アナウンサー

松山理穂 まつやま りほ│プロフィール│
学歴(大学/高校) 年齢/身長/結婚/インスタ│

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出身地
鹿児島県
誕生日
9月28日
血液型
AB型

松山理穂アナウンサーはFTV 福島テレビの番組に出演する鹿児島県出身の女性アナウンサー。出演番組は「テレポートプラス」「ひるまえ ほっと」「5きげんテレビ」「エキヨコこまち」「東日本女子駅伝」など。
鹿児島県鹿児島市生まれ。学歴/出身大学は法政大学。趣味は一人旅、温泉巡り(温泉ソムリエ資格あり)、晩酌(日本酒、ワイン、クラフトビール)、ヨガや筋トレを楽しむ。20歳までクラシックバレエを習う。特技は3分以内に熟睡。好きな食べ物はお肉、日本酒、ワイン、チョコレート、ソイラテ。アナウンサーを目指したきっかけは実家の近くにテレビ局があり、学生時代に公開生放送の現場を見るためにテレビ局に通っていた。MCのアナウンサーに声をかけ、写真を撮ってもらった経験からアナウンサーに憧れを持った。

ニックネームはりほちゃん、まっちゃん。年齢は30歳代と見られる。結婚(夫)の情報不明。身長は平均前後。プチ自慢は行動力があり、一人旅が大好き。コロナ禍前は、台湾や韓国へはお散歩感覚で出かけていた。韓国では焼肉の旅、台湾では小籠包の旅など、テーマを決めて出発。1日に8店舗小籠包のお店をハシゴしたこともある。コロナ禍になってからは、国内を弾丸旅行中。もっともっといろんなところに行きたい。自己分析・他己分析は好奇心旺盛。失敗談は熱々のきのこ汁を勢いよく飲んでリポートした。[誤字脱字・表記ゆれとして「松山里穂」「松山理帆」「松山莉穂」「枩山理穂」「松山莉帆」などがある]

松山理穂アナウンサーの出演番組

    放送局
    NHKさいたま放送局
    出演者
    武田涼花 吉田一之 泉浩司
    備考
    2021年に放送開始された番組。出演は他に山崎薫子、松山理穂など。[にっかん・さいたまーず]
    放送局
    KAB 熊本朝日放送
    出演者
    田中杜旺 舩津真弓 柴田理美
    備考
    2019年に放送開始されたKAB 熊本朝日放送が制作する番組。出演は他に米田祐太、松山理穂、内原健文など。[くまパワジェイ]
    放送局
    FTV 福島テレビ
    出演者
    豊嶋啓亮 菅家ひかる 日野佑希人
    備考
    2018年に放送開始されたFTV 福島テレビが制作するテレビ番組。出演は他に坂井有生、伊藤亮太、富永琴美、斎藤恭紀、八重樫葵など。[エフティーヴィーテレポートプラス]
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    放送局
    NHK 総合
    出演者
    古谷敏郎 後藤理 小川浩司
    備考
    2013年に放送開始されたNHK放送センターが制作するテレビ番組。製作はNHK。出演は他に越田穂香、加藤成史、山本哲也、小松宏司、中澤輝など。
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    放送局
    KAB 熊本朝日放送
    出演者
    松原大祐 長木真琴 かめきち
    備考
    2012年に放送開始されたKAB 熊本朝日放送が制作するテレビ番組。出演は他に井上聖貴、内原健文、松山理穂、田中杜旺、土屋孝博など。
    放送局
    TVI テレビ岩手
    出演者
    渡邊雄介 古舘友華 宮本麗美
    備考
    1997年に放送開始されたTVI テレビ岩手が制作するテレビ番組。出演は他に吉岡伸剛、中島あすか、岩瀬弘行、江口アミ、松山理穂など。[ごきげんテレビ]
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    Instagram
    出演者
    伊藤亮太 松下翔太郎 森昭一郎
    備考
    他に金澤聡、下山由城、菅家ひかる、廣岡俊光、鈴木康一郎などが出演する番組。[ひがしにほんじょしえきでん]
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    エキヨコこまち

