アナウンサー
瀧川剛史 たきがわ たけし│プロフィール│
学歴(大学/高校) 年齢/身長/結婚/インスタ│
- 出身地
- 奈良県
- 誕生日
- 8月16日
- 血液型
- O型
瀧川剛史アナウンサーはNHK首都圏放送センターの番組に出演する奈良県出身の男性アナウンサー。出演番組は「NHKニュース7」「NHKニュースおはよう日本」「NHKニュース」「首都圏ニュース845」「ニュース・気象情報」など。
奈良県奈良市生まれ。学歴/出身大学は早稲田大学政治経済学部。出身高校は近畿大学付属高等学校。部署は東京アナウンス室。趣味は熱帯魚飼育、読書。モットーは「長い目で見て、あきらめない、謙虚で、素直に生きること」。好きな食べ物は寿司、そば、コーヒー。アナウンサーになっていなかった場合の職業は海外でビジネスマンとして働いていた。
年齢は40歳代前半と見られる。結婚(妻)の情報あり。身長は平均前後。プチ自慢はこれまでに勤務した京都・沖縄の、ガイドブックには載っていない魅力を知っている。リフレッシュ方法はプールで泳ぐ、未知の分野の本を読むこと。思い出の出来事は高校生の時、初めて一人で上京した時の緊張感と新鮮さが忘れられない青春の思い出。[誤字脱字・表記ゆれとして「瀧川剛志」「瀧川剛」「瀧川剛士」「瀧川武史」「瀧川岳史」などがある]
瀧川剛史アナウンサーの出演番組
- 放送局
- NHKラジオ第1放送
- 出演者
- 眞下貴 黒崎瞳 菊野理沙
- 備考
- 2018年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に滑川和男、田中寛人、江藤泰彦、芳賀健太郎、佐藤可奈子など。[エヌらじ]
- 放送局
- CX フジテレビ
- 出演者
- 宮澤智 藤井弘輝 永尾亜子
- 備考
- 2017年に放送開始されたCX フジテレビが制作するテレビ番組。ナレーターはDJ TARO、出演は他に小澤陽子、堤礼実、杉原千尋、小室瑛莉子、瀧川剛史など。プロデューサーは瀧川剛史、演出は坂田祐三。[チューン]
- リンク
- 放送局
- NHK盛岡放送局
- 出演者
- 不規則 中野純一 中山庸介
- 備考
- 2017年に放送開始されたNHK放送センターが制作する番組。出演は他に大槻隆行、星麻琴、赤松俊理、山口寛明、山本哲也など。
- 放送局
- NHK 総合
- 出演者
- 阿部渉 久保田祐佳 庭木櫻子
- 備考
- 2015年に放送開始されたNHKが制作するテレビ番組。出演は他に佐藤あゆみ、國本未華、中川安奈、野口葵衣、佐藤誠太など。[ニュース シブごじ]
- リンク
- 放送局
- NHKラジオ第2放送
- 出演者
- 中川緑 古谷敏郎 近田雄一
- 備考
- 2013年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に秋鹿真人、高山哲哉、糸井羊司、有田雅明、瀧川剛史など。[えいごでよむ むらかみはるき]
- 放送局
- NHK 総合
- 出演者
- 村上里和 高橋美鈴 中谷文彦
- 備考
- 2013年に放送開始されたテレビ番組。出演は他に坂梨哲士、瀧川剛史など。[ちほうはつ‐]
- 放送局
- NHKデジタル衛星ハイビジョン
- 出演者
- 池田達郎 澗隨操司 鈴木奈穂子
- 備考
- 2011年に放送開始された番組。出演は他に豊原謙二郎、井上あさひ、和久田麻由子、安部みちこ、礒野佑子など。
- 放送局
- NHK BSプレミアム
- 出演者
- 中條誠子 中山庸介 結城さとみ
- 備考
