アナウンサー
榎本真也 えのもと しんや│プロフィール│
学歴(大学/高校) 年齢/身長/結婚/インスタ│
- 出身地
- 東京都
- 誕生日
- 6月20日
- 血液型
- O型
榎本真也アナウンサーはJRT 四国放送の番組に出演する東京都出身の男性アナウンサー。出演番組は「ゴジカル!」「Big America 2 Radio Special Program!」「スポーツ中継」「ニュース」「全国高等学校サッカー選手権大会」など。
東京都足立区生まれ。学歴/出身大学は立教大学社会学部産業関係学科。出身高校は立教池袋高等学校。部署は報道制作局アナウンス部。趣味は釣り。特技は魚の神経締め・3枚おろし・包丁研ぎ、日本お魚検定2級。好きな食べ物は妻との共有料理。アナウンサーを目指したきっかけは「古舘伊知郎トーキングブルース」を見たこと。座右の銘・好きな言葉は「ひらめけばすぐ実行。山元八郎名人」。
言いにくかった言葉はリカルド・ロドリゲス監督。仕事に欠かせないものは張ってはがせるテープのり。年齢は40歳代前半と見られる。結婚(妻)の情報あり。2019年に結婚。身長は平均前後。アナウンサーになって良かったことは友人の結婚式で司会をさせてもらった時。小学校時代に取材した少年を高校サッカーの舞台でもう一度取材できた時。自己分析・他己分析はアングラーで愛妻家。徳島の好きなところはお魚天国。[誤字脱字・表記ゆれとして「榎本真哉」「榎本真矢」「榎本真弥」「榎本慎也」「榎本晋也」などがある]
榎本真也アナウンサーの出演番組
- 放送局
- JRT 四国放送
- 出演者
- 佐藤旬子 野口七海 宗我部英久
- 備考
- 2011年に放送開始されたJRT 四国放送が制作する番組。出演は他に森本真司、榎本真也、物部純子、島川未有など。[ジェイアールティースペシャル]
- 放送局
- ニッポン放送
- 出演者
- 三重野勝己 板井文昭 佐藤彩
- 備考
- 2011年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に佐藤温子、池田弥生、沢田幸二、石田好伸、大久保悠など。[ビッグ・アメリカ・ツー レディオ・スペシャル・プログラム]
- 放送局
- JRTラジオ/JRT 四国放送
- 出演者
- 遠藤貴巳 野口七海 森本真司
- 備考
- 2006年に放送開始された西日本放送・高知放送をネット局としたラジオ番組。出演は他に物部純子、島川未有、外谷光、宗我部英久、豊成春子など。[バンリク バン! バン! リクエスト]
- 放送局
- JRT 四国放送
- 出演者
- 小玉晋平 物部純子 野口七海
- 備考
- 1982年に放送開始されたJRT 四国放送が制作するテレビ番組。出演は他に佐々木聖夏、島川未有、奥田麻衣、福井和美、榎本真也など。[フォーカスとくしま]
- 放送局
- JRT 四国放送
- 出演者
- 榎本真也 島川未有 福井和美
- 備考
- 他に森本真司、宗我部英久、物部純子、奥田麻衣、野口七海などが出演するテレビ番組。[とくしましんぶんニュース]
- 出演者
- 杉嶋亮作 黒田信哉 田中洋行
- 備考
- 他に杉岡英樹、利根川真也、池田陽香、田中朋樹、池野健などが出演する番組。
- 放送局
- JRT 四国放送
- 出演者
- 遠藤貴巳 島川未有 榎本真也
- 備考
- 他に豊成春子などが出演する番組。
- 放送局
- JRT 四国放送
- 出演者
- 榎本真也 島川未有
榎本真也さんの活動
2022年8月
近況としては、榎本真也アナウンサーは2022年8月において、JRT四国放送での活動を精力的に続けています。特に、彼は『ゴジカル!』のメインMCとして、徳島県内の様々な情報を視聴者に届ける役割を担っています。この番組では、地域のニュースやイベント情報を紹介し、地元の魅力を発信することに力を入れています。8月8日には、榎本アナが出題したクイズに関連する投稿があり、徳島の奇岩「お亀岩」について触れました。この岩は圧倒的な存在感を持ち、訪れる価値のあるスーパーローカルパワースポットとして紹介されています。彼はこのような地域の隠れた名所を掘り起こし、多くの人々に知ってもらうための活動も行っています。榎本アナウンサーは釣りが趣味であり、その特技を活かして釣行時に出会った風景や生き物についても積極的に発信しています。特に、彼が投稿した奇岩の写真やその解説は、フォロワーから好評を得ており、地域とのつながりを深める一助となっています。
