アナウンサー
緒方ゆい
- 出身地
- 福岡県
- 誕生日
- 11月10日
- 血液型
- A型
緒方ゆいアナウンサーはJRT 四国放送の番組に出演する福岡県出身の女性アナウンサー。出演番組は「ゴジカル!」「ラジオ大福」「オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。」など。
福岡県生まれ。学歴/出身大学は関西学院大学国際学部。趣味はウクレレ、食べること、映画・音楽鑑賞。特技は秒速で描く似顔絵、アナと雪の女王『生まれてはじめて』の再現。好きな食べ物は徳島ラーメン、焼き鳥のハツ、すだち、スイーツ。アナウンサーを目指したきっかけは4歳から小学4年生までイギリスに住んでいたことで、カタコトな日本語になった。それを直すために放送部に入ったことがきっかけで、アナウンサーという夢に向かって走り始めた。
座右の銘・好きな言葉はきっと此の世界の共通言語は、英語じゃなくて笑顔だと思う。高橋優さんの『福笑い』の一節。言いにくかった言葉はニュースの冒頭で言う「NNNによると」。仕事に欠かせないものはハーフアップの髪型。年齢は非公表。結婚(夫)の情報不明。身長は平均前後。自己分析・他己分析はアクティブ、運動音痴。福岡に13年、イギリスに5年、大阪に4年住んできた。博多弁、英語、関西弁、阿波弁を話せる。徳島の好きなところは日本三大盆踊りの阿波踊りがあるところ。お盆の期間、徳島の夏が熱気に包まれる雰囲気が大好き。[誤字脱字・表記ゆれとして「尾形ゆい」「緒方唯」「緒方由衣」「緒方結衣」「緒方由依」などがある]
緒方ゆいアナウンサーの出演番組
- 放送局
- JRT 四国放送
- 出演者
- 森本真司 物部純子 小玉晋平
- 備考
- 2016年に放送開始されたラジオ番組。出演は他にずばり!タコ介、皆谷尚美、木戸弥生、石井隆智、緒方ゆいなど。[ラジオだいふく]
緒方ゆいさんの活動
2024年10月
近況としては、JRT四国放送の緒方ゆいアナウンサーは、2024年10月の活動を通じて様々なイベントや取材を行い、多くのファンと交流しています。特に10月18日には、ハロウィンにちなんだカフェを訪れ、おばけのデコレーションに囲まれた楽しそうな様子をSNSで発信しました。カフェでの一幕は、ハロウィン気分を盛り上げる素敵な時間となったことでしょう。また、彼女はフォロワーに対して今年のハロウィンの予定を尋ねており、交流を大切にしている姿勢が見受けられます。さらに、10月6日には大塚国際美術館を訪れ、芸術の秋を楽しみました。多彩なアートに触れ、心の栄養を補給する貴重な体験をシェアしています。日常生活ではなかなか出会えない作品に刺激を受けたとのことで、次回の美術館訪問も期待されます。同じく10月6日、緒方アナウンサーは徳島ガンバロウズの選手、ジャワラ・ジョゼフ選手と古河ウェスリー選手をゲストに迎え、ラジオ番組でのインタビューを行いました。選手たちの好きなものや趣味について深掘りし、ファンには新たな一面を知る機会を提供しました。ラジオ番組「がんばれ、がんばれ、ガンバロウズ」のコーナーも引き続き好評で、次回の放送は10月15日を予定しています。また、9月28日には、徳島ガンバロウズの新シーズンが始まり、緒方アナウンサーはその応援活動に力を入れています。シーズン3がスタートし、ザック生馬GMやデマーカス・ベリーHCを迎えて新体制について語り合いました。選手たちの成長やシーズンのテーマ「進化」についての話があり、ファンにとってもワクワクする内容となっています。9月26日にも新シーズンの応援コーナーが始まったことを強調し、ファンとともに徳島ガンバロウズを応援する姿勢を示しています。彼女の熱意が、ファンの気持ちを高め、地域スポーツを盛り上げる役割を果たしています。また、9月18日には、ダンスの基礎をプロダンサーから学ぶ企画に参加し、楽しむ様子を公開しました。自身のファッションにもこだわりを持っており、前髪のスタイルについてもファンに意見を求めるなど、親しみやすさを感じさせる投稿が印象的です。全体を通じて、緒方ゆいアナウンサーは地域のイベントや文化、スポーツに積極的に関わり、フォロワーとのコミュニケーションを大切にしながら、多彩な活動を展開しています。
2024年8月
