アナウンサー
榎並大二郎 えなみ だいじろう│プロフィール│
学歴(大学/高校) 年齢/身長/結婚/インスタ│
- 出身地
- 東京都
- 誕生日
- 9月30日
- 血液型
- O型
榎並大二郎アナウンサーはCX フジテレビの番組に出演する東京都出身の男性アナウンサー。出演番組は「Live News イット!」「KinKi Kidsのブンブブーン」「森田一義アワー 笑っていいとも!」「みんなのニュース」「FNNスーパーニュースWEEKEND」など。
東京都中野区生まれ。学歴/出身大学は慶應義塾大学法学部政治学科。出身高校は慶應義塾高等学校。部署は編成制作局 アナウンス室。入社年は2008年。資格などはサウナ・スパ健康アドバイザー。趣味は筋トレ、トライアスロン、手芸。特技は長時間水泳(10時間で30km) 色々なみかんのむき方ができること。モットーは「礼に始まり礼に終わる」。
ニックネームは褐色の弾丸。年齢は30歳代後半以降と見られる。結婚(妻)の情報あり。有村実樹さんと結婚。身長は平均前後。[誤字脱字・表記ゆれとして「榎並大二朗」「榎並大治郎」「榎並大次郎」「榎並太二郎」「江波大二郎」などがある]
榎並大二郎アナウンサーの出演番組
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- 加藤綾子 風間晋 木村拓也
- 備考
- 2019年に放送開始されたCX フジテレビが制作するテレビ番組。出演は他に榎並大二郎、勝野健、奥寺健、宮司愛海、生野陽子など。プロデューサーは渡邊貴。[ライブニュースイット]
- リンク
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- 明石家さんま 山崎夕貴 生田竜聖
- 備考
- 2019年に放送開始されたCX フジテレビが制作するテレビ番組。ナレーターは服部潤、出演は他に大谷真宏、稲垣真一、永島優美、西山喜久恵、安宅晃樹など。プロデューサーは中嶋優一・田中美咲・橋本英司ほか、演出は中川将史、監修は渡辺琢。[さんまのえふえぬえすあなうんさーぜんこくいっせいてんけん]
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- 宮根誠司 宮司愛海 梅津弥英子
- 備考
- 2019年に放送開始されたCX フジテレビが制作するテレビ番組。出演は他に榎並大二郎、藤本万梨乃、佐々木恭子、大川立樹、小澤陽子など。プロデューサーは高田圭太・田中達也。
- 放送局
- フジテレビ系列
- 出演者
- 坂上忍 伊藤利尋 内田嶺衣奈
- 備考
- 2018年に放送開始されたCX フジテレビが制作するテレビ番組。ナレーターは服部伴蔵門、出演は他に三宅正治、榎並大二郎など。制作統括は石塚大志、プロデューサーは大川友也・佐久間茂、演出は伊藤嘉彦・扇山篤司・島本亮ほか、構成はデーブ八坂・あだち昌也・澤井直人ほか。[ちょくげき!シンソウさかがみ]
- リンク
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- 坂上忍 榎並大二郎 山崎夕貴
- 備考
- 2017年に放送開始されたCX フジテレビが制作するテレビ番組。ナレーターは田中真弓・バッキー木場、出演は他に加藤雅也、佐野瑞樹、伊藤利尋など。企画は出口敬生、制作統括は石塚大志、プロデューサーは山本布美江・宮崎鉄平・佐藤基ほか、演出は渡辺将司。[えふえぬえすばんぐみたいこう おーるすたーはるあきのさいてん]
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- 加藤綾子 榎並大二郎 渡辺和洋
- 備考
- 2016年に放送開始されたCX フジテレビが制作するテレビ番組。ナレーターは川野良子・金本涼輔・前田綾香ほか、出演は他に宮司愛海、伊藤拓など。企画は情野誠人、プロデューサーは竹内康人、演出は川本良樹。[さいじょうきゅうのひらめきにんげんをめざせ!クイズ!きんのせいかい!ぎんのせいかい!]
