藤本貫太郎

モットーは「通行人Aや通行人Bという名前の人はいない」。好きな食べ物はチーズ、すし、きびだんご、チャーハンが好き。アナウンサーになっていなかった場合の職業は記者として日本中や世界中を飛びまわっていたい。アナウンサー・キャスターになったきっかけは「自分が発する言葉が誰かの役に立つかもしれない」ということに憧れた。憧れはシャーロックホームズ。知識と経験と目の前の事実をもとに真実を見つけ出す姿が格好良い。ニックネームは貫太郎。年齢は非公表。結婚(妻)の情報不明。身長は平均前後。自己紹介は1年目のことしは、正しくニュースを伝えることはもちろん、多くの人のお話を聞いてたくさん勉強したいと思う。好きな岡山弁は～しょーる（～している）。のんびりした響きが好き。プチ自慢は即興で歌にハモることができる。リフレッシュ方法は“ひとりカラオケ”で熱唱し、カメラをもって散歩し、ピアノやギター、ウクレレを演奏すること。NHKで好きな番組は駅ピアノ・街角ピアノ・空港ピアノが好き。初任地での抱負は初任地は岡山県。生活に役立つ情報を伝え、岡山の魅力を発信したい。この仕事で大事にしていることは丁寧に、素直に、頑張る。岡山の好きなところは歩いていると「いってらっしゃい」「おかえり～」と声をかけてくれる人が多い。もし岡山の観光大使に任命されたらやりたいことはご当地ソングを作りながら27市町村をめぐるコンサートツアー。[誤字脱字・表記ゆれとして「藤本貫太朗」「藤本勘太郎」「藤元貫太郎」「藤本貫大郎」「藤木貫太郎」などがある]