アナウンサー
武田早絵
- 出身地
- 福岡県
- 誕生日
- 12月12日
- 血液型
- A型
武田早絵アナウンサーはRKB 毎日放送の番組に出演する福岡県出身の女性アナウンサー。出演番組は「おしゃべり本棚」「#さえのわっふる」「まじもん!」「RKB65周年記念連続ラジオドラマ 家族びより~シアワセの高取家~」「PASSION MODEL」など。
福岡県福岡市生まれ。学歴/出身大学は立教大学。出身高校は福岡県立修猷館高等学校。部署はアナウンス部。趣味・特技はお絵描き、図画工作、手芸が好きで一生をかけて没頭できる趣味。アナウンサーになっていなかった場合の職業はエンターテインメント性の強い業種に就いていたと思う。おもちゃ業界や音楽業界に特に興味があった。アナウンサーを目指したきっかけは自分が動くことで人の笑顔が増える仕事がしたいと思った。
ニックネームはさえボン。学生時代に熱中したことは手話サークルの活動とF1のファン。年齢は40歳代前半と見られる。結婚(夫)の情報あり。身長は平均前後。実は○○はアナログ人間で、最新機器には苦手意識があり、使いこなせるようになりたいと思っている。好きな映画はステキな金縛り・ALWAYS三丁目の夕日・となりのトトロ・紅の豚。プチ自慢は好き嫌いが全くなく、何でも食べる。リフレッシュ方法は我が子をギュッと抱きしめる。自己分析・他己分析は熱しやすく冷めやすい。趣味がコロコロ変わる。お寿司のトロサーモン炙りと焼き鳥皮タレが好き。子供の頃の自分は幼い頃はとても恥ずかしがりやで無口だった。[誤字脱字・表記ゆれとして「竹田早絵」「武田久恵」「武田紗英」「武田紗衣」「武田冴」などがある]
武田早絵アナウンサーの出演番組
- 放送局
- RKB 毎日放送
- 出演者
- 武田早絵 田中みずき 加藤淳也
- 備考
- 2018年に放送開始されたRKB 毎日放送が制作する番組。出演は他に龍山康朗など。[きょうかんモーニング]
- 放送局
- RKB 毎日放送
- 出演者
- 武田早絵 田中みずき 希実
- 備考
- 2017年に放送開始されたRKB 毎日放送が制作する番組。出演は他に武田伊央など。[てんじんウォッチしんぶんじょし]
- 放送局
- RKBラジオ
- 出演者
- 深町健二郎 山口玲香 米岡誠一
- 備考
- 2017年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に西田たかのり、内村麻美、武田早絵、武田伊央など。
- 放送局
- RKBラジオ
- 出演者
- 武田早絵 服部義夫 池尻和佳子
- 備考
- 2016年に放送開始されたライト・スタッフ・ギルドが制作するラジオ番組。出演は他に田畑竜介など。[アールケービーろくじゅうごしゅうねんきねんれんぞくラジオドラマ かぞくびより しあわせのたかとりけ]
- 放送局
- RKB 毎日放送
- 出演者
- 橋本由紀 坂田周大 宮脇憲一
- 備考
- 2015年に放送開始されたRKB 毎日放送が制作する番組。出演は他に横尾槙哉、田畑竜介、田中みずき、冨士原圭希、龍山康朗など。
- 放送局
- RKB 毎日放送
- 出演者
- ピース 橋本環奈
- 備考
- 2014年に放送開始されたRKB 毎日放送が製作するテレビ番組。ナレーターは武田早絵。企画は伊集院晃生、プロデューサーは吉賀亜希子。[みんなのせいしゅんのぞきみテレビ ティーン ティーン]
- 放送局
- RKBラジオ
- 出演者
- 宮脇憲一 池尻和佳子 武田早絵
- 備考
- 2010年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に田畑竜介など。[エンタメバラエティ ザ・ヒットじょうほう]
- 放送局
- RKBラジオ
- 出演者
- 安藤豊 武田早絵
- 備考
- 2010年に放送開始されたラジオ番組。[あーるけーびーゆうらくとくとうせき]
- 放送局
- RKBラジオ
- 出演者
- 田畑竜介 植村友紀 増子直純
- 備考
- 2009年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に武田早絵など。[チャートバスターズアール]
- 放送局
- RKB 毎日放送
- 出演者
- NABIHA 武田早絵
- 備考
- 2009年に放送開始されたRKB 毎日放送が制作する番組。[パッションモデル]
- 放送局
- RKB 毎日放送
- 出演者
- 武田早絵 こけてぃっしゅさん 服部義夫
- 備考
- 2008年に放送開始されたテレビ番組。[たけだんち]
- 放送局
- MBS 毎日放送
- 出演者
- HARU 中上真亜子 田畑竜介
