アナウンサー
佐藤綾子 さとう あやこ│プロフィール│
学歴(大学/高校) 年齢/身長/結婚/インスタ│
- 出身地
- 長崎県
- 血液型
- A型
佐藤綾子アナウンサーはNCC 長崎文化放送の番組に出演する長崎県出身の女性アナウンサー。出演番組は「NCCスーパーJチャンネル長崎」「サンドウィッチマンのどうぶつ園飼育員さんプレゼン合戦 ZOO-1グランプリ」「Naked」「たっくー&ナナフシギのツイ跡!都市伝説」「夫婦善哉」など。
長崎県雲仙市国見町生まれ。学歴/出身大学は明治大学文学部。入社年は2014年4月。趣味は靴磨き。特技・資格などはパンものまね。好きな食べ物は団子、きゅうり、干し芋、砂肝、鳥皮ポン酢。アナウンサーになっていなかった場合の職業は長崎の高校の教員になって、放送部顧問として生徒と青春を追いかけることを夢見ていた。
座右の銘・モットーは「上手下手より誠心誠意」。休日の過ごし方は目覚ましをかけずに昼過ぎまで眠る。自分を動物に例えるとはゴリラ。自分の強みはアゴが柔らかい。自分の秘密はアイドルのプロデュースゲームが好き。自分を野菜に例えるとはネギはなかなかメインになることはないが、薬味や彩りとしても欠かせない存在。名脇役になって、長崎を全国に発信したい。人からはダイコンに似ていると言われることもあるが、気にしない。カラオケの十八番は「愛燦燦」。年齢は非公表。結婚(夫)の情報不明。身長は平均前後。実は◯◯は食事量は少なめで、小食である。好きな音楽はMr.Children、くるり。好きな映画は「インターステラー」SFやサスペンスが好き。好きな色は緑。アナウンサーとしてのやりがいを感じる時は取材させてもらった方から「ナレーションよかったよ、」と言ってもらえた時が一番嬉しい。アナウンサーとしてやりたいことは利きカステラ、利きちゃんぽん。プチ自慢は「Qさま!!」女子アナ大会でウルトラミラクル準優勝した。手汗が滝のように滴るほど緊張した。失敗談はニュースで「キリシタン」を「キシリタン」と読み間違えた。頭の中がホワイトニングしていた。備考は30代に入り、健康に気をつけながら経験を積む。[誤字脱字・表記ゆれとして「佐藤彩子」「佐藤文子」「佐藤亜矢子」「佐藤絢子」「佐藤亜弥子」などがある]
佐藤綾子アナウンサーの出演番組
- 放送局
- CBC 中部日本放送
- 出演者
- たっくー ナナフシギ
- 備考
- 2022年に放送開始されたCBC 中部日本放送が製作するテレビ番組。プロデューサーは伊藤一・岩井富士・吉賀真幸ほか、ディレクターは大久保早紀・松岡活美。[たっくー・アンド・ナナフシギのツイせきとしでんせつ]
- リンク
- 放送局
- TBS系列
- 出演者
- サンドウィッチマン 雨宮萌果 佐藤綾子
- 備考
- 2020年に放送開始されたCBC 中部日本放送・TBSテレビが制作するテレビ番組。出演は他に吉岡直子など。プロデューサーは柴田知宏・萩原雄太・横山公典、ディレクターは須田基之・川口達也、演出は澤木修司・壁谷公章、構成は八木晴彦、編集は山中健司。[サンドウィッチマンのどうぶつえんしいくいんさんプレゼンがっせん ズーワングランプリ]
- リンク
- 放送局
- KBC 九州朝日放送
- 出演者
- 長岡大雅 財津南美 和田侑也
- 備考
- 2018年に放送開始されたKBC 九州朝日放送が制作するテレビ番組。ナレーターはフラッシュ嶋田、出演は他に小鹿潤、松下由依、沢田幸二、二唐正和、福田大二朗など。
- リンク
- 放送局
- NCC 長崎文化放送
- 出演者
- 宮崎真実 佐藤綾子 久長美奈子
- 備考
- 2016年に放送開始されたNCC 長崎文化放送が製作する番組。出演は他に藤坂奈央など。[アナべや メイクルームのとびらをあけたら]
- 放送局
- CBC 中部日本放送
- 出演者
- 石丸幹二 坂下千里子 木村司
- 備考
- 2012年に放送開始されたCBC 中部日本放送が制作するテレビ番組。出演は他に永岡歩、佐藤綾子、山下剛など。企画はdentsu・島田朋恵、プロデューサーは沢口恵美・松本定子・芦田政和ほか、演出は藤極忠晴、監修は島田朋恵。[けんこうカプセル ゲンキのじかん]
- 放送局
- bayfm
- 出演者
- 玉木宏
- 備考
- 2010年に放送開始されたラジオ番組。[ネイキッド]
- 放送局
- テレビ朝日系列
- 出演者
- さまぁ~ず 優香 高山一実
- 備考
- 2004年に放送開始されたEX テレビ朝日が制作するテレビ番組。ナレーターは垂木勉、出演は他に伊集院光、山崎弘也、清水俊輔、宇治原史規、カズレーザーなど。製作総指揮は樋口圭介、プロデューサーは辰野玲・久保信広・大石展裕ほか、演出は秦一貴、構成は都築浩・日高大介・道蔦岳史ほか。[クイズプレゼンバラエティー キューさま!!]