- 2011年に放送開始されたNHKが制作する番組。出演は他に原田裕和、伊東敏恵、大沼ひろみ、瀧川剛史、岩槻里子など。[しんにほんふどき]
- 放送局
- NHK Eテレ
- 出演者
- 原田裕和 江藤泰彦 出山知樹
- 備考
- 2010年に放送開始されたテレビ番組。出演は他に瀧川剛史、糸井羊司、藤崎弘士、大野済也、安部みちこなど。
- 放送局
- NHKワンセグ2
- 出演者
- 小郷知子 久保田祐佳 佐藤龍文
- 備考
- 2010年に放送開始されたテレビ番組。出演は他に山本志織、守本奈実、瀧川剛史など。[モバイルしゅうかんニュース]
- 放送局
- NHK沖縄放送局
- 出演者
- 栗原望 細田史雄 飯田紀久夫
- 備考
- 2007年に放送開始された番組。出演は他に白鳥哲也、瀧川剛史、関根太朗、中山庸介、三橋大樹など。[ハイサイ ニュースろくいちまる]
- 放送局
- NHK 総合
- 出演者
- 田中秀樹 池田耕一郎 出山知樹
- 備考
- 2005年に放送開始されたNHK大阪放送局・NHK放送センターが制作するテレビ番組。出演は他に瀧川剛史、岡崎太希、比留木剛史、田代杏子、大橋信之など。
- 放送局
- NHK 総合
- 出演者
- 岩田総司 越塚優 飯島徹郎
- 備考
- 1996年に放送開始されたNHK放送センターが制作するテレビ番組。製作はNHK。出演は他に田代大輔、飯田紀久夫、金子峻、浅野里香、鹿島綾乃など。[しゅとけんニュース はちよんご]
- 放送局
- NHK
- 出演者
- 八田知大 金子峻 小野文明
- 備考
- 1993年に放送開始されたNHKが制作するテレビ番組。出演は他に副島萌生、寺門亜衣子、南利幸、佐藤あゆみ、西阪太志など。[NHKニュース おはようにっぽん]
- リンク
- 放送局
- NHK
- 出演者
- 和久田麻由子 瀧川剛史 高井正智
- 備考
- 1993年に放送開始されたNHK放送センターが制作するテレビ番組。出演は他に川口由梨香、泉浩司、星麻琴、畠山智之、長野亮など。
- 放送局
- NHK
- 出演者
- 西東大 森田美由紀 渡邊あゆみ
- 備考
- 1985年に放送開始されたテレビ番組。出演は他に中條誠子、鹿島綾乃、井上二郎、寺門亜衣子、礒野佑子など。プロデューサーは塩田純。[ETVとくしゅう]
- リンク
- 放送局
- NHK
- 出演者
- タモリ 久保田祐佳 東野幸治
- 備考
- 1976年に放送開始されたNHKが制作するテレビ番組。ナレーターは武内陶子、出演は他に鎌倉千秋、坪木和久、渡部潤一、小平秀一、河田惠昭など。プロデューサーは松本卓臣・白川友之・鈴木伸元ほか、演出は平川敦士。[エヌエイチケイスペシャル]
- リンク
- 放送局
- NHK沖縄放送局
- 出演者
- 小林孝司 池田耕一郎 中山庸介
- 備考
- 他に竜田理史、荒木さくら、飯田紀久夫、宮田貴行、大野克郎などが出演するラジオ番組。[おきなわねっちゅうくらぶ]
- 放送局
- FBC 福井放送
- 出演者
- 小澤康喬 佐藤正幸 比留木剛史
- 備考
- 他に比田美仁、新井隆太、畠山衣美、赤松俊理、原大策などが出演する番組。
- 出演者
- 吉村史織 中山庸介 北田牧子
- 備考
- 他に渡邊雄介、伊藤舞、遠野愛、赤松俊理、糸井羊司などが出演する番組。
- 出演者
- 飯田紀久夫 栗原望 柴崎行雄
- 備考
- 他に大嶋貴志、宮田貴行、竜田理史、白鳥哲也、小林孝司などが出演する番組。
- 放送局
- NHK 総合/NHKラジオ第1放送
- 出演者
- 高井正智 中山庸介 兼清麻美
- 備考
- NHKが制作する番組。出演は他に瀧川剛史、佐藤龍文、江原啓一郎、秋野由美子、赤松俊理など。[こっかいちゅうけい]
