アナウンサー
兵藤遥陽
- 出身地
- 岐阜県
- 誕生日
- 2月18日
- 血液型
- O型
兵藤遥陽アナウンサーはMRO 北陸放送の番組に出演する岐阜県出身の女性アナウンサー。出演番組は「歌のない歌謡曲」「Atta」「いいね金沢」「THE TIME,」「おいね★どいね」など。
岐阜県美濃加茂市生まれ。学歴/出身大学は中京大学。部署はラジオ開発部アナウンス室。入社年は2020年。趣味・特技はおいしいものを食べること、スポーツ観戦、旅行。モットーは「どんなことがあっても常に笑顔でいること」。好きなものは家族、納豆、犬、スヌーピー、季節を感じること、野球。アナウンサーを目指したきっかけは人と話すことが好きだから。ニックネームははるちゃん、兵藤ちゃん。
座右の銘は「笑う門には福来る」。苦手なものは車酔い、ホラー映画。年齢は20歳代後半と見られる。結婚(夫)の情報不明。身長は平均前後。自己分析・他己分析はおおらか・朗らか。いじられやすい。[誤字脱字・表記ゆれとして「兵頭遥陽」「兵藤遙陽」「平藤遥陽」「兵藤遥洋」「兵藤悠陽」などがある]
兵藤遥陽アナウンサーの出演番組
- 放送局
- MRO 北陸放送
- 出演者
- 近藤千優 西尾知亜紀 兵藤遥陽
- 備考
- 2023年に放送開始されたMRO 北陸放送が制作するテレビ番組。出演は他に牛田和希、石橋弘崇、石川映夏など。[アッタ]
- 放送局
- JNN系列
- 出演者
- 安住紳一郎 杉山真也 宇賀神メグ
- 備考
- 2021年に放送開始されたTBSスパークル・JNN系列局が制作するテレビ番組。製作はTBS 東京放送。ナレーターは北川原志於・児玉ユウスケ、出演は他に江藤愛、渕上沙紀、若狭敬一、林田繁和、今井日奈子など。チーフ・プロデューサーは高橋務・谷澤美和、プロデューサーは上ノ園亮・岩花光、演出は竹永典弘、構成は北本かつら・佐藤雄介・羽柴拓ほか。[ザ・タイム]
- リンク
- 放送局
- GBS 岐阜放送
- 出演者
- 東千晴 藤井裕生 澤茂奈実
- 備考
- 2019年に放送開始されたGBS 岐阜放送が制作する番組。出演は他に白井友理など。
- 放送局
- MRO 北陸放送
- 出演者
- 坐間妙子 兵藤遥陽 西尾知亜紀
- 備考
- 2016年に放送開始されたラジオ番組。[ツインウェーブ]
- 放送局
- MRO 北陸放送
- 出演者
- 角野達洋 福島彩乃 アントニー
- 備考
- 2013年に放送開始されたMRO 北陸放送が製作するテレビ番組。ナレーターは林恒広、出演は他に保坂友美子、前田慶次郎、馬場ももこ、牛田和希、西尾知亜紀など。[ぜっこうちょうダブル]
- リンク
- 放送局
- MRO 北陸放送
- 出演者
- 松村玲郎 兵藤遥陽 坐間妙子
- 備考
- 2010年に放送開始されたMRO 北陸放送が制作するテレビ番組。出演は他に西尾知亜紀、須田健太郎、石橋弘崇、牛田和希、谷川恵一など。
- 放送局
- GBS 岐阜放送
- 出演者
- 関陽樹 兵藤遥陽
- 備考
- 2007年に放送開始された番組。[ニュースぎふチャン]
- 放送局
- JRN
- 出演者
- 福嶋真理子 生田明子 井津葉子
- 備考
- JRNをネット局としたラジオ番組。出演は他に石塚かおり、田中みずき、酒井茉耶、田畑竜介、仲村美涼など。[うたのないかようきょく]
- 放送局
- MRO 北陸放送
- 出演者
- 西尾知亜紀 兵藤遥陽
兵藤遥陽さんの活動
2024年9月
