アナウンサー
仲田紀久子 なかだ きくこ│プロフィール│
学歴(大学/高校) 年齢/身長/結婚/インスタ│
- 出身地
- 沖縄県
- 誕生日
- 1月2日
- 血液型
- B型
仲田紀久子アナウンサーはRBC 琉球放送の番組に出演する沖縄県出身の女性アナウンサー。出演番組は「RBC THE NEWS」「RBCiラジオスペシャル」「ラジオBar南国の夜」「紀久子のキネマチャンネル」「JNNニュース」など。
沖縄県那覇市生まれ。学歴/出身大学は法政大学文学部英文学科。入社年は2013年4月1日。趣味は一人旅が好き。沢木耕太郎の「深夜特急」に影響され、学生時代に初めてインドへ一人旅した。それ以来これまで20か国は回ったが、まだまだ行きたい国がたくさんある。今一番行きたい国はブータン。コロナ禍で見つけた趣味は料理。好きなものは生まれ変わったら獣医師かトリマーになりたいくらい動物が好き。動物園で飼育員体験をしたことも。やんばるの生態展示学習施設にいるヤンバルクイナの「クー太」を推している。
座右の銘は「向き不向きより前向き」迷ったらとりあえずチャレンジしようと心がけている。休日の過ごし方は海外ドラマをひたすら見ている。自然が好きなので、コロナ前は緑を求めてよく北部までドライブしていた。年齢は30歳代前半と見られる。結婚(夫)の情報不明。身長は平均前後。アナウンサーとしての印象的な出来事は首里城火災の中継ヘリ。那覇で生まれ育って当たり前にそこにあった首里城が燃えていく光景は衝撃で今でも脳裏に焼き付いている。上手く言葉が出ず悔しい思いをしたことが忘れられない。自己分析・他己分析は良い意味でも悪い意味でもすぐに忘れる性格。失敗したり嫌なことがあっても寝れば翌日には忘れる。リモコンや鍵もどこに置いたか忘れる。[誤字脱字・表記ゆれとして「中田紀久子」「仲田喜久子」「仲田貴久子」「仲田菊子」「仲田鞠子」などがある]
仲田紀久子アナウンサーの出演番組
- 放送局
- RBC 琉球放送
- 出演者
- 與那嶺啓 屋良歩 田久保諭
- 備考
- 2021年に放送開始されたRBC 琉球放送が制作するテレビ番組。出演は他に仲村美涼、沖野綾亜、嘉大雅、片野達朗、松澤まゆなど。[アールビーシー・ニュース・リンク]
- リンク
- 放送局
- RBCiラジオ
- 出演者
- 與古田忠 嘉大雅 横山雄二
- 備考
- 2014年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に狩俣倫太郎、仲田紀久子、沖野綾亜、森谷佳奈、鎌田宏夢など。ディレクターは嘉大雅。[ラジオバーなんごくのよる]
- リンク
- 放送局
- RBCiラジオ
- 出演者
- 狩俣倫太郎 くだかまり 嘉大雅
- 備考
- 2008年に放送開始されたRBCiラジオが制作するラジオ番組。出演は他にモコ、片野達朗、沖野綾亜、三原楓花、本行慶子など。ディレクターはTAKA・比嘉奈津子・高嶺。
- リンク
- 放送局
- RBC 琉球放送
- 出演者
- 比嘉俊次 金城有佳 與那嶺啓
- 備考
- 2008年に放送開始されたRBC 琉球放送が制作するテレビ番組。出演は他に島袋彩子、崎濱綾子、田久保諭、仲田紀久子、片野達朗など。[アールビーシー・ザ・ニュース]
- 放送局
- RBCiラジオ
- 出演者
- 仲田紀久子 佐藤文康 與那嶺啓
- 備考
- 2001年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に宮城杏里、鎌田宏夢、本行慶子、仲村美涼、片野達朗など。[アールビーシーアイラジオ エキサイトナイター]
- 放送局
- TBS 東京放送
- 出演者
- 佐々木舞音 岡田沙也加 高畑百合子
- 備考
- TBS 東京放送が制作する番組。出演は他に日比麻音子、仲田紀久子、清原正博、河津真人、小沢光葵など。[ジェイエヌエヌニュース]
- 放送局
- RBC 琉球放送
- 出演者
- 鎌田宏夢 仲村美涼 仲田紀久子
- 備考
- 他に片野達朗、與那嶺啓、狩俣倫太郎、田久保諭、本行慶子などが出演する番組。
- 放送局
- RBC 琉球放送
- 出演者
- 仲田紀久子 田久保諭
仲田紀久子さんの活動
2022年10月
