アナウンサー

井手上恵

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出身地
鹿児島県
誕生日
2月4日
血液型
A型

井手上恵アナウンサーはRKC 高知放送の番組に出演する鹿児島県出身の女性アナウンサー。出演番組は「こうちeye」「中四国ライブネット」「RKCニュース」「日本のチカラ」「モーニングシャワー」など。
鹿児島県鹿児島市生まれ。学歴/出身大学は鹿児島大学。入社年は2012年。趣味は料理(オリジナルレシピ作り)、読書(「竜馬がゆく」が好き)、野球応援(広島カープファン)。特技は冷蔵庫の中のもので30分5品の料理が作れること。好きなものは名探偵コナン全巻所持、土佐文旦好き、コーヒー。苦手なものはジェットコースター、高所、ホラー映画、辛い食べ物。

年齢は30歳代と見られる。結婚(夫)の情報不明。身長は平均前後。備考は10年以上高知に住んでいるが、まだ知らない魅力を視聴者と共に発見したい。[誤字脱字・表記ゆれとして「井手上惠」「井手上恵美」「井手上愛」「居手上恵」「井出上恵」などがある]

井手上恵アナウンサーの出演番組

    放送局
    EX テレビ朝日
    出演者
    我如古梨乃 野口七海 井手上恵
    備考
    2015年に放送開始された民間放送教育協会加盟局が製作するテレビ番組。ナレーターは渡辺徹、出演は他に武道優美子、森谷佳奈など。企画は民間放送教育協会。[にっぽんのチカラ]
    放送局
    RKC 高知放送
    出演者
    高橋生 丸山修 有吉都
    備考
    2009年に放送開始された番組。出演は他に纐纈琴巴、河内真、高橋龍介、井手上恵、井津葉子など。[アールケーシーニュース]
    放送局
    RKC 高知放送
    出演者
    河内真 有吉都 井手上恵
    備考
    2006年に放送開始されたRKC 高知放送が制作するテレビ番組。出演は他に高橋龍介、井上琢己、纐纈琴巴、井出一崇、丸山修など。[こうちアイ]
    リンク
    X
    放送局
    RCC 中国放送
    出演者
    大田祐樹 丸山聡美 木野村尚子
    備考
    2005年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に井上琢己、宇田川修一、坂上俊次、石田好伸、中島早也佳など。[ちゅうしこくライブネット]
    モーニングシャワー
    出演者
    河野真歩 井手上恵 高橋生
    備考
    他に永見佳織などが出演する番組。
    あさドレッ! わいど
    放送局
    RKC 高知放送
    出演者
    有吉都 井津葉子 井手上恵
    LUNCHリクエスト
    出演者
    永見佳織 井手上恵
    わんダフォ~
    出演者
    井手上恵 永見佳織
    RKCスペシャル こうちこの一年2020
    ラジオアイランドまる〇らじお
    井手上恵の「2021年も、モ~ちょっと! 」
    今日も元気にぱわらじっ!!

井手上恵さんの活動

2024年5月

近況としては、井手上恵アナウンサーは2024年5月にさまざまな活動を行いました。まず、映画「レディ加賀」のあたご劇場上映に合わせて雑賀俊朗監督にインタビューを行い、監督とのほっこりする時間を過ごしました。この映画は、石川県加賀市の女将たちをモデルにした物語で、井手上アナウンサーは檀れいさん演じる女将と「卵かけご飯」の常連客とのやりとりに深く感銘を受けたようです。監督からお誘いを受け、あたご劇場での舞台挨拶にも登壇し、貴重な経験を得ることができたと報告しています。また、井手上アナウンサーは2024年5月5日に黒潮町を訪れ、美しい砂浜の美術館で「Tシャツアート展」を楽しみました。風が強く、写真を撮る際にTシャツが見えにくくなる一幕もあり、彼女はその日を大笑いしながら過ごした様子をSNSに投稿しました。さらに、4月をもって「こうちeye1部」のMCを卒業したことを報告し、スタッフからのサプライズの花束に感謝の気持ちを述べました。井手上アナウンサーは、視聴者からの温かい言葉に支えられ、これまでの経験に感謝の意を示しました。彼女は「こうちeye2部」のキャスターとして地域密着のニュースを引き続き伝えていくと意気込んでいます。井手上恵アナウンサーは映画の取材や地域イベントへの参加を通じて、様々な経験を積みながら成長を続けています。彼女の情熱的な姿勢や地域に対する愛情は、多くの視聴者に届いていることでしょう。井手上アナウンサーの活動は、今後も注目されるに違いありません。

