アナウンサー

山本紗英子 やまもと さえこ│プロフィール│
学歴(大学/高校) 年齢/身長/結婚/インスタ│

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出身地
兵庫県

山本紗英子アナウンサーはKKT 熊本県民テレビの番組に出演する兵庫県出身の女性アナウンサー。出演番組は「てれビタevery.」「知って得する女性の健康」「全国好きな嫌いなアナウンサー大賞」「情報ライブ ミヤネ屋」「オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。」など。
兵庫県神戸市生まれ。入社年は2011年4月。趣味は子どもが寝静まったあとのドラマ鑑賞、1クールで最大9つ観たこともある。アナウンサーになっていなかった場合の職業は高校生までピアノの先生になりたいと思っていた。結果的に先生は向いていなかった。ニックネームはさえこ、さえちゃん。休日の過ごし方は子どもの習い事や、公園や動植物園などで遊んだ後、義理の両親の家で美味しいご飯を頂く。

年齢は30歳代後半と見られる。結婚(夫)の情報不明。身長は平均前後。アナウンサーとしての印象的な出来事は企画で、くまモンと熊本の全45市町村をすごろく任せの旅で回ったこと。冬の北海道にも行ったが、くまモンも寒かったよう。アナウンサーになって良かったことはこの仕事だからこそ、魅力的な人や素敵な場所、美味しいものにたくさん出会える機会があり、さらに皆さんと共有できること。失敗談は氷のコップでオレンジジュースを飲む中継で、氷が溶けて底に穴が開いた。[誤字脱字・表記ゆれとして「山元紗英子」「山本沙英子」「山本紗恵子」「山本冴子」「山本佐枝子」などがある]

山本紗英子アナウンサーの出演番組

    全国好きな嫌いなアナウンサー大賞
    放送局
    NTV 日本テレビ
    出演者
    くりぃむしちゅー 桝太一 水卜麻美
    備考
    2017年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。ナレーターは立木文彦・平野義和、出演は他に吉崎ちひろ、榎木田朱美、中村衣里、澤口実歩、財津ひろみなど。企画は古立善之、プロデューサーは道坂忠久・吉無田剛、演出は古立善之。[ぜんこくすきなきらいなアナウンサーたいしょう]
    放送局
    CTV 中京テレビ
    出演者
    オードリー 阿部芳美 磯貝初奈
    備考
    2012年に放送開始されたCTV MID ENJINが制作するテレビ番組。製作はCTV 中京テレビ。ナレーターは藤井利彦・望月杏夏、出演は他に市野瀬瞳、佐野祐子、赤木由布子、松井美幸、工藤遥など。チーフ・プロデューサーは後藤和史、プロデューサーは堀雄太・風間一徳・守屋泰斗ほか、演出は富田恭彦、構成は中野俊成・山口トンボ・塩野智章、編集は関原忍・山本勝。[オードリーさん ぜひあってほしいひとがいるんです]
    リンク
    X YouTube Instagram
    放送局
    ytv 読売テレビ (よみうりテレビ)
    出演者
    宮根誠司 澤口実歩 萩原章嘉
    備考
    2006年に放送開始されたytv 読売テレビ (よみうりテレビ)が制作するテレビ番組。出演は他に畑下由佳、中村秀香、上田奈央、森富美、平松翔馬など。チーフ・プロデューサーは内田昌宏、プロデューサーは渡辺暁・高井望・藤井純ほか、演出は辰壮一朗。[じょうほうライブ ミヤネや]
    放送局
    KKT 熊本県民テレビ
    出演者
    上野聡行 村上めぐみ 山本紗英子
    備考
    1997年に放送開始されたKKT 熊本県民テレビが制作するテレビ番組。出演は他に畑中香保里、平井友莉、永島由菜、倉本彩、上山音など。
    あなたとKKT
    放送局
    KKT 熊本県民テレビ
    出演者
    清家康広 山本紗英子 平井友莉
    備考
    他に井上千沙、永田莉紗などが出演するテレビ番組。[あなたとケイケイティー]
    知って得する女性の健康

山本紗英子さんの活動

2024年10月

近況としては、山本紗英子アナウンサーは2024年10月においても活発に活動しています。彼女はKKT熊本県民テレビのアナウンサーとして、特に「くりぃむしちゅーの熊本どぎゃん!?」という番組のMCを務めており、毎週金曜日の夜7時から放送されています。この番組では、熊本の地域に密着した情報を提供し、視聴者との交流を大切にしています。10月4日の放送では、くりぃむしちゅーの上田晋也さんと有田哲平さんの高校時代の思い出を検証する企画が行われ、視聴者からの期待も高まっています。また、山本アナウンサーは他局とのコラボレーションにも積極的で、9月16日にはRKK熊本放送でのロケにも参加しました。このロケでは、熊本の地域性を生かしたユニークな企画が展開され、多くの笑いを生み出しました。彼女は同時にKKTでの仕事を通じて、地域の魅力を発信することにも力を入れています。さらに、山本紗英子アナウンサーは「金チカっ!」という番組でもMCを務めており、こちらでも熊本の文化やイベントについて紹介しています。彼女の明るいキャラクターと親しみやすいトークスタイルは、多くの視聴者に支持されています。プライベートでは、家族との時間も大切にしており、子どもたちとの遊びや習い事に参加する様子がSNSでも見受けられます。特に夏休みには家族で楽しい時間を過ごしたことを報告しており、その様子からも彼女の温かい人柄が伺えます。山本アナウンサーは常に新しい挑戦を求めており、自身の成長を感じながら日々仕事に取り組んでいます。彼女が出演する番組は地域密着型でありながらも、全国的な話題性も持つ内容が多く、今後の活躍にも期待が寄せられています。