- 放送局
- NHK京都放送局
- 出演者
- 澗隨操司 瀧川剛史 竜田理史
- 備考
- 他に牛田茉友、網秀一郎、平野哲史、金城均、稲垣秀人などが出演する番組。[きょうとニュース はちよんご]
- 放送局
- NHK 総合
- 出演者
- 守本奈実 有田雅明 糸井羊司
- 備考
- 他に高瀬耕造、瀧川剛史、北郷三穂子、片山智彦、中條誠子などが出演するテレビ番組。[げっかんとれたてマイビデオ]
- 放送局
- NHK広島放送局
- 出演者
- 佐藤龍文 中山庸介 塩屋紀克
- 備考
- 他に瀧川剛史、田中寛人、赤松俊理、金子哲也、谷地健吾などが出演する番組。
- 放送局
- NHK沖縄放送局
- 出演者
- 堀越将伸 寺内皓大 竜田理史
- 備考
- 他に佐藤あゆみ、瀧川剛史、大谷奈央などが出演する番組。[ニュースはちよんごおきなわ]
- 放送局
- NHK放送センター
- 出演者
- 高瀬耕造 瀧川剛史 糸井羊司
- 備考
- 他に赤木野々花、佐藤誠太、保里小百合などが出演する番組。
- 放送局
- NHK
- 出演者
- 出山知樹 兼清麻美 永井克典
- 備考
- 他に瀧川剛史などが出演する番組。
- 放送局
- NHK放送センター
- 出演者
- 和久田麻由子 高瀬耕造 瀧川剛史
- 放送局
- NHK放送センター
- 出演者
- 瀧川剛史 高井正智
- 出演者
- 瀧川剛史 網秀一郎
- 放送局
- NHK放送センター
- 出演者
- 山内泉 瀧川剛史
- 放送局
- NHK放送センター
- 出演者
- 瀧川剛史 池田伸子
- 放送局
- NHK放送センター
- 出演者
- 瀧川剛史 糸井羊司
- 放送局
- NHK放送センター
- 出演者
- 畠山衣美 瀧川剛史
瀧川剛史さんの活動
2024年8月
近況としては、瀧川剛史アナウンサーは2024年8月に静岡放送局へ異動することが発表されました。これまで東京のNHKアナウンス室で報道を中心に活動してきた彼は、特に「ニュース7」のキャスターとして多くの視聴者に親しまれてきました。異動の際には、報道の重要性や歴史的な瞬間を伝える重みについて語り、講師として新人研修を担当した経験も振り返っています。彼の言葉には、公共放送のアナウンサーとしての使命感が色濃く表れています。2024年春には、NHKアナウンサー新人研修の専任講師を務め、新人たちと真剣に向き合いながら、報道の極意を伝えました。この経験は、彼自身にとっても大きな喜びとなったようです。また、7月にはNHKスペシャル「うちらがせんと誰がする~能登・信金職員たちの6か月~」のナレーションも担当し、その声で視聴者に深い感動を与えました。石川県で初任地だった山内泉アナウンサーとの共演も話題となりました。瀧川アナは、東京での13年半の活動を経て静岡へ移ることで、新たな挑戦が待っています。静岡コンテンツセンターでは副部長としてアナウンサーやキャスターグループを統括し、防災・減災報道の強化にも取り組む予定です。彼は地域に根ざした情報発信を通じて、静岡県民のお役に立つことを目指しています。彼の経験と情熱が新しい環境でも生かされ、多くの人々に感動や情報を届けることでしょう。
2023年10月