- 放送局
- CX フジテレビ/KTV 関西テレビ
- 出演者
- 藤本景子 岡安譲 村西利恵
- 備考
- 2015年に放送開始されたCX フジテレビ・KTV 関西テレビが制作するテレビ番組。ナレーターは斉藤舞子・奥寺健・TAKA江川、出演は他に白石隼也、椿原慶子、片平敦、吉村卓也、生野陽子など。企画は安永英樹、製作総指揮は鴨下ひろみ・川野友裕・中村隆郎、プロデューサーは近藤篤正・吉澤健一・小室俊一ほか。[ゆうがたライブ ワンダー]
- リンク
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- 西内まりや 榎並大二郎 福井慶仁
- 備考
- 2015年に放送開始されたCX フジテレビが制作するテレビ番組。出演は他に佐久間みなみなど。プロデューサーは三浦淳・菊岡郁枝・河本晃典、演出は佐藤正樹。[さきがけ おんがくのじかん]
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- 坂上忍 伊藤利尋 小山内鈴奈
- 備考
- 2014年に放送開始されたCX フジテレビが制作するテレビ番組。ナレーターは森一丁・小坂由里子・仮屋昌伸、出演は他に佐野瑞樹、佐々木恭子、佐久間みなみ、芦原瑞文、杉原千尋など。プロデューサーは加藤正臣・大林潤。[バイキング・モア]
- リンク
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- KinKi Kids 伊藤利尋 杉原千尋
- 備考
- 2014年に放送開始されたCX フジテレビが制作するテレビ番組。ナレーターは佐野瑞樹、出演は他に黒瀬翔生、松井愛、堤礼実、中村光宏、榎並大二郎など。プロデューサーは宇賀神裕子・浜崎綾・太田一平ほか、演出は浜崎綾、監修は城間康男。[キンキキッズのブンブブーン]
- リンク
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- 斉藤舞子 高橋真理恵 榎並大二郎
- 備考
- 2014年に放送開始されたCX フジテレビが制作するテレビ番組。出演は他に三上真奈、福永一茂、中村光宏、生田竜聖、松村未央など。[エフエヌエヌ ニュース ピックアップ]
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- 安藤優子 三宅正治 加藤綾子
- 備考
- 2013年に放送開始されたCX フジテレビが制作するテレビ番組。出演は他に榎並大二郎、椿原慶子、伊藤利尋など。プロデューサーは上田平吉弘。[エフエヌエヌさんいんせん まなつのけつだんにせんじゅうさん]
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- TOKIO 川野良子 榎並大二郎
- 備考
- 2012年に放送開始されたCX フジテレビが制作するテレビ番組。ナレーターは松村未央・石本沙織・茶風林ほか、出演は他に宮司愛海、竹内友佳、斉藤舞子、奥寺健、三上真奈など。プロデューサーは清水泰貴、演出は加藤智章。[トキオカケル]
- リンク
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- 山崎弘也 榎並大二郎 竹内友佳
- 備考
- 2012年に放送開始されたCX フジテレビが制作するテレビ番組。出演は他に生野陽子、木村拓也など。プロデューサーは五十嵐剛・上原敏明、演出は谷中憲。
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- 生田竜聖 宮澤智 榎並大二郎
- 備考
- 2012年に放送開始されたCX フジテレビが制作するテレビ番組。出演は他に所美季、永見愛里、山下美佳など。[カレッジ×すぽると! グリーン・ジェネレーション]
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- 眞鍋かをり ダイアナ・エクストラバガンザ 榎並大二郎
- 備考
- 2011年に放送開始されたCX フジテレビが制作するテレビ番組。プロデューサーは永盛健之、演出は青山速己。[そっけつ わけありねえさんえくすとら]
- 放送局
- フジテレビ系列
- 出演者
- 宮根誠司 藤本万梨乃 鈴木唯
- 備考
