アナウンサー
日野真
- 出身地
- 香川県
- 誕生日
- 11月21日
- 血液型
- A型
日野真アナウンサーはRNC 西日本放送の番組に出演する香川県出身の男性アナウンサー。出演番組は「RNC TODAY」「NNNストレイトニュース」「ズームイン!!朝!」「RNCニュース」「ぽっぷん王国ミュージックスタジアム」など。
香川県高松市生まれ。学歴/出身大学は武蔵野音楽大学音楽学部声楽学科。趣味は休日はネットゲームと漫画、深夜はアニメ。旅行は長距離ドライブ派。猪木・アリ戦以来のプロレス好き。特技は絶対音感を駆使した譜面おこし。アナウンサーになっていなかった場合の職業は音楽の先生になりたかったかもしれない。警察官、自衛官、海上保安官、消防署員など、体を張って人のために尽くす仕事に憧れていた。
アナウンサーを目指したきっかけはスポーツ観戦が好きで、自分も伝える側になりたいと思い、競技場で一人で実況の練習をした。また、深夜のラジオ番組が好きで、自分も番組作りに関わりたいと思った。座右の銘・好きな言葉は「迷わず行けよ、行けばわかるさ」。尊敬する人は両親。年齢は50歳代と見られる。結婚(妻)の情報不明。身長は平均前後。アナウンサーとしての印象的な出来事は高校球児の交通事故死をニュースで伝えている途中、涙してしまった。決して忘れることはない。備考は報道デスク兼アナウンサー。若手育成と自身の仕事を両立し、漫画好きな隠れキャラとして活躍する。[誤字脱字・表記ゆれとして「日野誠」「日野真琴」「日野真人」「日野信」「日野誠人」などがある]
日野真アナウンサーの出演番組
- 放送局
- 日本テレビ系列
- 出演者
- 矢島学 杉野真実 佐藤真知子
- 備考
- 2007年に放送開始された日本テレビ・NNN・中京テレビなどが制作するテレビ番組。出演は他に高塚哲広、森富美、田村浩平、山崎誠、比連崎実など。プロデューサーは藤井潤。[エヌエヌエヌ ストレイトニュース]
- 放送局
- RNC 西日本放送
- 出演者
- 鴨居真理子 山口喜久一郎 日野真
- 備考
- 2006年に放送開始されたRNC 西日本放送が制作するテレビ番組。出演は他に池田弥生、図子靖代、宮宇地美穂など。[アールエヌシー ニュースリアルタイム]
- 放送局
- RNC 西日本放送
- 出演者
- 宮宇地美穂 日野真 池田弥生
- 備考
- 1993年に放送開始されたテレビ番組。出演は他に岸たけし、鴨居真理子、山口喜久一郎、図子靖代など。[アールエヌシーワイドニュースプラスワン]
- 放送局
- RNCラジオ
- 出演者
- 宮宇地美穂 日野真 松田愛里
- 備考
- 1990年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に仁多田まゆみ、池田弥生、中桐康介、岸たけし、鴨居真理子など。[アールエヌシー トゥデイ]
- 放送局
- ニッポン放送
- 出演者
- 上柳昌彦 桑原麻美 菊池幸見
- 備考
- 1986年に放送開始されたNRNをネット局としたラジオ番組。出演は他に日野真など。[ぽっぷんおうこく]
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 徳光和夫 福留功男 福澤朗
- 備考
- 1979年に放送開始された日本テレビ系列局が制作するテレビ番組。出演は他に門田和弘、櫻井和明、大藤晋司、日野真、清田精二など。[ズームイン あさ]
- 放送局
- RNC 西日本放送
- 出演者
- 日野真 奥田麻衣 仁多田まゆみ
- 備考
- 他に宮田玲奈、松田愛里、山口喜久一郎、岸たけし、池田弥生などが出演する番組。[アールエヌシーニュース]
- 放送局
- ニッポン放送
- 出演者
- 江幡平三郎 菊池幸見 桑原麻美
- 備考
- 他に日野真、大石邦彦、吉岡伸悟、丸山隆之、近藤丈靖などが出演するラジオ番組。[ぽっぷんおうこくミュージックスタジアム]
- 放送局
- RNC 西日本放送
- 出演者
- 池田弥生 宮宇地美穂 山口喜久一郎
- 備考
- 他に岸たけし、日野真などが出演する番組。
日野真さんの活動
2024年10月
