アナウンサー

上野聡行 うえの あきゆき│プロフィール│
学歴(大学/高校) 年齢/身長/結婚/インスタ│

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出身地
東京都
誕生日
8月31日

上野聡行アナウンサーはKKT 熊本県民テレビの番組に出演する東京都出身の男性アナウンサー。出演番組は「KKTニュース」「てれビタ」「ズームイン!!SUPER」「カジサックのじゃないと」「Newsリアルタイムくまもと」など。
東京都狛江市生まれ。学歴/出身大学は上智大学。出身高校は國學院大學久我山高等学校。部署は報道局アナウンス部。入社年は1997年4月。趣味はドライブ、高校サッカー観戦、金魚の飼育。好きなことはサッカー。アナウンサーになっていなかった場合の職業は車の運転が大好きで、長距離ドライバー。ニックネームはアッキー。休日の過ごし方は子どもたちに付き合ってもらい、ドライブに行く。

年齢は50歳代前半と見られる。結婚(妻)の情報不明。身長は平均前後。アナウンサーとしての印象的な出来事は『国立最蹴章』とキャッチフレーズが付いた第92回全国高校サッカー選手権。国立競技場で行われた開幕戦で、熊本代表・熊本国府vs.母校・国学院久我山の試合を実況したこと。アナウンサーになって良かったことは仕事を通じて知り合った若者が大舞台で輝く姿に感動する瞬間もある。失敗談はニュース冒頭の「こんにちは」を「んちは」と言ってしまった。[誤字脱字・表記ゆれとして「植野聡行」「上野耀雪」「上野瑛之」「上野暁之」「上野晃行」などがある]

上野聡行アナウンサーの出演番組

    放送局
    KKT 熊本県民テレビ
    出演者
    カジサック サックし ヤスタケ
    備考
    2019年に放送開始されたKKT 熊本県民テレビが制作するテレビ番組。ナレーターはMEG、出演は他にゆう君、枝豆くん、上野聡行、加藤大輔など。プロデューサーは園村泰士、ディレクターは野作勇造。
    リンク
    X YouTube
    放送局
    KKT 熊本県民テレビ
    出演者
    スザンヌ もっこすファイヤー 上野聡行
    備考
    2011年に放送開始されたKKT 熊本県民テレビが制作するテレビ番組。ナレーターは奥田圭・緒方仁深、出演は他に畑中香保里、上山音、平井友莉、清家康広、倉本彩など。プロデューサーは古庄剛。
    リンク
    X YouTube Instagram
    Newsリアルタイムくまもと
    放送局
    KKT 熊本県民テレビ
    出演者
    三宅宣行 上野聡行 小川真人
    備考
    2006年に放送開始されたKKT 熊本県民テレビが制作するテレビ番組。[ニュースリアルタイムくまもと]
    ズームイン!!SUPER
    放送局
    NTV 日本テレビ
    出演者
    福澤朗 大桃美代子 羽鳥慎一
    備考
    2001年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。出演は他に西尾由佳理、福岡竜馬、矢島学、森若佐紀子、若林麻衣子など。[ズームイン・スーパー]
    放送局
    KKT 熊本県民テレビ
    出演者
    上野聡行 村上めぐみ 井上千沙
    備考
    1997年に放送開始されたKKT 熊本県民テレビが制作するテレビ番組。出演は他に宮澤奎太、清家康広など。
    放送局
    KKT 熊本県民テレビ
    出演者
    上野聡行 村上めぐみ 八谷英樹
    備考
    1997年に放送開始されたKKT 熊本県民テレビが制作するテレビ番組。出演は他に石田充など。
    放送局
    MMT 宮城テレビ
    出演者
    竹鼻純 盛朋子 安斎摩紀
    備考
    1995年に放送開始されたMMT 宮城テレビが制作するテレビ番組。出演は他に山根瑞月、大和田彩可、武田玲子、石井佑弥、青木秀尚など。[オー!バンデス]
    リンク
    YouTube
    放送局
    KKT 熊本県民テレビ
    出演者
    石田充 倉本彩 八谷英樹
    備考
    他に畑中香保里、井上千沙、上野聡行、清家康広などが出演するテレビ番組。[ケーケーティーニュース]
    ニュースの女王決定戦
    放送局
    NTV 日本テレビ
    出演者
    熊谷明美 西名みずほ 鈴江奈々
    備考
    他に高山幸代、稲葉陽子、河野康子、上野聡行、野島亜樹などが出演するテレビ番組。[ニュースのじょおうけっていせん]
    スポーツ中継
    ROCKET COMPLEX
    金曜テレビタ350

