アナウンサー
木村和也
- 出身地
- 東京都
- 誕生日
- 1月30日
- 血液型
- A型
木村和也アナウンサーはRKK 熊本放送の番組に出演する東京都出身の男性アナウンサー。出演番組は「ラジてん」「RIKO2 リコメンド」「RKK休憩室」「キムカズの上天草時間」「天草フィッシングスタイル」など。
東京都国立市生まれ。学歴/出身大学は成蹊大学工学部経営工学科。部署は放送部→報道制作局アナウンス部長→同局専門部長。ニックネームはキムカズ。
年齢は50歳代と見られる。結婚(妻)の情報あり。宮川真美さんと結婚。身長は平均前後。わたしのSDGsは魚は食べるし、釣る。骨まで料理して残さず食べる。[誤字脱字・表記ゆれとして「木村和哉」「木村和矢」「木村和弥」「木村一也」「木村一哉」などがある]
木村和也アナウンサーの出演番組
- 放送局
- RKKラジオ
- 出演者
- 糸永有希 渡辺大輔 江上浩子
- 備考
- 2020年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に木村和也、塚原まきこ、岩本実希、田名網駿一、水上清乃など。ディレクターは吉田勇輝・梅井秀誠・上妻卓実。[いとなが だいすけ らじおやってます]
- リンク
- 放送局
- RKK 熊本放送
- 出演者
- 後生川凜 糸永有希 まさやん
- 備考
- 2019年に放送開始されたRKK 熊本放送が制作するテレビ番組。出演は他に坂本くるみ、田中洋平、木村和也、栗原めぐみ、米満薫など。プロデューサーは鵜川健。[ゆうがたライブ ゲツキン!]
- リンク
- 放送局
- RKKラジオ
- 出演者
- 中華首藤 津田ひかる 木村和也
- 備考
- 2017年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に岩本実希、田名網駿一、山田法子、小松野希海、安井政史など。プロデューサーは日野禎、ディレクターは増子和由・梅井秀誠・岡村久美ほか。
- リンク
- 放送局
- RKK 熊本放送
- 出演者
- 田名網駿一 宮崎美子 木村和也
- 備考
- 2009年に放送開始されたRKK 熊本放送が制作するテレビ番組。出演は他に糸永有希など。プロデューサーは鵜川健。[しゅうかんやまさきくん]
- 放送局
- TBSラジオ
- 出演者
- 爆笑問題 外山恵理 山本恵里伽
- 備考
- 2008年に放送開始されたラジオ関西・JRNをネット局としたラジオ番組。出演は他に安住紳一郎、沖野綾亜、国司憲一郎、宇賀神メグ、渡辺三千彦など。プロデューサーは御舩陽平。[ばくしょうもんだいのにちようサンデー]
- リンク
- 放送局
- RKK 熊本放送
- 備考
- 2004年に放送開始された番組。[おーひるもいちばん]
- 放送局
- TBS 東京放送
- 出演者
- 森田正光 増田雅昭 多胡安那
- 備考
- 2003年に放送開始されたTBS 東京放送が制作するテレビ番組。出演は他に後生川凜、松原友希、柳沢彩美、滝澤悠希、近藤肇など。[もりたのしんしゅんてんき]
- 放送局
- RKK 熊本放送
- 出演者
- 木村和也 長船なお美 野溝美子
- 備考
- 2002年に放送開始されたRKK 熊本放送が制作する番組。出演は他に田名網駿一など。[アールケーケーワイド ゆうがたいちばん]
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 福澤朗 大桃美代子 羽鳥慎一
- 備考
- 2001年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。出演は他に西尾由佳理、河内真、松井礼明、徳光雅英、伊東陽司など。[ズームイン・スーパー]
- 放送局
- RKKラジオ
- 出演者
- 木村和也 檜室英子 江上浩子
- 備考
- 1999年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に宮脇利充、橋本晴美など。[よかよかあみーご]
- 放送局
- TBS系列
- 出演者
- 渡辺正行 中井亜希 青島健太
- 備考
- 1996年に放送開始されたTBS 東京放送が制作するテレビ番組。出演は他に小倉弘子、田中みずき、丸山隆之、本庄麻里子、平繁かなえなど。
- 放送局
- RKK 熊本放送
- 出演者
- 木村和也 栗原めぐみ
- 備考
- 1989年に放送開始されたテレビ番組。[ゆうがたいちばんニュース]
- 放送局
- RKK 熊本放送
- 出演者
- 木村和也 田名網駿一 糸永有希
- 備考
- 他に上岡梨紗、平岡夏希、後生川凜、吉田明央、坂本くるみなどが出演する番組。[くまにちニュース]
木村和也さんの活動
2024年10月