2024年3月

近況としては、RKC高知放送の女性アナウンサー・井手上恵アナウンサーは、2024年3月にさまざまな活動を行っています。特に注目されるのは、彼女のインスタグラムに投稿された内容から伺える日常や取材活動です。まず、3月31日には、春らしい衣装を披露しています。井手上アナウンサーは、リボンが特徴的な衣装を着こなし、視聴者への感謝の気持ちを伝えつつ新年度に向けた意気込みを語っています。また、衣装は高知市の「lounie帯屋町店」から提供され、彼女のスタイルが注目を集めています。井手上アナウンサーは視覚的にも楽しませる存在であり、ファッションセンスも話題となっています。次に、3月28日の投稿では、土佐市で完全天日塩を作る塩杜氏の銀象さんを取材したことを紹介しています。彼女は、地下水を利用した塩作りの過程を詳細に説明し、銀象さんの情熱と職人技に感銘を受けた様子が伝わります。特に、塩の形や大きさにこだわりがあり、独立してから世界中のシェフからの依頼を受けているというエピソードは、井手上アナウンサーの取材力の高さを物語っています。取材後には、銀象さんの工房の美しさや香りを称賛し、再訪を希望する姿勢も見られます。さらに、3月16日には、ジブリパークの新エリア「魔女の谷」を取材し、その魅力を熱心に伝えています。井手上アナウンサーは、内覧会で感じた感動を詳細に語り、特に「ハウルの城」や「グーチョキパン屋」の仕掛けについて紹介しています。また、宮崎吾朗監督へのインタビューも行い、緊張感と興奮を持ちながらも貴重な時間を楽しんだことをシェアしています。この取材は、高知放送のYouTubeチャンネルで特集され、多くのファンにとって魅力的な内容となっています。加えて、3月11日の投稿では、高知市針木での雛飾りを取材したことについて触れています。地域の交流の場として雛飾りが飾られ、多くの人々が訪れる様子を描写しており、井手上アナウンサーの取材活動が地域の文化や人々とのつながりを深める役割を果たしていることがうかがえます。井手上恵アナウンサーは、多彩な活動を通じて高知の魅力を発信し、視聴者とのコミュニケーションを大切にしながら日々努力を重ねています。彼女の姿勢や活動は、アナウンサーとしてのプロフェッショナリズムを体現しており、これからのさらなる活躍が期待されます。

2023年12月

近況としては、井手上恵アナウンサーは2023年12月も充実した日々を送りながら、さまざまな活動を行っています。特に、ファッションや食に関する投稿が目を引きます。12月8日の投稿では、LOUNIE帯屋町店から提供された衣装を紹介し、今週と先週の衣装を写真付きで披露しています。井手上アナは、衣装に関するこだわりを感じさせる投稿をしばしば行っており、ファッションへの愛情がうかがえます。また、衣装の撮影では、スマホのカメラの限界を感じつつも、その自然体な表現がファンに親しまれています。12月3日には、「おりょう」という茄子にハマっていることを紹介しています。安芸市のフォレストファームで行った茄子の生産者との見学に触れ、その柔らかさや煮崩れしにくい特徴を熱心に説明しています。この投稿からは、井手上アナの食に対する好奇心と、地域の農業支援への関心が感じられます。12月1日には、映画館「キネマM」に行き、久しぶりに映画鑑賞を楽しんだことを報告しています。映画の後には、思い出の場所を訪れたことも記録しており、映画文化や地域への愛情を深めている様子がうかがえます。11月24日には再びLOUNIE帯屋町店の衣装を紹介しており、日々の装いを大切にしていることが感じられます。また、11月23日には富山県を訪れた際の食に関する投稿を行い、家系ラーメン「はじめ家」などを紹介して、食文化にも触れています。井手上アナはまた、11月9日には高知家の「食品ロスゼロチャレンジ」に関連するお知らせを発信しています。地域社会への貢献活動にも積極的に関わっており、日常的な投稿の中で地域の課題や社会問題にも触れる姿勢が伺えます。さらに、11月4日には久しぶりの山登りを報告。工石山に登り、山頂でのおにぎりと紅葉を楽しんだ様子を綴っており、アウトドアや自然とのふれあいを大切にしていることが伝わります。これにより、井手上アナのライフスタイルに対するバランス感覚や自然への愛情も見て取れます。また、井手上アナは時折、観光地や歴史的な名所に足を運ぶこともあり、10月には金沢市と加賀市を巡った際の旅行記を公開しています。文化的な場所への関心を持ち、歴史とアートの街での体験を共有しており、リスナーに対して地域の魅力を伝えようとする姿勢が印象的です。井手上アナは、日々の仕事をこなしながら、食文化や地域貢献、アウトドアなど多岐にわたる活動を通じて、より広い視野を持ったライフスタイルを送っています。彼女のInstagramや投稿からは、彼女自身の個性や興味深い視点がうかがえ、ファンとのつながりを深めています。

