アナウンサー

松友杏樹

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出身地
愛媛県
血液型
B型

松友杏樹アナウンサーはRNB 南海放送の番組に出演する愛媛県出身の女性アナウンサー。出演番組は「News Ch.4」「えひめの愛顔発信 #ひめ推し」「大好き! まつやま~より優しく より強い まつやまへ~」「おとくいさま」「キラリ☆夜なカフェ」など。
愛媛県松山市生まれ。部署は報道制作局 アナウンス室。入社年は2022年。

年齢は非公表。結婚(夫)の情報不明。身長は平均前後。[誤字脱字・表記ゆれとして「松友杏珠」「松友安珠」「松友杏朱」「松友杏寿」「松友愛珠」などがある]

松友杏樹アナウンサーの出演番組

    放送局
    RNB 南海放送
    出演者
    岡内ひかり 甲斐彩加 松友杏樹
    備考
    2019年に放送開始されたRNB 南海放送が制作する番組。[キラリよなカフェ]
    リンク
    Instagram
    放送局
    RNB 南海放送
    出演者
    松岡宏忠 青木美奈実 白石紘一
    備考
    2009年に放送開始されたRNB 南海放送が制作するテレビ番組。出演は他に水口佳美、清家夕貴、古谷崇洋、松友杏樹、高野真子など。[ニュース チャンネルフォー]
    リンク
    X
    放送局
    RNBラジオ
    出演者
    清家夕貴 永野彰子 岡内ひかり
    備考
    他に和氣孝治、松友杏樹、藤田勇次郎、佐伯りさ、松岡宏忠などが出演するラジオ番組。[なんかいニュース]
    歌のない歌謡曲
    放送局
    JRN
    出演者
    仲村美涼 西尾知亜紀 中島早也佳
    備考
    JRNをネット局としたラジオ番組。出演は他に沖野綾亜、柳川明子、兵藤遥陽、高橋生、遠藤奈美など。[うたのないかようきょく]
    愛媛新聞ニュース
    放送局
    RNB 南海放送
    出演者
    松本直幸 寺尾英子 藤田勇次郎
    備考
    他に岡内ひかり、永野彰子、佐伯りさ、江刺伯洋、和氣孝治などが出演する番組。[えひめしんぶんニュース]
    えひめの愛顔発信 #ひめ推し
    放送局
    RNB 南海放送
    出演者
    小川貴弘 高野真子 佐伯りさ
    備考
    他に藤田勇次郎、えがわさゆり、松友杏樹、青木美奈実、楢崎瑞などが出演する番組。
    大好き! まつやま~より優しく より強い まつやまへ~
    放送局
    RNB 南海放送
    出演者
    松友杏樹 佐伯りさ 楢崎瑞
    備考
    他にえがわさゆり、藤田勇次郎、青木美奈実、高野真子などが出演する番組。
    おとくいさま
    放送局
    RNB 南海放送
    出演者
    高野真子 藤田勇次郎 青木美奈実
    備考
    他に松友杏樹などが出演する番組。
    モーニングディライトブリーズ
    放送局
    RNB 南海放送
    出演者
    松友杏樹 高野真子

松友杏樹さんの活動

2024年10月

近況としては、RNB南海放送の女性アナウンサー・松友杏樹アナウンサーは、2024年10月の活動を通じて様々なリポートや取材を行い、多彩な経験を積んでいます。特に10月13日には「井坂彰のサタデーライブ」の中で、愛媛の離島、大島からリポートを行い、井坂アナウンサーと共に生放送を行いました。この放送では、松友アナウンサーが八幡浜の大島からお伝えし、リポート対決に参加。視聴者からの期待に応える形で、リポートの途中には回線の不具合もありましたが、無事に放送を終えました。大島の温かい人々と美しい風景に癒されたとのことで、リポートの内容が充実していたことが伺えます。大島を訪れるスタンプラリーキャンペーンの告知も行い、地域活性化に寄与しています。10月11日には松山三越で行われている「すみっコぐらし 天使なえびてんカフェ」の取材を行い、可愛らしい料理を楽しんだ様子を報告。取材後には、カフェの魅力を視聴者に伝えるために、放送にも出演し、公式YouTubeでもその模様を配信しました。松友アナウンサーは地域の文化やイベントに積極的に関わり、視聴者との接点を増やす努力を続けています。また、10月6日には、ラジオ番組「井坂彰のサタデーライブ」の8年目を迎える特別な放送があり、松友アナウンサーは番組の3代目アシスタントとして半年が経過したことを振り返りました。番組のディレクターや他のスタッフとの協力のもと、新たなコーナー企画や中継を担当し、成長を感じているとのことです。この半年間で、井坂アナウンサーとの相性も良くなり、より良い番組作りに貢献していると述べています。松友アナウンサーは、仕事を通じて人との出会いや学びを大切にし、リスナーに寄り添った番組を目指しています。これからも土曜日の放送を楽しみにしているリスナーに感謝の気持ちを伝え、さらなる成長を目指している姿勢が印象的です。彼女の活動は愛媛の文化や地域の情報を発信する重要な役割を果たしており、視聴者の期待に応えるための努力が伺えます。