2024年8月

近況としては、KKT熊本県民テレビの山本紗英子アナウンサーは、2024年8月においても多忙な日々を送っています。特に注目されるのは、8月16日に放送される「くりぃむしちゅーの熊本どぎゃん」で、上田晋也さんと共に熊本県警察本部交通部を訪れる特集が予定されています。この放送では、上田さんのユーモア溢れる進行が期待されており、視聴者に楽しんでもらえる内容になることでしょう。また、山本アナウンサーは7月12日の放送でも有田哲平さんと共演し、ファッション企画を通じて視聴者を楽しませました。彼女は熊本の地域密着型番組で活躍しており、地元の文化や人々との交流を大切にしています。さらに、山本アナウンサーは日常生活でも多彩な活動を行っており、家族との時間や趣味を大切にしています。特に子どもと一緒に過ごす時間を重視し、休日には公園や動植物園などで遊ぶ姿が見られます。彼女の明るい性格と人懐っこさは、多くのファンから愛されている要因となっています。最近では、「24時間テレビ」のMCとしても活躍し、熊本愛を発信する役割を担っています。この番組では、多くのゲストと共に地域の魅力を伝えることが求められ、その中で山本アナウンサーは重要な役割を果たしています2. 彼女の活動は、熊本県民テレビの顔として地域社会に貢献していることを示しています。山本紗英子アナウンサーはKKT熊本県民テレビでの多彩な活動を通じて、視聴者との絆を深めつつ、自身の成長も続けています。

2024年5月

近況としては、KKT熊本県民テレビの山本紗英子アナウンサーは、2024年5月に多彩な活動を展開しています。彼女は、熊本市現代美術館で開催中の「サンリオ展」に訪れ、その様子をSNSで発信しました。この展覧会では、ハローキティをはじめとするサンリオキャラクターたちが集結し、世代を超えて愛される「カワイイ」の秘密を探る内容となっています。山本アナウンサーは、子どもたちと一緒に楽しむ姿を見せ、親子で同じキャラクターを好きでいられる喜びを表現しています。また、5月1日には「サンリオ展」の特別番組が放送され、彼女がその進行役を務めました。この番組では、展覧会の魅力や来場者の反応を紹介し、多くの視聴者に楽しんでもらえる内容となっています。山本アナウンサーの明るいキャラクターと親しみやすいトークが、視聴者に好評を得ています。さらに、5月4日には「熊本どぎゃん?」という新しい番組の放送もありました。この番組では、熊本の魅力や地域情報を紹介し、地元の人々との交流を深めることを目的としています。山本アナウンサーは、この番組でも活躍しており、熊本の文化や人々の温かさを伝える重要な役割を果たしています。山本紗英子アナウンサーは、家族との時間も大切にしており、3月30日に娘が卒園した際には、その感動的な瞬間をSNSでシェアしました。彼女は、子どもの成長や家族との絆についても積極的に発信し、多くの共感を呼んでいます。また、彼女自身が母親としての視点から地域社会に貢献する姿勢が、多くのファンから支持されています。山本アナウンサーはKKT熊本県民テレビでの活動を通じて、地域密着型の情報提供や家族との時間を大切にしながら、多方面で活躍しています。今後も彼女による熊本の魅力発信が期待されます。

2023年12月

近況としては、山本紗英子アナウンサーは2023年12月時点で、KKT熊本県民テレビにおいて活発に活動しています。特に注目されるのは、12月23日に放送された「全力!九州推し2023」において、武田真一アナウンサーと共演したことです。この番組では、南阿蘇鉄道の再開と、熊本出身の漫画家尾田栄一郎さんとのコラボ列車について紹介され、山本アナウンサーはその魅力を伝える役割を果たしました。彼女は、番組内での武田さんのMCぶりや、共演者たちとの楽しい雰囲気をSNSでシェアし、視聴者とのつながりを大切にしています。また、12月13日には「ZIP!」の生中継で、熊本の特産品である晩白柚を紹介しました。この中継では、スタッフ全員が晩白柚の爽やかな香りに包まれながら、その魅力を視聴者に届けることができました。山本アナウンサーは、このような地域の特産品を通じて熊本の良さを広める活動にも積極的です。さらに、彼女の日常生活についても触れられています。例えば、12月12日には5歳の娘との会話を通じて、子どもの豊かな発想力に感心する様子が投稿されました。このような家庭での出来事もSNSで共有し、親しみやすさを感じさせる一面があります。山本アナウンサーはまた、熊本に関連する映画「人生ドライブ」の再上映イベントにも参加し、その様子をSNSで報告しました。この映画は熊本の大家族の日常を描いたドキュメンタリーであり、地域文化への愛着が感じられます。山本紗英子アナウンサーはKKT熊本県民テレビでの活動を通じて地域貢献に努めながら、自身の日常や家族との時間も大切にしています。彼女の明るいキャラクターと地域への愛情が、多くの視聴者に支持されていることが伺えます。