- 2010年に放送開始されたCX フジテレビ・カンテレが制作するテレビ番組。ナレーターはNona・松元真一郎・石井正則、出演は他に井上清華、椿原慶子、高橋良、内田嶺衣奈、片平敦など。プロデューサーは岸本陽介・丸山薫・三浦淳信。[ミスター サンデー]
- リンク
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- ネプチューン 山崎夕貴 榎並大二郎
- 備考
- 2010年に放送開始されたフジテレビ・ワタナベエンターテインメントが制作するテレビ番組。ナレーターは大塚明夫、出演は他に田村優介、長谷川麻衣、井上清華、生野陽子、加藤愛など。プロデューサーは佐藤基・大和田宇一・高橋陽平ほか、演出は渡辺将司。[げいのうかいとくぎおうけっていせん テッペン]
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- 松本人志 山里亮太 バカリズム
- 備考
- 2009年に放送開始されたBSフジ・CX フジテレビが制作するテレビ番組。ナレーターは松元真一郎・遠藤憲一、出演は他に設楽統、小木博明、さまぁ~ず、又吉直樹、板尾創路など。企画は小松純也、チーフ・プロデューサーは萬匠祐基、プロデューサーは中嶋優一、演出は日置祐貴・竹内誠、構成は高須光聖。[イッポン・グランプリ]
- リンク
- 放送局
- CX フジテレビ
- 備考
- 2009年に放送開始されたテレビ番組。[にんきょうヘルパー]
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- 竹内友佳 福永一茂 島田彩夏
- 備考
- 2008年に放送開始されたCX フジテレビが制作するテレビ番組。出演は他に倉田大誠、斉藤舞子、佐野瑞樹、松村未央、渡辺和洋など。プロデューサーは濱野貴敏。
- 放送局
- フジテレビ系列
- 出演者
- 雨上がり決死隊 古田敦也 加藤綾子
- 備考
- 2008年に放送開始されたCX フジテレビが制作するテレビ番組。ナレーターは島田彩夏・奥寺健・川野良子、出演は他に三田友梨佳、山里亮太、榎並大二郎、三上真奈、三宅正治など。プロデューサーは成田一樹・鈴木カッパ・鹿嶋豪心、演出は鈴木こうじ。[おおみそかれっとうじゅうだんライブ けいきまんかいテレビ]
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- 九代目林家正蔵 西山喜久恵 生野陽子
- 備考
- 2008年に放送開始されたCX フジテレビが制作するテレビ番組。出演は他に榎並大二郎、田中大貴、立本信吾、松村未央など。プロデューサーは岡康治・西村朗・中村百合子ほか、演出は本間学。[スパイス ティーヴィー どーもキニナル]
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- 軽部真一 笠井信輔 松村未央
- 備考
- 2008年に放送開始されたCX フジテレビが制作するテレビ番組。出演は他に遠藤玲子、斉藤舞子、生野陽子、山中章子、榎並大二郎など。企画は柴崎敦子、プロデューサーは堀内善弘・津田真里、演出はエッコー森田。[おとこおばさんもえろデジタルぶ]
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- 伊藤利尋 榎並大二郎 ミスキャンパス
- 備考
- 2008年に放送開始されたCX フジテレビが制作するテレビ番組。プロデューサーは坪井貴史・神原孝・清水宏泰ほか、演出は木村剛・塩谷亮。
- 放送局
- CX フジテレビ
- 備考
- 2008年に放送開始されたテレビ番組。[どようドラマ・ルーム オブ キング]
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- 大島由香里 西山喜久恵 森昭一郎
- 備考
- 2007年に放送開始されたCX フジテレビが制作するテレビ番組。出演は他に福永一茂、伊藤利尋、倉田大誠、奥寺健、軽部真一など。プロデューサーは清水宏泰・宮道治朗・坪井貴史、演出は蜜谷浩弥。[アナログ]
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- くりぃむしちゅー タカアンドトシ 柳原可奈子
- 備考
- 2007年に放送開始されたCX フジテレビが制作するテレビ番組。ナレーターは服部伴蔵門、出演は他に生野陽子、山崎夕貴、中田彩、椿原慶子、榎並大二郎など。プロデューサーは和田健・桐谷太一・亀高美智子、演出は渡辺琢。