2024年8月

近況としては、松友杏樹アナウンサーは2024年8月に多彩な活動を展開しています。まず、8月18日には「大シルクロード展」に参加し、母親と共に歴史を楽しむ姿をSNSに投稿しました。この展覧会は県美術館で行われ、多くの来場者で賑わっていました。松友アナウンサーのお気に入りの展示品には、垂飾や胡騰舞像、ビーズ、菩薩坐像などがあり、特にビーズには興味を惹かれた様子でした。また、8月14日には「モーニングディライト」に出演し、半年ぶりのワンマン放送を担当しました。朝4時に起きて放送に臨むというハードなスケジュールでしたが、リスナーからの温かい反応に感謝の意を示しています。松友アナウンサーは、山下アナウンサーの代役としての出演を果たし、多くのファンに喜ばれました。さらに、8月9日には「ニュースな時間」にも出演し、楢崎瑞アナウンサーと共にオリンピック編成について話しました。本来は短時間の出演予定でしたが、番組の最後まで居座ってしまったと振り返る松友アナウンサーは、楽しいトークを繰り広げました。8月3日には「ひめ推し」に出演し、愛媛県総合科学博物館での特別展「ドキドキ探検ミュージアム スリラー博士の恐怖の実験室」を紹介しました。子どもたちにとってもワクワクする展示が多く、松友アナウンサー自身もその魅力に触れた様子が印象的でした。加えて、7月24日には「第17回書道パフォーマンス甲子園」の開催を控えた告知を行い、視聴者に対する期待感を高めました。このイベントは南海放送の有料配信プラットフォーム「なんかいオンデマンド」で放送されるため、視聴者の準備を呼びかけています。さらに、松友アナウンサーは浴衣姿で「夜なカフェ」に出演し、レンタルした素敵な浴衣で街を歩く様子をSNSで公開しました。8月の活動は多岐にわたり、松友アナウンサーは地元愛媛を大切にしながら、様々な文化やイベントを紹介しています。全体を通して、松友杏樹アナウンサーは自身の役割を楽しみつつ、リスナーや視聴者との交流を大切にしていることが伝わります。

2024年4月

近況としては、2024年4月に入ってから、松友杏樹アナウンサーは新たな役割を担当し、活躍を広げています。まず、4月1日からは南海放送の人気ラジオ番組「井坂彰のサタデーライブ」の3代目アシスタントとして新たな挑戦を始めました。3時間にわたる生放送で、リスナーとの交流や番組の進行に尽力しています。この初回放送に向けて、松友アナは「ドキドキ」と緊張を抱えながらも、番組を支える重要な存在として意気込んでいました。また、4月からは「松山の旬」という新たなコーナーを担当し、地元愛媛の特産品などを紹介することになりました。松友アナは、初回放送で興居島のレモンに焦点を当て、昨年「まつやま農林水産物ブランド」に認定されたレモンの特徴を掘り下げて伝えました。その際、レモンに「甘みを感じる」などの新たな発見を共有し、視聴者に向けた親しみやすい解説が好評でした。さらに、4月の初めには、週末の深夜番組「夜なカフェ」で松山の新しいカフェ「アンスリール」のケーキを紹介するなど、地元のカフェ文化にも注目しており、放送ではケーキの隠し味を当てるという特技も披露しました。松友アナは多岐にわたるジャンルで活動を展開し、視聴者との接点を広げています。この他にも、松友アナは4月6日に「井坂彰のサタデーライブ」の生放送を無事に終えたことを報告し、その達成感を伝えました。この番組ではアシスタントとして初めての挑戦でしたが、リスナーからの温かい応援に感謝の気持ちを表し、今後も精一杯頑張ることを誓いました。また、松友アナは番組だけでなく、個人的な活動でも積極的に発信しており、4月1日に自身のインスタグラムで「3年目に突入」と報告し、これまでの成長を振り返りつつ、今後の目標に向けて意気込みを語りました。仕事の中での変化を感じる一方で、リスナーに対しても「どうぞよろしくお願いします」と丁寧に呼びかけており、その謙虚さと誠実さがファンに親しまれています。松友杏樹アナウンサーはラジオ番組のアシスタントやテレビ番組での活躍に加え、地域の特産品や文化を紹介する新しい役割に挑戦しており、ますます注目を集めています。

