坂本くるみ

2023年11月

近況としては、坂本くるみさんは2023年11月も熊本での活動を多彩にこなしていました。週末には山鹿市を訪れ、地元の栗スイーツ「栗と空」のモンブランソフトを楽しみながら、RKKのアナウンサー仲間たちと楽しいひとときを過ごしたことが報告されています。坂本さんは、毎週栗を使ったスイーツを楽しんでいるとコメントしており、その幸せな瞬間をシェアしています。また、この日には山鹿市の観光地や地域の名所も訪れており、写真には鞠智城や山鹿市内の風景が映し出されています。これらの活動は、地域の魅力を紹介する一環として、坂本さんの熊本での生活と仕事に密接に関わっていることが感じられます。また、坂本さんは11月6日には「一雨一度」という天気に関する言葉に触れながら、可愛らしいスカートを紹介したり、11月5日には球磨地方の人吉市、山江村、錦町、あさぎり町を巡ったことを明かしています。坂本さんは、熊本の各地を訪れることを楽しんでおり、景観や地元の文化に溶け込むような活動を行っています。彼女はテレビの仕事にとどまらず、地域の観光や文化にも積極的に関わっています。さらに、坂本さんは10月25日に山鹿市から中継を行い、菊鹿ワイナリーの新酒を紹介しました。この新酒は解禁前に特別に味わう機会を得たもので、その華やかな香りと果実感を伝える貴重な体験を視聴者と共有しました。坂本さんは、飲んだ瞬間の感動を伝え、視聴者に向けて地元の特産品を紹介することに意義を感じている様子です。その他にも、坂本さんは9月25日には秋の阿蘇を楽しむ様子を投稿し、阿蘇の自然を満喫していました。大分時代の友人や関係者とも親交を深め、今もなおそのつながりを大切にしていることが伺えます。9月21日には熊本市消防局の最新の救助工作車を紹介し、命を守る仕事に従事している消防隊員たちの姿に感銘を受けたことを伝えています。坂本さんは、こうした現場を訪れることで、地域の安全や防災にも関心を持っていることがうかがえます。坂本さんはRKKのアナウンサーとして、また気象予報士として、熊本の文化や地域活動を深く理解し、視聴者との交流を大切にしています。彼女の活動は、地域の魅力を発信するだけでなく、熊本に根ざした生活を楽しむ姿勢が随所に現れています。

2023年4月

近況としては、坂本くるみさんは2023年4月においても、気象予報士としての活動に加え、プライベートでも充実した時間を過ごしています。特に、友人や家族との絆を大切にし、その様子をSNSでシェアしています。2023年4月30日には、親しい友人である牛島可南子アナウンサーの結婚式に沖縄へ出席したことを報告し、結婚式で初めて見たカチャーシー（沖縄の伝統的な踊り）に圧倒されたことを述べていました。また、可南子アナとの長い友情を振り返り、互いに仕事やプライベートで支え合ってきたことに感謝している様子が伝わってきます。また、坂本さんは仕事の合間を縫って旅行を楽しんでおり、2023年4月18日には幼馴染と糸島に出かけ、昔話から現在の生活に至るまで、充実した時間を過ごしたことをシェアしています。その際、特に好きなイチゴパフェを楽しんだことや、彼女が家庭と仕事に全力を注いでいる姿に刺激を受けたと語っています。2023年4月16日には、北九州市門司区の素敵な本屋を取材したことを報告し、仕事における充実感を感じさせる投稿もありました。坂本さんは、取材やリポートといった仕事を通じて、地元の魅力を広める活動にも積極的に取り組んでいます。プライベートでも食に対する愛情を発信しており、2023年4月6日には大分でランチを楽しみ、クリームとオイルを使った料理に満足している様子を投稿しました。また、同月8日には「休日デート」として、友人との楽しい時間を過ごしながらも、仕事のようにたくさん喋ることができたと述べています。坂本さんはまた、2023年3月28日に気象予報士の資格を取得したことを報告しており、この合格がどれほど嬉しい出来事であったかをシェアしました。この成功を通じて、「私も頑張ろうと思いました」といった励ましのメッセージを多く受け取ったことを喜び、同じように挑戦している人々に向けて激励の言葉を送っています。さらに、2023年2月19日には、糸島のカフェでのひとときを楽しんだことを投稿し、その中で苺パフェを記念日として祝ったエピソードも紹介されています。また、坂本さんは自分の誕生日にあたる2023年2月23日には、実現したいことがたくさんあるものの、まずは目の前のことを楽しむという前向きな姿勢を見せています。坂本さんのSNS投稿は、日常の小さな喜びから大きな人生の節目に至るまで、ポジティブなエネルギーを感じさせるものが多く、ファンとのつながりを大切にしながら、充実した毎日を送っている様子がうかがえます。

