アナウンサー
野口真菜
- 出身地
- 神奈川県
- 誕生日
- 9月9日
野口真菜アナウンサーはKSB 瀬戸内海放送の番組に出演する神奈川県出身の女性アナウンサー。出演番組は「KSBニュースView」「News Park KSB」「KSBニュース」「おしごとみせて」「ググッと。瀬戸内」など。
神奈川県横浜市生まれ。入社年は2020年。趣味は生け花。師匠である母に習って、準師範を取得した。生ける位置が1mm違うだけで印象がガラッと変わる華道は本当に奥深い。師範を目指して修行する。特技は服作り。大学時代はデザイナーとしてファッションショーの衣装を作っていた。針穴に糸を通す速さには自信がある。好きな食べ物は梅干し、梅好き、毎年神社で梅を漬ける、各地のうどん。アナウンサーを目指したきっかけは大学時代、着物姿で伝統の魅力を伝えるお仕事をしていた。自分の言葉や姿でたくさんの人が伝統美に気づくことを知り、日本の文化や伝統を伝えることがしたいと思った。
座右の銘・好きな言葉は尊敬するデザイナー、クリスチャン・ディオールの言葉「情熱なくして美しさなし」を胸に、一つ一つのニュースに情熱を注いで、心を込めてお伝えする。休日の過ごし方はこよなく愛するお酒をよく嗜んでいる。ビール、ワイン、ウイスキー、ラム、何でもいけるが、一番は日本酒。香川の地酒を堪能している。マイブームはカメラが好きで、特に瀬戸内海の魅力的な景色を撮影したいと思っている。取材の際には使いきりカメラを持ち歩き、その土地ならではの写真を撮影している。また、フィルムの一眼レフカメラも愛用している。自分を一言で表すとはマイペースで突っ走る。取材中に大声を出したりヤギを見つけて駆け寄っても温かく見守られる。環境に感謝する。生活に欠かせないものは中高6年間部活でミュージカルに打ち込み、音楽はなくてはならない存在。家でピアノを弾きながらひとりミュージカルも。年齢は20歳代後半と見られる。結婚(夫)の情報不明。身長は平均前後。[誤字脱字・表記ゆれとして「野口真奈」「野口真名」「野口茉奈」「野口麻奈」「野口慎菜」などがある]
野口真菜アナウンサーの出演番組
- 放送局
- HOME 広島ホームテレビ
- 出演者
- 吉弘翔 山崎菜緒 野村舞(広島)
- 備考
- 2023年に放送開始されたHOME 広島ホームテレビが制作するテレビ番組。出演は他に宮原睦実、瀬賀凜太郎、廣瀬隼也、野村舞、野口真菜など。
- リンク
- 放送局
- KSB 瀬戸内海放送
- 出演者
- 荻津尚輝 松木梨菜 斎藤康之
- 備考
- 2021年に放送開始されたKSB 瀬戸内海放送が制作する番組。出演は他に赤木由布子、野口真菜、宮川周三、山下佳乃、瀧川奈津希など。[ニュースパーク・ケイエスビー]
- リンク
- 放送局
- KSB 瀬戸内海放送
- 出演者
- 松木梨菜 瀧川奈津希 石井俊大
- 備考
- 2008年に放送開始された番組。出演は他に斎藤康之、在間隆真、荻津尚輝、宮川周三、北村実穂など。[ケイエスビーニュース ビュー]
野口真菜さんの活動
2024年10月
近況としては、KSB瀬戸内海放送の女性アナウンサー・野口真菜さんは、2024年10月に入ってからの活動を通じて、地域のイベントや個人的な出来事を積極的に発信しています。特に、10月17日には友人の結婚式に参列し、久しぶりに着物を着る機会があったことを報告しています。この晴れの日に、自身の思い出の振袖を着用し、友人と共に祝うことができた喜びを表現していました。着物を着ることは社会人になってからは少なくなったとし、特別な場での和装は気持ちを引き締めるものだと語っています。また、10月7日には「News Park KSB」の衣装を紹介し、アナウンサー仲間の山下佳乃さんや松木梨菜さんと共に登場しています。衣装に対するこだわりやコーディネートへの意識が伺える内容です。9月27日には、中秋の名月に合わせて香川県坂出市の「香風園」からの中継を行い、観月会の様子を伝えました。