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- 明石家さんま 斉藤舞子 榎並大二郎
- 備考
- 2007年に放送開始されたCX フジテレビが制作するテレビ番組。出演は他に谷優子など。プロデューサーは小松純也・加茂裕治、演出は三宅恵介。[あっぱれさんましんきょうじゅ]
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- ネプチューン 林修 村瀬哲史
- 備考
- 2003年に放送開始されたCX フジテレビが制作するテレビ番組。ナレーターは伊藤利尋・小澤陽子、出演は他に山崎夕貴、佐野瑞樹、斉藤舞子、岸本理沙、渡邊渚など。制作統括は赤池洋文・北口富紀子、プロデューサーは石川敬大、演出は福浦与一・中村秀樹、監修は吉田正樹。
- リンク
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- キングコング ロバート ドランクドラゴン
- 備考
- 2001年に放送開始されたCX フジテレビが制作するテレビ番組。出演は他に北陽、インパルス、渡辺和洋、立本信吾、谷岡慎一など。プロデューサーは宮崎孝幸・近藤真広、演出は近藤真広、構成は渡辺真也。
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- 今田耕司 東野幸治 永島優美
- 備考
- 2000年に放送開始されたCX フジテレビが制作するテレビ番組。ナレーターは青嶋達也・山崎優、出演は他に高島彩、高橋真麻、山崎夕貴、内田嶺衣奈、石本沙織など。プロデューサーは竹岡直弘・中村由紀・渡邊俊介、演出は城間康男。[ばくしょうそっくりものまねこうはくうたがっせんスペシャル]
- リンク
- 放送局
- BSフジ
- 出演者
- 西ノ入菜月 中村光宏 渡辺和洋
- 備考
- 2000年に放送開始されたテレビ番組。出演は他に竹俣紅、中原みなみ、室伏真璃、福永一茂、山中章子など。[ビーエスフジニュース]
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- 小倉智昭 山崎夕貴 立本信吾
- 備考
- 1999年に放送開始されたCX フジテレビが制作するテレビ番組。出演は他に天達武史、山中章子、伊藤利尋、椿原慶子、佐々木恭子など。プロデューサーは渡邊貴。[じょうほうプレゼンター とくダネ]
- リンク
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- 阿部知代 斉藤舞子 榎並大二郎
- 備考
- 1999年に放送開始されたフジテレビワンツーネクストが制作するテレビ番組。出演は他に森昭一郎、竹内友佳、谷岡慎一、椿原慶子、生野陽子など。[フジアナスタジオ まるなま]
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- 豊田康雄 林部香織 毛利八郎
- 備考
- 1998年に放送開始されたKTV 関西テレビ・CX フジテレビが制作するテレビ番組。出演は他に須田哲夫、木村太郎、村西利恵、竹内隆、木佐彩子など。[エフエヌエヌ スーパーニュース]
- リンク
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- 梅津弥英子 酒主義久 佐野瑞樹
- 備考
- 1998年に放送開始されたCX フジテレビが制作するテレビ番組。出演は他に島田彩夏、生田竜聖、森昭一郎、西岡孝洋、伊藤利尋など。[FNNレインボーはつ]
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- 佐々木恭子 松村未央 生田竜聖
- 備考
- 1998年に放送開始されたCX フジテレビが制作するテレビ番組。出演は他に永島昭浩、福井慶仁、立本信吾、生野陽子、小島弘行など。[エフエヌエヌ スーパーニュース ウィークエンド]
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- 三宅正治 生田竜聖 井上清華
- 備考
- 1994年に放送開始されたCX フジテレビが制作するテレビ番組。ナレーターは笹谷陽子・國井千聖・森昭一郎ほか、出演は他に林佑香、酒主義久、鈴木唯、谷尻萌、軽部真一など。プロデューサーは高橋龍平。