近況としては、兵藤遥陽アナウンサーは2024年9月にいくつかの重要な活動を行いました。9月14日には、MROラジオの番組『谷川恵一そろそろ』のピンチヒッターとして「兵藤遥陽のそろそろ」を担当しました。ひとりで生放送を行うのは3年ぶりで、不安を抱えながらの放送となったものの、リスナーからの温かい応援メッセージに支えられ、無事に終了することができたと報告しています。普段は夕方のテレビ番組を担当している兵藤アナウンサーですが、ラジオに戻るとリスナーから「おかえりー!」と言ってもらえたことに感謝の気持ちを表し、次回からは谷川アナウンサーが通常通り番組を担当することを伝えています。また、9月11日には、富山のチューリップテレビから同期の小西アナウンサーと嘉藤アナウンサーが金沢に訪れ、石橋アナウンサーも交えて同期4人で再会しました。この集まりは、JNN研修以来4年半ぶりとなるもので、久しぶりの再会を楽しんだ様子が伝えられています。同期との絆を再確認した兵藤アナウンサーは、次回は富山を訪れる予定だと話しています。その前日、9月10日には金沢21世紀美術館で特別な展示を体験しました。夜間の展示で、壁面に映し出された深海のクラゲとインタラクションができるというユニークな仕掛けが施されており、兵藤アナウンサーもその魅力を紹介しています。クラゲが近づいてくる様子を楽しみながら、夜のお散歩を満喫したことを報告しています。8月の活動では、岐阜の実家に帰省し、伊吹山ドライブウェイで愛犬と共に涼を求めてドライブを楽しんだことを写真とともにシェアしました。また、金沢出身のパリオリンピックなでしこジャパン選手、北川ひかる選手が出演したMROの番組『Atta』に関しても、その収録の様子を紹介しています。北川選手との対談では、オリンピックでの活躍や地元への愛について語られ、番組のYouTubeでその模様が配信されています。これらの活動を通じて、兵藤遥陽アナウンサーは地元金沢とのつながりを大切にし、日々の仕事をこなすだけでなく、個人的な交流や地域のイベントにも積極的に参加していることが伺えます。
2024年5月
近況としては、兵藤遥陽アナウンサーは2024年5月、さまざまなメディアで活躍しながら、地域のイベントや文化活動にも積極的に参加しています。特に、5月12日に野々市市で行われた『MROアナウンサー朗読会&松本俊明ピアノコンサート』では、松本俊明さんのピアノ演奏に合わせて絵本朗読を披露しました。兵藤アナウンサーは、朗読の楽しさを感じると共に、ピアノの音色と一体になって一つの作品を作り上げる貴重な体験をしたと述べています。また、出演者は白を基調とした衣装で揃い、会場との一体感を感じながら、能登への思いも共有する場となりました。また、4月にはMROラジオの「谷川恵一 そろそろ。」でマンスリーアシスタントを務めました。ラジオ番組に出演するのは久しぶりだったため、リスナーから「おかえり!」と温かい言葉をもらい、とても嬉しそうでした。ラジオならではの交流に、兵藤アナウンサーは改めてラジオの魅力を感じ、リスナーとの距離感を楽しんだ様子です。3月には、北陸新幹線金沢-敦賀間の開業に合わせて、金沢駅で1番列車に乗る方々へのインタビューを行いました。開業当日早朝から取材にあたった兵藤アナウンサーは、新幹線の開通がもたらす地域への影響を実感し、取材を通じて「新幹線が北陸の力になる」との思いを語っています。この取材は、地域の発展と人々の期待感を直接感じ取れる貴重な経験となりました。さらに、2023年12月には、いしかわ百万石文化祭の閉会式で各局のアナウンサーとともに司会を務め、石川の文化を広める重要な役割を果たしました。兵藤アナウンサーは、この文化祭を通じて、石川県の魅力にますます惹かれていることを感じています。また、秋の金沢マラソンではスタートセレモニーの司会を担当し、稲村亜美さんと一緒に中継も行いました。兵藤アナウンサーは、スポーツイベントでの司会を通じて、観客と共に一体感を持ちながら盛り上がる瞬間を楽しんでいます。プライベートでは、金沢の桜を楽しみながら取材を行う一方、納豆もちを楽しむなど、地元の風物詩にも親しんでいます。兵藤アナウンサーは、地域に根ざした活動を行いながら、アナウンサーとしての仕事に真摯に取り組んでおり、リスナーや視聴者との交流を大切にしています。