2023年3月

近況としては、井手上恵アナウンサーは2023年3月も高知の風景や食文化、地域の活動に積極的に関わりながら、その魅力を伝える日々を送っています。特に注目すべきは、3月17日の投稿で紹介した土佐文旦と小夏の並びです。井手上アナウンサーは、この2つの果物の親子のような見た目に触れ、風味や姿が似ていることに感心し、その魅力をSNSで共有しています。こうした地元の農産物を愛し、応援する姿勢は、地元民としての誇りを感じさせます。3月2日には、地元のグルメとして梼原の「皿鉢御膳」を紹介しました。この皿鉢料理は、高知県ならではの食材をふんだんに使用しており、井手上アナウンサーはその美味しさや特色をしっかりと伝えています。特に、梼原産のミルキークイーンのおにぎりや、天然鮎の揚げ焼きなど、地元の食材を活かした一品一品に感動し、その豊かな味わいを感じた様子がうかがえます。また、2月28日には地元の人気店「風工房」で食べた苺パフェについても投稿しています。このパフェのボリューム感と豪華さに対し、「どこから食べて良いか迷ってしまうほど」と表現し、その贅沢なひとときを楽しんでいる様子を共有しています。井手上アナウンサーのグルメに対する好奇心と、地元の名店を紹介する姿勢が印象的です。2月25日には、中土佐町の大正町市場で久しぶりに田中鮮魚店の田中さんと再会し、オススメの魚を選んでランチを楽しんだことを報告しています。藁焼きカツオや天然ブリを堪能したとのことで、その食材に対する愛情が伝わる投稿です。地元の人々との再会や交流を大切にする井手上アナウンサーの人柄が感じられます。2月11日には、ごめんなはり線を利用して安芸市のイベントに参加したことを記録しています。このような地域イベントへの参加を通じて、地元の文化や人々と触れ合うことができたと喜びを表現しています。また、2月5日には、土佐文旦のイベントにも参加し、地元の特産品を多くの人々と共有したことを報告しています。井手上アナウンサーは、地元愛にあふれる活動を続ける一方で、個人的な趣味や日常の出来事も楽しんでいます。1月23日には、焼きどーなつを楽しむ投稿をし、寒い日には温かいコーヒーと共にほっこりした時間を過ごす様子をシェアしました。また、1月9日には「初釜」の手伝いを行い、伝統的なお茶事に参加したことを報告しています。新年を迎えた1月1日には、土佐神社で初詣を行い、その後の活動への意気込みを綴っています。2022年12月31日には、新社屋への引っ越しや新番組のスタートを振り返り、インスタグラムを始めたことを感謝の気持ちで振り返るとともに、2023年への抱負を語っています。井手上アナウンサーの活動は、仕事の枠を超えて、地元の文化や食、イベントにしっかりと根差しており、地域社会とのつながりを大切にしています。