近況としては、緒方ゆいアナウンサーは2024年8月の時点で、阿波踊りの熱気に包まれた徳島市での生活を楽しんでいます。2024年8月15日には、徳島市の阿波踊りが終了し、彼女はこの3年間で阿波踊りに対する愛着が深まったことを語りました。お祭りムード一色の徳島にカルチャーショックを受け、阿波踊りを心から楽しんだとのことです。今年はプライベートでも仕事でも阿波踊りを満喫し、未だにその余韻に浸っているそうです。来年は「皆勤賞」を目指しており、少しさみしい気持ちもあるものの、夏から秋への移ろいを小さな楽しみを見つけながら満喫していくつもりだと話しています。また、2024年8月3日のスイーツロケでは、巨大な桃のかき氷を楽しんだことを振り返り、その美味しさに感動した様子が伺えます。おいしいスイーツの写真をインスタグラムに投稿し、フォロワーにかき氷の味の好みを尋ねるなど、交流を楽しんでいるようです。加えて、7月25日には不定期で放送している「Let’s Dance」のコーナーでプロダンサーからダンスを学び、ファッションに関しても前髪をどうするか迷っていることをシェアしています。このように彼女は、日々の活動を通じて様々な経験を積んでいます。さらに、7月19日にはスイーツロケの最中にカメラマンから急にスマホを向けられ、かわいらしいポーズを取ったことが話題になりました。また、7月9日には友人と一緒に陶芸に挑戦し、その難しさに驚きつつも楽しんでいる様子を伝えています。日常の中でのさまざまな体験を通じて、自身の成長を感じているようです。仕事においては、2024年5月20日に開催された徳島ガンバロウズのシーズンエンドパーティーの司会を務めるなど、地元スポーツにも積極的に関わっています。これまでの活動を振り返る中で、彼女はアナウンサーとしての役割をしっかりと果たしつつ、趣味やプライベートの時間も充実させていることが伺えます。今後も緒方ゆいアナウンサーが徳島の魅力を発信し続け、様々な活動を楽しむ姿が見られることを期待しています。
2024年3月
近況としては、JRT四国放送の女性アナウンサー・緒方ゆいアナウンサーは、2024年3月に多彩な活動を展開しています。特に、2024年3月3日には浅草を訪れ、着物を身にまといながら煙を浴びる姿をSNSに投稿しました。浅草の風情を楽しむ様子が伝わってきます。また、2月28日には夢の国、東京ディズニーランドに行ったことを報告し、そこでの思い出に浸る様子をシェアしました。この際には、久しぶりに食べたまんじゅうについて触れ、嬉しそうな表情が印象的でした。さらに、2月24日にはおかず系のキーマカレーパンケーキに挑戦したことを投稿し、いつもとは違った食の楽しみを発信しています。2月16日には、見晴らしの良い場所でふわトロのいちごパンケーキを楽しんだ様子も見られ、食への探求心が伺えます。仕事面では、2024年1月12日に一日警察署長としての貴重な経験を振り返り、トークイベントや交通安全パトロールを通じて地域貢献に努めています。この活動を通じて、地域住民との交流を深めていることが窺えます。また、徳島市でのサーカス取材やプロバスケットボールチーム「徳島ガンバロウズ」の応援活動にも積極的に参加し、地元スポーツの盛り上げにも貢献しています。1月9日からはラジオ番組で「がんばれ!がんばれ!ガンバロウズ!」というコーナーを担当し、選手やスタッフと一緒にチームの応援を行っています。緒方ゆいアナウンサーは、2023年12月31日に新年の抱負として「2024年は入社3年目。もっと飛躍できるように挑戦していきたい」と語っており、日々の活動に対する熱意が伝わってきます。彼女のインスタグラムを通じては、私生活や仕事での出来事をファンと共有し、ますます多くの支持を集めている様子が伺えます。緒方ゆいアナウンサーは多彩な活動を通じて、自身の成長と地域貢献を両立させていることが印象的です。
2023年11月
近況としては、緒方ゆいアナウンサーは2023年11月も多忙な日々を送っています。特に、11月22日には県内初のプロバスケットボールチーム「徳島ガンバロウズ」を応援するコーナーが放送され、地域のスポーツを盛り上げる役割を果たしています。このコーナーは、リスナーに徳島のスポーツシーンをより身近に感じてもらうための取り組みで、緒方アナウンサーはその中心となっています。また、11月21日には「オガユイのゴジカル!スイーツ予想」が予定されており、松茂町にある人気スイーツ店「Saku楽」に関する情報を発信する予定です。さらに、11月15日の放送では、同番組の収録中に美馬市出身のフリーキャスター、丸岡いずみさんと再会し、テンションが上がったと報告しています。緒方アナウンサーは、このような再会を通じて、同業者とのつながりを大切にしています。日々の活動に加え、11月12日には家族に祝ってもらった誕生日を振り返り、楽しい時間を過ごした様子が見受けられます。この日は、バースデープレートの写真も公開し、喜びをシェアしました。また、彼女は11月10日に24歳の誕生日を迎え、新たなスタートを切ったことも伝えています。誕生日を祝う中で、彼女は今後の活動に対する意欲を見せており、ファンからの応援にも感謝の気持ちを示しています。11月6日には、ふるさとカーニバル阿波の狸まつりに参加し、多くの来場者に感謝の意を表しました。このイベントでは、地域の文化や伝統を大切にする姿勢が垣間見えました。緒方アナウンサーは、徳島ガンバロウズのB3リーグ参入に関する情報を積極的に発信しており、特に10月9日には開幕戦の様子をリポートしました。惜しくも敗れた試合ですが、翌日の試合では初勝利を収め、緒方アナウンサーはその興奮をファンと共有しました。彼女の明るいキャラクターと情熱は、リスナーや視聴者に強い影響を与えています。これからも緒方ゆいアナウンサーは、地域のイベントやスポーツに積極的に関与し、徳島の魅力を伝える役割を果たしていくことでしょう。