近況としては、瀧川剛史アナウンサーは2023年10月、NHKラジオ第2の番組「アナウンサー百年百話」に出演し、NHKと民放のアナウンサーが集まって語る回に登場しました。この放送は、視聴者にアナウンサーとしての経験や思いを伝える貴重な機会となり、見逃し配信も行われました。また、番組で瀧川アナウンサーは、過去のアナウンサーとしての活動やキャリアの中でのエピソードをシェアしました。さらに、2023年10月6日には、自身の初任地である京都についても触れました。瀧川アナウンサーは、20年近く前に配属が決まった頃の写真を公開し、初心者だった頃の思い出を振り返りました。また、当時は取材に没頭していたため局内にあまりおらず、その後も奈良に帰省するたびに京都で途中下車して取材先を訪れるなど、京都との関わりが続いていることを紹介しています。また、9月30日には、NHKと民放6局が共同で行った防災プロジェクト「命を守るためには?」において、NHK代表として「NHKニュース7」のキャスターとして登場し、熱いプレゼンを行いました。この番組は視聴者に向けて、災害時における命を守る方法を伝える重要な取り組みの一環でした。
2020年2月
近況としては、瀧川剛史アナウンサーは2020年2月時点でNHKの重要な役割を担っています。彼は、2020年度の「ニュース7」の担当として、報道活動に従事しており、特に就職活動に関するテーマを取り上げています。1月には「ことば力アップ」をテーマにした番組で、就活をテーマにした特集を放送しました。この中で、瀧川アナは自身の学生時代について語り、「関西弁全開だった」と述べ、彼のルーツや経験がどのように現在の仕事に影響を与えているかを示しています。また、彼は過去の就職活動のエピソードを振り返りながら、21卒の学生たちに向けてメッセージを発信しています。特に、自身がどのような迷いを抱えながらアナウンサーを目指したのか、その思い出を共有することで、若者たちに勇気を与えています。さらに、瀧川アナは新人アナウンサー研修の講師も務めており、次世代の育成にも力を入れています。瀧川剛史アナウンサーは自身の経験を通じて視聴者や若手アナウンサーに対するメッセージ性の強い活動を展開しており、その影響力は今後も続くことでしょう。
2019年4月
近況としては、瀧川剛史アナウンサーが2019年4月時点でNHK首都圏放送センターに所属し、報道や情報番組で活躍していることがわかります。2019年4月5日の投稿では、NHKアナウンサーの杉浦友紀さんが進行する「アナどれないクイズ」に参加し、「役不足」という言葉の使い方について解説しています。このクイズは、アナウンサーたちが言葉の意味や使い方を楽しく学ぶことを目的としており、瀧川アナウンサーもその一環として参加しています。また、2019年3月13日には、自身の就職活動について振り返り、中学校の卒業文集に「将来の夢はアナウンサー」と書いたことを明かしています。彼は早稲田大学を卒業後、2004年にNHKに入局し、京都や沖縄での勤務を経て東京アナウンス室に異動しました。東京では「ニュース7」のメインキャスターを務めるなど、多岐にわたる報道活動に従事しています。瀧川アナウンサーは、視聴者に信頼される情報を提供するために努力しており、その真摯な姿勢が多くのファンから支持されています。彼の活動は、NHK首都圏放送センターとして地域密着型の放送を行う上で重要な役割を果たしています。
瀧川剛史さんのプロフィール
瀧川剛史アナウンサーは、奈良県奈良市に生まれ、NHK首都圏放送センターに所属する男性アナウンサーである。出身高校は近畿大学附属高等学校、大学は早稲田大学政治経済学部を卒業している。大学時代にはアナウンス研究会に参加し、発音練習に励んでいたが、ジャーナリズムの授業を受けて新聞社のインターンシップにも参加する中で記者職にも興味を持つようになった。しかし、NHKのアナウンサー職に応募した際、「NHKではアナウンサーも相当取材している」という言葉が転機となり、アナウンサーの道を選ぶこととなった。