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- 安藤優子 田代尚子 滝川クリステル
- 備考
- 1994年に放送開始されたCX フジテレビが制作するテレビ番組。出演は他に秋元優里、奥寺健、大島由香里、西山喜久恵、木村拓也など。企画は松本方哉、プロデューサーは加納正。[ニュースジャパン]
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- 倉田大誠 青嶋達也 森昭一郎
- 備考
- 1987年に放送開始されたフジネットワークが制作するテレビ番組。出演は他に山崎夕貴、生野陽子、佐野瑞樹、生田竜聖、松村未央など。製作総指揮は宮内正喜・遠藤龍之介・港浩一ほか。[エフエヌエスのひ]
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- 森田一義 西山喜久恵 各曜日レギュラー陣
- 備考
- 1982年に放送開始されたフジテレビバラエティ制作センターが制作するテレビ番組。製作はCX フジテレビ。出演は他にいいとも青年隊、伊藤利尋、生野陽子、中村光宏、斉藤舞子など。チーフ・プロデューサーは中嶋優一、プロデューサーは上野貴央・春名剛生・河本晃典、演出は木月洋介、構成は高平哲郎・鶴間政行、編集は鈴木敬二・渡邊実。[もりたかずよしアワー わらっていいとも]
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- ナインティナイン 福永一茂 佐野瑞樹
- 備考
- 1968年に放送開始されたCX フジテレビが制作するテレビ番組。出演は他に福井慶仁、生田竜聖、小室瑛莉子、伊藤利尋、榎並大二郎など。製作総指揮は北口富紀子、プロデューサーは朝妻一・片岡新己留・上野貴央、演出は角山僚祐・原武範、監修は元祖爆笑王・玉井貴代志。[しんしゅん ばくしょうヒットパレード]
- リンク
- 放送局
- CX フジテレビ/フジテレビONE
- 出演者
- 小篠菊雄 鳥居滋夫 岩佐徹
- 備考
- 1961年に放送開始されたCX フジテレビが制作するテレビ番組。出演は他に安宅晃樹、今湊敬樹、海老原優香、斉藤舞子、黒瀬翔生など。監修は佐々木信也。[プロやきゅうニュース]
- 放送局
- フジテレビ系列
- 出演者
- 西山喜久恵 西岡孝洋 庄野俊哉
- 備考
- CX フジテレビが制作するテレビ番組。出演は他に衣笠梨代、椿原慶子、内田嶺衣奈、鈴江奈々、島田彩夏など。企画は片岡飛鳥、チーフ・プロデューサーは中嶋優一・情野誠人、総監督は三宅恵介、監督は中島哲也・片岡飛鳥、監修は三宅恵介・石田弘、脚本は土田英生、原作は長谷川町子・高橋陽一、編集はIMAGICA・D-Craft・ミディアルタ。
- 放送局
- フジテレビ系列
- 出演者
- 中居正広 島田紳助 ヘキサゴンファミリー
- 備考
- CX フジテレビが制作するテレビ番組。ナレーターは田中真弓、出演は他に中村仁美、高島彩、軽部真一、榎並大二郎、山崎夕貴など。演出は渡辺琢・神原孝・金子傑ほか、監修は三宅恵介、構成は小笠原英樹。
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- 木村拓也 榎並大二郎 今湊敬樹
- 備考
- 他に内田嶺衣奈などが出演するテレビ番組。
榎並大二郎さんの活動
2024年7月
近況としては、CXフジテレビの男性アナウンサー・榎並大二郎アナウンサーは、2024年7月に息子からパリ渡航の許可を得たことを報告しました。彼は、出国前夜に別れを惜しむ気持ちを抱えつつも、あっさりと交換条件を飲んでくれた息子に少し寂しさを感じながら、現地の熱気をしっかりとお届けすることを決意しています。特にパリ五輪に向けた準備が進んでいる中で、家族との時間を大切にしようとしています。さらに、2024年5月には、家族でお台場を訪れた際に特別な時間を過ごしたことに感慨を抱いています。この時間が永遠に続けばいいと感じる榎並アナウンサーは、藤井風さんの音楽と共に過ごしたこのひとときを特別な思い出として胸に刻んでいる様子が伺えます。4月には新しい勤務形態に慣れようと奮闘している中、深夜勤務の生活リズムを掴むための試行錯誤が続いています。彼は、オンエア後にトレーニングをしたり、自宅で料理をすることで息子や妻のための時間を作り、家族の笑顔を大切にする姿勢を示しています。特に、自動調理鍋を使って作った肉じゃがを息子が美味しそうに食べてくれたことに嬉しさを感じている様子が印象的です。