩返しの形として教師を志し、高校の地理・歴史教科の教員免許を取得した。
アナウンサーを目指したきっかけは2009年夏の甲子園決勝、中京大中京vs日本文理の9回表の魅力的な実況。ニックネームはいぐけん。学生時代に熱中したことは中学から大学まで陸上競技の長距離に取り組んできた。高校3年ではインターハイ、大学4年では関東インカレに出場することができた。年齢は20歳代後半以降と見られる。結婚(妻)の情報不明。身長は平均前後。実は○○はガムや息リフレッシュのタブレットを食べる際、必ず一度に二個以上食べること。好きな映画はted、ted2、ワンダー君は太陽、ヒノマルソウル。プチ自慢は基本的に人見知りだが、学生時代に東京でお笑いコンビ・しずるの村上さんに会い、声をかけて握手をしてもらったことがある。リフレッシュ方法は特に決まったストレス解消法はなく、その時々でやりたいことをする。モヤモヤしたら一人カラオケに行き、疲れたらドライブに行き、家を出たくない日はひたすらイラストロジックをする。自己分析・他己分析は人と話をすることが好き。オタク気質で趣味の話を熱弁してしまう。子供の頃の自分は小さいころ、一人野球が好きだった。壁当てをしながら架空の試合を詳細に思い浮かべていた。[誤字脱字・表記ゆれとして「井口健」「井口賢」「井口憲」「井口研」「井口建」などがある]
井口謙アナウンサーの出演番組
- 放送局
- JNN系列
- 出演者
- 安住紳一郎 杉山真也 江藤愛
- 備考
- 2021年に放送開始されたJNN系列局・TBSスパークルが制作するテレビ番組。製作はTBS 東京放送。ナレーターは北川原志於・児玉ユウスケ、出演は他に宇賀神メグ、岸竜之介、斉藤初音、坂本くるみ、野村彩也子など。チーフ・プロデューサーは谷澤美和・高橋務、プロデューサーは上ノ園亮・岩花光、演出は竹永典弘、構成は佐藤雄介・布広太一・羽柴拓ほか。[ザ・タイム]
- リンク
- 放送局
- RKBラジオ/MBCラジオ/MBSラジオ
- 出演者
- 本田礼生 アン・クレシーニ 冨士原圭希
- 備考
- 2020年に放送開始されたRKBラジオが制作するラジオ番組。出演は他に井口謙、本田奈也花、植草峻など。[カリメン]
- リンク
- 放送局
- RKBラジオ
- 出演者
- 栗田善太郎 冨士原圭希 松隈ケンタ
- 備考
- 2020年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に白石和彌、伊藤さとり、福島暢啓、スナッピーキャスタードライバー、坂田周大など。[どよう デ アール。]
- 放送局
- RKB 毎日放送
- 出演者
- 百道桃 三好ジェームス 坂田周大
- 備考
- 2019年に放送開始されたLAP,Inc.が制作するテレビ番組。製作はRKB 毎日放送。ナレーターはピコデルシア、出演は他に宮脇憲一、井口謙など。プロデューサーは安増高志、編集は鳥越健之介。[エンタテック~テレビがしらないイーせかい~]
- 放送局
- RKBラジオ
- 出演者
- 服部義夫 宮脇憲一 植草結樹
- 備考
- 2010年に放送開始されたJRN・文化放送・ニッポン放送をネット局としたラジオ番組。出演は他に下田文代、石田一洋、金山泉、井口謙、植草峻など。[アールケービーエキサイトホークス]
- リンク
- 放送局
- KBC 九州朝日放送
- 出演者
- 浅野達朗 龍山康朗 猪原智紀
- 備考
- 2006年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に宮本啓丞、井口謙、居内陽平、本庄麻里子、柴崎行雄など。[ライフサポーター あなたをまもるぼうさいラジオ]
- 放送局
- JRN
- 出演者
- 守屋周 渕上紘行 本間吏成
- 備考
- 2005年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に飯野雅人、水野善公、山内要一、川畑恒一、松尾武など。[プロやきゅうさんとものがたり]
- 放送局
- MBS 毎日放送
- 出演者
- HARU 中上真亜子 田畑竜介
- 備考
- 2003年に放送開始されたRKB 毎日放送が制作するテレビ番組。出演は他に龍山康朗、坂田周大、下田文代、友成由紀、早田紀子など。[きょうかんテレビ]
- 放送局
- RKBラジオ
- 出演者
- 龍山康朗 宮脇憲一 武田早絵
- 備考
- 1969年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に田畑竜介、井口謙、石田一洋、植草朋樹、服部義夫など。[かようきょくヒットじょうほう]