近況としては、木村和也アナウンサーは2024年10月に活発な活動を続けています。10月4日には、熊本市の花畑広場で開催される「RKKまつり」に参加し、トークショーや公開生放送などのステージイベントを担当することを告知しました。このイベントでは、ラジオ物販ブースにも顔を出す予定で、地域のイベントに積極的に関与しています。また、10月3日からは新たなラジオ番組「SNSじゃもなたりない!アナぐらむ」のシーズン2がスタートし、毎週木曜日の夜8時から放送されています。この番組では、木村アナウンサーならではの視点で様々な話題を提供し、リスナーとの交流を深めることを目指しています。初回放送の内容についても期待が寄せられています。さらに、10月1日には阿蘇ミルク牧場から秋のお出掛けリポートを行い、高原の風や美味しいソフトクリームを楽しむ様子を伝えました。彼は日常生活の中でも自然と触れ合いながら癒しの時間を大切にしているようです。9月29日には花火大会にも参加し、その迫力あるフィナーレを楽しんだことも報告しています。木村アナウンサーは、熊本グルメや地元の居酒屋巡りなども行い、食文化の魅力を発信しています。彼の活動は地域密着型であり、多くの人々に愛される存在としての役割を果たしています。今後も木村和也アナウンサーの動向に注目が集まることでしょう。
2024年9月
近況としては、木村和也アナウンサーは2024年9月に多様な活動を通じて熊本の食文化や地域イベントに積極的に関わっています。9月14日には、特別な披露宴の司会を務め、23年前に同じ病院で入院していた新郎との再会を喜びました。このご縁を大切にし、感謝の気持ちを表現しています。また、披露宴後には上乃裏の焼鳥屋で食事を楽しみ、秋の味覚を堪能したことを投稿しています。9月16日には、新銀杏と米茄子味噌田楽を楽しみ、その絶妙な味わいを称賛しました。自家製の肉味噌が米茄子の旨味を引き立てており、焼酎との相性も良いと述べています。これらの食体験は、木村アナウンサーが地域のグルメを紹介する一環として位置づけられています。さらに、9月11日には熊本居酒屋でのユニークな食材について触れ、カウンターに置かれた茄子が食べる合図であると楽しげに表現しました。また、9月10日にはラジオ番組「火曜ラジてん」で相方の山田のりこさんから鹿児島のお土産を受け取り、そのコミュニケーションを通じてリスナーとのつながりを深めています。木村和也アナウンサーは、自身の活動を通じて熊本の魅力を発信し続けており、地域住民との交流や食文化への愛情が感じられます。彼は今後も地域イベントやグルメ情報を通じて、熊本放送における重要な存在として活躍していくことでしょう。
2024年8月
近況としては、木村和也アナウンサーは2024年8月に多忙な日々を過ごしています。特に、台風10号の接近に伴い、RKK熊本放送では緊急情報を発信し、地域住民の安全を最優先に考えた活動が行われています。8月29日には、不要不急の外出を避けるよう呼びかけ、避難が必要な方々には迅速な行動を促しました。また、木村アナウンサーは「火曜ラジてん」の週替わりパーソナリティとしても活躍しており、同番組ではRKKアナウンサー陣とのコラボレーションを楽しんでいます。8月27日には初めてのコンビを組み、新たな経験を重ねています34. さらに、料理や釣りなどの趣味にも時間を割いており、特に地魚料理に関する投稿が多く見られます。息子との釣りの思い出や、自宅での料理についても触れています。木村和也アナウンサーは、熊本の情報発信だけでなく、地域のイベントやスポーツにも積極的に参加しており、8月17日にはロアッソ熊本の試合観戦についても言及しています。木村アナウンサーは多角的な活動を通じて熊本県民とのつながりを深めています。今後も木村アナウンサーの活躍が期待される中で、彼自身の成長や地域貢献への意欲が感じられる近況となっています。
2024年8月
近況としては、木村和也アナウンサーは2024年8月に多様な活動を行っています。8月15日には、吉本新喜劇座員総選挙に参加し、自身が投票した3人の座員を紹介しました。地域のエンターテインメントにも関心を持ち、積極的に応援する姿勢が見受けられます。同日、木村アナウンサーは上天草の居酒屋でオリオンビールを楽しみ、地元の新鮮な刺し盛りを堪能したことを報告しました。天草近海の地魚を味わうことで、地域の食文化への愛着を示しています。また、8月14日にはメゴチの煮付けについて触れ、その旨味や調理法に感動した様子を伝えています。これらの食に関する投稿からは、彼の料理への興味や地元食材へのこだわりが伺えます。さらに、木村アナウンサーは8月11日にお盆休みを利用してゴルフや冷やし中華、バーベキューを楽しんでいる様子も共有しました。このようなプライベートな時間を大切にしつつ、リフレッシュする姿勢が感じられます。また、8月4日には「夏休みこども天気予報」という特別企画で小学生が生放送に挑戦する様子を紹介し、次世代への教育にも貢献しています。木村アナウンサーはまた、熊本グルメに関する情報も発信しており、8月2日には担々麺と焼豚麺を楽しんだことを報告しました。彼は食べ物に対する情熱が強く、多彩な料理を試すことで新たな味覚の発見を楽しんでいます。木村和也アナウンサーは地域文化や食、教育活動など多岐にわたる分野で活躍しており、その明るいキャラクターと積極的な姿勢は多くのファンから支持されています。