2022年8月
近況としては、榎本真也アナウンサーは2022年8月に四国放送での活動を活発に行っています。特に、釣りに関する情熱をSNSで発信し、自然とのふれあいを楽しむ様子が印象的です。8月8日には、梅雨のような天候の中、自身が「雨男」であることを自覚しつつ、雨を味方に変える釣りの魅力について語りました。榎本アナウンサーは、アメゴと呼ばれる魚を釣ることに情熱を注ぎ、その美しい模様や生態について詳しく説明しています。この魚は「雨子」とも表記されるほど、雨を好む性質があり、彼にとって特別な存在となっています。また、榎本アナウンサーは釣りの合間に出会った美しい朝焼けや夕焼けの写真も公開し、自然の美しさを感じる瞬間を大切にしています。彼の投稿には、釣りと自然の調和が見られ、視聴者にもその楽しさが伝わる内容となっています。さらに、徳島県内での釣り環境の素晴らしさについても触れ、この地域が釣り人にとって理想的な場所であることを強調しています。加えて、8月18日には「海と日本プロジェクトinとくしま」の推進大使として、徳島県知事への表敬訪問を行い、このプロジェクトの活動内容を説明しました。榎本アナウンサーは地域貢献にも力を入れ、徳島県の魅力を広める役割も担っています。榎本真也アナウンサーは自身の趣味である釣りを通じて自然とのつながりを深めながら、地域社会にも貢献する多忙な日々を送っています。
2022年8月
近況としては、榎本真也アナウンサーは2022年8月において、四国放送での活動を充実させています。特に注目されるのは、彼の趣味である釣りに関する情報発信です。8月8日の投稿では、自身のインスタグラムを通じて釣果写真を公開し、マダコを釣ったことを報告しています。榎本アナウンサーは、タコエギという道具を使用して釣りを楽しんでおり、その魅力や釣り方について詳細に説明しています。彼のユーモア溢れる文体と情熱的な釣りへの愛情が伝わる内容となっており、多くのフォロワーから共感を得ています。また、榎本真也アナウンサーは公式インスタグラムの運用を開始したことも話題です。若手の後輩たちに遅れを取らないよう、フィッシングライフをテーマにした投稿を不定期で行う意向を示しています。彼は徳島県の水資源への感謝の気持ちも述べており、地域とのつながりを大切にしている姿勢が伺えます。さらに、彼の師匠である春子先生との関係も投稿されています。春子先生との釣行やクイズ企画など、楽しいエピソードが多く紹介されており、アナウンサーとしてだけでなく、人間関係の構築にも力を入れていることがわかります。榎本アナウンサーは、四国放送アナウンス部内での和やかな雰囲気作りにも貢献しているようです。榎本真也アナウンサーは釣りや地域貢献に積極的に取り組みながら、自身の趣味や人間関係を通じて多くの人々とつながっています。その活動は、フォロワーやリスナーにとっても楽しみとなっており、彼の人柄や情熱が感じられる内容となっています。
2022年7月
近況としては、榎本真也アナウンサーは2022年7月に釣りを通じて自然とのふれあいを楽しんでいます。特に、彼は吉野川での釣行を振り返り、本流アメゴ(アマゴ)を釣り上げたことを喜びの声と共に報告しています。アマゴは西日本を中心に生息する渓流魚で、その美しい朱点が特徴的です。榎本アナウンサーは、徳島の雄大な吉野川で育まれたアマゴが時には50cm近くまで成長することがあると説明し、その巨大な魚が釣り人にとっての「浪漫」であると表現しています。彼は釣友の助けを借りてこの特別な魚と出会うことができ、ネットに入った瞬間には感動のあまり膝から崩れ落ちたと述べています。榎本アナウンサーは、アマゴの寿命が通常2~3年であることや、将来的にははく製にすることも考えたものの、「置き場に困る」という妻の反対もあり、リリースする決断をしたと語っています。この別れには深い寂しさが伴ったものの、彼が今も吉野川を泳ぎ回っていると思うことで、日々の生活に彩りを与えてくれていると感じています。また、榎本アナウンサーは釣友への感謝の気持ちや、この素晴らしい恩魚を育んでくれた四国三郎吉野川への感謝も忘れずに伝えています。釣りという趣味を通じて自然とのつながりを深める姿勢は、多くの人々に共感を呼ぶことでしょう。