- 出演者
- 土井敏之 小林由未子 宮脇憲一
- 備考
- 他に甲斐蓉子、吉田諭司、平山沙絵、井口謙、喜入友浩などが出演する番組。[べっぷおおいたまいにちマラソンたいかい]
井口謙さんの活動
2024年10月
近況としては、2024年10月時点で井口謙アナウンサーは、引き続き多忙な日々を送っている様子が伺えます。特に、実況を担当しているスポーツ関連のイベントではその活躍が際立っています。例えば、10月3日には福岡タワーのハロウィン仕様を紹介しながら、実況を担当した様子がSNSでシェアされていました。また、10月1日には感情が忙しい試合として、ソフトバンクホークスの試合を実況し、熱心なファンにその実況の興奮を伝えていました。9月29日には、ギラヴァンツ北九州の試合に対して悔しさを表現する投稿をしており、試合内容や選手たちへの応援の気持ちが強く感じられます。この試合では、惜しいシーンに対しての感情が溢れ、次の試合に向けての意気込みも見せていました。同日、同じくギラヴァンツに関する投稿で、大森選手のスタメン入りを紹介し、期待を込めたメッセージも発信しています。さらに、9月27日には、テレビ番組「タダイマ!」内の「イマ推し」コーナーで、躍進するギラヴァンツについて特集を組んでいました。こちらは、スポーツに対する井口アナウンサーの深い理解と情熱が感じられる一幕でした。また、9月15日には、Adoさんのライブに参加したことを報告し、ライブの魅力やAdoさんの歌声に感動した様子をSNSに綴っており、プライベートでも充実した時間を過ごしていることが伝わってきます。ライブの体験を通して、アナウンサーとしても多くの刺激を受けていることが伺えます。井口謙アナウンサーのSNS投稿や実況からは、スポーツへの情熱や仕事に対する真摯な姿勢が常に伝わり、ファンとのつながりを大切にしている様子がうかがえます。
2024年8月
近況としては、井口謙アナウンサーは2024年8月も多忙な日々を送っている様子が伺えます。まず、8月15日に井口アナがスタジオで再会を果たしたことが報告されており、コロナ前以来の5年ぶりとなる貴重な再会だったようです。この時、井口アナは「次はスタジオで野球トークたくさんさせてください」と述べ、野球への情熱が伝わってきます。また、8月14日には「カリメン」の番組が放送終了後、インスタライブを通じてリスナーとの交流を続けるなど、ファンとの接点を大切にしていることがわかります。さらに、井口アナは野球の実況にも注力しており、8月12日のサガン鳥栖と浦和レッズの試合の実況では、サッカー実況における新たな挑戦を楽しんでいた様子が伺えます。この実況は、ラジオでも配信されており、井口アナは野球とはまた異なる実況の難しさに直面しつつも、楽しんでいたようです。また、8月7日には「カリメン」の放送内でファンからのメッセージを紹介し、番組への熱意を再確認しています。井口アナはまた、日々の実況や番組の仕事に加え、プライベートでも多くの活動を行っており、特に福岡ソフトバンクホークスの実況に力を入れています。例えば、7月6日の練習配信では、自らリポーターとして参加し、ファンとの交流を大切にしている姿勢が見て取れます。井口アナは常に新しいチャレンジを求め、活躍の場を広げています。野球やサッカーの実況をはじめとした多岐にわたる活動をこなしながらも、井口アナは視聴者との距離を大切にし、楽しさを伝え続けていることが伝わってきます。
2024年6月
近況としては、2024年6月における井口謙アナウンサーの活動は、地元のスポーツイベントの実況を中心に幅広い仕事をこなしていました。特に、ギラヴァンツ北九州の試合に関しては、井口アナウンサー自身もその魅力に引き込まれ、試合の余韻に浸る一方で、実況を通じてその興奮をリスナーに伝えました。2024年6月30日には、試合の終了後に「ダンソンッ」と口ずさみそうになる場面もあり、放送席でその気持ちを必死にこらえる場面が見受けられました。井口アナウンサーの感情が伝わるような実況からは、試合の熱気がひしひしと感じられ、彼自身がスポーツを愛し、その一部であることを実感させる瞬間でした。また、6月29日には、ギラヴァンツ北九州と福島ユナイテッドFCの試合を実況しました。この日は蒸し暑い気候の中での実況となり、体調管理にも気をつけながらも、試合の進行に集中していた様子が伝わってきました。井口アナウンサーはその後も、さまざまな試合で実況を行い、Jリーグのネーションズリーグの中継などにも積極的に参加。