松山理穂さんの活動

2024年10月

近況としては、FTV福島テレビの女性アナウンサー・松山理穂アナウンサーが、2024年10月に行った取材や活動を通じて、福島の秋の魅力を伝えています。10月17日には、猪苗代町の直売所で天然のマイタケや香茸など、多彩なキノコを取材しました。今年は天候に恵まれたため、高級食材のマツタケが半分以下の価格で流通しているという情報もあり、多くのお客さんが訪れていました。松山アナウンサーは、キノコを使った料理を楽しんだ様子を伝え、秋の味覚の楽しさを視聴者にアピールしています。特に、マイタケの天ぷらやキノコがたっぷり入った蕎麦など、地元ならではの料理を堪能したと報告しています。また、10月14日にはスポーツの日に合わせ、一輪車で世界を目指す高校生・佐藤歩緒さんの取材を行いました。彼女は、身長が10センチ伸びたことや、世界レベルの技を身につけたことを松山アナウンサーに語り、母親であり監督の菜花さんからは思春期の難しさを乗り越え、一流の選手になってほしいという願いも聞きました。佐藤選手は、アメリカで行われた大会で銀メダルを獲得したことを松山アナウンサーが紹介し、彼女の今後の活躍を期待しています。10月10日には、二本松市の菊人形まつりを訪れ、紫式部をテーマにした色鮮やかな人形を取材しました。菊の花がふんだんに使われた祭りの華やかさを楽しみ、来場者と交流する様子を伝えました。松山アナウンサーは、初めての訪問で感じた華やかな空間の魅力を強調し、観光の秋を楽しむことを呼びかけています。さらに、10月7日には、サッカー観戦の思い出を振り返り、千葉での試合観戦に熱中した様子を報告しました。スタジアムの雰囲気や試合の高揚感について、松山アナウンサーの愛情が伝わる内容になっています。また、スポーツ観戦にはいつも白いパンツを履くというスタイルにも言及しています。9月27日には白河市での取材を通じ、地域の縁起物であるだるまをテーマにした体験を報告しました。だるま作りや、ご当地バーガーを楽しむ中で、地域の魅力を伝え、行楽シーズンに訪れることを提案しています。松山アナウンサーは、取材を通じて感じた福島の豊かさとその魅力を、視聴者にしっかりと伝えています。松山理穂アナウンサーは、取材や活動を通じて地域の魅力や秋の味覚、スポーツの楽しさを発信し、視聴者に親しみやすいアプローチで福島の魅力を広めています。

2024年9月

近況としては、FTV福島テレビの松山理穂アナウンサーが2024年9月に多彩な活動を展開しています。9月18日、松山アナウンサーは福島市のジェラート店を取材しました。この日は、福島市で今年81日目の真夏日を観測し、記録的な暑さとなったことも影響し、ジェラートの美味しさが際立つ日となりました。取材したのは、福島の牛乳を使用した濃厚かつさっぱりとしたジェラートを提供する「honeybee」で、特にモモとブドウを使ったフレーバーを楽しむ様子が伝えられました。松山アナウンサーは、太陽の光に反射するオレフィーチェのリングを身につけ、その輝きを強調しながら取材を行ったとのことです。また、9月12日には新しい仕事用のリュックを購入し、取材に必要な道具をコンパクトに持ち運ぶ工夫をしている様子が伺えました。続いて9月3日には、パリ五輪及びパリパラリンピックについての取材があり、三春町出身の橋本勝也選手の金メダル獲得を祝うため、彼を支えた野村トレーナーのインタビューを行いました。橋本選手の努力や情熱に感銘を受け、松山アナウンサーもその影響を受けながら、自身の成長を意識する姿が描かれています。さらに、松山アナウンサーは防災の日である9月1日に、福島県の防災アプリを紹介しました。このアプリは備蓄品リストやハザードマップなどの機能があり、多くの方々に役立てられることを願っています。先月には5万ダウンロードを突破し、地域の防災意識を高めることに貢献している様子が報告されています。また、松山アナウンサーは8月30日に、双葉町の復興拠点の避難指示解除から2年を迎え、町の復興の進展を伝える活動も行いました。双葉町では、町内外の人々が集まるイベント「ふたば飲み」を開催し、町が一歩ずつ復興に向けて進んでいる姿を伝えました。松山アナウンサーの活動は多岐にわたり、地域の魅力や人々の絆を深めるために貢献しています。福島テレビでの役割を通じて、松山アナウンサーの熱意や関心は、視聴者にも影響を与えていることでしょう。松山アナウンサーの今後の活動にも期待が寄せられています。