近況としては、仲田紀久子アナウンサーは2022年10月に新たな生活のスタートを迎えています。10月15日には、無事に元気な女の子を出産したことを報告し、喜びの声を上げています。彼女は「きっとこれから楽しいことがたくさん待ってるよ」と述べ、子どもと共に成長していくことへの期待感を表現しています。この出産を経て、日常生活が目まぐるしく変化していることも感じているようです。10月16日には、SNSでファンからの温かいコメントや「イイね」に感謝しつつ、寝不足の身体にしみる思いを綴っています。仲田アナウンサーは新たな母親としての役割に奮闘しながらも、周囲からのサポートを受けていることが伺えます。また、仲田アナウンサーは妊娠中の出来事についても振り返っています。8月31日には台風の影響を心配しながらも、「最後までしっかりお伝えします」とニュースの担当としての責任感を示していました。さらに、7月19日には妊娠7ヶ月であることを公表し、コロナ禍における妊婦としての不安についても触れています。彼女は「皆さんもお気を付けて!」と呼びかけ、リスナーへの思いやりを忘れません。仲田紀久子アナウンサーはまた、仕事とプライベートの両立にも努めています。6月30日には最後のテレビ昼ニュースを担当し、その後の活動についても考えている様子が伺えます。彼女は沖縄県那覇市出身であり、法政大学卒業後に2013年4月1日にRBC琉球放送に入社しました。その後、多くの番組で活躍し続けています。仲田アナウンサーは、自身が担当する番組やイベントに対して常に前向きな姿勢で取り組んでおり、自身の経験や思いを視聴者に伝えることに情熱を注いでいます。出産という大きなライフイベントを経て、新たな視点や感情を持ちながら活動する彼女の姿勢は、多くのファンにとって励みとなっていることでしょう。今後も彼女の日常や仕事への取り組みが注目されることが期待されます。
2022年5月
近況としては、仲田紀久子アナウンサーは2022年5月に多彩な活動を展開しています。特に注目すべきは、5月10日に放送予定の「池上彰と復帰50年・総決算スペシャル」で、仲田アナウンサーが進行役を務めることです。この番組では、沖縄の復帰50年をテーマにした内容が取り上げられ、視聴者に向けて重要なメッセージが発信される予定です。仲田アナウンサーは、この特別番組を通じて沖縄の歴史や文化を広める役割を果たしています。また、4月23日には「琉球ゴールデンキングス」の西地区優勝の瞬間を見届けるために現地に足を運んでおり、スポーツ中継にも積極的に関与しています。彼女の情熱は、地域のスポーツ振興にも寄与していることが伺えます16。さらに、4月19日には「アップ738」という番組で、女性のキャリアや家庭生活についてのトピックを取り上げ、多様な立場の女性たちの声に耳を傾ける姿勢を示しています。仲田アナウンサーはまた、3月17日に恩納村で行われたSDGsの日イベントにも参加し、環境問題への意識を高める活動にも取り組んでいます。このような活動は、彼女自身の成長だけでなく、地域社会への貢献にもつながっています。加えて、仲田アナウンサーはラジオ番組「RBCiラジオスペシャル」や「MUSIC SHOWER Plus+」などでも活躍しており、多様なメディアでの情報発信を行っています。これらのプログラムでは、リスナーとの交流を大切にしながら、自身の視点で様々な話題を提供しています。仲田紀久子アナウンサーは多岐にわたる活動を通じて、沖縄の文化や社会問題に対する理解を深める努力を続けています。彼女の情熱とコミットメントは、多くの人々に影響を与え続けていると言えるでしょう。
2021年11月
近況としては、仲田紀久子アナウンサーがRBC琉球放送で精力的に活動を続けていることがわかります。2021年11月時点で、仲田アナは主にニュース番組「NEWS Link」のキャスターを務めていたようです。仲田アナは、社会問題や地域の課題に焦点を当てた特集企画にも積極的に取り組んでいました。10月7日には「つなごう沖縄」というSDGsについて考えるシリーズで、「生理の貧困」をテーマにした企画に携わりました。この企画では、経済的な理由から生理用品を購入できない問題について取り上げ、学生たちの意見を聞くなど、若い世代の声を拾い上げる努力をしていたことがうかがえます。また、仲田アナは地域の自然環境保護にも関心を持っていたようです。