- リンク
- 放送局
- NCC 長崎文化放送
- 出演者
- 大嶋真由子 玉置佑規 野仲郁宏
- 備考
- 2000年に放送開始されたNCC 長崎文化放送が制作する番組。出演は他に川越智子、藤坂奈央、佐藤綾子、羽地政義、櫻田雅信など。[エヌシーシースーパージェイチャンネルながさき]
- リンク
- 放送局
- NCC 長崎文化放送
- 出演者
- 大嶋真由子 佐藤綾子 羽地政義
- 備考
- 1990年に放送開始された番組。出演は他に佐藤和輝、藤坂奈央、吉永龍司、溝田浩司、松井陽子など。[エヌシーシーニュース]
- 放送局
- ABC 朝日放送/テレビ朝日系列/BSJapanext
- 出演者
- 児玉清 浦川泰幸 谷原章介
- 備考
- 1975年に放送開始されたベスティ・ABCリブラが制作するテレビ番組。製作はABC 朝日放送・ジャパネットブロードキャスティング。出演は他に加藤明子、山本雪乃、笠置わか菜、高橋春花、佐野伶莉など。プロデューサーは秋山利謙・田中和也・田野和彦ほか。[パネルクイズ アタックにじゅうご]
- リンク
- 放送局
- ABC 朝日放送
- 出演者
- 桂春蝶 上沼恵美子 ミヤコ蝶々
- 備考
- 1963年に放送開始されたABC 朝日放送が制作する番組。出演は他に南都雄二など。[めおとぜんざい]
- 備考
- [いとうかおるプロレスきょうしつ]
- 出演者
- 高橋裕二 高橋裕 佐藤綾子
- 出演者
- 高橋裕 佐藤綾子
佐藤綾子さんの活動
2024年10月
近況としては、2024年10月時点で、佐藤綾子アナウンサーは長崎くんちに息子を連れて参加し、長崎の秋の賑わいを感じながら、庭先回りの取材を行いました。この日は平日にもかかわらず、多くの人々が集まり、佐藤アナウンサーは息子と一緒に7カ町を訪れ、豪華な演し物を楽しんだ様子です。また、五嶋町の龍踊りを近くで見学し、息子の頭を龍に噛んでもらう場面もありました。辰年に生まれた息子にとって、良い福をもたらす出来事となったようです。佐藤アナウンサーは、取材を通じて長崎の伝統と関係者との再会に元気をもらい、充実した時間を過ごしていると報告しています。2024年9月には、産後100日を迎え、NCC長崎文化放送のスタジオに息子を連れて挨拶に行ったことも公開されています。産休中は切迫早産の影響で早めに休養に入り、職場の仲間には迷惑をかけてしまったことを振り返りつつ、無事に息子を育てながら心身の回復を図っている様子です。息子はすくすく成長し、右手を見つけたなどの新たな発見を楽しんでいるとのこと。また、産後の体調に合わせて、少しずつ日常生活に戻りつつあり、長崎の町にも繰り出す予定だとしています。さらに、2024年6月に元気な男の子を出産したことを報告し、長崎のニュースを胎教にしながら元気に成長した息子と過ごす日々の様子をシェアしています。佐藤アナウンサーは、子どもがいる暮らしが日常となり、これから家族として成長していくことを楽しみにしていると述べています。また、過去には産休中の体調不良からの回復後、久しぶりのお出かけとして長崎でアイスを楽しんだことや、髪をバッサリ切ったことを投稿しており、心機一転して新しい生活に取り組んでいる様子がうかがえます。加えて、長崎歴史文化博物館で開催された「浦上コレクション 北斎漫画」展の取材にも参加し、展覧会の魅力を伝えています。佐藤アナウンサーは、北斎のデッサン力と表現力に感動し、会場でじっくりと展示を鑑賞したことを報告しています。彼女の活動は、長崎の文化やイベントにも積極的に関わりながら、アナウンサーとしての役割を果たしていることが伝わります。
2024年3月
