アナウンサー
上室夏鈴
- 出身地
- 鹿児島県
- 誕生日
- 5月23日
- 血液型
- B型
上室夏鈴アナウンサーはabn 長野朝日放送の番組に出演する鹿児島県出身の女性アナウンサー。出演番組は「abnステーション」「いいね! 信州スゴヂカラ」「駅テレマルシェ」「Check!」「MRTニュース Next」など。
鹿児島県鹿児島市生まれ。学歴/出身大学は聖心女子大学文学部心理学科。出身高校は鹿児島純心女子高等学校。入社年は2022年3月1日。趣味は登山、スポーツ観戦、サウナ。特技は遠泳。好きな食べ物はコロッケ、激辛料理、甘いもの。座右の銘は祖父に教わった鹿児島弁「なこよかひっとべ」を大切にしている。意味は、困難に出会った時は、あれこれ考えずとにかく行動しろということ。
ストレス解消法は散歩をする、サウナに入る、友達や家族と電話で話すこと、おいしいご飯を食べること。嫌いな食べ物はグリンピース。年齢は非公表。結婚(夫)の情報不明。身長は平均前後。[誤字脱字・表記ゆれとして「上室花梨」「上室果林」「上榁夏鈴」「上室華鈴」「上室夏凛」などがある]
上室夏鈴アナウンサーの出演番組
- 放送局
- MRT 宮崎放送
- 出演者
- 川野武文 古田とわ 外種子田結
- 備考
- 2021年に放送開始されたMRT 宮崎放送が制作するテレビ番組。出演は他に中野義大、古屋敷沙耶、山崎直人、藤島由芽、瀬藤亮太など。[チェック]
- リンク
- 放送局
- MRT 宮崎放送
- 出演者
- 岡野唯 伊賀透浩 川島恵
- 備考
- 2010年に放送開始されたMRT 宮崎放送が制作するテレビ番組。出演は他に内田智之、古屋敷沙耶、清水玲、粉川真一、上室夏鈴など。[エムアールティーニュース ネクスト]
- 放送局
- abn 長野朝日放送
- 出演者
- 稲垣貴大 斎藤崇人 大槻瞳
- 備考
- 2006年に放送開始されたabn 長野朝日放送が制作するテレビ番組。出演は他に平沢幸子、中野希友未、萩原早紀子、吉田一平、楠原由祐子など。[えきテレマルシェ]
- 放送局
- abn 長野朝日放送
- 出演者
- 吉田一平 大槻瞳 上室夏鈴
- 備考
- abn 長野朝日放送が制作する番組。出演は他に山本紅里、平沢幸子、萩原早紀子、山岡秀喜、楠原由祐子など。[エービーエヌ・ステーション]
- リンク
- 放送局
- abn 長野朝日放送
- 出演者
- 上室夏鈴 楠原由祐子 大槻瞳
- 備考
- 他に草田敏彦、平沢幸子、吉田一平、山岡秀喜、稲垣貴大などが出演する番組。
上室夏鈴さんの活動
2024年9月
近況としては、abn長野朝日放送の女性アナウンサー・上室夏鈴アナウンサーは、2024年9月の活動を通じて地元長野県の魅力を発信しています。9月21日の「駅テレマルシェ」では、視聴者に感謝の気持ちを伝え、良い連休を過ごしてほしいと呼びかけました。彼女の温かいメッセージは、視聴者とのつながりを深める一助となっています。9月15日には、大町市で開催された北アルプス国際芸術祭を特集しました。上室アナウンサーは、大町市出身の俳優・渡辺邦斗さんと共に市街地を巡り、アートを堪能する様子を紹介しました。また、黒部ダムにも訪れ、その絶景に感動したことを伝えています。このロケを通じて、上室アナウンサーは自らのルーツを再確認しつつ、地域の文化や自然の美しさを視聴者に伝えました。9月6日には、残暑が厳しい中、視聴者に対して暑さ対策を呼びかけつつ、「駅テレマルシェ」を通じて引き続き地域情報を発信しました。上室アナウンサーの心配りが伺えるメッセージであり、視聴者への配慮を感じさせます。8月には松本市美術館でのロケも行い、「北欧の神秘」展を紹介しました。彼女は、北欧の景色を描いた作品や神話をテーマにした作品に触れ、その魅力を伝えることに情熱を注いでいます。特に「踊る妖精たち」という作品に心を奪われたと語り、視聴者にもその幻想的な世界を想像させる内容となっています。このような活動は、上室アナウンサー自身の芸術への興味を反映しており、視聴者に新たな視点を提供しています。以上のように、上室夏鈴アナウンサーは地元の文化や自然を大切にしながら、視聴者とのコミュニケーションを深めるために積極的に活動しています。彼女の近況は、長野県の魅力を再発見する旅でもあり、視聴者にとっても親しみやすい存在であることが伝わってきます。これからも彼女の活動に注目していきたいところです。
2024年4月
