アナウンサー
野口美和 のぐち みわ│プロフィール│
学歴(大学/高校) 年齢/身長/結婚/インスタ│
- 出身地
- 埼玉県
- 血液型
- O型
野口美和アナウンサーはTVS テレ玉の番組に出演する埼玉県出身の女性アナウンサー。出演番組は「ニュース930」「マチコミ」「こんにちは県議会です」「埼玉政財界人チャリティ歌謡祭」「ウォッチン!みやぎ」など。
埼玉県桶川市生まれ。趣味・特技は絵を描くこと、耳を動かせること、赤ちゃんと仲良くなること。好きなものはキャラクターのグッズ集めが好き。座右の銘・モットーは「実るほど頭を垂れる稲穂かな。自分にはまだ実るほどの技量はないが、こういう人でありたいと思う」。休日の過ごし方はとりあえず外を歩いてみる、絵をひたすら描く。目標はテレ玉くんと天気情報、生活情報を楽しく伝える。埼玉県内を駆け回り、埼玉の魅力を県内の皆さんとお伝えする。
マイブームはスポーツ観戦。ストレス解消法は音楽を聴いたり、ゆっくりお風呂に入ったり。でも、寝れば割と忘れられることに最近気が付いた。子供の頃に憧れた職業はキャビンアテンダントになりたい。母のなりたかった職業で、幼いころから「自分が代わりになる」と言っていた。年齢は非公表。結婚(夫)の情報不明。身長は平均前後。好きな音楽はあいみょん。好きな映画はあと1センチの恋、アバウトタイム。好きな本・作家は赤毛のアン。アナウンサーとしてやりがいを感じる時は様々な方から貴重なお話を聞けたとき。自分の「好き」を仕事に活かせたとき。自己分析・他己分析は妹っぽいと言われることが多い(4人兄妹の長女)。犬っぽいと言われることもある。埼玉県で行きたい場所・やってみたいことは四季折々の植物を楽しめるスポットに沢山行きたい。秩父で長瀞ラインくだりをしたい。夜祭に行きたい。野球/サッカー観戦もしたい。[誤字脱字・表記ゆれとして「野口実和」「野口美羽」「埜口美和」「野口三和」「野口海羽」などがある]
野口美和アナウンサーの出演番組
- 放送局
- TVS テレ玉
- 出演者
- 菅久瑛麻 ダイアモンドユカイ 馬場俊英
- 備考
- 2016年に放送開始されたTVS テレ玉が制作するテレビ番組。出演は他にデビット伊東、竹本孝之、塩原桜、野口美和、塚田舞など。チーフ・プロデューサーは金子英介、プロデューサーは西岡瞳。
- リンク
- 放送局
- TBC 東北放送
- 出演者
- ニードル 三浦菜摘 熊谷望那
- 備考
- 2009年に放送開始されたTBC 東北放送が制作するテレビ番組。出演は他に大久保悠、野口美和など。[ワン・スイッチ・カフェ]
- 放送局
- TBCラジオ/TBC 東北放送
- 出演者
- 坂寄直希 玉置佑規 根本宣彦
- 備考
- 1996年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に佐々木淳吾、野口美和、守屋周、増子華子、松尾武など。[グッドモーニング]
- 放送局
- TVS テレ玉
- 出演者
- 堀尾正明 野口美和 岡宏&クリアトーンズ・オーケストラ
- 備考
- 1992年に放送開始されたテレビ番組。演出はTAP・U-net。[さいたませいざいかいじんチャリティかようさい]
野口美和さんの活動
2024年10月
近況としては、TVSテレ玉の女性アナウンサー・野口美和アナウンサーは2024年10月に多彩な活動を行っています。特に10月6日には新たにリニューアルしたコーナーを担当し、東武動物公園からの中継を行いました。ゾウの餌やり体験やホワイトタイガーとのふれあいを紹介し、視聴者に楽しさを届けました。また、小鹿野町のダリア園での取材では、350種類以上のダリアが咲き誇る様子を伝え、クライミング体験にも挑戦しました。リポーターとしての役割を果たしながら、視聴者との交流を大切にする姿勢が伺えます。10月15日には、金木犀の香りが漂う中、友人とともにもんじゃ焼きを楽しんだり、公園でキャッチボールをしたりとプライベートでも充実した日々を送っています。