2023年6月
近況としては、兵藤遥陽アナウンサーは2023年6月時点でも、活発に地元・金沢での様々な活動を続けています。特に、地元の特産物に対する愛情を表現しており、6月9日には「金沢すいか」が美味しい季節がやってきたと投稿し、今年もその甘さとシャリシャリ感を楽しんでいる様子を紹介しています。また、同期の石橋アナウンサーとのエピソードも交えながら、金沢の旬の味覚を共有し、地元の魅力を再確認していることが伺えます。5月24日には、白山手取川ジオパークが世界ジオパークに認定されたことを取り上げ、実際に白峰地区を訪れてその魅力を伝える取材を行いました。自然に囲まれた環境に親しみを感じる一方で、その美しい景観に改めて感動したことが伝わってきます。地元の自然や文化をテーマにした取材やイベントに積極的に参加し、情報を発信している姿勢が伺えます。また、兵藤アナウンサーは番組の担当やイベント司会にも精力的に取り組んでおり、4月2日に金曜日の長寿番組「レオスタ」のラストを迎えた際には、感謝の言葉とともに多くの出会いと学びを得たことを振り返りました。「いつも見てるよ」といった視聴者からの励ましの言葉が彼女の活力になったことも明かし、視聴者とのつながりを大切にしていることがわかります。春の訪れを感じさせる3月には、桜が満開の犀川沿いを訪れ、春らしい風景を背景にした番組内容を紹介しました。また、MROのキャラクター「テミじぃ」のSNS投稿にも登場し、その親しみやすい一面を見せつつ、地域とのつながりを強化しています。さらに、3月5日には「いしかわ百万石文化祭2023」のPRイベントで司会を務め、石川県と岐阜県のご当地キャラクターが登場するなど、地域文化の発信にも貢献しています。日々の仕事に忙しい中でも、兵藤アナウンサーはプライベートの時間を大切にしており、5月3日には富山の実家に帰省し、実家の犬との再会を楽しんだ様子をSNSで報告していました。こうしたプライベートな瞬間もファンとのコミュニケーションを深める一環としてシェアし、親しみやすさを感じさせています。兵藤遥陽アナウンサーは、地域との深い関わりを持ちながら、プロフェッショナルな姿勢で番組制作に取り組んでおり、自然や文化、食など様々なテーマに積極的に関わり続けています。その温かみのある性格と地元愛にあふれた活動は、視聴者にとって大きな魅力となっています。
2022年2月
近況としては、兵藤遥陽アナウンサーは2022年2月の初めに、過去の写真を投稿し、福井駅前の恐竜のオブジェと一緒に撮影したものを紹介しています。彼女は恐竜が好きで、特に子供の頃からその存在に魅了されており、勝山の恐竜博物館にも訪れたことがあるとのことです。この写真に関しては、恐竜と意思疎通をしているように見えるとのコメントも添えており、ユーモラスな一面を覗かせています。また、2022年1月27日の投稿では、能登牛ローストビーフ恵方巻について触れており、これは能登牛専門店「登るや」と野々市ミート、四十万谷本舗がコラボした贅沢な恵方巻であることを紹介しています。この恵方巻は非常にインパクトがあり、その豪華さを楽しんでいる様子がうかがえます。2022年1月1日の投稿では、新年の挨拶とともに2022年の抱負を述べています。兵藤遥陽アナウンサーは、昨年が年女として充実した年だったと振り返り、今年は石川県内をさらに多く訪れて学びの多い年にすると宣言しました。また、1月4日からはレオスタがスタートし、県内ニュースや情報を発信する準備が整ったことを伝えています。これらの投稿からは、兵藤アナウンサーが日々の仕事に真摯に取り組みつつ、趣味や地域の魅力を楽しむ姿勢が感じられます。また、彼女の投稿は親しみやすく、フォロワーとのコミュニケーションを大切にしていることが伺えます。