2024年8月
近況としては、木村和也アナウンサーは2024年8月においても多彩な活動を展開しています。夏本番を迎え、木村アナは南国白くまの様々なバリエーションを楽しむ様子をSNSで発信しました。特に、モナカやバータイプ、マンゴー味など多彩なフレーバーに感動し、「どれを選ぶか悩ましい」とつぶやいています。彼は「ぜーんぶ食べたし!」と、食への情熱を見せています。7月31日には、再び南国白くまを堪能し、その美味しさについて「シャキシャキの氷感と練乳のまろやかな甘さが絶妙」とコメントしました。木村アナはこの夏、ラジオ番組『ラジてん』でも南国白くまを取り上げ、リスナーと共にその魅力を共有しています。また、7月30日には熊本の居酒屋で串揚げを楽しみ、「旬の味をいただき」と地域の食文化にも触れています。彼は熊本ならではのご当地グルメを積極的に紹介しており、特に阿蘇熊本空港での食事も楽しみの一つとして挙げています。木村アナは地元の美味しい料理を通じて熊本の魅力を発信しています。さらに、8月1日には「キムカズスポーツスペシャル」という特番を放送し、熊本のスポーツエンタメを盛り上げることに貢献しました。この番組では選手インタビューや首脳陣トークが行われ、多くのリスナーから好評を得ています。木村アナは地域スポーツへの情熱も持ち続けており、「熊本の社会人やプロスポーツチームが豊富であること」を強調し、さらなる盛り上げを目指しています。7月27日には熊本市中央区大江にある韓国料理店「福亭」を訪れ、その美味しい料理に舌鼓を打ちました。特に「ナコプセ鍋」の味わいについて感激した様子が伺えます。また、7月25日には新千円札に関する話題も取り上げ、熊本出身の北里柴三郎氏について触れています。これにより、地域の歴史や文化についても意識的に発信しています。木村和也アナウンサーはこのように、多岐にわたる活動を通じて熊本の魅力や文化を広める役割を果たしています。彼の日常は美味しい食事や地域スポーツとの関わりで彩られ、多くのリスナーや視聴者に愛され続けています。
木村和也さんのプロフィール
木村和也アナウンサーは、RKK熊本放送の番組に出演する東京都出身の男性アナウンサーである。出演している番組には「ラジてん」「RIKO2 リコメンド」「RKK休憩室」「キムカズの上天草時間」「天草フィッシングスタイル」などがある。東京都国立市で生まれ、成蹊大学工学部経営工学科を卒業後、RKK熊本放送に入社した。
木村アナウンサーのニックネームは「キムカズ」であり、熊本県民から非常に親しまれている。年齢は50歳代と見られ、結婚しており、妻はタレントの宮川真美である。二人は2008年に結婚し、木村アナウンサーが脊椎損傷で入院していた時から付き合い始めた。結婚式は同年10月に行われ、木村アナウンサーは「RKKワイド夕方いちばん」の番組内で結婚の発表を行った。また、1児の父であり、家庭を持つ一面もある。
身長は165cmと平均的であり、私生活ではボーイスカウトに12年間在籍していた経験がある。手旗とロープ結びの達人であり、この特技は長年のボーイスカウト活動から培ったものである。座右の銘は「為せば成る」であり、この言葉をモットーに日々の活動に取り組んでいる。愛車はボルボV40であり、これも彼の個性を反映している。
木村アナウンサーの趣味には、釣りと陶芸、料理が含まれる。特に釣りが好きで、SDGsに関連して「魚は食べるし、釣る。骨まで料理して残さず食べる」という姿勢を持っている。また、釣りだけでなく、陶芸や料理も楽しんでおり、これらの趣味が彼のライフスタイルの一部となっている。
2007年度から3年連続で熊本の情報誌「タウン情報クマモト(通称:タンクマ)」で人気ローカルアナ第1位に選ばれた実績があり、地域での人気が伺える。さらに、司会を務める「夕方いちばん」の企画でKあんどK(かめきち・山内要)とともに登場する際には「3K」と呼ばれることがある。この「3K」は、Kamekichi、Kaname、Kimukazuのイニシャルから取ったもので、木村アナウンサーのキャラクターを象徴するものとなっている。
木村アナウンサーの実家は駅前で薬局を経営しており、国立市立国立第一中学校を経て、成蹊大学工学部経営工学科を卒業した。大学卒業後、TBSの採用試験を受けるも不採用となり、その後、同じTBS系列の熊本放送に採用された。これにより、地元熊本でのアナウンサーとしてのキャリアがスタートした。
RKK熊本放送では、放送部から報道制作局アナウンス部長、そして報道制作局専門部長を務めた経歴がある。2019年4月から2021年には報道制作局アナウンス部長を務め、その後、2021年4月からは報道制作局専門部長として活躍している。これらの役職において、木村アナウンサーは放送局の運営や制作に重要な役割を果たしてきた。
木村アナウンサーは、熊本放送での活動を通じて地域との深い関わりを持ち、その人気と信頼を築いてきた。彼の豊かな趣味や特技、家族とのエピソードは、彼の魅力をさらに引き立てている。