近況としては、日野真アナウンサーは2024年10月にRNC西日本放送での活動を続けています。彼は地域のニュースやイベントに積極的に関与し、リスナーとのコミュニケーションを大切にしています。特に、10月3日には飯山高校での看護科の戴帽式に参加し、看護師を目指す学生たちを激励しました。「実習頑張って下さい。国家試験も頑張って下さい」とのメッセージを送り、地域の教育や医療に対する関心を示しています。日野アナウンサーはまた、日々の生活や思いをSNSで発信しており、その中で「若い時の苦労は買ってでもせよ」という言葉について考察しています。彼は身体的・精神的なダメージが老後に影響する可能性について触れ、「程々が良いんじゃないかな」と自身の経験から意見を述べています。このような発言からは、彼の人生観や価値観が垣間見えます。9月22日には「お幸せに」と短いメッセージを投稿し、友人や知人への祝福の気持ちを表現しました。また、9月17日には多度津高校で生徒たちが教室で天井のコンクリートが剥落した事故について触れ、「生徒がケガしなくて良かったです」と安堵の声を上げています。これらの投稿からも、日野アナウンサーが地域社会や身近な人々に対して深い関心を持っていることが伝わります。さらに、日野アナウンサーは食べ物や趣味についても言及しており、特に「黒糖アイス」の美味しさや地元のうどん店について語ることで、地域の文化や食に対する愛着を示しています。また、彼は過去の思い出として、学生時代に乗ったブルートレイン「瀬戸」について回想し、「思えば遠くへきたもんだ」と感慨深く振り返っています。このようなエピソードは彼自身の人間性や温かみを感じさせます。日野真アナウンサーはRNC西日本放送で地域とのつながりを大切にしながら、多様なテーマについて発信しています。彼の活動は地域社会への貢献だけでなく、自身の人生観や価値観をリスナーと共有する場ともなっています。
2024年8月
近況としては、日野真アナウンサーが2024年8月に多彩な活動を展開している様子が見受けられます。8月22日には、岡山から未来の日本代表選手である金光学園高校の神﨑優選手を取材し、その模様をRNCのニュース番組で放送することを報告しました。神﨑選手は男子バレーボールの全国高校選抜代表として海外遠征に参加する予定であり、日野アナウンサーはその取材を通じて若いアスリートの成長を応援しています。また、8月15日には高松まつりの総おどりに参加し、熱気あふれるイベントの司会を務めたことが伝えられています。この祭りでは、日野アナウンサーは共演者とともに観客を盛り上げる役割を果たし、多くの人々と交流しました。特に、熱中症対策を呼びかけるなど、観客への配慮も忘れない姿勢が印象的です。さらに、日野アナウンサーは美味しい食事や甘いものにも目を向けており、8月18日には松縄のサンファソンで生いちごと練乳のかき氷を楽しんだことを投稿しました。また、同じく8月17日にはLowe空港通り店で桃パフェを味わったこともシェアしており、季節感あふれるグルメ体験を楽しんでいます。8月14日には、高松まつりの司会としての経験について触れ、「暑い夏を感じた」と語る一方で、ビール片手にパトロールする姿も見られました。これらの体験からは、日野アナウンサーが地域の文化やイベントに積極的に関与し、楽しみながら仕事をしている様子が伺えます。また、8月9日には岡山県警察との連携で交通安全啓発活動にも参加し、高速道路交通警察隊の一日隊長として交通安全について呼びかけました。このような公的な活動にも積極的に関与し、地域社会への貢献も行っています。日野真アナウンサーは多岐にわたる活動を通じて地域とのつながりを深めており、その姿勢は視聴者やファンから高く評価されています。彼の日常生活や仕事への情熱が感じられる近況は、多くの人々にとって刺激となることでしょう。
2024年8月
近況としては、日野真アナウンサーは2024年8月時点でRNC西日本放送において多岐にわたる活動を展開しています。日野アナウンサーは、アナウンサーとしてのキャリアを通じて、地域のニュースやスポーツイベントの報道に力を入れており、特に地元の話題に対する情熱が強いことで知られています。2024年8月7日の投稿では、オリンピックのレスリング競技で日本人選手が金メダルに王手をかけたことについて興奮を表現しました。特に地元選手の活躍に感動し、彼自身の思い出としてモスクワオリンピックに出場できなかった谷津嘉章選手を思い出すなど、深いスポーツへの愛情が感じられます。このような投稿からも、日野アナウンサーが地域スポーツの振興に寄与しようとする姿勢が伺えます。また、2024年8月2日には、スペインに単身サッカー留学している13歳の児山藍士選手についての特集を紹介することが報告されました。この取り組みは、若い才能を応援し、地域から世界へと羽ばたく選手たちのストーリーを伝える重要な役割を果たしています。