近況としては、上室夏鈴アナウンサーは2024年4月の時点で、長野朝日放送(abn)のアナウンサーとして活躍しており、主に「駅テレマルシェ」などの番組でその明るいキャラクターを発揮しています。上室アナウンサーは、ロケや中継、特集企画に積極的に参加し、その報告をSNSでリアルタイムに共有しています。2024年4月2日には、長野の大先輩アナウンサーであるうららさんの卒業に触れ、長野で気軽に話せる存在として、うららさんとの思い出をつづりながら感謝の気持ちを表現しました。上室アナウンサーにとって、うららさんは長野に来てからの頼りにしていた存在で、今後の交流が難しくなることを惜しむ気持ちが伝わってきます。彼女の投稿からは、同僚との強い絆や、放送局内での人間関係の大切さが感じられます。また、3月25日には名古屋で行ったロケのオフショットをシェアし、春休みのお出かけにぴったりな観光地やアクティビティを紹介しています。特に「LEGOLAND」と「名古屋港水族館」に訪れた様子を伝え、旅行先としての魅力を発信しました。これらの情報は視聴者にとって、春休みの旅行計画に役立つ貴重なアドバイスとなったことでしょう。さらに、3月16日には「駅テレマルシェ」の放送中に北陸新幹線の敦賀延伸に関する特集を行い、長野から福井へのアクセスが1時間30分ほどで可能になったことを紹介しました。これは地域の交通網の発展に触れつつ、新幹線の利便性を視聴者に伝える一つの機会となりました。3月13日には名古屋でのロケを行い、春休みにおすすめの観光スポットやグルメ情報を紹介しました。加えて、同日に行われたバスケのロケでは、信州ブレイブウォリアーズのレイアップシュートを学ぶ場面を報告。スポーツにも積極的に関わり、実際に体験する姿勢が視聴者に親近感を与えています。さらに、2月21日には善光寺の仲見世通りでロケを行い、外国人観光客にも人気のアップルパイを紹介。地元の食文化を大切にしながら、長野の観光名所を紹介しています。特にアップルパイのエピソードでは、アクシデントとしておでこをやけどしたことをユーモアを交えて報告し、視聴者を楽しませました。2月3日には、野沢温泉スキー場からの中継を行い、スキーをする予定だったものの、時間がなく断念したことを投稿しました。これにより、上室アナウンサーのプライベートな一面や、今後の目標が垣間見える一幕でした。上室アナウンサーは長野の観光や地域情報を積極的に発信し、視聴者との距離を縮める努力を続けています。彼女のSNSには、放送内容やロケ地の情報だけでなく、個人的な出来事やエピソードもシェアされることが多く、視聴者から親しみを感じさせる投稿が魅力です。忙しい仕事の合間にもプライベートを楽しむ様子を見せ、今後も様々なロケや特集での活躍が期待されています。
2023年10月
近況としては、上室夏鈴アナウンサーは2023年10月、引き続き長野朝日放送(abn)の番組に出演し、地域の観光スポットやグルメを紹介するなど、幅広い活動を行っていました。10月6日には、視聴者に向けて「今週もご覧いただきありがとうございました」と感謝のメッセージを投稿。秋の行楽シーズンに関する質問を投げかけ、「何して過ごそう?」といった親しみやすい内容で、長野観光を楽しむ視聴者との交流を深めていました。また、9月には信州の観光名所を訪れ、9月5日には「小さい頃に祭りの屋台で見たようなかき氷」を見つけ、懐かしい気持ちを感じたと報告。9月9日には山ノ内町で外湯めぐりを楽しんだ様子を伝え、「気持ちよかった~」と、リラックスした一面を見せました。自然や温泉が多い長野の魅力を引き出し、視聴者に親近感を与える投稿を続けていました。加えて、8月には「シャトレーゼホテル長野のランチブッフェ」を堪能し、食べすぎたことを明かしながら、長野のグルメを紹介。夏の楽しい思い出として「かき氷」を取り上げるなど、食や観光といったテーマを通じて地域密着型の活動を行っていました。さらに、上室アナウンサーは中継や取材にも積極的に参加しており、7月22日には小坂田公園で中継を担当。公園内のアスレチックやゴーカート、新鮮な野菜や果物を取り上げ、地域の魅力を伝えていました。また、7月14日には「abnステーション」の放送を終えた後、視聴者に向けて連休を楽しむようにと励ましのメッセージを送るなど、視聴者とのつながりを大切にしていることが伺えます。上室夏鈴アナウンサーは、地域の観光地やグルメを紹介しつつ、視聴者との交流を重視した活動を展開しています。自身が信州に引っ越してから好きになった食材や風景を紹介することも多く、長野の魅力を伝えるためのアンバサダーとしても積極的に活動している様子がうかがえます。
2023年2月