特に、もんじゃ焼きに卵を加えることでまろやかさが増すことを発見し、友人との会話の中で心温まる瞬間を感じたようです。さらに、断捨離の際に1年前に失くしたお気に入りのピアスが見つかり、メイクさんからも褒められたことを喜んでいる様子が印象的です。また、9月29日には宮古島へ旅行し、ウミガメシュノーケリングを体験したことを報告しています。透き通った海でのウミガメとの出会いや、美しいビーチの景観を楽しみ、宮古そばやオリオンビールなど地元の美味しい料理も堪能しました。旅行の思い出としてウミガメのキーホルダーを購入し、その可愛らしいデザインに心を癒されているようです。加えて、9月21日には桶川市での全国交通安全運動の一環として、一日警察署長を務めました。この役割を通じて交通安全の重要性を地域の方々と共に考え、具体的な目標に向けた取り組みを促進しました。市の重点目標に基づいて、特に高齢者の交通事故防止や自転車利用時のマナーアップを訴えています。野口美和アナウンサーは仕事とプライベートの両方で充実した日々を送っており、地域とのつながりを大切にしながら活動しています。彼女の明るく前向きな姿勢は、多くの視聴者にとっての励みとなっていることでしょう。
2024年9月
近況としては、TVSテレ玉の女性アナウンサー・野口美和さんが2024年9月に活動を行いました。特に印象深いのは、9月1日に開催された「3市連携利根川花火大会」です。このイベントは、本庄市、深谷市、群馬県伊勢崎市の3つの市が合同で行ったもので、今年が各市の記念イヤーということもあり、多くの観客が訪れました。伊勢崎市は誕生20周年、本庄市は新幹線・本庄早稲田駅開業20周年、深谷市は新一万円札の顔である渋沢栄一翁が出身ということで、非常に意義深いものでした。この花火大会は群馬テレビとテレビ埼玉で同時生中継され、野口アナウンサーは群馬テレビの小此木佑香アナウンサーと共に進行を担当しました。天候が心配されましたが、花火が始まる直前には晴れ間が見え、見事な花火が楽しめたとのことです。野口アナウンサーは、初めて群馬テレビのスタジオを訪れたこともあり、非常に感慨深かった様子で、小此木アナウンサーとの楽しい交流を綴っています。また、テレ玉アプリで募集していた「花火の思い出」にも多くのメッセージが寄せられ、視聴者とのつながりを感じることができたようです。8月30日には、舞アナウンサーの夏休みのため「マチコミ」のMCを代打で担当しました。野口アナウンサーはパーソナリティの皆さんの優しさに感謝しつつ、視聴者からの温かい応援メッセージも受け取ったことを述べています。スタジオでの黒板アートの作成や、コーナー出演したまえむーさんとの交流も楽しい思い出となったようです。代打を通じて、同僚との絆が深まったことも喜んでおり、今後も視聴者に楽しんでもらえるような放送を目指している姿勢が伝わります。さらに、8月21日には「君もお天気キャスター」の企画で、子どもたちと一緒に天気を伝える活動も行いました。野口アナウンサーは子どもたちの成長を見守ることができたことや、折り紙をもらったことを嬉しそうに振り返っています。これらの活動を通じて、子どもたちにとっての良い夏の思い出を作ることができたと感じているようです。野口美和アナウンサーは、視聴者とのつながりや同僚との良好な関係を大切にしながら、多彩な活動を展開していることが伝わります。彼女の明るい性格と誠実な姿勢は、視聴者にとっても安心感を与える存在であり続けていると感じます。
2024年3月
近況としては、TVSテレ玉の女性アナウンサー・野口美和アナウンサーが2024年3月31日をもって、同局の塩原アナウンサーと出口アナウンサーの卒業を迎えました。特に塩原アナウンサーとは隣の席で多くの報道特集に関わり、大変お世話になったことを振り返りながら、彼女に取材や編集、さらには原稿作成においても助けられたと感謝の意を表しています。3月は、ロケやイベントで多くの時間を共にし、良い思い出を築いたようです。また、2024年3月22日には、野口アナの描いたイラストが4月の番組ガイドの表紙に起用されるという光栄な出来事がありました。