近況としては、NCC長崎文化放送の女性アナウンサー・佐藤綾子さんが2024年3月に活躍されている様子が伺えます。特に注目すべきは、3月30日に開催された「ナガサキウーマンデイ2024」でのトークセッションです。このイベントでは、育児と仕事を両立させる大嶋アナウンサーや、社会人1年目の下田アナウンサーと共に、ライフステージが異なる三人がそれぞれの経験を語り合いました。佐藤綾子アナウンサーは、自身の出産を控えながら、男女問わず一緒に考える大切さを強調し、「女だからだめ」と感じることはなくても、世の中には「女性だから」と諦めることがあると述べました。聴衆に何かしらのエッセンスを持ち帰ってもらえることを願いながら、参加者との交流を楽しんだ様子が伝わります。また、3月28日の投稿では、佐藤綾子アナウンサーが桜の開花を待ち望む気持ちを表現しつつ、衣装の紹介を行いました。浜町のタナカヤから提供された春らしい服装は、ストライプのブラウスと光沢感のあるプリーツスカートで、動きやすさと上品さを兼ね備えています。春の訪れを感じさせるコーディネートを披露し、フォロワーと共に季節を楽しむ姿が印象的です。さらに、3月26日の投稿では、長崎の高校生たちが行った「1日カフェ」の取り組みについても触れています。人口減少が進む長崎において、地域を元気にしようとする子どもたちの姿が励みになると述べ、桜の開花が心を晴れやかにする季節感も伝えています。衣装としては、アミュプラザ長崎のROPE'で調達した軽やかなワンピースを着用し、そのデザインや着心地の良さを紹介しています。佐藤綾子アナウンサーは自らの活動を通じて、地域社会や自身のライフスタイルに関する意識を高めており、多様なライフステージにおける女性の働き方について積極的に発信しています。彼女のインスタグラムでは、衣装やメイクの細部までこだわり、リラックスした様子を見せることで、フォロワーとの親密感を大切にしていることが伺えます。
2024年1月
近況としては、佐藤綾子アナウンサーは2024年1月26日に、第一子を授かったことを発表しました。そのため、産休に入る前に『Jチャン長崎』のキャスターを降板することとなり、この日がキャスターとしての最後の出演となりました。佐藤アナウンサーは、NCC長崎文化放送に入社してからの10年間、報道部門に携わり続けており、ニュースは自らの生活の一部として取り組んできました。多くの視聴者や取材先の方々から温かい言葉をかけてもらい、取材の反響を受けて、やりがいを感じながら仕事に臨んでいました。佐藤アナウンサーは、長崎での取材活動を通じて、視聴者と密接に繋がりながら成長してきました。特に、地元の人々との交流を大切にしており、視聴者から「テレビで見るよりも太っていないね」や「いつもおいしそうに食べているね」といった親しみのこもった言葉を受けたことが印象に残っていると語っています。そのような温かい反応が彼女にとっての励みとなり、キャスターとしての仕事を支えてきました。また、佐藤アナウンサーは後任のキャスターとして入社2年目を迎えた下田朋枝アナウンサーにバトンを渡すこととなり、引き続き『Jチャン長崎』の木曜・金曜担当は下田アナウンサーが務めることになりました。下田アナウンサーは、迅速に成長している若手であり、佐藤アナウンサーは安心して後任に任せられると述べています。4月からの番組も変わらず応援をお願いするとともに、産休中も無理のない範囲で取材やリポート、ナレーションなどに携わる意向を示しています。日常的には、12月から2024年にかけて寒い時期の体調管理に気を配りながらも、取材活動を続け、地元のイベントや施設の取材を行っています。例えば、2023年12月1日には長崎のイルミネーションを紹介したり、12月13日には受験生の座禅会を取材するなど、幅広いジャンルの取材に対応しています。さらに、2023年11月には『トコハピカーニバル』や長崎の新たなランドマークであるアミュプラザ長崎のグランドオープンを中継し、地域の出来事を視聴者に伝える役割を果たしています。