榎並大二郎アナウンサーは、「すぽると!」の担当になり、様々なイベントやスポーツ中継に参加してエネルギーを充電しています。神宮球場でのヤクルト-阪神戦では、来場者へのグッズ配りや副音声の初体験を楽しみました。彼は、千鳥や岩隈久志さん、石川佳純さんなど、第一線で活躍する方々との共演を通じて、多くの刺激を受け、自身も戦力として貢献しようと奮闘しています。榎並アナウンサーの活動には、家族との時間や仕事への情熱が色濃く反映されており、育児日記の中での息子との思い出や感謝の気持ちが彼の心を温めています。今後も家族と仕事の両立を大切にしながら、パリ五輪などの大きなイベントに向けて邁進していくことが期待されます。
2023年10月
近況としては、榎並大二郎アナウンサーは2023年10月に38歳の誕生日を迎え、実家で祝ってもらったことを報告しています。彼は「🎂実家で誕生日を祝ってもらいました」と投稿し、家族との時間を大切にする姿勢が伺えます。この誕生日は、彼にとって特別な意味を持つ日であり、育児日記としてもその喜びを共有しています。9月25日には、「大事なお仕事、頑張ります」と意気込みを示し、長らくの夏休みから復帰したことを伝えています。彼の仕事に対する真摯な姿勢が感じられ、視聴者に対しても引き続き良い情報を届ける意欲が表れています。また、同月18日にも同様のメッセージを投稿し、仕事への取り組みを強調しています。榎並アナウンサーは育児にも力を入れており、9月23日には息子が栃木愛あふれるTシャツを着ている様子を紹介しました。「我々は宇宙人だ」といったユーモラスな表現で育児の日常を楽しむ姿が見受けられます。彼の育児に対する愛情や楽しさが伝わるエピソードです。また、2023年3月には息子の成長についても触れ、「低い段差なら自力で登り降りできるようになりました」と報告しています。このような日常的な出来事からも、榎並アナウンサーが父親としての役割を大切にしていることがわかります。育児と仕事の両立に奮闘しながら、彼は自身の成長も追求しています。さらに、2023年2月には「帰宅後もニュース速報が飛び込んできて困っています」と述べており、家庭内でもニュースに敏感な息子とのやりとりを描写しています。このように榎並アナウンサーは、仕事と家庭の両方で充実した生活を送っている様子が伺えます。榎並アナウンサーはまた、社会的な活動にも関心を持っており、「第12回イクメンオブザイヤー2022」のアナウンサー部門で受賞したこともあります。この受賞は、彼が育児に積極的に参加し、その重要性を広めるための努力が評価された結果です。「イクメン」という言葉がなくなることを願いながら、男性が育児に参加することの重要性を発信し続けています。榎並大二郎アナウンサーは仕事と家庭の両立を図りながら、自身の成長や社会貢献にも取り組んでいます。38歳という新たな節目を迎えた彼は、これからも多方面で活躍し続けることでしょう。ファンや視聴者にとっても、その活動から目が離せない存在となっています。
2022年7月
近況としては、CXフジテレビの男性アナウンサー、榎並大二郎アナウンサーが2022年7月に様々な活動を行っています。特に、彼のインスタグラムでは、家族や愛犬との日常を中心に、心温まる投稿が多数見られました。例えば、7月6日には「ダダダ記念日」と称して、息子の成長を感じさせるエピソードを投稿しています。息子が「ダッダッダッ」と言ったことに喜びを感じた様子が伺え、親としての温かい瞬間をシェアしています。また、6月15日には、愛犬のイリスと散歩している様子を投稿し、「キミは歩けるんじゃない?」という言葉を添えています。これもまた、彼の家族に対する愛情が表れていると感じられます。さらに、6月10日には「一週間、お疲れ様でした」といったメッセージを通じて、同じく子育てを行っている他の親たちに共感を呼びかけています。季節の変わり目に対する気遣いを示す一方で、彼自身も日々の忙しさを乗り越えていることが伝わってきます。刈り上げ親子の写真を添えた投稿では、軽快なユーモアも交えながら家族の絆を感じさせます。また、5月19日には加藤綾子さんへの手作りのガチャピンを贈ったことを報告しており、そのエピソードが周囲との良好な関係を築いていることを示しています。彼の愛猫マロがガチャピンを襲ったというトリビアも、彼の日常を面白おかしく描写しています。5月11日には「とろーん」としている愛犬の姿を紹介し、家族の一員としての愛犬に対する思いを感じさせる内容になっています。榎並大二郎アナウンサーの近況は、仕事とプライベートを両立しながら、家族やペットとの時間を大切にしている様子が伺えます。彼の投稿には、忙しい日常の中でも愛とユーモアを見出し、同時に共感を生むメッセージが込められています。育児や仕事に奮闘する多くの人々にとって、彼の姿勢は励みとなるでしょう。