彼女は新生活の時期を迎える中で、「みんな1年生!みんなおめでとう!」という気持ちを込めて、テレ玉くんと仲間たちに制服を着せて描いたイラストを紹介しました。このようなクリエイティブな活動も、アナウンサーとしての彼女の多彩さを物語っています。3月11日には、東日本大震災から13年が経過したことを受けて、埼玉から鎮魂の祈りを送る活動も行いました。黙祷後に風が吹いたことを、故郷東北からのものと感じ取り、心を寄せた様子が伺えます。彼女は地域に根ざした活動にも力を入れています。さらに、2024年2月29日には、4年に1度のうるう日を迎え、特に何もしていないものの、イチゴ尽くしの日々を楽しんだと述べています。続いて、2月23日と21日には、NEWS545とNEWS930plusの中で県産イチゴの魅力を取り上げ、県産品を紹介する役割を果たしました。イチゴの季節にぴったりの企画であり、視聴者にも地元の特産物を知ってもらう良い機会となったでしょう。また、2月10日には、12年ぶりに家族でスキーに行ったことを報告し、リフレッシュする時間を持ったようです。プライベートの充実も大切にしている様子が伺えます。彼女のアナウンサーとしての活動とプライベートの両面が、地域や家族とのつながりを大切にしながら成り立っていることが、今の近況からもよく分かります。これからも、野口美和アナウンサーの活動には多くの期待が寄せられています。埼玉に根ざした彼女のメッセージは、多くの人々に影響を与え続けることでしょう。
2023年6月
近況としては、テレビ埼玉の女性アナウンサー・野口美和アナウンサーは、2023年6月に浦和警察署の一日警察署長を務め、特殊詐欺や自転車盗難を防ぐ防犯キャンペーンに参加しました。彼女の出身地である浦和での一日警察署長の経験は、非常に貴重であり、楽しい思い出となったようです。白バイやオープンカーとの撮影も行い、彼女の活動の幅が広がっています。さらに、2023年5月には、自身の出身地である桶川市のマスコットキャラクター・オケちゃんと偶然廊下で会うことができたと報告しており、可愛らしいオケちゃんに対して愛情を表現しています。野口美和アナウンサーは、また、tbc東北放送時代の後輩である三浦菜摘アナウンサーと再会し、懐かしい気持ちを抱いたことも振り返っています。このような人間関係の再生は、彼女にとって特別な喜びであるようです。5月13日には、大学時代の友人の結婚式に出席し、たくさん笑い、たくさん泣くという感動的な時間を過ごしました。この結婚式は、彼女にとって大切な友人との絆を再確認する機会となったことでしょう。また、友人たちとの再会を通じて、彼女の過去を振り返る場面も多かったようです。彼女は、絵を描くことでリラックスすることができ、自分の気持ちを表現する手段としていると語っています。彼女は、テレ玉の情報番組「マチコミ」で、毎週月曜日にはテレ玉くん天気予報も担当しており、放送を通じて地域に密着した情報を提供することに情熱を持っています。4月からの新たな挑戦に対しても、優しいスタッフに支えられながら楽しく放送を行っていると報告しています。アナウンサーとしての活動を再開した彼女は、生まれた場所に戻ってきた喜びを表現しており、地域への思い入れが強いことが伺えます。彼女は、日々の活動を通じて様々な経験を積んでおり、地域貢献に努めています。これからも多くのイベントに参加し、地域の皆様に愛されるアナウンサーであり続けることでしょう。彼女の活動を通じて、視聴者にも温かさや楽しさを伝えられる存在であり続けることを期待しています。
2022年12月