日野アナウンサーは、こうした若者たちの夢や努力を広めることで、視聴者とのつながりを深めています。日野アナウンサーはまた、日常生活についてもユーモアを交えた投稿を行っており、2024年8月5日には商店街で特殊詐欺注意啓発グッズを受け取った経験について触れています。このような軽妙なトーンは、多くのフォロワーに親しみやすさを与えています。さらに、2024年8月1日の投稿では、西崎梨乃アナウンサーとの共演について触れ、美作市の天空のひまわり畑での取材エピソードも共有しました。これにより、地域の美しい風景や文化を視聴者に伝える努力が見て取れます。日野真アナウンサーは、その多彩な活動とコミュニケーション能力によってRNC西日本放送で重要な存在となっており、今後も地域密着型の報道やイベントへの参加を通じて、更なる活躍が期待されます。彼の情熱的な姿勢は、多くの視聴者に影響を与え続けています。
2024年7月
近況としては、日野真アナウンサーは2024年7月、RNC西日本放送のアナウンサーとして精力的に活動を続けています。特に、アニメや地域の話題に関する情報発信に力を入れている様子が伺えます。7月20日には、10月から放送・配信開始予定の新アニメ「らんま1/2」の第1弾PVに大きな関心を示し、SNSで「永遠に観ていられる」とコメントしています。アニメファンとしての一面が垣間見えます。地域の話題としては、7月19日に四国地方の梅雨明けを報告しています。また、7月16日にはJR瀬戸大橋線マリンライナーの指定席料金とグリーン席料金の値上げ情報を詳細に伝えており、地域の交通事情に精通していることがわかります。スポーツ関連では、同僚の中桐康介アナウンサーが担当したパリオリンピック出場の香川県出身アスリート対談を紹介しています。競泳の花車優選手とレスリングの日下尚選手の対談を視聴者に勧めており、地元選手の活躍を応援する姿勢が見られます。日野アナウンサーは、仕事以外の話題も積極的に発信しています。7月9日には、映画「ヤマト3199」の鑑賞や宮津市でのブルーインパルス展示飛行、週末のビールを楽しみにしていると述べており、プライベートでの興味や楽しみも共有しています。また、6月30日には人気漫画の最終回に感動したことを綴り、「梅雨が明けたら京都に行こう」と聖地巡礼の計画を立てています。アニメや漫画への深い愛着が日野アナウンサーの個性として表れています。さらに、6月28日には夏の高校野球香川大会に関する情報を共有し、地域のスポーツイベントにも注目していることがわかります。日野真アナウンサーは、アナウンサーとしての仕事をこなしながら、アニメや漫画、スポーツ、地域の話題など幅広い分野に興味を持ち、積極的に情報発信を行っています。特に、地域に密着した話題と自身の趣味を巧みに織り交ぜた発信スタイルが特徴的で、視聴者との距離感を縮める努力をしていることが伺えます。
2024年6月
近況としては、RNC西日本放送の男性アナウンサー・日野真アナウンサーが2024年6月に様々な活動を展開している様子が見受けられます。まず、6月25日に行われた「FFM-9 なとり」の命名・進水式について、海上自衛隊佐世保地方総監部からの引用を通じて触れています。この護衛艦は、東北の宮城県を流れる名取川に由来しており、日野アナウンサーはこのイベントの重要性を強調しています。また、日野アナウンサーは、護衛艦「なとり」がもがみ型の九番艦であることを述べ、最新鋭の艦船についての情報を視聴者に届けています。6月23日には椛川ダムの満水状態を記録し、その美しい景観をフォロワーに伝えています。このような地域の自然や地形についての観察は、アナウンサーとしての視点を生かしたものであり、彼のリポートは地域に根付いた情報提供に貢献しています。また、同日に福岡空港の着陸時の体験についても言及しており、初めて訪れる人々にとっての印象をシェアしています。このような身近な話題を通じて、日野アナウンサーはフォロワーとのコミュニケーションを図っています。日野アナウンサーは、また、6月21日にはシーサイドボウル高松の閉店に関するコメントを投稿し、長年の歴史に幕を閉じることに対する寂しさを表現しています。これにより、地域の歴史や文化に対する関心を示すとともに、視聴者に対して共感を呼び起こしています。さらに、6月18日にはアニメ「名探偵コナン」のキャラクター、安室透の声優交代について言及し、これがファンに与える影響についても考察しています。日野アナウンサーのアニメに対する知識と関心は、視聴者層の拡大に寄与していると考えられます。また、日野アナウンサーは自身の活動を通じて、新人アナウンサーへの指導も行っています。6月6日には、RNCニュースのお天気コーナーを新人アナウンサーが初めて担当することを報告し、彼自身の指導経験を振り返っています。このような後進の育成に力を入れている姿勢は、彼の人柄や職業に対する真摯な姿勢を示しています。日野真アナウンサーの近況は、地域の情報発信だけでなく、アニメや文化、そして新人育成にまで幅広く及んでいます。彼の活動は視聴者にとって価値ある情報源となっており、今後もその活動に注目が集まることでしょう。