佐藤アナウンサーは、長崎の季節の変わり目や地域の行事にも敏感に反応し、視聴者に旬の情報を伝えています。2023年6月には長崎くんちの取材を行い、長崎の伝統行事に触れた際の感慨深い気持ちをSNSでシェアしていました。また、日々の衣装にもこだわり、視覚的にも楽しませる一方で、現地での取材活動にも真摯に取り組んでいます。佐藤アナウンサーは、地元の視聴者との絆を大切にし、これからは家庭との両立を図りながら、落ち着いたペースで活動を続ける予定です。長年にわたる勤続を通じて築いた信頼と温かい人間関係は、彼女の今後の活動にも大きな影響を与えることでしょう。
2023年1月
近況としては、佐藤綾子アナウンサーは2023年1月においてもNCC長崎文化放送で活躍を続けています。特に「Jチャン長崎」や「旬ごよみ」などの番組に出演し、長崎の魅力や最新の情報を視聴者に届けています。1月6日には2023年の初ニュースを担当し、スタジオに飾られたおめでたいグッズを使って、新年のスタートを祝いました。彼女は仕事を通じて長崎のニュースや旬の情報を伝えるだけでなく、視聴者とのつながりを大切にしていることが伝わります。また、佐藤アナウンサーは新年の抱負として、健康第一を掲げ、周りの人たちへの感謝の気持ちを忘れずに過ごすことを誓いました。1月1日には、佐藤家で元日を迎え、家族と一緒に格付け番組を観て楽しんだことをシェアしています。彼女のSNSでは、プライベートな一面を見せることも多く、ファンとの交流を大切にしています。2022年12月31日には、年末の締めくくりとして、長崎市から雪の舞う風景を中継で伝えました。長崎の冬の景色を視聴者に届ける一方、街の美しさや季節感も感じさせる投稿を行っています。さらに、9月の投稿では長崎の新幹線開業を祝うなど、地元の重要なイベントにも触れています。仕事面では、彼女が出演している「旬ごよみ」では、長崎の特産品や食材を紹介することが多く、地域に密着した内容を届けています。9月21日の投稿では、長崎の新たな魅力を再発見するために「ながさき シン」プロジェクトに触れ、地域活性化にも関心を寄せていることが伺えます。特に「旬ごよみ」で紹介された長崎の美味しい食材や観光地の情報は、視聴者にとって大変役立つ内容で、佐藤アナウンサーの親しみやすいキャラクターが光っています。また、彼女は自らの役割を単にアナウンサーとしてだけでなく、地域の文化や伝統を守りながら、新しい視点を持って紹介することに力を入れています。2022年8月には、長崎の県美術館で行われた「読み語りコンサート」に参加し、観客と共に楽しい時間を過ごしたことを報告しました。こうした活動を通じて、視聴者との絆を深め、地域貢献にも積極的に取り組んでいることがわかります。2023年を迎えた佐藤アナウンサーは、健康と感謝の気持ちを忘れずに日々を過ごし、新たな出会いを大切にするという前向きな姿勢で今年も仕事に取り組んでいます。彼女の明るく温かい人柄は、多くの視聴者に愛され続けています。
2021年1月
近況としては、NCC長崎文化放送の女性アナウンサー、佐藤綾子アナウンサーは2021年1月に新たな年のスタートを切り、キャスターとしての活動を再開しました。1月15日には「2021年キャスター始めです!」との投稿を行い、視聴者に向けて意気込みを表明しています。佐藤アナウンサーは新年の抱負を持ちながら、引き続き長崎の情報を届ける役割を果たしています。また、1月12日には「きょうの旬ごよみ」として、養殖量日本一のトラフグについて紹介しました。長崎の特産品を通じて地域の魅力を発信する姿勢が伺えます。さらに、1月8日の投稿では「雪の長崎ですね」と述べ、数年前の大雪時には取材に奔走していたことを振り返りつつ、今回は休暇でステイホームしていることを明かしました。佐藤アナウンサーは自身の日常や地域の状況についても積極的に発信しています。