8月31日には、ヤンバルクイナのリハビリ施設に関する特集を担当しました。この特集では、事故に遭ったヤンバルクイナなどの野生生物のリハビリ施設を作る関係者を取材し、国頭村安田の住民の想いも伝えています。仲田アナ自身がヤンバルを大好きだと語っており、地域の自然環境に対する強い思い入れが感じられます。さらに、仲田アナは沖縄の文化的な側面にも注目していました。10月30日には、首里城火災から2年を迎えるにあたり、1年前に制作したドキュメンタリーをRBCiラジオで再放送することを告知しています。この取り組みは、沖縄の重要な文化遺産である首里城の復興に対する関心を喚起する意図があったと考えられます。仲田アナは同僚アナウンサーとの交流も深く、9月4日には先輩アナウンサーである狩俣倫太郎さんのコラムを読んで感銘を受けたことをSNSで共有しています。言葉を発する者としての責任について改めて考えさせられたと述べており、プロフェッショナルとしての自覚と成長への意欲が感じられます。プライベートでは、10月29日にポークサンド順子という店に立ち寄り、同僚と偶然会うなど、オフの時間も充実させている様子が見られます。また、10月11日には偏頭痛持ちであることを明かすなど、自身の健康管理にも気を配っている様子がうかがえます。仲田紀久子アナウンサーは2021年11月時点で、ニュースキャスターとしての本業をこなしながら、社会問題や環境問題、文化的な話題など、幅広いテーマに取り組んでいました。地域に根ざした報道活動を通じて、沖縄の様々な課題や魅力を視聴者に伝える努力を続けていたことがわかります。
2021年8月
近況としては、仲田紀久子アナウンサーは2021年8月に琉球放送(RBC)で活躍しており、特に地域密着型の報道や特集番組に力を入れています。彼女は、コロナ禍においても新たなアイデア商品を紹介する特集を担当し、自宅で楽しめる「紅芋タルト」の作り方を取材しました。この特集では、仲田アナとカメラマンの山田氏の後ろ姿がSNSで話題になり、多くの視聴者の関心を集めました。また、仲田アナは「RBC NEWS Link」というニュース番組にも出演しており、平日の夕方に沖縄の最新ニュースを伝えています。この番組は、地域とつながることをテーマにしており、沖縄の歴史や文化を深く掘り下げた報道が特徴です。彼女は月曜日と火曜日の担当キャスターとして、視聴者に親しまれています。さらに、仲田アナはリスナーとの交流も大切にしており、特別番組ではヤングケアラーについての特集を行い、多くのリスナーからメッセージを受け付けました。彼女は地域社会に寄り添った活動を通じて、多様な声を届ける努力を続けています。仲田紀久子アナウンサーはまた、SNSでも積極的に情報発信を行っており、フォロワーとのコミュニケーションを大切にしています。彼女の投稿には日常生活や仕事の裏話が多く含まれており、ファンとの距離感を縮める役割も果たしています。特に、琉球放送での活動やプライベートな出来事についてシェアすることで、多くの支持を得ているようです。このような活動を通じて、仲田紀久子アナウンサーは沖縄のメディア界で重要な存在となっており、今後もその活躍が期待されます。
2021年4月
近況としては、仲田紀久子アナウンサーは2021年4月に、琉球放送(RBC)での活動を通じて多彩な経験を積んでいます。特に注目すべきは、4月21日に放送された那覇市制100周年特別番組「百年めぐり」において、国仲涼子さんと共に那覇の街を巡る様子です。この番組では、仲田アナウンサーが進行役として参加し、地元の歴史や文化を視聴者に伝える重要な役割を果たしました。国仲さんとの共演について、彼女は「上間小の誇り」と称え、その優しさに感動したことを伝えています。また、4月4日には「チルドキ」という新番組のプロモーションも行っており、この番組は沖縄の魅力を発信する内容となっています。仲田アナウンサーは新しい挑戦に意欲的であり、地域の情報を届けることに情熱を注いでいます。このような活動は、彼女自身の成長だけでなく、視聴者とのつながりを深めることにも寄与しています。さらに、仲田紀久子アナウンサーは、2021年3月には福島県いわき市を訪れ、震災後に沖縄に避難していたご夫婦との交流を通じて復興について考える機会も持ちました。