2022年9月

近況としては、井手上恵アナウンサーは2022年9月において、RKC高知放送で多彩な活動を展開しています。9月30日には、自宅で栗ごはんを作ったことをSNSで報告し、「まずは栗拾いから」と栗の収穫から始まる料理の過程を楽しんでいる様子が伺えます。彼女は栗の皮むきが大変だったと述べつつも、渋皮煮への道のりを楽しむ姿勢を見せています。井手上アナウンサーは料理を通じて季節の変化を感じ、日常生活を充実させています。9月28日には、高知市の筆山で行われた秋の花火について触れ、「見られてラッキー」とその美しさを楽しんだことを伝えました。この投稿からは、地域のイベントに参加し、地元の文化や風景を愛する姿勢が感じられます。また、9月27日には「高知は喫茶王国」と題して、高知県内の喫茶店文化について言及し、人口あたりの喫茶店数が全国第1位であることを紹介しました。彼女は「人情味が素晴らしい」と高知の喫茶文化に対する愛着を表現しています。井手上アナウンサーは家族との時間も大切にしており、9月25日には実家の愛犬「れもんくん」が20歳になったことを祝う投稿をしました。片道6時間かけて会いに行くほどの愛情を示し、家族との絆を大切にする姿勢が伝わります。このようなプライベートな出来事も、彼女の日常生活に彩りを添えています。また、井手上アナウンサーは自身の仕事についても触れています。9月11日にはアナウンサー志望の学生から「ヘアメイクって自分でやるんですか?」と質問され、「弊社はセルフです」と答えました。不器用さゆえに苦労している様子もユーモラスに語り、視聴者との距離感を縮める努力が見受けられます。さらに、9月9日の投稿では、高知県内の日常的な風景について触れ、「ナチュラルに生活道として通るけど、その度に幸せな気分になる景色」と表現し、美しい自然環境への感謝の気持ちを示しています。このような投稿からは、彼女が高知での生活を心から楽しんでいることが伺えます。井手上恵アナウンサーはまた、多様な食文化にも興味を持っており、9月7日には高知市内の天ぷら専門店「天賀」で桜海老のかき揚げ天茶を楽しむ様子も投稿しました。食事や食材へのこだわりが強く、美味しいものへの探求心が感じられます。井手上恵アナウンサーはRKC高知放送で活躍しながら、自身の日常生活や地域文化への愛情を深めています。彼女の日々の活動やプライベートな出来事は、多くのファンや視聴者にとって魅力的な存在となっており、その明るい人柄と多才さが際立っています。

井手上恵さんのプロフィール

井手上恵アナウンサーは、RKC高知放送のアナウンサーであり、鹿児島県鹿児島市に生まれた。彼女は鹿児島大学を卒業後、2012年に高知放送に入社し、以後多くの番組に出演している。出演番組には「こうちeye」「中四国ライブネット」「RKCニュース」「日本のチカラ」「モーニングシャワー」などがあり、高知放送の顔として活躍している。
井手上恵アナウンサーの趣味には、料理、読書、野球応援がある。料理では、冷蔵庫の中の材料を使って30分で5品の料理を作る特技を持っており、オリジナルレシピを考えることも楽しんでいる。読書では、「竜馬がゆく」を好み、ミステリー小説などの小説全般を楽しんでいる。また、広島カープのファンであり、野球応援にも熱心である。彼女の好きなものには、名探偵コナン全巻を所持することや、土佐文旦、コーヒーが含まれている。
彼女の苦手なものには、ジェットコースター、高所、ホラー映画、辛い食べ物があり、これらにはあまり興味を示さない。年齢は30歳代と見られるが、結婚に関する情報は公開されていない。身長については平均前後と見られている。
井手上恵アナウンサーは、血液型がA型であり、フリーアナウンサーの西村志野と同期である。大学時代には「かごしま親善大使」の5代目に就任し、鹿児島県をPRする活動にも従事していた。大学の先輩から紹介された福岡アナウンススクールに通い、大学1年から大学4年の6月まで学んだ。福岡アナウンススクールでの学びが、彼女のアナウンサーとしての基礎を築いた。
また、井手上恵アナウンサーは、2018年11月9日に「ぶちぬきFRIDAY」にて急遽出演し、石田佳世の誕生日を祝うという特別なイベントにも参加した。さらに、2020年12月22日に「朝ドレッわいど」のパーソナリティを卒業し、村山佐織に引き継ぐ形で新たなステージへと進んでいる。
10年以上高知に住んでいる井手上恵アナウンサーは、まだ知らない高知の魅力を視聴者と共に発見したいと考えており、地元の魅力を伝えることに情熱を注いでいる。彼女の多才な趣味や特技、さらにはアナウンサーとしての活躍は、多くのファンに愛されている。

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