美しいお月様と共に、香川県産の「さぬき月見だんご」を紹介し、地元の風習である「十三夜」のことにも触れています。これらの取り組みを通じて、地域の文化や食材への愛着を感じさせる内容となっています。さらに、9月9日には27歳の誕生日を迎え、自身の成長や地域への思いを綴ったメッセージを発信しています。岡山香川の自然や先輩方へのリスペクトを表現しながら、地域の未来を考える姿勢を示しています。日々の活動を通じて、瀬戸内地域への愛を深め、様々な形で地域貢献をしたいという意欲が感じられます。野口真菜アナウンサーは、個人的な経験を地域に結びつけて発信し、視聴者との距離を縮める努力を続けています。最近の発信では、友人との結婚式や中秋の名月の美しさ、誕生日を迎えた心境などが多くの人々に親しまれています。彼女の活動を通じて、地域の魅力や文化が一層広がっていることが伺えます。
2024年8月
近況としては、KSB瀬戸内海放送の女性アナウンサー・野口真菜さんが2024年8月に活動を続けており、特に夏のイベントに力を入れている様子が見受けられます。2024年8月7日には、自身のInstagramで「今週のニュースパは、各地の夏真っ盛りなイベント会場からにぎわいの様子&天気予報を中継でお伝えしています」と報告し、視聴者に向けて夏の情報を発信しています。これにより、視聴者とのコミュニケーションを大切にし、季節感を持ったコンテンツを提供する姿勢が伺えます。また、8月4日には「News Park KSB」の衣装を披露し、「衣装もチェックして見てくださいね」とコメントしています。野口真菜アナウンサーは、ファッションにも気を使い、視覚的な魅力を演出することに努めています。このような取り組みは、視聴者の興味を引く要素となり、番組全体の魅力を高める要因となっているでしょう。さらに、2024年7月19日には、「暑い日が続いていますね。みなさんいかがお過ごしでしょうか?」と自らの体験を交えながら視聴者に呼びかけています。自身の夏の思い出を語ることで、親しみやすさを演出し、視聴者との距離感を縮める努力をしています。また、舞台活動に関する思い出も触れ、アナウンサーとしてのキャリアだけでなく、個人の背景も垣間見ることができます。6月28日には志々島の天空の花畑を訪れたことをInstagramで報告し、地域の魅力を伝える活動を行っています。野口真菜アナウンサーは自らの仕事を通じて、香川県や瀬戸内の魅力を発信することに注力しています。アナウンサーとしての職務にとどまらず、地域の観光資源を掘り起こし、地元の活性化に寄与する姿勢が見受けられます。このような活動を通じて、野口真菜アナウンサーはKSB瀬戸内海放送の顔として、視聴者に親しまれる存在を築き上げており、これからの活躍にも期待が寄せられます。彼女のインスタグラムには、衣装やイベントの様子が多数投稿されており、これらは視聴者にとっても魅力的な情報源となっています。今後の活動も引き続き注目されることでしょう。
2024年2月
近況としては、KSB瀬戸内海放送の女性アナウンサー・野口真菜アナウンサーが2024年2月に入っても、元気に活動を続けている様子が伺えます。特に印象的なのは、2月2日の投稿で、蒜山の道の駅で出会った可愛い牛のぬいぐるみの写真です。この牛のぬいぐるみは、野口アナウンサーが一目惚れし、我が家のぬいぐるみたちに仲間入りさせることになりました。また、投稿には、牛のぬいぐるみの背景として、カメラマンやディレクターたちが中継の際に牛を優先して映してくれたというエピソードも綴られています。野口アナウンサーは楽しい出来事を通じて、視聴者に笑顔を届けているようです。さらに、同じ日の投稿では、「ひるぜん雪恋まつり」というイベントの中継に参加したことを報告しています。野口アナウンサーは、蒜山の冬の魅力を全身で体感できるこのイベントで、巨大かまくらに入ったり、ミニかまくら作りを体験したりした様子を伝えています。蒜山やきそばを味わうことで、地域の魅力を発信し、視聴者に対して地元の良さを再確認させる内容となっていました。