上野聡行さんの活動

2024年5月

近況としては、上野聡行アナウンサーは2024年5月にKKT熊本県民テレビで活躍しています。5月5日には、熊本市のゆめタウンはませんで開催された「天草サーカス」のイベントに参加し、ショーゴさんのステージを盛り上げる役割を果たしました。このイベントでは、マジックやジャグリングなどのパフォーマンスが行われ、多くの来場者が楽しんでいました。上野アナウンサーは、地域のイベントに積極的に関与し、視聴者との距離を縮める努力を続けています。また、3月25日から28日にかけて放送された「てれビタ」では、新市街や県内各地から27年間の感謝を伝える特別企画が展開されました。上野アナウンサーは、この番組で芦北高校からの生中継を担当し、地域の高校生たちやその活動にスポットライトを当てることに貢献しました。彼の情熱は、高校サッカーや地域スポーツへの深い愛情から来ており、視聴者にもその熱意が伝わっています。上野アナウンサーは、熊本出身のスポーツ選手や地域のイベントにも触れながら、熊本県民に寄り添った情報発信を行っています。例えば、2023年12月にはポップサーカスの中継を行い、その魅力を視聴者に伝えました。また、彼は年末には「てれビタ」の放送を通じて視聴者に感謝の気持ちを表し、新年への期待感も共有しています。上野アナウンサーはまた、サッカーへの情熱でも知られています。彼は高校サッカー中継に20年以上携わっており、その経験から多くのファンと信頼関係を築いています。特に熊本国府高校との試合実況は彼にとって特別な思い出であり、高校サッカー界での知名度も高いです。プライベートでは3児の父として家族との時間も大切にしており、趣味としてドライブや金魚の飼育を楽しんでいます。彼の日常生活や家族とのエピソードも時折SNSなどで発信されており、親しみやすい人柄が伺えます。上野聡行アナウンサーは、その多才な活動と地域への貢献を通じて、今後も熊本県民テレビの顔として活躍し続けることでしょう。

2023年8月

近況としては、上野聡行アナウンサーは2023年8月において、KKT熊本県民テレビでの活躍が目立っています。特に、彼は地域のスポーツイベントに深く関与しており、特にサッカーに対する情熱が強いことで知られています。2023年8月29日には、ロアッソ熊本とヴィッセル神戸との試合を前にした特集を担当し、ロアッソの戦術や選手のパフォーマンスをデータで分析する内容を放送しました。この取り組みは、視聴者に対して試合の見どころを分かりやすく伝えることを目的としており、上野アナウンサーの専門知識が光る瞬間となりました。また、8月27日には「てれビタnews」において、撮影の裏側を紹介する企画も行いました。この番組では、地域の高校生たちが参加するイベントやパフォーマンスについても取り上げており、上野アナウンサーはその進行役として若者たちの活躍を応援しています。彼は高校サッカー中継に20年以上携わっている経験から、若い選手たちへの理解と支援を大切にしており、その姿勢が多くの視聴者に感動を与えています。さらに、8月24日には「24時間テレビinくまもと」のイベントにも関与し、高校生によるチアダンスや創作ダンスのパフォーマンスを紹介しました。このような地域密着型の活動は、上野アナウンサーが熊本の文化やスポーツ振興に貢献する姿勢を示しています。彼の実況や進行は常に熱意に満ちており、視聴者との距離感を縮める役割を果たしています。上野アナウンサーはまた、自身の趣味であるドライブや金魚の飼育についても公言しており、プライベートでも多彩な活動を楽しんでいます。彼は3児の父親でもあり、家族との時間を大切にしながら仕事と私生活を両立させています。これらの要素が彼の人柄や仕事への情熱につながっていると考えられます。上野聡行アナウンサーはKKT熊本県民テレビで地域貢献とスポーツ振興に尽力し続けており、その姿勢が多くのファンから支持されています。