2022年11月

近況としては、坂本くるみさんは2022年11月7日時点で、日々多彩な活動を行っています。坂本さんは、気象予報士としての役割を果たしつつ、様々なメディアで活躍しており、福岡を中心にその存在感を示しています。2022年11月5日には、大阪で開催された宮崎県の移住セミナーのMCを担当し、移住された方々の体験談を紹介しながら、地域振興にも貢献していました。また、2022年10月28日には宗像大社で開かれた宗像国際環境会議のトークショーMCを務め、環境問題に関する重要な議題を取り上げる場に参加しました。さらに、2022年10月21日から23日にかけて福岡市役所西側ふれあい広場で開催された『THE Creators 2022』というイベントのステージMCも担当。坂本さんは、クリエイターたちの新たな文化やテクノロジーを紹介し、イベントを盛り上げました。これらの仕事を通じて、坂本さんは地域社会や文化活動の活性化に積極的に関わり、その影響力を広げています。日常的な投稿では、坂本さんは自らのプライベートな一面も披露しており、2022年9月3日には大学時代の友達の結婚式に参加したことを報告しました。その際には「結婚おめでとう」「飛んできたよ」といったフレーズを添えて、友人との絆を感じさせる投稿を行っています。また、2022年8月26日には、福岡の天神中央公園で開催されたタイフェスティバルの中継を行い、エスニックな香りに包まれた会場の様子を伝えました。坂本さんは、このように地元イベントにも積極的に参加し、視聴者に最新の情報を届けています。また、坂本さんの趣味や個人的な体験もSNSで共有されています。2022年7月28日には、大丸でミニオンと恐竜に会った際の様子を投稿し、ユーモアを交えてその楽しさを表現しています。同年7月18日には、サンリオ展に取材で訪れ、キティちゃんの厳格な顔のデザインについて触れました。坂本さんはこうした体験を通じて、視聴者やフォロワーに楽しさや興味深い情報を提供しています。このように坂本くるみさんは、プロフェッショナルとしての活動と、プライベートの楽しみを融合させながら、日々充実した生活を送っています。気象予報士としての仕事に加え、MCや取材活動、さらにはイベント参加など、幅広いジャンルで活躍しており、その多才さと人間的魅力がますます注目されています。

2022年1月

近況としては、坂本くるみさんは2022年1月に福岡に帰省し、同期のアナウンサーである小林茉里奈さんとのランチを楽しみました。彼女たちは、話が尽きることなく、楽しい時間を過ごした様子が伺えます。この日、坂本さんは「多分1秒も黙ってなかった」と述べており、二人の親しい関係が感じられます。また、坂本くるみさんは2022年の初めにおみくじを引き、一番の大吉を引いたことを報告しています。この結果に「恋愛よし 縁談よし 待人おそくとも来る」といった内容が書かれており、彼女は新年の良いスタートを切ったことを喜んでいます。彼女のポジティブなエネルギーは、周囲にも良い影響を与えていることでしょう。2021年12月27日には、妹との思い出を振り返りながら、「私の方が大人なんだよ」とメッセージを投稿し、姉としての威厳を持とうとしている姿が見受けられます。この投稿からは、坂本さんの家族との関係が深く、温かいものであることが伝わってきます。12月18日には、週末の過ごし方を問いかけ、フォロワーに温かく休むよう呼びかけています。坂本さんは、視聴者に対して優しさを持って接することを大切にしているようです。12月11日には、実家のコーギー犬「ちょび」についての投稿があり、彼女は「吠えたら吠え返す」と表現し、愛らしい犬との日常を楽しんでいる様子を伝えています。坂本さんは、自身の生活にペットの存在がどれほど大きなものであるかを示しています。2021年12月8日には、新たに福岡での仕事がスタートしたことを報告しました。RKB毎日放送で、土日や平日の夜にショートニュースを担当することになったとのことで、初めての放送を無事に終えたことを喜んでいます。坂本さんは新しい挑戦に意欲的に取り組んでいる姿勢が伺えます。同じく12月3日には、テレビ大分を退職したことを発表しました。ここでは、MCやニュースキャスターとして様々な経験を積んできたことを振り返りながら、感謝の気持ちを述べています。坂本さんは、これまでの活動を通じて多くの人々との出会いがあり、その経験が彼女を成長させたことを認識しているようです。2021年11月24日には、「最後の親知らずを抜いた」との報告があり、日常の出来事を軽やかに共有する姿勢が印象的です。彼女の明るい性格が、この投稿からも伝わってきます。11月12日には、豊後高田バーガーの取材をしたことを記載し、地域の魅力を発信する活動にも意欲的です。全体を通して、坂本くるみさんは家族や友人との時間を大切にしながら、仕事への意欲も高く持ち続けています。彼女の活動は、私たちにとって元気をもらえる存在であり、これからのさらなる活躍が期待されます。