また、イベントの模様はKSBの公式ウェブサイトでも見ることができ、視聴者が気軽にアクセスできる工夫もされています。加えて、1月27日の投稿では、岡山のある場所からの中継を予定していることが紹介されています。野口アナウンサーは、着用する衣装にも気を配っており、視聴者に対して美しいビジュアルを提供する姿勢が伺えます。さらに、1月24日には真庭市の「もりくらす」という喫茶&お宿を訪れた際の様子を投稿しており、雪景色の中で温かい飲み物と共に過ごしたことを伝えています。このような体験を通じて、彼女は地元の魅力を再発見し、リフレッシュしています。また、2024年の初めには新年の挨拶を行い、視聴者が安心して過ごせる日常の回復を願うメッセージも発信しています。野口アナウンサーは地域のために何ができるかを常に考え、特集や企画を通じて岡山香川の魅力を広める活動をしています。地元愛を持ち、地域の皆さんに支えられながら成長している姿が、彼女のアナウンサーとしての真摯な姿勢を表しています。野口真菜アナウンサーは、毎日の活動を通じて地域の魅力を発信し、視聴者に寄り添う存在として活躍しています。2024年も彼女の活動に期待が寄せられるところです。
2023年9月
近況としては、野口真菜アナウンサーは2023年9月に多忙な日々を送りつつ、様々なメディア活動を通じて視聴者と積極的に交流しています。特に注目すべきは、9月25日にSNSに投稿された「News Park KSB」の衣装についての話題です。この日は、衣装にもこだわり、視聴者にチェックしてもらえるように呼びかけています。衣装の選定やスタイリングにも注力し、ファッションの一環としてその魅力を伝えています。共演者である瀧川奈津希アナウンサーや松木梨菜アナウンサーとの共演写真もシェアし、番組の雰囲気を伝えています。また、9月14日には、敬老の日を前にした投稿を通じて、家族や大切な人への感謝の気持ちを表現しています。特に、遠方に住むおばあちゃんへの贈り物として、岡山市の「招き猫美術館」でオリジナルの招き猫を購入したことを紹介し、感謝の気持ちを込めて贈ったことをシェアしています。野口アナウンサーは視聴者に対して家族や地域のつながりの大切さを感じさせる活動もしています。さらに、8月30日には、「癒やし」をテーマにした投稿を行い、最近の癒しの体験をシェアしています。この投稿では、日常生活の中で自分がリラックスできる瞬間を大切にしていることを述べ、視聴者にも共感を呼びかけました。プライベートな一面を覗かせる投稿を通じて、視聴者との距離感を縮めることにも力を入れています。それ以前の7月にも、野口アナウンサーは自身の衣装に関する投稿や、ヘアスタイルの変更を報告しています。髪を切った後の新しいヘアスタイルについても触れ、視聴者にその変化を楽しんでもらおうとしています。また、7月14日の投稿では、モモの妖精になったとユーモアを交えた表現で、自身の楽しい気分や日常の一コマをファンに伝えていました。野口真菜アナウンサーは「News Park KSB」やその他の番組を通じて、衣装やヘアスタイル、家族との交流など、さまざまな話題を投稿しています。これらの投稿は、視聴者とのつながりを深め、日々の活動に対する関心を高める重要な要素となっています。
2023年1月
近況としては、2023年1月18日時点でKSB瀬戸内海放送の野口真菜アナウンサーは、アナウンサーとして地元香川や岡山で精力的に活動されています。野口真菜アナウンサーは、年明け早々1月5日に会社の新年挨拶会でFM香川のパーソナリティである同期の鍛冶アナウンサーとともに司会を務め、華やかなスタートを切りました。年末年始をゆっくり過ごした視聴者への親しみを込めた挨拶とともに、KSBのアナウンサーとして新年の活動を意欲的に始めた様子が見られます。また、野口真菜アナウンサーは1月中旬には「ググッと。瀬戸内」にて香川県の大宮神社で展示されている干支のオブジェを取材し、2023年の卯年にちなんで制作された大きくて可愛らしいウサギのオブジェを紹介しました。