2021年11月
近況としては、榎並大二郎アナウンサーは2021年11月に多様な活動を展開しています。特に、彼はフジテレビの情報番組『Live News イット!』のメインキャスターとして、日々のニュースを視聴者に届ける重要な役割を果たしています。11月19日には「ほぼ皆既月食」を観察した際の体験をSNSで共有し、家族との日常生活も楽しんでいる様子が伺えます。榎並アナウンサーは育児にも積極的に関わっており、息子との入浴ルーティンや日常の出来事をユーモアを交えて紹介しています。例えば、11月16日には息子のバイタリティについて言及し、育児の楽しさや大変さを感じながらも、その中で笑いを見出しています。また、11月13日には「3コマ劇場」と題して、息子のすやすやと眠る姿やその匂いについて描写し、親としての愛情が溢れています。料理にも挑戦しており、11月11日には管理栄養士でプロボクサーでもある岸百合恵先生と共に腸を元気にするお味噌汁を作るロケに参加しました。この経験は、彼の多才さを示す一例であり、視聴者にも健康的な食生活の重要性を伝える機会となっています。また、榎並アナウンサーは11月10日に「トイレの日」にちなんだ川柳を詠み、『イット!』内で紹介しました。このような軽妙なトピックも取り入れつつ、視聴者との距離感を縮める努力を続けています。彼のユーモアセンスは多くのファンから支持されており、特に育児との両立についての発信は共感を呼んでいます。さらに、彼は社会的な話題にも敏感であり、11月7日に発表された秋の叙勲について触れています。この叙勲は社会や公共に貢献した人々に贈られるものであり、その重要性について考察する姿勢が見受けられます。榎並アナウンサーはこのような社会的なトピックにも目を向けており、報道キャスターとしての責任感が感じられます。2021年10月から育児休暇を取得し、その後復帰した榎並アナウンサーは、自身の経験を通じて育児の大変さや喜びについても発信しています。育休中には赤ちゃんのお世話に奮闘し、その様子をSNSでシェアすることで、多くのフォロワーから共感と応援を得ました。彼は育児と仕事を両立させながら、自身の日常生活をオープンにすることで、多くの人々にインスピレーションを与えています。榎並大二郎アナウンサーはその明るいキャラクターと親しみやすい人柄で、多くの視聴者から愛され続けています。彼の日常や仕事への取り組み方は、多くの人々にとって希望となるでしょう。今後も彼がどのような新しい挑戦をしていくのか、多くのファンが楽しみにしています。
2021年9月
近況としては、榎並大二郎アナウンサーは2021年9月に様々な活動を行い、日々の生活や仕事についてSNSで共有していました。特に、料理に関する投稿が目立ちます。9月2日には、「料理ができるようになる」と意気込んでカレーを作るも、作りすぎてしまったことをユーモラスに報告しています。また、9月8日にはハンバーグを作った際の思いを綴り、肉汁が出なかったことを少し残念に思っている様子が伝わってきます。さらに、9月13日には、フレンチトーストから始まる優雅な朝を過ごしたことを写真付きで公開し、卵液を使いすぎたため、昼食のお弁当にも投入したことを面白おかしく記しています。こうした日常の中で、榎並アナウンサーは自らの生活を楽しむ様子が伺えます。彼の料理や朝食のスタイルは、視聴者やフォロワーに親しみを感じさせるもので、特に彼のユーモアはファンに愛されています。仕事の面でも、9月5日には東京パラリンピックの閉幕を迎え、閉会式のテーマについて触れています。「すべての違いが輝く街」というテーマのもと、素晴らしい演出に感動した様子が窺えます。9月13日には、テレビ番組「今日イット」で藤井聡太さんに関するニュースをお届けすることを告知し、共演者の加藤綾子さんとのやりとりも見受けられます。彼の仕事に対する真摯な姿勢と、共演者との良好な関係は、視聴者に安心感を与えています。さらに、彼は家族との時間を大切にし、愛犬のイリスとの日常もSNSで発信しています。9月の投稿には、イリスの成長や日常の様子を交え、彼自身の家族観やペットへの愛情が感じられます。特に、愛犬のトイレトレーニングについて触れた投稿では、彼の温かい人柄が表れています。榎並大二郎アナウンサーの近況は、プライベートと仕事の両方にわたり、彼の人間性やライフスタイルを垣間見ることができるものでした。彼の活動は、視聴者にとって親しみやすく、応援したくなる存在であり続けています。彼の発信する情報は、ただのテレビアナウンサーとしてだけでなく、個人としての魅力を引き立てる要素となっています。榎並アナウンサーの今後の活躍にも、引き続き注目が集まることでしょう。