日野真さんのプロフィール
日野真アナウンサーは、香川県高松市出身の男性アナウンサーである。1989年に西日本放送(RNC)にアナウンサーとして入社し、現在はアナウンサーと報道部デスクを兼務している。彼の出演番組には、「RNC TODAY」「NNNストレイトニュース」「ズームイン!!朝!」「RNCニュース」「ぽっぷん王国ミュージックスタジアム」などがある。長いキャリアの中で培った実力と経験により、西日本放送の顔として活躍している。
日野真アナウンサーの学歴は、武蔵野音楽大学音楽学部声楽学科を卒業しており、音楽的な才能を持つ。特技は絶対音感で、譜面を起こすことができる。もしアナウンサーになっていなかった場合は、音楽の先生として活躍していたかもしれないと語るほど、音楽には深い愛着がある。また、警察官や自衛官、海上保安官、消防署員など、体を張って人のために尽くす職業にも憧れていた。こうした人々を守る仕事への憧れが、アナウンサーという職業選択に影響を与えた可能性もある。
アナウンサーを目指したきっかけは、スポーツ観戦が好きで、自分も伝える側になりたいという思いからである。特に、競技場で一人で実況の練習をしたことがあるほど、スポーツに対する情熱を持っていた。また、深夜のラジオ番組が好きで、自分も番組作りに関わりたいと強く思ったことも、アナウンサーとしての道を志す一因となった。座右の銘である「迷わず行けよ、行けばわかるさ」は、その挑戦的な姿勢を象徴しており、人生の中で多くの困難に直面しても、それを乗り越えてきたことを物語っている。
尊敬する人として両親を挙げており、その深い家族愛が彼の人柄に反映されている。年齢は50歳代と見られており、結婚についての情報は公表されていない。身長は平均的とされているが、詳細なデータは不明である。
日野真アナウンサーの趣味は、ネットゲームや漫画、そして深夜のアニメ鑑賞である。休日にはこれらの趣味に没頭することで、仕事のストレスを解消している。また、旅行では長距離ドライブを楽しみ、プロレスにも情熱を注いでいる。猪木・アリ戦以来のプロレス好きで、長年にわたってその興奮を追い続けている点も特徴的である。彼の多趣味な性格は、仕事の合間にリフレッシュするための重要な要素であり、バランスの取れた生活を送っている。
アナウンサーとしての印象深い出来事として、高校球児の交通事故死をニュースで伝えた際、感情が高まり涙をこぼしたことがある。ニュースを伝える役割でありながら、あまりの悲劇に耐えきれず涙してしまったその経験は、彼にとって決して忘れることのない出来事となっている。感情豊かで、人間味あふれる姿勢は視聴者に共感を与え、多くの人々に親しまれている。
日野真アナウンサーは、若手アナウンサーの育成にも力を入れている。報道部デスクとしての役割を果たしながら、後進を育てることにも情熱を注いでいる。漫画好きな隠れキャラとしても知られ、職場ではその親しみやすい性格で同僚からも慕われている。長年にわたるアナウンサーとしてのキャリアと報道部での経験が、彼の現在の仕事ぶりに大きな影響を与えている。
また、日野真アナウンサーは一度重病を患ったが、驚異的な回復力を見せてカムバックを果たした。2002年には再びアナウンサーとして復帰し、その後も報道部デスクとしての役割を兼務する形で活動を続けている。この復帰劇は、彼の強い意志と粘り強さを示しており、多くの同僚や視聴者からも賞賛された。
現在は、報道デスクとしての業務とアナウンサーとしての活動を両立し、忙しい日々を送っているが、それでも若手アナウンサーたちへの指導や、自身の仕事に対する情熱を絶やすことなく続けている。その多忙なスケジュールの中で、趣味や家族との時間を大切にする姿勢は、彼の人間的な魅力をさらに引き立てている。
日野真アナウンサーは、香川県出身のアナウンサーとして、その地元愛を大切にしながら、これからも西日本放送で視聴者に寄り添う存在であり続けると思われる。