特に、6月5日と6月7日には、ネーションズリーグ関連の中継で北九州を訪れており、試合や大会を深く掘り下げて伝えることに情熱を注いでいました。6月22日には、普段とは異なる放送席での仕事もあり、井口アナウンサーがその緊張感と柔らかな空気を楽しんでいる様子が伺えました。プロ野球の試合での実況では、攝津正さんや田畑先輩とともに放送を行い、仲間との連携を大切にしながら放送を進めていたことが記録に残っています。井口アナウンサーはさまざまな形態で放送を経験し、臨機応変に対応する能力を発揮していました。さらに、6月12日にはサンフレッチェ広島に関する実況を行い、地元チームの強さに驚くコメントもありました。井口アナウンサーの地元チームに対する愛情や、試合に対する真摯な姿勢が感じられる一方で、楽しい放送内容でファンの心をつかんでいたことが窺えます。これらの活動を通して、井口アナウンサーは実況という仕事を単なる職業としてだけでなく、情熱をもって取り組んでいることが強く伝わってきました。全体として、井口謙アナウンサーの2024年6月の近況は、地元のスポーツ中継を軸に、さまざまな試合やイベントの実況を通じてその手腕を発揮していたことが伺えます。また、放送席でのコメントや反応からも、アナウンサーとしての誠実さと楽しさが感じられ、リスナーや視聴者にとって魅力的な存在であり続けていることがうかがえます。
2024年4月
近況としては、井口謙アナウンサーは2024年4月も忙しい日々を過ごしており、福岡を拠点にさまざまな番組に出演しています。井口アナは、スポーツ中継を中心に活躍しており、特にギラヴァンツ北九州の試合実況に力を入れています。2024年4月9日には、ギラヴァンツ北九州の試合に関するツイートを行い、「ミクスタ(ミクニワールドスタジアム北九州)にぜひ来てください」と呼びかけています。井口アナはサッカーの実況を担当しており、試合の臨場感を視聴者に伝えることを重視しています。また、4月3日にはRKB毎日放送での放送に触れ、「この後18:15~、是非RKBでご覧ください」と告知しています。井口アナはRKBの番組で、視聴者に向けたメッセージやリアルタイムの更新を通じて、情報提供を行っており、積極的にソーシャルメディアでも視聴者とのコミュニケーションを図っています。さらに、4月2日には「火曜日のスポーツコーナー」について触れ、福岡ソフトバンクホークスの情報を伝えました。4月3日と4月2日のツイートでは、井口アナがホークスの最新情報やシーズンの見どころについて、スポーツファンに向けて情報を発信しています。このように井口アナは、地域密着型の放送に積極的に関与しており、福岡のスポーツシーンを盛り上げる存在としても注目されています。また、井口アナは2024年3月29日に京セラドームを訪れ、ファンから声をかけられたことを報告しています。彼は、福岡と大阪での移動の中で、地域のファンとのつながりを大切にしており、プロフェッショナルな姿勢を見せています。3月26日には、「ホークス開幕SP」などの収録に参加し、豪華ゲストとの対談や、選手たちの瞬間を特集する番組にも関わるなど、多方面で活躍しています。日々のツイートからも、井口アナはスポーツの中継に情熱を持って取り組み、視聴者に楽しさや興奮を届けることを最優先にしていることが伝わってきます。また、井口アナは食べ物や趣味についても積極的に発信しており、例えば2024年3月27日には「たこ焼きを公園で食べる」というつぶやきを通じて、日常の一コマをファンと共有しています。井口アナウンサーは今後も、福岡を中心にスポーツ実況をはじめ、さまざまなメディアでの活躍が期待されています。
2023年11月
近況としては、RKB毎日放送の男性アナウンサー・井口謙アナウンサーは、2023年11月に九州実業団毎日駅伝の実況を担当しました。レジェンドの宗茂さんとの再共演を果たし、陸上競技について多くを学ぶ貴重な経験をしました。今年は特に相澤選手(旭化成)の駅伝復帰レースや、設楽悠太・啓太選手(西鉄)の移籍後初駅伝が注目されました。井口アナは、自らの実況で憧れの選手たちの走りを伝えることができたことに大きな喜びを感じており、特に黒崎播磨の強さにも触れ、元日ニューイヤー駅伝に向けての九州勢の活躍を楽しみにしています。井口アナにとって、憧れの選手の走りを見られる幸せは大きく、実況を通じてスポーツの魅力を発信することに情熱を燃やしています。10月には、4年半にわたって担当していたRKBラジオの「カリメン」が最終回を迎えました。