2021年6月
近況としては、兵藤遥陽アナウンサーは2021年6月において、北陸放送(MRO)の夕方ニュース番組『レオスタ』のメインキャスターとして活躍しています。彼女は2020年4月にMROに入社し、2021年1月から『レオスタ』のメインキャスターに就任しました。兵藤アナウンサーは、岐阜県美濃加茂市出身で、中京大学を卒業後、岐阜放送での経験を経てMROに移籍しました。2021年6月10日には、金沢すいかのクリティカルヒットを報告し、視聴者に向けて『レオスタ』の視聴を促す投稿を行いました。彼女は日々の放送活動を通じて地域の特産品やイベントを紹介し、視聴者とのコミュニケーションを大切にしています。また、6月1日には、『あさダッシュ』での服装がかぶった話題を楽しむ様子をSNSでシェアし、同僚との親しい関係性を示しています。5月18日には、金澤こまちのこけしについて紹介し、その可愛らしさを伝えるとともに、自らも体験したことを報告しました。このような地域文化への関与は、兵藤アナウンサーの活動の一環として重要な役割を果たしています。さらに、5月16日には雨の日の読書について触れ、視聴者に向けて自身の日常生活も発信しています。また、彼女は母の日に関連した特集や地元イベントへの参加など、多岐にわたるテーマで放送を行っています。5月7日には母の日プレゼントのトレンドについて紹介し、視聴者に役立つ情報を提供しました。さらに、5月10日には金沢市四十万で竹切り体験を行い、その様子もSNSで発信しました。兵藤遥陽アナウンサーは、自身のキャリアや活動を通じて地域密着型の情報発信を行い、多くのファンとのつながりを大切にしています。彼女は常に新しい情報や体験を視聴者と共有することで、MRO北陸放送の顔としての役割を果たしており、その明るいキャラクターが多くの人々に親しまれています。
兵藤遥陽さんのプロフィール
兵藤遥陽アナウンサーは、MRO 北陸放送の番組に出演する岐阜県出身の女性アナウンサーである。岐阜県美濃加茂市に生まれ、学歴としては中京大学を卒業した。2020年に北陸放送へ入社し、ラジオ開発部アナウンス室に所属している。
兵藤遥陽アナウンサーは、大学時代からの経験が豊富である。4年間、ナゴヤドームでビールの売り子としてアルバイトをしており、そこでの経験が彼女の人柄や対人スキルに影響を与えている。特に野球が好きで、中日ドラゴンズのファンであることも知られている。岐阜放送時代には、先輩アナウンサーたちからダジャレの特訓を受けるなど、ユニークな一面も持っている。
入社後、兵藤アナウンサーは「歌のない歌謡曲」「Atta」「いいね金沢」「THE TIME,」「おいね★どいね」といった番組に出演している。特に、2021年1月4日からは夕方ニュース番組『レオスタ』のメインキャスターに就任し、注目のキャスターとして活躍している。
兵藤アナウンサーの趣味には、おいしいものを食べること、スポーツ観戦、旅行が含まれる。また、モットーとして「どんなことがあっても常に笑顔でいること」を掲げており、好きなものとして家族、納豆、犬、スヌーピー、季節を感じること、野球が挙げられる。特に、家族やスヌーピー、納豆、犬など、身近で心温まるものが彼女の生活に彩りを加えている。
座右の銘は「笑う門には福来る」であり、常に明るく、前向きな姿勢を大切にしている。自己分析や他己分析では、おおらかで朗らかなお人柄とされ、いじられやすい一面もあるという。苦手なものには車酔いとホラー映画が含まれるが、その分、日常生活では笑顔を絶やさず、明るい雰囲気を作り出している。
年齢は20歳代後半と見られ、結婚に関する情報は不明である。身長は平均前後と推測される。兵藤遥陽アナウンサーは、その元気で朗らかな性格と、さまざまな経験を活かして、今後も多くのファンに愛されるアナウンサーとして活躍していくと思われる。