2024年7月

近況としては、FTV福島テレビの松山理穂アナウンサーは、2024年7月に様々な活動を行っています。特に、夏のイベントやファッション、地元の特産品に関する取材が目立ちます。7月27日には郡山市で開催されたビール祭りを中継し、連日の暑さにぴったりなビールの魅力を視聴者に伝えました。ビール好きにはたまらないこのイベントは、夏の風物詩として多くの人々が楽しんでいます。松山アナウンサーはその様子を生き生きと報告し、視聴者に夏の楽しみを共有しました。7月24日には新しいアクセサリーを紹介しました。大人向けのハートリングを着用し、そのデザインや輝きについて詳しく述べました。このリングは細かいダイヤで縁取られており、日常使いにも適したものであるとアピールしています。さらに、7月22日には真夏にぴったりなファッションとして、水彩画のようなマーブル模様のワンピースとカーディガンを紹介しました。このワンピースは一点ものとして特別感があり、その染め方によって異なる魅力があることを強調しました。松山アナウンサーは、夏ファッションを楽しむ姿勢を示しています。また、7月20日には伊達市梁川町に設置された温度計について取り上げました。この温度計は、福島県内で観測される高温を可視化するものであり、「暑い町やながわ」として知られる地域の気温管理に役立つことが期待されています。松山アナウンサーはこの取り組みが地域住民にとって重要であることを伝えました。7月19日には初夏にぴったりな爽やかなコーディネートを披露し、トレンドのショート丈シャツを取り入れたスタイルについて語りました。ストライプ柄のシャツが洗練された印象を与えることを説明し、多くの人々に参考になる情報を提供しました。さらに、7月18日には福島県の主力品種「あかつき」の出荷が始まったことを報告しました。この桃は甘味があり果汁が多く、福島県内で人気のあるフルーツです。松山アナウンサーは、この出荷開始が早いことについても触れ、地元農業の動向について情報提供しています。7月13日から15日まで鹿児島へ帰省し、地元の美味しい食材や料理を堪能したことも伝えています。松山アナウンサーは、鹿児島の食文化に感謝しつつ、自身のルーツを再確認する貴重な時間だったと感じたようです。松山理穂アナウンサーは多岐にわたる活動を通じて、地元福島県や自身のライフスタイルについて積極的に情報発信しています。彼女の日常や仕事への情熱が感じられる近況報告となっています。

2024年5月

近況としては、FTV福島テレビの女性アナウンサー・松山理穂アナウンサーは、2024年5月に多彩な活動を行っています。5月19日には、いわきFCの試合を観戦し、数少ないチャンスをものにした粘り強い勝利に感動した様子を伝えています。現地観戦はテンションが100倍上がるとのことで、サッカーを楽しむ姿が印象的です。また、5月12日には久しぶりにニュース勤務を行い、オールホワイトのコーディネートで登場しました。この日のニュース読みは1か月ぶりであり、特にファッションにも気を使い、白を基調にしたワンピースとカーディガンを着用しています。松山アナは常に衣装にもこだわりを持ちながら仕事に臨んでいます。5月8日には、震災や原発事故の影響で静岡県で活動していたJFAアカデミー福島・女子の選手たちが福島に戻ってきたことを紹介しています。松山アナは、夢と覚悟を持って寮生活を送る40人の選手たちに触れ、彼女の地元への思いを表現しました。さらに、5月2日にはサックスブルーのブラウスを着用し、ファッションセンスを披露しています。松山アナは、着用する服に対するこだわりや、周囲の反応を楽しむ姿勢が伺えます。毎回のスタイリングには、彼女自身の個性が強く反映されています。4月30日には、栃木県のカンセキスタジアムに行き、現地でサッカー観戦を楽しんだ経験をシェアしました。サポーターが増えたことに喜びを感じながら、スタジアムの壮大さに感動した様子も伝えています。彼女のサッカーへの情熱がよく表れたエピソードです。4月27日には、郡山駅近くのビアガーデンを訪れ、友人や同僚と楽しいひとときを過ごしました。ビールの季節を満喫しつつ、食事や会話を楽しむ松山アナの姿は、明るく元気な印象を与えます。また、松山アナは4月の春本番に合わせて、季節感を大切にしたファッション選びを続けています。桜の取材や夜間中学校の中継など、地域の情報を伝えるための活動も活発に行っており、福島の文化や教育についても触れています。これらの取り組みから、地域への愛情や責任感が伝わってきます。松山理穂アナウンサーは、様々なイベントや活動を通じて福島を盛り上げる存在であり、今後も注目されることが期待されます。彼女の柔軟で多才な姿勢が、視聴者にとっての魅力の一因となっていることでしょう。