- 備考
- 2003年に放送開始されたRKB 毎日放送が制作するテレビ番組。出演は他に坂田周大、龍山康朗、本庄麻里子、宮脇憲一、武田早絵など。[きょうかんテレビ]
- 放送局
- RKBラジオ
- 出演者
- 武田早絵 池尻和佳子 田中みずき
- 備考
- 1989年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に服部義夫、本庄麻里子、坂田周大、宮脇憲一、田畑竜介など。
- 放送局
- RKBラジオ
- 出演者
- 石田一洋 宮脇憲一 龍山康朗
- 備考
- 1969年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に井口謙、服部義夫、植草朋樹、田畑竜介、武田早絵など。[かようきょくヒットじょうほう]
- 放送局
- RKBラジオ
- 出演者
- 武田早絵 本庄麻里子 坂田周大
- 備考
- 他に宮脇憲一、池尻和佳子、植草峻、橋本由紀、下田文代などが出演するラジオ番組。[おしゃべりほんだな]
- 放送局
- RKB 毎日放送
- 出演者
- 武田早絵 服部義夫
- 放送局
- RKB 毎日放送
- 出演者
- 橋本由紀 武田早絵
武田早絵さんの活動
2024年9月
近況としては、武田早絵アナウンサーは2024年9月にRKB毎日放送において、ラジオ番組「#さえのわっふる」のメインパーソナリティとして活躍しています。この番組は、リスナーとのコミュニケーションを重視し、楽しい情報を提供することを目的としています。武田アナウンサーは、リスナーと共に笑い、時には悩みを共有しながら、「今日も何だかいい日だわ」と思ってもらえるような番組作りを目指しています。9月17日には、4歳の息子が遊んでいたトミカについての投稿を行い、親としての一面も見せました。彼女は「ネコバスがタイムズカーシェア専用のところにいるんですけど」とユーモラスに語りかけ、子供との日常を楽しむ様子が伝わります。また、この投稿では高級車が並ぶ駐車場の様子にも触れ、福岡の街の魅力を感じさせる内容となっています。9月13日には、作家の岸田奈美さんとの関わりについて興奮した様子で言及し、「震えております」と感情を表現しました。岸田さんとのコラボレーションは、「#さえのわっふる」内で新たなコーナー「かぞかぞの時間」としてスタートし、家族の日常を綴ったエッセイを紹介することになっています。この新コーナーは、多くのリスナーから期待されているようです。また、武田アナウンサーは2024年8月に復帰し、多くのメッセージに感謝の意を示しました。彼女は「皆様からの温かい言葉がどれだけ力になったことか」と述べており、リスナーとの絆を大切にしています。入院から復帰した際には、元気いっぱいで「これから元気モリモリ、弾けてまいります!!」と意気込みを語りました。武田早絵アナウンサーは日常生活や仕事を通じて多彩な一面を見せており、リスナーとのつながりを重視した活動を展開しています。彼女の明るいキャラクターと親しみやすいスタイルは、多くのファンから支持され続けています。
2024年6月
近況としては、RKB毎日放送の女性アナウンサー・武田早絵アナウンサーは、2024年6月においても多様な活動を展開しています。特に注目されるのは、6月27日に予定されているアノンシスト賞の表彰式に参加するため、東京へ向かうことです。このイベントでは、武田アナウンサーが自身のキャリアにおいて重要な一歩を踏み出す機会となります。また、彼女はこの日の「さえのわっふる」番組に坂口カンナさんをゲストとして迎えることを告知しました。武田アナウンサーは、ラジオ番組「さえのわっふる」のメインパーソナリティを務めており、月曜から木曜まで放送されています。この番組では、リスナーと共に楽しい時間を共有し、笑顔を届けることを目指しています。5月31日には、カト淳さんとの軽妙なやり取りが話題になり、彼女の明るいキャラクターが際立ちました。また、5月14日にはポッドキャスト「Podcast Lab.Fukuoka」の新エピソードが配信され、武田アナウンサー自身もポッドキャスト初心者としてその楽しさを伝えています。この新しいメディアへの挑戦は、彼女の幅広い活動の一環として評価されています。6月29日には、ラジオ仲間の優しさに触れたエピソードもありました。仲間がデスクにいたてんとう虫を逃がそうとする姿を見て、「なんて優しいの」と感動した様子が伝わってきます。武田アナウンサーは周囲との良好な関係を築きながら、自身の仕事にも情熱を注いでいます。また、5月7日にはケツメイシのライブに参加し、その楽しさや感動をSNSでシェアしました。彼女は音楽イベントにも積極的に参加し、その体験をリスナーと共有することで親近感を持たせています。武田早絵アナウンサーは、自身の健康管理にも気を使っており、喉の不調から回復した際には感謝の気持ちを表現しました。これらの活動からも彼女の人柄やプロフェッショナルな姿勢が伺えます。武田早絵アナウンサーは多彩な活動を通じてリスナーとのつながりを深める努力を続けています。