このオブジェは特にキュートさを強調しており、彼女はその愛らしさをシルバニアファミリーに例えながら視聴者に親しみやすい説明を加えており、地元の文化や行事を愛情深く紹介しています。さらに2022年末には、野口真菜アナウンサーが自身の故郷やアートに対する愛情を再確認するような感慨深い発言をしています。特に、2022年の瀬戸内国際芸術祭の取材を通じてこの地域にますます惹かれたと語り、芸術や文化が織り成す魅力的な香川の一面を発信し続けたことを感謝の気持ちとともに振り返りました。彼女がこの地域に移住し3年目を迎え、地元のアートや人々とのふれあいから得た深い充実感を語る姿勢からは、地域に根差した活動と愛着が感じられます。また、野口真菜アナウンサーは岡山や香川の地域ニュースも多く担当し、特に地元の特色を生かしたテーマを通じて視聴者に寄り添った報道を心がけています。例えば、真庭市の真庭あぐりガーデンで紹介されたキュートなカピバラや赤磐市のおかやまフォレストパークでのレポートなど、自然豊かな環境や可愛らしい動物の紹介も視聴者の関心を引きつけています。野口真菜アナウンサーの活動には、地域の伝統や行事に触れる機会も多く、香川県の栗林公園商工奨励館で行われた「ツムギ」さんのファッションショーや小豆島「作兵衛」さんのそうめんの紹介など、視聴者が地元の文化を身近に感じられるような内容が多いのも特徴です。彼女の真摯な報道姿勢と多様なテーマを通して、岡山・香川の地域の魅力を余すことなく伝えようという意欲が伺えます。
野口真菜さんのプロフィール
野口真菜アナウンサーは、神奈川県横浜市出身の女性アナウンサーで、KSB瀬戸内海放送に勤務している。2020年に入社し、主に「KSBニュースView」「News Park KSB」「KSBニュース」「おしごとみせて」「ググッと。瀬戸内」などの番組に出演している。神奈川県横浜市で生まれ育ち、若い頃から多彩な趣味と特技を持つことで知られている。
大学時代にはデザイナーとしてファッションショーの衣装を手掛けるなど、服作りに対して特技を持っていた。針穴に糸を通す速さには自信があり、デザインのセンスを生かした活動が印象的である。さらに、生け花にも情熱を注いでおり、母を師匠としながら準師範の資格を取得している。生ける位置が1mm違うだけで印象が大きく変わる華道の奥深さに魅了され、師範を目指して修行を続けている。
野口真菜アナウンサーがアナウンサーを目指すきっかけとなったのは、大学時代に着物姿で伝統の魅力を伝える仕事をしていた経験である。自分の言葉や姿で多くの人に日本の文化や伝統の美しさを伝えたいという思いから、アナウンサーとしての道を選んだという。座右の銘としては、尊敬するデザイナー、クリスチャン・ディオールの言葉「情熱なくして美しさなし」を掲げ、一つ一つのニュースに情熱を注ぎ、心を込めて伝えることを大切にしている。
趣味にはカメラ撮影があり、特に瀬戸内海の美しい景色を撮影することを楽しんでいる。取材の際には使いきりカメラを持ち歩き、その土地ならではの写真を撮影している。また、フィルムの一眼レフカメラも愛用しており、写真撮影への情熱がうかがえる。休日にはこよなく愛するお酒を嗜み、ビール、ワイン、ウイスキー、ラムなど、さまざまなお酒を楽しむが、一番は日本酒である。香川の地酒を堪能することも楽しみの一つである。
音楽も生活に欠かせない要素であり、中高の6年間はミュージカルに打ち込んでいた。音楽はなくてはならない存在であり、家ではピアノを弾きながらひとりミュージカルも楽しんでいる。自分を一言で表すと「マイペースで突っ走る」と語り、取材中に大声を出したりヤギを見つけて駆け寄るなど、自由な性格が特徴である。周囲からは温かく見守られ、環境に感謝しながら生活している。
年齢は20歳代後半と見られ、身長は平均前後と推測される。結婚に関する情報は不明であるが、アナウンサーとしての活動とともに、自分の趣味やライフスタイルを大切にしながら充実した生活を送っている。