瀧川剛史アナウンサーの趣味には熱帯魚の飼育と読書があり、リフレッシュ方法としてプールで泳ぐことや未知の分野の本を読むことを挙げている。特に好きな食べ物は寿司、そば、コーヒーであり、自身を野菜に例えるとアスパラガスで、その理由として「元気に真っ直ぐ伸び続ける」と説明している。また、小学校時代には少年野球、中学校ではシニアリーグでプレーしていた。子供の頃の夢は淡水魚と水草専門の熱帯魚屋さんであったが、1995年1月17日の阪神淡路大震災がきっかけで中学校の卒業文集に「将来はアナウンサーになりたい」と書いた。
2004年にNHKに入局し、2004年度から2007年度までNHK京都放送局で勤務。2008年度から2010年度まではNHK沖縄放送局に勤務し、沖縄での番組出演については後述する。その後、2011年には東京アナウンス室に異動し、現在はNHK首都圏放送センターでの活動を行っている。
東京アナウンス室では、「NHKニュース7」「NHKニュースおはよう日本」「NHKニュース」「首都圏ニュース845」「ニュース・気象情報」などに出演しており、幅広いニュース番組に関わっている。アナウンサーとしては、モットーに「長い目で見て、あきらめない、謙虚で、素直に生きること」を掲げており、これまでのキャリアにおいてもこの姿勢が一貫している。
2011年9月には、NHKスペシャルでナレーションを担当するなど、30代前半にはナレーターとしても活動していた。これは、男性アナウンサーとしては異例のこととされている。さらに、瀧川剛史アナウンサーは、休日には即興の創作童話を2人の娘に聞かせるなど、家庭内でもその特技を活かしている。
彼のプチ自慢としては、これまでに勤務した京都・沖縄のガイドブックには載っていない魅力を知っていることであり、旅行や地域探訪に対する深い知識と愛情を持っていることが伺える。瀧川剛史アナウンサーの心身のリフレッシュ術としては、プールで泳ぐことや未知の分野の本を読むことがあり、これによって日常のストレスを解消していると考えられる。
また、同期のアナウンサーには井上あさひ(鳥取→広島→東京アナウンス室→京都→東京アナウンス室)、岩野吉樹(広島→鳥取→水戸→甲府→東京アナウンス室→仙台)、大嶋貴志(長崎→徳島→仙台→東京アナウンス室→盛岡)、笠井大輔(佐賀→富山→仙台→G-Media出向→東京アナウンス室→福井)、梶原典明(富山→津→金沢→名古屋→富山)、杉嶋亮作(北九州→徳島→札幌→富山→東京アナウンス室→ラジオセンター→青森)、鈴木奈穂子(高松→松山→東京アナウンス室)、関根太朗(沖縄→鳥取→長野→札幌→長崎→ラジオセンター)、高橋篤史(金沢→釧路→仙台→秋田→東京アナウンス室→高知)、田中寛人(熊本→和歌山→松山→東京アナウンス室→長野)、丹沢研二(仙台→福島→佐賀→京都→東京アナウンス室→仙台)、中山準之助(札幌→盛岡→東京アナウンス室→仙台→放送文化研究所)、芳賀健太郎(松山→高松→水戸→福島→大阪→福島)、原大策(甲府→北見→函館→大阪→奈良→東京アナウンス室→沖縄)、廣瀬智美(鹿児島→大阪→東京アナウンス室)、松村正代(盛岡→札幌→東京アナウンス室→長野→退職)、宮崎大地(名古屋→岐阜→高松→大阪→長野→東京アナウンス室→大分)、守本奈実(大分→福岡→東京アナウンス室)、山田朋生(青森→山形→大阪→旭川→東京アナウンス室)、横山哲也(長野→松江→大阪→札幌→釧路→G-Media出向)、芳川隆一(大阪→岡山→広島→東京アナウンス室→札幌→国際放送局)がいる。