この番組では、アナウンサーが曜日ごとに2時間独りでトークを展開し、井口アナもこの経験を通じて成長を感じていました。初めは独り喋りに戸惑いを覚えましたが、放送を重ねるうちに放送への恐怖心が薄れ、思い切って発言できるようになったと述べています。リスナーとの距離感が縮まり、自らの性格にも変化を感じるようになったとのことです。この番組は、アナウンサー人生のターニングポイントとなったとし、リスナーへの感謝の気持ちを表しています。また、井口アナは2023年10月に行われた「RKBカラフルフェス2023」のアンバサダーも務め、大盛況のイベントとなりました。2日間で延べ5万人以上の来場者があり、井口アナも観客とのふれあいや楽しい思い出を振り返っています。イベントのために行った写真撮影や、他の出演者との交流も楽しみながら、来年の開催を待ち望む声を上げています。さらに、井口アナはEXILEのSHOKICHIさんがゲストとして来てくれた「タダイマ」でも、気さくに写真を撮っていただく機会を得て、刺激を受けたと語っています。彼は、12月には福岡でのツアーも予定されているSHOKICHIさんとの再会を楽しみにしています。井口アナはまた、最近の趣味として美しい景色や花火の投稿も行っており、特に夏に見た花火大会の美しさを振り返っています。仕事の合間にリフレッシュする時間を大切にしながら、日々の活動を充実させています。井口謙アナウンサーの活動は、アナウンサーとしての成長だけでなく、リスナーとの関係構築やスポーツ界との密接なつながりを持つものとなっており、今後のさらなる活躍が期待されます。彼の熱意や情熱は、多くの人々に影響を与え続けることでしょう。
井口謙さんのプロフィール
井口謙アナウンサーは、RKB毎日放送で活躍する山口県出身の男性アナウンサーである。出演番組には「RKBエキサイトホークス」「カリメン」「エンタテ!区~テレビが知らないe世界~」「THE TIME,」「S☆1 BASEBALL」などがある。山口県下関市で生まれ育ち、学歴は筑波大学人間学群教育学類を卒業している。部署は報道制作センターアナウンス部で、2018年4月にRKB毎日放送に入社した。
趣味や特技にはお笑い(特に東京03、オードリー、三四郎)やアイドル番組、スポーツ観戦、漫画、イラストロジックが含まれている。アナウンサーになっていなかった場合の職業としては教師を目指しており、高校時代の陸上部顧問から「人としてどうありたいか」を常に考えさせられる指導を受けた経験が、自身の根底にあると述べている。また、高校の地理・歴史教科の教員免許を取得している。アナウンサーを目指したきっかけは、2009年夏の甲子園決勝、中京大中京対日本文理の9回表の魅力的な実況であった。
ニックネームは「いぐけん」であり、学生時代には中学から大学まで陸上競技の長距離に取り組んできた。高校3年生の時にはインターハイに出場し、大学4年生の時には関東インカレに出場することができた。年齢は20歳代後半以降と見られ、結婚(妻)の情報は不明である。身長は平均前後と考えられる。
趣味としては、特にガムや息リフレッシュのタブレットを食べる際には、必ず一度に二個以上食べることが挙げられている。また、好きな映画には「TED」「TED2」「ワンダー 君は太陽」「ヒノマルソウル」があり、プチ自慢としては、基本的には人見知りであるが、学生時代に東京でお笑いコンビ・しずるの村上さんに会い、声をかけて握手をしてもらったことがあると語っている。リフレッシュ方法については、特に決まったストレス解消法はなく、その時々でやりたいことをする傾向がある。モヤモヤした時には一人カラオケに行き、疲れた時にはドライブに行き、家を出たくない日はひたすらイラストロジックをすることが多いという。
自己分析や他己分析に関しては、人と話をすることが好きで、オタク気質があり趣味の話を熱弁してしまうことがある。子供の頃には、一人で野球が好きで、壁当てをしながら架空の試合を詳細に思い浮かべるのが楽しみであった。
井口謙アナウンサーは、RKB毎日放送のアナウンサーとして、様々な番組での活躍を通じて視聴者に親しまれている。中田理奈(NHK福岡契約キャスター)とはアナウンススクールの後輩にあたる。筑波大学では陸上競技部中長距離ブロックに所属し、大学卒業後の2018年4月にRKB毎日放送に入社。入社1年目から「今日感テレビ」のレポーターを務め、またラジオでは「カリメン」の2代目パーソナリティとしても活躍するなど、多岐にわたる活動を行っている。趣味にはランニングがあり、乃木坂46のファンでもある。好きな芸人にはサカイストと東京03が挙げられる。