2023年8月
近況としては、緒方ゆいアナウンサーが2023年8月に多彩な活動を行った様子が伺えます。8月の初めには、夏の風物詩である阿波踊りに積極的に参加し、仲間と共に楽しい時間を過ごしました。特に8月11日には友人たちと関学連に参加し、約100人の連員の中で踊りを楽しんだようです。彼女は踊りが上手くできたかどうかはさておき、とても楽しい思い出ができたことを報告しています。阿波踊りに関しては、8月12日にも中継が行われ、その際には友人たちとの楽しい一枚も収めています。視聴者からの反響もあり、彼女の阿波踊りに対する情熱が伝わってきます。また、緒方アナは夏を楽しむために様々な場所に出かけ、8月13日には淡路島のカフェでジェラートを楽しんだことをInstagramでシェアしました。さらに、8月16日には阿波踊りを楽しんだ3日間を振り返り、夏の思い出を大切にしている様子が見受けられます。彼女の投稿には、徳島の魅力を感じさせる内容が満載で、特に夏祭りや浴衣を着た姿が印象的です。このほかにも、緒方ゆいアナウンサーはサーフィンや旅行といったアクティビティにも挑戦しています。8月6日にはハローキティのテーマパークで楽しい時間を過ごし、その様子を写真で公開しました。彼女はサーフィンにも挑戦し、福田先生の指導のもとでボードに立つことに成功したことを喜んでシェアしています。彼女は様々な活動を通じて、自身の成長を感じているようです。8月9日には、徳島の男子バスケットB3リーグの新チーム「徳島ガンバロウズ」の参入資格取得を祝う投稿を行い、地域のスポーツ活動にも関心を寄せています。地域貢献にも努め、地元のイベントや活動を積極的に応援している様子が伝わります。彼女は、自身のアナウンサーとしての仕事を超えて、地域社会と密接に関わりながら、徳島の魅力を広める役割を果たしています。緒方ゆいアナウンサーの2023年8月は、阿波踊りをはじめとする多彩なイベントやアクティビティに満ちた充実したものとなりました。彼女の明るいキャラクターや地域への愛情が、これからの活動にも反映されていくことが期待されます。
緒方ゆいさんのプロフィール
緒方ゆいアナウンサーは、JRT 四国放送に勤務する福岡県出身の女性アナウンサーである。福岡県に生まれ、関西学院大学国際学部を卒業した。大学在学中には、K・A・Oアナウンススクールにも通い、アナウンサーとしてのスキルを磨いた。2022年に四国放送に入社し、同期の石井隆智アナウンサー、外谷光アナウンサーとともに同局のアナウンサーとして活動を開始した。
緒方ゆいアナウンサーが出演する番組には、「ゴジカル!」「ラジオ大福」「オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。」などがあり、四国地域のさまざまな情報を伝えている。彼女のアナウンサーとしての仕事には、リスナーや視聴者とのコミュニケーションを大切にし、親しみやすい放送を心がけている。
緒方ゆいアナウンサーの趣味には、ウクレレ、食べること、映画・音楽鑑賞が含まれている。特技としては、秒速で描く似顔絵や、アナと雪の女王の「生まれてはじめて」の再現があり、多才な一面を持っている。好きな食べ物には、徳島ラーメン、焼き鳥のハツ、すだち、スイーツがあり、グルメにもこだわりがある。
アナウンサーを目指すきっかけとなったのは、4歳から小学4年生までイギリスに住んでいた経験である。カタコトな日本語になってしまったことを直すために、放送部に入部したことがアナウンサーという夢を抱くきっかけとなった。英語の代わりに、笑顔こそが世界共通の言語であるとする高橋優さんの「福笑い」の一節が座右の銘であり、ポジティブな姿勢を持っている。
言いにくかった言葉としては、ニュースの冒頭で言う「NNNによると」が挙げられている。また、仕事に欠かせないものとしては、ハーフアップの髪型がある。年齢は非公表であり、結婚に関する情報も不明である。身長は平均前後と見られる。
緒方ゆいアナウンサーの自己分析や他己分析によると、アクティブでありながら運動音痴な一面を持っている。福岡に13年、イギリスに5年、大阪に4年住んできた経験があり、博多弁、英語、関西弁、阿波弁を話すことができる。徳島の好きなところとしては、日本三大盆踊りの一つである阿波踊りがあり、お盆の期間には徳島の夏が熱気に包まれる雰囲気が好きだと述べている。
緒方ゆいアナウンサーは、福岡県からの移住者として、さまざまな地域の文化や言語に触れながら、多彩な経験を積んできた。アナウンサーとしての活動においても、その豊かなバックグラウンドを活かし、四国地域の魅力を発信している。