2024年4月
近況としては、武田早絵アナウンサーは2024年4月にさまざまな活動を行い、特に音楽イベントやラジオ番組での活躍が目立っています。4月30日には、サカナクションの山口一郎さんとの濃いトークを楽しんだことを振り返り、「楽しかったです!!」と感謝の気持ちを表現しました。彼女はファンとの交流も大切にしており、「今日から黄色のパンツを見るたびに山口さんを思います」とユーモアを交えたコメントをしています。同じく4月30日には、Ms.OOJAさんのライブにも参加し、「泣いた、笑った、感動した!」という感想を述べています。このライブ体験は彼女にとって特別なものであり、後日放送予定の「さえのわっふる」でその感動を語る予定です。音楽イベントへの参加は、武田アナウンサーにとってリフレッシュの機会でもあり、彼女の情熱が伝わってきます。3月27日には、リスナーから贈られたハンコについて投稿し、「しんちゃんお馴染みの『いっちゃないと~?』ハンコ」と愛らしいコメントを添えました。彼女はリスナーとのつながりを大切にし、自身のラジオ番組「さえのわっふる」でその様子をシェアしています。リスナーからの応援や贈り物は、彼女の日々の活動において大きな励みとなっているようです。また、武田アナウンサーは2024年1月26日に毎日新聞にコラムを寄稿し、「田尻敏明さんのあんなことやこんなことを書いちゃった」と語っています。これにより、彼女は自身の視点から地域や人々について深く考察する機会を得ており、その学びをリスナーと共有する姿勢が見受けられます。全体として、武田早絵アナウンサーは音楽やリスナーとの交流を通じて、多彩な活動を展開しています。彼女の明るいキャラクターと親しみやすさは、多くのファンから支持されており、今後もその活躍が期待されています。武田アナウンサーの日々の努力と情熱は、福岡県民にとって大きな存在感となっており、地域社会への貢献も感じられます。
2023年12月
近況としては、武田早絵アナウンサーは2023年12月に活発な活動を続けています。12月12日には、同僚の加藤淳也アナウンサーからの誕生日祝いに感謝の気持ちを表しつつ、彼の写真撮影技術について軽妙なコメントを添えました。この投稿は、彼女のユーモアと同僚との良好な関係を示しています。11月28日には「Mozuミニチュア展」を訪れ、その精巧な作品に感動した様子を伝えました。大丸福岡天神店で開催されたこの展覧会では、彼女が「きゃーかわいい!すごーい!」と何度も声を上げたことが印象的で、観覧者としての楽しさを共有しました。また、11月22日には古い友人との再会を喜び、「本当に大好きな仲間」とその輝きを称賛しました。この再会は、彼女が長年の友人との絆を大切にしていることを示しており、仕事の現場で再び一緒に過ごせたことに感激している様子が伝わってきます。11月15日には「いい夫婦の日」に合わせて、お花を贈るキャンペーンについて告知しました。この取り組みは、日頃の感謝の気持ちを伝えることの大切さを訴えかけており、視聴者とのコミュニケーションを重視する姿勢が伺えます。10月15日には「RKBカラフルフェス」に参加し、多くの来場者と交流しました。彼女は「ラジオネーム○○ですー!」と声をかけられることが多く、ファンとの直接的なふれあいを楽しんだようです。このイベントでは特製ネックストラップも販売され、来場者に喜ばれました。さらに、10月14日から10月15日の2日間にわたり開催されたこのフェスティバルでは、ステージMCとしても活躍し、多彩なプログラムを通じて地域への貢献を果たしました。武田アナウンサーはその明るいキャラクターで観客を楽しませ、イベントの盛り上げ役となりました。武田早絵アナウンサーは多岐にわたる活動を通じて地域社会とのつながりを深めており、その姿勢は多くのファンから愛されています。彼女の活動は、視聴者やファンに笑顔や感動を届ける重要な役割を果たしています。
2023年8月