近況としては、上室夏鈴アナウンサーは2023年2月に様々な活動を行っていました。特に注目すべきは、2月23日の「abnステーション」放送での出来事です。通常は2人で進行するところを、この日は短縮版で1人で放送を担当しました。アナウンサーとしての柔軟な対応力が求められる中、無事に放送を終えた様子がうかがえます。また、2月20日には自身がやってみたかった「食べてる動画」を撮りだめしたことを報告しています。SNSを活用して、プライベートの一面をファンとシェアする姿勢が伺えます。2月13日には「abnステーション」放送前にポニーテールにアレンジした髪型を公開し、セルフでヘアメイクをしていることを明かしています。これにより、アナウンサーとしてのプロフェッショナリズムだけでなく、彼女のパーソナルな魅力もファンに伝わったことでしょう。2月10日には長野県内で広範囲に雪が降り、2月9日には雪や凍結による交通障害への注意喚起を行いました。地域情報の提供にも積極的に関わっています。さらに、2月3日には節分にちなんだ話題を提供し、恵方巻きを食べたことを報告。親しみやすい一面を見せることで、視聴者との距離を縮めています。1月の後半から2月にかけて、上室アナウンサーは地域の話題やイベントにも関心を寄せ、信州の魅力を伝えるために尽力している様子が見受けられました。また、2月5日には念願のそば打ち体験をしてきたことをSNSで紹介しており、長野の地元文化に触れる姿勢が伝わります。2月9日にはスタジオ展開の練習を行い、放送前の準備にも真剣に取り組んでいることを明かしました。こうした小さな努力が、放送の中で自然に表れています。総じて、上室夏鈴アナウンサーは、仕事を通じて視聴者に信頼されるだけでなく、プライベートの瞬間を共有し、ファンとのつながりを大切にしている様子がうかがえます。また、地域密着型の放送活動を積極的に行い、長野の魅力を伝え続けている点が特徴的です。
2022年8月
近況としては、abn長野朝日放送の女性アナウンサー、上室夏鈴アナウンサーは2022年8月に多様な活動を展開しています。彼女は「abnステーション」や「駅テレマルシェ」といった番組を通じて、長野県のさまざまな情報を視聴者に届けています。2022年8月5日には、駅テレマルシェの中継を行い、涼しい場所からの情報発信を予定していました。上室アナウンサーは、視聴者との距離を縮めるために積極的に中継を行い、地域のイベントや特産品などを紹介する役割を果たしています。また、7月29日には高校野球の中継を行い、長野大会の熱気を伝えました。このようなスポーツ中継は、地域の高校生たちにとって特別な意味を持つイベントであり、彼女はその瞬間を視聴者と共有しました。上室夏鈴アナウンサーは取材活動にも力を入れており、7月28日には長野インター近くに新たにオープンした「いろは堂」の「OYAKI FARM」を訪れ、その魅力を伝えました。このような食文化の取材は、地域特有の情報を提供する上で重要な役割を果たします。さらに、奈良井宿でのロケでは地元名物の五平餅をご馳走になり、その体験をSNSで共有しました。彼女はまた、食レポートの練習にも取り組んでおり、7月17日には食レポートのスキル向上に努めていることを明かしました。食レポートは視聴者に食文化を伝える重要な手段であり、上室アナウンサーがその技術を磨く姿勢は評価されています。6月にはトレーラーハウスでのロケも行い、新しい体験として注目されています。このような非日常的な環境での取材は視聴者に新鮮さを提供し、彼女自身も新しい発見があったと語っています。上室夏鈴アナウンサーはまた、自身のSNSでも積極的に情報発信しており、フォロワーとの交流も大切にしています。彼女は長野県内の観光地や特産品についての投稿を通じて、地元への愛着や誇りを表現しています。例えば、6月には信州産アンズの収穫体験について取材したことも報告しており、このような地域密着型の活動が彼女の特徴です。上室夏鈴アナウンサーは多岐にわたる活動を通じて長野県の魅力を発信し続けています。彼女の今後の活動にも期待が寄せられており、多くの視聴者に愛される存在となっています。
上室夏鈴さんのプロフィール
上室夏鈴アナウンサーは、abn長野朝日放送の番組に出演する鹿児島県出身の女性アナウンサーである。出演している番組には「abnステーション」「いいね! 信州スゴヂカラ」「駅テレマルシェ」「Check!」「MRTニュース Next」などがあり、地域情報の発信に貢献している。鹿児島県鹿児島市で生まれ、学歴としては聖心女子大学文学部心理学科を卒業し、鹿児島純心女子高等学校を経て、アナウンサーの道を歩んだ。
上室夏鈴アナウンサーの趣味には登山、スポーツ観戦、サウナがあり、特技として遠泳を挙げている。好きな食べ物はコロッケ、激辛料理、甘いもので、座右の銘は祖父に教わった鹿児島弁「なこよかひっとべ」であり、困難に直面した際にはまず行動することの大切さを心に刻んでいる。ストレス解消法としては散歩をすること、サウナに入ること、友達や家族と電話で話すこと、おいしいご飯を食べることを実践している。一方、嫌いな食べ物はグリンピースである。
入社は2022年3月1日であり、まだ若いアナウンサーとしてのキャリアをスタートさせたばかりである。年齢や結婚に関する情報は公表されておらず、身長は平均前後とみられる。上室夏鈴アナウンサーの仕事やプライベートにおける活動は、多岐にわたり、地域の情報を伝えるとともに、自身の趣味や特技を活かしている。