2023年12月

近況としては、松友杏樹アナウンサーは2023年12月の末に向けて、さまざまな活動を行っています。特に、2023年12月30日(土)のお昼11:55から放送予定の「Review!えひめ」年末特番に関する情報を発信しています。この特番では、今年の愛媛を総ざらいし、視聴者と共に2023年を振り返る内容となっているようです。松友アナウンサーは、番組内で美奈実アナウンサーと一緒にReview!ポーズを決めた写真も投稿しており、楽しさが伝わってきます。また、松友アナウンサーは12月24日に「Happy Holidays」と題して、クリスマスの雰囲気を盛り上げる投稿もしています。12月23日には、自身の音楽の嗜好について「Replay'23」としてApple Musicの結果をシェアし、洋楽やポップ、J-Pop、K-Pop、ヒップホップと多様なジャンルを楽しんでいることを明かしています。音楽を通じての自己表現も行っており、視聴者に親しみを持たせています。松友アナウンサーは、12月22日には初めて韓国を訪れたことを報告し、松山から直行便で1時間半で到着したことや、寒さにも負けずに多くの経験をしたことをシェアしています。韓国旅行の思い出についても今後投稿予定とのことで、ファンからの期待も高まります。さらに、12月20日には気象予報士の水口さんと共にメインを担当し、「愛媛のみなさん、こんばんは」との挨拶に緊張した様子を投稿しており、新しい挑戦に向けた意気込みが感じられます。ニュース番組のレギュラー放送がこの日が最後だったこともあり、特別な思いがあったのかもしれません。12月11日には、「お久しぶり大根」と題した料理の投稿もあり、忙しい合間を縫って料理を楽しんでいる様子が伺えます。この投稿は、松友アナウンサーが「ニュースな時間」に3回目の出演を果たした喜びを表現したもので、料理スイッチが入ったとのことです。また、11月末から12月にかけての活動でも、松友アナウンサーは愛媛の観光や文化を紹介する様々なイベントに参加しています。11月30日には「とべもり+クエスト」への挑戦を報告し、愛媛の自然や動物に対する興味を示しています。11月25日には「世界エイズデー」の街頭キャンペーンの司会を務めるなど、社会貢献にも積極的です。松友杏樹アナウンサーは、年末に向けて多様な活動を展開し、視聴者との交流を大切にしながら、様々な新しい挑戦を続けています。彼女の明るいキャラクターと積極的な姿勢が、視聴者に愛される理由の一つでしょう。

2023年10月

近況としては、松友杏樹アナウンサーは2023年10月も多忙を極める日々を送っています。特に、10月の第一週から「キラリ夜なカフェ」の特別企画として、FLATの協力を得て秋のトレンドファッションを紹介しています。10月5日の放送では、プライベートでも訪れるお気に入りのショップでの買い物を振り返りつつ、秋の訪れを感じるシーンをシェアしています。松友アナウンサーは、ビジュアル面でのセンスを磨くことに余念がなく、菊池さんからのアドバイスを受けながら、彼女のファッションレベルを向上させる努力を続けています。続いて、10月6日には金曜日の衣装に関する投稿も行い、最近の衣装はMS GRACYのものを取り入れています。彼女は、秋祭りの季節に心を躍らせている様子を伝え、幼少期に神輿を担いでいた思い出を語っています。松友アナウンサーは季節感を大切にしながら、自身のスタイルを表現していることが伺えます。9月24日の投稿では、彼女が秋の風を感じ始める中で、「歌のない歌謡曲」のフィナーレを迎えることに触れ、視聴者への感謝の意を示しました。これにより、松友アナウンサーは日常的にリスナーとの繋がりを意識し、親しみやすい存在であることをアピールしています。また、9月17日には第55回RNBこども音楽コンクールの司会を務め、次世代の才能を育むイベントにも積極的に関与している様子が伝わります。9月11日には、文化放送での「ニュースパレード」に出演し、自身の初企画が放送されることを発表しました。この挑戦は、松友アナウンサーにとって新たなキャリアの一歩であり、メディアにおける影響力を広げる機会でもあります。彼女はリスナーに対し、日々の放送を通じて感謝の気持ちを忘れずに、楽しんでもらえるコンテンツを提供することに尽力しています。これらの活動を通じて、松友杏樹アナウンサーは多面的に才能を発揮し、リスナーに愛される存在を目指しています。彼女の取り組みは、ファッションや音楽、文化に対する情熱を反映しており、今後のさらなる活躍が期待されます。2023年10月も彼女の動向を追いかけることで、ますます魅力的な姿を楽しむことができそうです。松友アナウンサーの柔軟で新しい試みは、ファンとの絆を深める重要な要素となるでしょう。

松友杏樹さんのプロフィール

松友杏樹アナウンサーは、RNB 南海放送に所属し、愛媛県出身の女性アナウンサーである。愛媛県松山市で生まれ育ち、現在は報道制作局アナウンス室に所属している。2022年に南海放送に入社し、さまざまな番組に出演している。主な出演番組には「News Ch.4」「えひめの愛顔発信 #ひめ推し」「大好き! まつやま~より優しく より強い まつやまへ~」「おとくいさま」「キラリ☆夜なカフェ」などがある。
松友杏樹アナウンサーは、学生時代から非常に活動的であった。中等教育学校時代には放送部に所属し、2017年10月23日には国連大学で開催された「第64回国際理解・国際協力のための高校生の主張コンクール」に愛媛県代表として出場し、国際連合協力協会賞を受賞した。この経験が、後のキャリアに大いに影響を与えたと考えられる。
特技としては書道があり、10歳から始めて社会人になっても続けている。2022年現在、書道の師範としても活動している。松友杏樹アナウンサーは、松山市立素鵞小学校、済美平成中等教育学校を経て、津田塾大学を卒業した。年齢や結婚についての情報は公表されておらず、身長は平均前後と見られる。

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