2023年11月

近況としては、2023年11月の時点でKKT熊本県民テレビの女性アナウンサー、山本紗英子アナウンサーは、地域に密着した活動を通じて多彩な情報を発信しています。彼女は熊本の魅力を伝えるために様々なイベントや取材に参加し、視聴者とのつながりを大切にしています。11月21日には、熊本市中央区水前寺にある「焼肉・しゃぶしゃぶ梨園」で黒豚レタしゃぶと牛ひつまぶしを楽しんだ様子を報告しました。「どの食べ方も全部おいしかったです」と述べ、地元の美味しい食文化を堪能する姿勢が伺えます。このような投稿は、視聴者に対して熊本の食の魅力を伝える一助となっています。11月18日には、美里町で開催された「アタック・ザ・日本一」というイベントに参加し、日本一長い階段3333段を登る挑戦をしました。山本アナウンサーは「私は会社で3階にあがるだけで足が震えます」と自身の体力についても触れつつ、参加者への労いの言葉を忘れませんでした。このイベントでは、熊本の人気キャラクターくまモンや、野球独立リーグで日本一連覇を果たした火の国サラマンダーズの選手たちとも交流し、地域の活気を感じる貴重な体験を共有しました。また、11月18日の投稿では、水卜麻美アナウンサーとの再会についても触れています。水卜アナが教えてくれた「よく寝て よく食べ よく笑う」というモットーについて振り返り、「ますます大好きです」と感謝の気持ちを表現しました。このような先輩との関係性は、山本アナウンサーにとって大きな支えとなっているようです。さらに、11月17日には「ZIP!」番外編での中継後に、水卜アナと共に熊本名物赤牛を楽しんだことも報告しています。彼女は「また熊本でお待ちしていまーす」と述べ、地元への愛着や誇りを感じさせる発言が印象的です。10月24日には、山本アナウンサーの長女が東京まで連れて行ってくれたことについて感謝の気持ちを表明し、「特別な思い出をありがとう」と記しています。このように家族との時間も大切にしながら、公私ともに充実した日々を送っていることが伺えます。また、10月13日に公開された映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』では、岡田将生さんと松坂桃李さんとのインタビューを担当し、「緊張していた山本アナも思わず2人にメロメロ」と述べています。このような貴重な経験は彼女のキャリアにも良い影響を与えていることでしょう。山本紗英子アナウンサーは、自身の日常や仕事について積極的に発信し続けており、その姿勢は多くのファンから支持されています。彼女の活動は地域社会とのつながりや視聴者への思いやりを反映しており、今後もその活躍が期待されます。

山本紗英子さんのプロフィール

山本紗英子アナウンサーは、KKT熊本県民テレビの番組に出演する兵庫県出身の女性アナウンサーである。兵庫県神戸市で生まれた山本アナウンサーは、2011年4月に熊本県民テレビに入社し、以降様々な番組でそのスキルを発揮している。現在、出演している番組には「てれビタevery.」、「知って得する女性の健康」、「全国好きな嫌いなアナウンサー大賞」、「情報ライブ ミヤネ屋」、「オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。」などがあり、多彩なジャンルで視聴者に情報を届けている。
大学時代はピアノの先生になりたいと考えていたが、アナウンサーとしての道を選んだ。結果として、アナウンサー業に適性があったことが分かったが、ピアノの先生としての道は向いていなかった。アナウンサーとしてのキャリアが順調に進む中で、趣味やプライベートな時間も充実させている。趣味は、子どもが寝静まった後のドラマ鑑賞であり、1クールで最大9つのドラマを観ることもある。
休日の過ごし方は、子どもの習い事に付き添ったり、公園や動植物園で遊んだりすることが多い。また、義理の両親の家で美味しいご飯をいただくことも楽しみの一つである。ニックネームは「さえこ」や「さえちゃん」で、親しみやすいキャラクターが周囲にも愛されている。
アナウンサーとしての印象的な出来事の一つは、くまモンと熊本の全45市町村をすごろくのように回る企画である。この旅では、冬の北海道にも行ったが、くまモンも寒さを感じた様子であった。このようなユニークな企画を通じて、視聴者に楽しい体験を提供し、アナウンサーとしての幅広い活動をしている。
山本アナウンサーがアナウンサー業を続ける中で良かったこととして、魅力的な人や素敵な場所、美味しいものにたくさん出会える機会があることが挙げられる。これらの体験を視聴者と共有できることに喜びを感じている。一方で、失敗談としては、氷のコップでオレンジジュースを飲む中継中に、氷が溶けて底に穴が開いたというエピソードがある。こうしたエピソードも含めて、アナウンサーとしての経験は豊富であり、視聴者にとっては親しみやすい存在である。

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