近況としては、野口美和アナウンサーは2022年12月にTVSテレ玉での活動を続けています。12月17日には、3年ぶりに「TBCクリスマスこども大会」に参加し、「美和お姉さん」として子どもたちと触れ合う姿が印象的でした。このイベントでは、サンタクロースとしての役割を果たし、参加者からの温かい反応を受けていました。また、12月14日には「ウォッチン!みやぎ」と「ひるまでウォッチン!」のスタジオでクリスマスツリーが飾られたことを報告し、TK(タイムキーパー)さんによる可愛らしい飾り付けに気分が高まったと述べています。視聴者からのクリスマス関連のメッセージや写真も増えており、季節感あふれる放送を楽しんでいる様子が伝わります。さらに、12月10日には「サタデーウォッチン」で丸森町のいなか道の駅やしまやから中継を行い、ユニークな形のころ柿について紹介しました。八島さんが心を込めて作ったころ柿に対する思いを伝え、地域の特産品をPRする役割も果たしています。11月23日には「ひるまでウォッチン」でモリーノチャレンジの代わりにAmazonギフト券が当たる企画を実施し、視聴者とのインタラクションを大切にしています。11月21日には、母から言われたことを思い出しながら日常の出来事について触れ、自身の生活に対する感慨深さを表現しました。11月16日には連休を利用して友人と会い、リフレッシュした週末について報告し、人間関係やプライベートも充実させています。また、11月3日には八木山ベニーランドからテレビとラジオのダブル中継を行い、その際に撮影された写真では仲間との楽しい雰囲気が伝わってきました。野口美和アナウンサーは、仕事だけでなくプライベートでも多くの人々との交流を大切にしており、その姿勢が視聴者にも好感を持たれています。彼女は衣装やスタイリングにも気を配り、特にハロウィンや季節ごとのイベントではそのセンスを発揮しています。10月31日にはハロウィンに合わせた衣装について触れ、「偶然にもモリーノをイメージした」とユーモアを交えながら紹介しました。野口美和アナウンサーはテレビ番組での活動だけでなく、地域とのつながりや友人との時間も大切にすることで、多面的な魅力を持つアナウンサーとして成長しています。
野口美和さんのプロフィール
野口美和アナウンサーは、TVS テレ玉に所属する埼玉県出身の女性アナウンサーである。埼玉県桶川市で生まれ、埼玉県内での活動が多い。彼女は「ニュース930」「マチコミ」「こんにちは県議会です」「埼玉政財界人チャリティ歌謡祭」「ウォッチン!みやぎ」など、テレ玉のさまざまな番組に出演している。
趣味や特技として、野口美和アナウンサーは絵を描くこと、耳を動かせること、赤ちゃんと仲良くなることを挙げている。特に絵を描くことは彼女の大きな趣味であり、休日には外を歩いてみたり、ひたすら絵を描いたりすることで過ごしている。また、キャラクターのグッズ集めも好きなことであり、集めたグッズには特別な思い入れがある。
座右の銘やモットーとしては「実るほど頭を垂れる稲穂かな」を掲げている。自分にはまだ実るほどの技量がないとしつつも、そういった姿勢でありたいと考えている。目標としては、テレ玉くんと共に天気情報や生活情報を楽しく伝えることを挙げており、埼玉県内を駆け回りながら県内の魅力を伝えることに力を入れている。
マイブームにはスポーツ観戦があり、ストレス解消法として音楽を聴いたり、ゆっくりお風呂に入ったりすることを取り入れている。しかし最近では、寝れば割と忘れられることに気づいたと語っている。子供の頃にはキャビンアテンダントになりたいという夢を抱いており、その職業は母親がなりたかった職業であったため、自分が代わりにその夢を実現しようと考えていた。
好きな音楽にはあいみょんの曲があり、好きな映画として「あと1センチの恋」や「アバウトタイム」を挙げている。好きな本や作家には「赤毛のアン」があり、読書も楽しんでいる。アナウンサーとしてやりがいを感じる瞬間は、さまざまな方から貴重なお話を聞けたときや、自分の「好き」を仕事に活かせたときである。
自己分析や他己分析によると、妹っぽいと言われることが多く、4人兄妹の長女としての一面がある。また、犬っぽいとも言われることがある。埼玉県内で行きたい場所ややってみたいことには、四季折々の植物を楽しめるスポットを訪れたり、秩父で長瀞ラインくだりを体験したり、夜祭に参加したり、野球やサッカー観戦もしたいと考えている。
野口美和アナウンサーは、埼玉県内での活動に情熱を注ぎながら、自身の趣味や特技を活かし、日々の仕事に取り組んでいる。