近況としては、武田早絵アナウンサーは2023年8月に多彩な活動を展開しています。特に、8月10日に放送された「愛の楽曲工房」では、音楽プロデューサーの樋口太陽さんと共に哲学について語る機会があり、彼女のユーモアあふれる発言が印象的でした。武田アナウンサーは「面白い声の武田です」と自らを紹介し、リスナーとの親しみやすい関係を築いています。この番組は毎週月曜日に配信されており、彼女の哲学的な視点が新たな魅力を引き出しています。また、8月4日には自宅で育てているキュウリの成長について熱心に投稿しており、その成長を見守る楽しさを表現しました。「キュウリの赤ちゃん」として紹介した苗は、リスナーから贈られたもので、彼女はその生命力に感動している様子が伺えます。このような日常的な出来事を通じて、武田アナウンサーはリスナーとの距離を縮める工夫をしています。さらに、8月3日には「さえのわっふる」の木曜日パートナーとして樋口聖典さんのポッドキャストに出演し、自身の初めての体験について語りました。彼女はこの機会を通じて新たなつながりを持ち、リスナーにとっても興味深い内容となっています。彼女は多様なメディアで活躍し続けています。武田早絵アナウンサーはまた、5月から続く「さえのわっふる」というラジオ番組でメインパーソナリティを務めており、この番組では地域情報や音楽をテーマにした内容が展開されています。彼女の明るいキャラクターと親しみやすいトークスタイルは、多くのリスナーに支持されています。特に、「何?(What)」が「いっぱい(Full)」というコンセプトで構成されたこの番組は、午後のひとときを楽しむための良い選択肢となっています。私生活では、武田アナウンサーは二児の母としても知られています。育児と仕事を両立させながら、自身のキャリアを築いている姿勢は、多くの女性にとって励みとなっているでしょう。彼女は「産休・育休から戻ってまいりました!」と述べており、復職後もリスナーとのコミュニケーションを大切にしながら活動しています。武田早絵アナウンサーは多方面で活躍し続けており、その明るくユーモラスなキャラクターが多くのファンに愛されています。
武田早絵さんのプロフィール
武田早絵アナウンサーは、RKB毎日放送の番組で活躍する福岡県出身の女性アナウンサーである。福岡県福岡市で生まれ育ち、福岡県立修猷館高等学校を卒業後、立教大学に進学した。立教大学ではキー局系のTBSアナウンススクールで学び、2007年にRKB毎日放送に入社した。入社から現在にかけて、様々な番組で活躍している。
武田早絵アナウンサーの趣味や特技には、お絵描き、図画工作、手芸があり、これらの趣味には一生をかけて没頭できると語っている。また、アナウンサーになっていなかった場合は、エンターテインメント性の強い業種、特におもちゃ業界や音楽業界に興味を持っていたであろうと考えている。アナウンサーを目指したきっかけは、自分が動くことで人の笑顔が増える仕事がしたいという思いからである。学生時代には手話サークルに参加し、F1のファンとしても熱中していた。
武田早絵アナウンサーのニックネームは「さえボン」で、親しみやすいキャラクターがうかがえる。年齢は40歳代前半と見られ、結婚情報があり、家庭を持っている。身長は平均前後とされている。私生活では2010年に結婚し、2012年7月に第1子を出産した。育児休暇を経て、2013年4月に復職した。その後も仕事と家庭を両立させながら、アナウンサーとしてのキャリアを築いている。
2020年5月31日には、自身の担当番組『サンデーウォッチ』にて第2子出産予定のために産前産後休業に入ることを発表した。同年8月から産休に入り、2022年9月26日に復職した。RKBラジオ番組表2010年秋号では、表紙に登場し、うきは市吉井町の柿農園で自ら柿を収穫する場面が表紙を飾っている。
武田早絵アナウンサーの実はアナログ人間であり、最新機器には苦手意識を持っているが、使いこなせるようになりたいと思っているという一面もある。好きな映画には「ステキな金縛り」「ALWAYS三丁目の夕日」「となりのトトロ」「紅の豚」があり、幅広いジャンルの映画を楽しんでいる。また、お寿司のトロサーモン炙りや焼き鳥皮タレが好きで、食べ物に対する好みは幅広い。プチ自慢としては、好き嫌いが全くなく、何でも食べることを挙げている。
リフレッシュ方法としては、我が子をギュッと抱きしめることがあり、家族との時間を大切にしている。自己分析や他己分析によれば、熱しやすく冷めやすい性格であり、趣味がコロコロ変わる傾向がある。子供の頃はとても恥ずかしがりやで無口だったというが、アナウンサーとしてのキャリアを積む中で、自信を持って多くの人と接するようになった。
武田早絵アナウンサーは、その多才な趣味や家庭での温かな一面、アナウンサーとしての職業倫理を持ち合わせている。今後も彼女の活躍が期待されるとともに、プライベートと仕事を両立しながら、ますます充実した人生を送っていくことと思われる。