2023年8月

近況としては、KKT熊本県民テレビの上野聡行アナウンサーは、2023年8月にさまざまな活動を展開しています。特に、8月17日には17歳以下のアジア大会で日本の連覇に貢献した道脇豊選手に関する特集を担当し、その素顔を紹介しました。このインタビューは、KKT熊本県民テレビの「てれビタevery.」という番組内で放送され、多くの視聴者に感動を与えました。道脇選手の活躍は、熊本のスポーツ界にとっても大きな誇りとなっています。また、8月15日には熊本市のこども文化会館で行われた政史さんの企画撮影にも参加しました。このイベントでは、上野アナウンサー自身が永島さんのキーホルダーを制作してもらうなど、地域とのつながりを深める活動にも力を入れています。上野アナウンサーは、地域密着型の報道を心掛けており、地元のイベントや活動を積極的にサポートしています。さらに、8月4日にはKKTとして14年ぶりに行われた野球試合にも参加しました。上野アナウンサーは応援要員として参加し、宮澤アナと共にチームを盛り上げる役割を果たしました。このようなスポーツイベントへの参加は、彼自身のサッカー愛や地域への貢献意識を反映したものです。上野聡行アナウンサーは、天候に関する情報提供にも注力しており、特に台風や悪天候が予想される際には視聴者への注意喚起を行っています。8月8日には台風6号が熊本に接近する見込みであることを伝え、安全に過ごすよう呼びかけました。このような気象情報は地域住民にとって非常に重要であり、彼の発信は多くの人々に影響を与えています。また、上野アナウンサーは「てれビタ」のコーナーで視聴者からのテーマ提案を受け付けるなど、インタラクティブな番組作りにも取り組んでいます。これにより視聴者との距離感が縮まり、より親しみやすい番組作りが実現しています。上野聡行アナウンサーはKKT熊本県民テレビで多岐にわたる活動を展開しながら、地域とのつながりや視聴者とのコミュニケーションを大切にしています。彼の情熱と努力は、多くのファンや視聴者から支持され続けており、その存在感はますます高まっています。

2023年7月

近況としては、KKT熊本県民テレビの上野聡行アナウンサーは、2023年7月に様々な活動を行っています。特に7月18日には、同局の番組「てれビタevery.」で『きょうの推しメン』コーナーにおいて、ロアッソ熊本の上村周平選手へのインタビューを放送予定であることを告知しました。このインタビューは、地域スポーツへの関心を高める重要な役割を果たしています。また、上野アナウンサーは、7月14日に南阿蘇鉄道の全線再開についての特集を担当し、その背景や地域住民の思いを視聴者に伝える姿勢が評価されています。この日は、南阿蘇鉄道が試験運行を行っている様子も放送され、多くの視聴者がその再開を待ち望んでいることが感じられました。さらに、天候に関する情報提供にも力を入れており、7月4日や7月7日には熊本県内での大雨予報について注意喚起を行いました。特に地盤が緩んでいる地域への配慮を促し、安全確保の重要性を訴えています。これにより、視聴者からの信頼も厚くなっています。上野聡行アナウンサーは、高校サッカーへの情熱でも知られており、地域のスポーツイベントにも積極的に関与しています。6月30日には、大津高校とサガン鳥栖との試合結果について触れ、高校サッカーの魅力を伝えています。彼のサッカー愛は、同僚や視聴者からも広く認知されており、地域スポーツ文化の発展に寄与しています。上野聡行アナウンサーは、多岐にわたる活動を通じて熊本県民テレビの顔として活躍しており、視聴者との繋がりを大切にしながら地域情報を発信し続けています。