榎並大二郎さんのプロフィール
榎並大二郎アナウンサーは、フジテレビに所属する男性アナウンサーである。東京都中野区出身であり、慶應義塾高等学校および慶應義塾大学法学部政治学科を卒業した。彼は、子供の頃から落ち着いた性格で、一人遊びを好むタイプであったとされる。3人兄弟の末っ子であり、兄と姉がいる。学業においては名門校に通いながら、中学では野球部、高校・大学では水泳部に所属し、特に水泳においては大学4年時には主将を務めるなど、リーダーシップも発揮してきた。
榎並大二郎アナウンサーのプロフェッショナルな経歴は、2008年にフジテレビにアナウンサーとして入社したことから始まる。同年、同期の加藤綾子や椿原慶子と共にアナウンサーとしてのキャリアをスタートさせ、彼の明るく誠実な人柄が視聴者に親しまれる要因となった。入社当初からその存在感を示し、報道やバラエティ番組など幅広いジャンルで活躍している。
フジテレビでの代表的な出演番組には、『Live News イット!』、『KinKi Kidsのブンブブーン』、『森田一義アワー 笑っていいとも!』、『みんなのニュース』、『FNNスーパーニュースWEEKEND』などがある。特に報道番組では、しっかりとしたアナウンス力と信頼感を視聴者に届け、キャスターとしての地位を確立している。
2014年には、タイで行われた総選挙の取材に赴いた際、現地の人々から人気を集めたことが日本国内でも話題となり、彼の国際的な存在感も一層際立つこととなった。この出来事は、榎並大二郎アナウンサーが持つ誠実さや親しみやすさが国を超えて評価された象徴的なエピソードとして知られている。
また、私生活においては、2016年にモデルの有村実樹と10年間の交際を経て結婚している。この結婚は多くの人々から祝福され、さらに2021年には第1子となる男児が誕生した。彼はその際、育児休暇を取得し、家族との時間を大切にする姿勢も示している。このような行動は、彼の人柄の温かさと家庭を大切にする思いが反映されており、多くの共感を呼んでいる。
榎並大二郎アナウンサーの趣味は多岐にわたる。筋力トレーニングやトライアスロン、手芸が趣味であり、その活動の幅広さは彼のバランスの取れた生活スタイルを象徴している。また、特技として長時間の水泳が挙げられており、10時間で30kmを泳ぐという驚異的な体力と忍耐力を持っている。さらに、彼は多種多様なみかんの皮の剥き方ができるというユニークな技も持っており、これもまた彼の多才さを表す一面である。
彼のモットーは「礼に始まり礼に終わる」というものであり、この言葉には彼の礼儀正しさや他者への配慮が詰まっている。アナウンサーとしてだけでなく、一人の人間としての品格や姿勢が、このモットーに集約されているといえる。
榎並大二郎アナウンサーは「褐色の弾丸」というニックネームでも知られている。これは彼の肌の色やその精力的な活動ぶりを指したものであり、周囲からもその強い存在感が認識されている証拠でもある。また、彼は身長180cmという恵まれた体格を持ち、フジテレビの同期である加藤綾子や後輩の松村未央からは「大ちゃん」と呼ばれて親しまれている。加えて、先輩アナウンサーの中村光宏や後輩の生田竜聖とは特に親しい間柄であり、局内外での交友関係も広い。
他局のアナウンサーとも交流があり、特に元日本テレビの桝太一やテレビ朝日の菅原知弘、元テレビ東京の森田京之介、TBSテレビの熊崎風斗らとは仲が良い。彼の交友関係の広さや人柄の良さは、フジテレビ内外で高く評価されている点である。
榎並大二郎アナウンサーは、フジテレビのアナウンス室に所属しており、編成制作局という重要な部署に在籍している。また、彼はサウナ・スパ健康アドバイザーという資格も持っており、健康への意識が高いことがうかがえる。仕事に対する姿勢や家庭、健康への配慮を欠かさない彼のライフスタイルは、多くの人々にとって模範となるものである。
このように、榎並大二郎アナウンサーはアナウンサーとしての実力と人間性の両面で高い評価を得ており、その誠実さや真摯な姿勢は視聴者からも愛され続けている。