2024年3月

近況としては、FTV福島テレビの女性アナウンサー、松山理穂アナウンサーは、2024年3月の活動を通じて多くの魅力的な瞬間を披露しています。3月23日の投稿では、涼やかでほんのり甘い印象を与える細めのプリーツが特徴のワンピースを着用しており、艶のあるサテン生地とくすんだブルーの色合いが大人っぽさを引き立てています。また、首回りがタイトめのデザインに合わせて、松山アナは髪をアップにしてスタイリングしています。このように彼女は、ファッションに対しても一貫したこだわりを持ち続けています。さらに、3月21日の投稿では、季節の変わり目に関するメッセージが見られます。食中毒や新型コロナウイルスが依然として脅威である中で、手洗いの重要性を強調し、正しい手洗い方法を学んだ経験を共有しています。健康や衛生に関する啓蒙活動を通じて、視聴者とのつながりを大切にしている姿勢が伺えます。3月20日には、福島市大町にある「いろと」から提供されたブラウスとスカートのコーディネートを紹介しました。松山アナは、春の訪れを感じさせるファッション選びをしており、視聴者に季節感を届けています。彼女はファッションのセンスだけでなく、地域のビジネスとの連携も大切にしていることが分かります。3月17日には、福島ユナイテッドFCのホーム戦を観戦した様子を投稿しています。初めてのとうスタ訪問で、全体をしっかり見渡せる席からの観戦を楽しみ、今季初のホーム戦白星を見届けました。松山アナは、地元のサッカーチームへの応援を通じて、地域社会とのつながりを強めています。この日の投稿には、攻撃的なサッカーを楽しむ様子が描かれており、サッカー日和の素敵な休日を過ごしたことが伝わってきます。また、3月15日には、春のセンバツ高校野球についての特別番組に関するメッセージを発信し、東北代表の学法石川高校に密着した内容を放送することを伝えました。彼女は、地域の高校生たちの活躍を支えることで、地元への愛着を深めています。松山理穂アナウンサーは、ファッション、健康啓発、地域イベントへの参加を通じて、多角的なアプローチで視聴者とつながり続けています。彼女の活動は、地域社会への貢献と個人の成長を両立させる素晴らしい例となっています。3月の活動を通じて、松山アナはますます魅力的な存在として、福島テレビの顔としての役割を果たしています。

松山理穂さんのプロフィール

松山理穂アナウンサーは、FTV福島テレビで活躍する鹿児島県出身の女性アナウンサーである。出演番組には「テレポートプラス」「ひるまえ ほっと」「5きげんテレビ」「エキヨコこまち」「東日本女子駅伝」などがある。鹿児島県鹿児島市で生まれ、法政大学を卒業した後、アナウンサーとしてのキャリアを積んでいる。
松山理穂アナウンサーの趣味は多岐にわたる。一人旅を好み、温泉巡りには温泉ソムリエ資格を持ち、晩酌として日本酒、ワイン、クラフトビールを楽しむ。ヨガや筋トレにも熱心に取り組んでおり、20歳までクラシックバレエを習っていたことが特技にもなっている。特技には3分以内に熟睡することがあり、好きな食べ物にはお肉、日本酒、ワイン、チョコレート、ソイラテが含まれる。
アナウンサーを目指したきっかけは、実家の近くにあるテレビ局で公開生放送を見学していたことにある。学生時代にアナウンサーに声をかけて写真を撮ってもらった経験があり、その時のアナウンサーの立ち振る舞いに憧れを抱き、同じ職業に憧れを持つようになった。ニックネームには「りほちゃん」や「まっちゃん」があり、年齢は30歳代と見られる。結婚の情報は不明で、身長は平均前後と考えられる。
松山理穂アナウンサーのプチ自慢はその行動力であり、一人旅が大好きである。コロナ禍前には、台湾や韓国への旅行を「お散歩感覚」で楽しんでいた。韓国では焼肉の旅、台湾では小籠包の旅をテーマにし、1日に8店舗の小籠包のお店をハシゴしたこともある。コロナ禍以降は国内を弾丸旅行することが多く、今後も多くの場所に行きたいと考えている。自己分析や他己分析では、好奇心が旺盛であるとされている。
松山理穂アナウンサーの失敗談には、熱々のきのこ汁を勢いよく飲んでリポートしたエピソードがある。アナウンサーとしてのキャリアは、法政大学卒業後にテレビ朝日アスク出身で、大学卒業後の2013年4月から2016年2月までNHK秋田放送局の契約キャスターを務めた。その後、テレビ岩手、NHKさいたま放送局、熊本朝日放送のアナウンサーや契約キャスターを歴任し、2022年4月から福島テレビのアナウンサーとして活躍している。
松山理穂アナウンサーは、その多彩な趣味と経験を生かし、視聴者に親しまれるアナウンサーとして、今後もますますの活躍が期待される。

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