2023年1月

近況としては、上野聡行アナウンサーは2023年1月において、熊本県民テレビ(KKT)での活動を精力的に続けています。上野アナウンサーは、東京都狛江市出身で、1997年にKKTに入社以来、主にスポーツ中継やニュース番組の担当をしています。特に高校サッカーに対する情熱が強く、熊本県代表の大津高校を応援する姿勢が際立っています。2023年1月23日には、高校サッカー選手権の準決勝で神村学園と岡山学芸館の試合を取材しました。この試合では、岡山学芸館がPK戦で勝利し決勝進出を果たしたことを報じています。また、同日には大津高校が前橋育英との試合を行い、見事に勝利を収めたことにも触れ、熊本県代表としての活躍を喜ぶ声を上げています。上野アナウンサーは、このような試合の実況や解説を通じて、視聴者に興奮と感動を伝える役割を担っています。また、上野アナウンサーは高校サッカーだけでなく、他のスポーツイベントにも積極的に関与しており、特に地元チームの試合ではその熱意が一層際立ちます。彼は「進化するブルー軍団」と称される大津高校サッカー部の成長を見守りながら、その魅力を多くの人々に伝えることに情熱を注いでいます。プライベートでは、上野アナウンサーは子どもたちと一緒にドライブを楽しむことが多く、年間で3万キロ近く走るほどの車好きです。また、高校サッカー観戦や金魚の飼育も趣味としており、多彩な活動が彼の日常生活に彩りを加えています。彼の家族への愛情も深く、休日には子どもたちとの時間を大切にしています。上野聡行アナウンサーは、自身の仕事を通じて地域貢献にも力を入れています。特に高校サッカー選手権では、大津高校の活躍を通じて地域のスポーツ文化の振興にも寄与しており、その姿勢は多くの視聴者から支持されています。彼の日々の努力と情熱は、熊本県民テレビの顔として、多くの人々に感動と希望を与え続けています。

上野聡行さんのプロフィール

上野聡行アナウンサーは、KKT熊本県民テレビに所属する東京都出身の男性アナウンサーである。東京都狛江市に生まれ、出身高校は國學院大學久我山高等学校、大学は上智大学である。1997年4月にKKTに入社し、現在は報道局アナウンス部に所属している。
上野聡行アナウンサーのキャリアの中で、さまざまな番組に出演している。「KKTニュース」「てれビタ」「ズームイン!!SUPER」「カジサックのじゃないと」「Newsリアルタイムくまもと」など、多岐にわたるジャンルで活躍している。その中でも、特に注目されるのは、サッカー実況での功績である。
上野アナウンサーの趣味には、ドライブ、高校サッカー観戦、金魚の飼育が含まれている。特にサッカーへの情熱は強く、アナウンサーとしての活動においてもサッカー関連の仕事が多い。アナウンサーになっていなかった場合には、車の運転が大好きなことから、長距離ドライバーとして働いていた可能性がある。
彼のニックネームは「アッキー」であり、休日の過ごし方は子どもたちと共にドライブに行くことが多い。年齢は50歳代前半と見られるが、具体的な年齢は公表されていない。結婚(妻)についての情報は不明であり、身長についても平均前後とみられている。
アナウンサーとしての印象的な出来事として、2013年12月30日に国立競技場で行われた第92回全国高等学校サッカー選手権大会開幕戦の実況がある。この試合では、地元熊本代表の熊本国府と彼の母校である國學院久我山が対戦した。試合は熊本国府が2対1で勝利し、実況を担当した上野アナウンサーにとっては、特別な意味を持つ一戦であった。事前に熊本国府を取材した際には、佐藤光治監督から「どっちを応援するの?」と質問されたというエピソードがある。
また、アナウンサーとしての仕事で良かったことは、仕事を通じて知り合った若者が大舞台で輝く姿に感動する瞬間があることである。反対に、失敗談としては、ニュース冒頭で「こんにちは」と言うべきところを「んちは」と言ってしまったことが挙げられる。
2016年4月21日に放送された「ミヤネ屋」での出来事も記憶に残る。上野アナウンサーは、熊本で取材をしていた際、鹿児島から来た焼き芋屋を取材し、雨の中並んでいた女子2人を追い払った。この問題行為が生放送であったため、放送後には「女の子がかわいそう」「観ていて不快」といった批判の声が相次いだ。
上野聡行アナウンサーは、長年にわたってKKT熊本県民テレビで活躍しており、その経験から、多くの視聴者に親しまれている。彼のアナウンサーとしてのキャリアや趣味、特技は、多彩であり、これからも様々な場面での活躍が期待される。

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