2020年末から2021年初頭にかけての活動では、プライベートな時間も大切にしながら仕事と両立させている様子が見受けられます。例えば、2020年11月1日にはハロウィンについて触れ、「出遅れましたがたまにはプライベートも」とコメントしています。このような投稿からは、佐藤アナウンサーが公私ともに充実した時間を過ごしていることが伝わります。また、2020年10月16日には3週間ぶりにスタジオに戻ったことを報告し、「きょうの食ら」と続けており、定期的な番組出演を通じて視聴者との接点を大切にしている姿勢が見えます。さらに、9月25日には「ちょっと贅沢な時間を」と題し、自身が金曜キャスターとして持ち込んだ企画についても触れています。自ら企画や特集を担当することで、視聴者への情報提供だけでなく、自身の表現力や企画力も磨いているようです。佐藤綾子アナウンサーは、長崎文化放送での活動を通じて地域貢献にも力を入れており、その姿勢は多くのファンから支持されています。彼女の活動は単なる情報発信に留まらず、地域とのつながりや視聴者とのコミュニケーションを重視するものとなっています。
佐藤綾子さんのプロフィール
佐藤綾子アナウンサーは、長崎県雲仙市国見町出身の女性アナウンサーであり、NCC長崎文化放送に所属している。明治大学文学部を卒業後、2014年4月に長崎文化放送に入社した。アナウンサーとしての活動を開始し、多くの番組に出演している。
趣味には靴磨きがあり、この趣味は自分自身の心のリフレッシュや、仕事の合間に楽しんでいる一つである。特技としてはパンものまねを持ち、さまざまなパンの特徴を模倣することができる。また、アイドルのプロデュースゲームを好むという秘密があり、これがリラックスや楽しみの一環となっている。さらに、自分を動物に例えるとゴリラとし、長い腕や力強さをイメージしている。
佐藤綾子アナウンサーの座右の銘・モットーは「上手下手より誠心誠意」であり、仕事に対して常に誠実に取り組む姿勢を大切にしている。休日の過ごし方は、目覚ましをかけずに昼過ぎまで眠ることが多く、リラックスした時間を過ごすことが多い。自分を野菜に例えるとネギとし、メインにはなりにくいが、薬味や彩りとして欠かせない存在になることを目指している。人からはダイコンに似ていると言われることもあるが、特に気にしていない。
好きな食べ物には団子、きゅうり、干し芋、砂肝、鳥皮ポン酢があり、これらの食べ物が日常の楽しみとなっている。特に食事量は少なめで、小食である。好きな音楽はMr.Childrenやくるりであり、好きな映画は「インターステラー」で、SFやサスペンスのジャンルを好む。また、好きな色は緑である。
アナウンサーとしてのやりがいを感じる瞬間は、取材させてもらった方から「ナレーションが良かった」と言われた時であり、これが一番の喜びとなっている。アナウンサーとしてやりたいこととしては、利きカステラや利きちゃんぽんを挙げており、これらの企画に挑戦することが目標である。
これまでの実績としては、2016年4月18日に放送された「頭のいい女子アナNo.1決定戦」で決勝戦まで残り、2位を獲得した。また、2019年6月9日に放送された「パネルクイズ アタック25」には、大分朝日放送の下野紗弥アナウンサーと共に出場した。このように、さまざまなメディアで活躍し、多くの経験を積んでいる。
プチ自慢としては、「Qさま!!」女子アナ大会でウルトラミラクル準優勝した経験があり、その際には手汗が滝のように滴るほど緊張したというエピソードがある。失敗談としては、ニュースで「キリシタン」を「キシリタン」と読み間違えたことがあり、頭の中がホワイトニングしていたと振り返っている。
現在30代に入り、健康に気をつけながら経験を積んでおり、これからも多くの挑戦を続けていく意欲を持っている。