2022年7月
近況としては、四国放送の榎本真也アナウンサーが2022年7月に自身の公式Instagramアカウントを開始したことが挙げられます。彼は若手の後輩アナウンサーたちに遅れを取ってしまったものの、恐る恐るスタートを切ったとのことです。ゴジカルコメンテーターのI伏氏から「ジャンルは絞った方がいい」とアドバイスを受けたことをきっかけに、趣味であるフィッシングライフを中心に不定期で更新していく意向を示しています。榎本アナウンサーは、徳島の豊かな水資源に感謝の気持ちを込めながら、釣りに関する投稿を通じてフォロワーとの交流を楽しむ姿勢を見せています。彼のInstagramには、釣り師匠と共にヒラスズキを狙いに行った際の思い出の一枚が掲載されています。期待に満ちた背中が映し出されており、これからのインスタライフへの意気込みを感じさせます。また、写真の左側に立っているのが榎本アナウンサー自身であると明記されています。これまでの活動に目を向けると、榎本アナウンサーは多彩な経験を持つことがわかります。過去には中継前にコンビニでネコと遊んで流血したエピソードや、朝起きたら車のタイヤがパンクしていたことなど、日常生活における出来事も楽しげにシェアしています。また、同棲や別れに関する心の内をブログで語ったこともあり、彼の人間らしい一面が垣間見えます。榎本アナウンサーは、普段の生活や仕事において様々な挑戦を続けています。例えば、電波が入らない場所での中継や、臨機応変に対応する姿勢が伝わってきます。時には失敗談やハプニングを交えながら、リスナーとの親近感を築いている様子が伺えます。彼は、ゴジカルメインやラジオのサッカー実況など、多岐にわたる仕事に取り組んでいますが、常に楽しむことを忘れず、視聴者に新たな体験を提供しようと努力しています。榎本真也アナウンサーは、フィッシングという趣味を通じて自身の近況を発信しながら、日常生活や仕事でのエピソードを交えて多くの人々とコミュニケーションを図っていることがわかります。彼の活動は、リスナーやフォロワーに親しみやすく、彼の人柄を感じさせるものとなっています。
榎本真也さんのプロフィール
榎本真也アナウンサーは、東京都足立区出身の男性アナウンサーであり、四国放送(JRT)に所属している。出演している番組には「ゴジカル!」「Big America 2 Radio Special Program!」「スポーツ中継」「ニュース」「全国高等学校サッカー選手権大会」などがあり、多様なジャンルで活躍している。出身地は東京都足立区で、学歴は立教池袋高等学校を卒業後、立教大学社会学部産業関係学科に進学し、大学を卒業した。
榎本真也アナウンサーは、2008年4月1日に四国放送に入社し、報道制作局アナウンス部に所属している。同期入社には寺島啓太、島川未有、久下真以子がいる。アナウンサーとしてのキャリアにおいて、特に印象に残っている出来事には、友人の結婚式で司会を務めることや、小学校時代に取材した少年を高校サッカーの舞台で再び取材できた経験がある。
趣味は釣りであり、特技には魚の神経締めや3枚おろし、包丁研ぎが含まれる。日本お魚検定2級の資格も持っており、魚に関する技術や知識に精通している。好きな食べ物は妻との共有料理であり、結婚してからは妻と一緒に料理を楽しむことが多い。アナウンサーを目指すきっかけとなったのは、「古舘伊知郎トーキングブルース」を見たことからであり、その影響でアナウンサーという職業に興味を持った。
座右の銘や好きな言葉は「ひらめけばすぐ実行。山元八郎名人」であり、これは彼の行動力と実行力を象徴する言葉である。言いにくかった言葉には「リカルド・ロドリゲス監督」があり、仕事に欠かせないものとしては「張ってはがせるテープのり」を挙げている。
年齢は40歳代前半と見られ、身長は173㎝、血液型はO型である。結婚しており、2019年に結婚したことが知られている。自己分析や他己分析では、アングラーで愛妻家であるとされており、家庭や趣味に対しても真摯な姿勢を持っている。徳島の好きなところとしては「お魚天国」を挙げており、地域の特産物や食文化に対する愛着を示している。
学生時代には、立教池袋高等学校で剣道部に所属し、大学時代にはラクロス部に所属していた。これらの経験が、スポーツ中継やその他のアナウンス業務においても活かされていると言える。