この経験から、「復興ってなんですかね」という問いかけが心に残り、社会的なテーマへの関心が高まっていることが伺えます。彼女の活動はテレビだけに留まらず、ラジオでも幅広く展開されています。例えば、「RBCiラジオスペシャル」や「ジ・アナウンサーズ特命全権アナβ」など、多様な番組でリスナーとコミュニケーションを図っています。これらの番組では、リスナーからの反応を受けながら、自身の思いや地域の声を届ける姿勢が強調されています。仲田アナウンサーはまた、SNSでも積極的に情報発信を行っており、自身の日常や仕事の様子をファンと共有しています。特に新しい試みに対する期待感や興奮が伝わる投稿が多く見られ、彼女の人柄と熱意が感じられます。仲田紀久子アナウンサーは2021年4月時点で多岐にわたる活動を展開しながら、自身の成長と地域貢献に努めています。彼女の取り組みは視聴者やリスナーにとっても大きな影響を与えており、その存在感はますます高まっています。
仲田紀久子さんのプロフィール
仲田紀久子アナウンサーは、沖縄県出身の女性アナウンサーで、RBC琉球放送に所属している。沖縄県那覇市に生まれ、沖縄県立那覇高等学校を卒業後、法政大学文学部英文学科を卒業した。2013年4月に琉球放送に入社し、アナウンサーとしてのキャリアをスタートさせた。同期には宮城杏里(2016年6月末退局)がおり、入社試験時から仲が良かった。宮城の初鳴きにも立ち会い、また2016年6月25日放送の『サタデースクール Ohana』に宮城がゲスト出演した際には感謝の言葉を述べた。
仲田紀久子アナウンサーは、さまざまな番組に出演しており、「RBC THE NEWS」「RBCiラジオスペシャル」「ラジオBar南国の夜」「紀久子のキネマチャンネル」「JNNニュース」などが主な担当番組である。特にテレビではニュース番組を担当することが多く、ラジオでは『ラジオBar南国の夜』のレギュラーや、土曜日のワイド番組『サタデースクール Ohana』のパーソナリティを務めた。彼女の初鳴きは2013年5月27日の『民謡で今日拝なびら』であった。
仲田紀久子アナウンサーの趣味は一人旅であり、沢木耕太郎の「深夜特急」に影響されて学生時代に初めてインドへ一人旅をした。その後、20か国以上を回ってきたが、まだまだ行きたい国がたくさんあると語っている。現在、一番行きたい国はブータンである。また、コロナ禍で見つけた新たな趣味として料理があり、動物が大好きで、生まれ変わったら獣医師かトリマーになりたいと考えている。動物園での飼育員体験も行っており、やんばるの生態展示学習施設にいるヤンバルクイナの「クー太」を推している。
仲田紀久子アナウンサーの座右の銘は「向き不向きより前向き」であり、迷ったときにはとりあえずチャレンジしようと心がけている。休日の過ごし方としては、海外ドラマをひたすら見たり、自然が好きであったため、コロナ前には緑を求めて北部までドライブしていた。また、自己分析・他己分析においては、良い意味でも悪い意味でもすぐに忘れる性格であり、失敗や嫌なことがあっても寝れば翌日には忘れるという。リモコンや鍵をどこに置いたかも忘れることがある。
印象的な出来事としては、首里城火災の中継ヘリがある。那覇で生まれ育ち、当たり前にそこにあった首里城が燃えていく光景は衝撃であり、今でも脳裏に焼き付いている。言葉がうまく出ずに悔しい思いをしたことが忘れられないという。
また、好きな言葉は漫画『宇宙兄弟』の台詞「迷った時はね、どっちが正しいかなんて考えちゃダメ。どっちが楽しいかで決めなさい。」であり、映画観賞が趣味で、テレビで『紀久子のキネマチャンネル』というミニ番組を持ち、SNSでも映画の感想を述べることが多い。
仲田紀久子アナウンサーは、2018年4月から1年間、ハワイ東西センターが毎年行っているアジア太平洋リーダーシッププログラム (Asia Pacific Leadership Program) に参加するため休職していた。プログラムの実施期間中、仲田は韓国とハワイに滞在し、プログラム終了後には世界各国を回り、2019年4月に職場復帰した。
モデル・ローカルタレントの大城優紀は高校の同級生であり、仲田紀久子アナウンサーの友人である。年齢は30歳代前半と見られ、身長は平均前後と考えられる。結婚に関する情報は不明である。