横山あさみ

2024年7月

近況としては、横山あさみアナウンサーは2024年7月時点でも活発にメディア活動を行い、プライベートでも充実した時間を楽しんでいます。7月2日には、両親と一緒に熊本へ日帰り旅行をしたことを報告。弾丸旅行ということで、滞在時間はわずか6時間ながら、楽しい時間を過ごし、美味しいものを堪能したとシェアしています。横山アナウンサーは、旅行や日々の出来事をSNSで公開し、フォロワーとのつながりを大切にしています。旅の際には、気象予報士の友人・なのかちゃんと共に1年の折り返し地点を迎えたことに触れ、2024年の残り半分も充実させる決意を語りました。また、6月21日には長年の友人たちと指宿へドライブに行ったことを報告。池田湖や唐船峡を訪れ、アイスクリームを食べるなど、和やかな時間を過ごしたことを伝えています。これらの友人たちは、小中高一貫校での同級生であり、まるで家族のような存在だと述べています。横山アナウンサーは鹿児島への愛情が深く、帰郷する友人たちと再会できたことを喜び、これからも一緒に旅を楽しむことを約束しています。横山アナウンサーは私生活でも絆を大切にし、仕事とのバランスをうまく取っています。6月17日には27歳の誕生日を迎え、SNSにてその心境をシェア。27歳を迎えることに驚きつつも、過去に思い描いていた大人像とのギャップを感じつつも、変わらぬ仲間たちとの絆を大切にしていきたいと語りました。お祝いのメッセージには、かごピタのファミリーメンバーが登場し、ユーモア溢れる祝福を受けた様子が伝えられています。横山アナウンサーはまた、仕事においても重要な番組に関与しており、6月5日には東京から帰省した幼馴染と共に母校を訪れる様子を公開。懐かしい先生たちと再会し、思い出の地で心温まる時間を過ごしたと報告しています。さらに、4月や5月には『かごしまソロ活』の放送を担当し、地元鹿児島の魅力を紹介しています。この番組では、鹿児島中央駅周辺で昼から呑めるお店を紹介したり、立ち飲みと町中華、ワインの組み合わせを楽しむなど、視聴者に鹿児島の素晴らしさを伝えています。横山あさみアナウンサーは、仕事とプライベートを両立しながら充実した日々を送っており、SNSを通じてその様子をファンにシェアし続けています。

2024年2月

近況としては、KYT鹿児島読売テレビの横山あさみアナウンサーは、2024年2月に体調を崩しインフルエンザでしばらく休養していましたが、すっかり回復し元気を取り戻しています。休養期間中も、彼女はSNSで「すこぶる元気になった」と報告しており、回復を喜ばれています。仕事では、2月の初めに放送された「行ってみっが」では、アミュランを1人で乗りこなして楽しさを表現していたことを報告しています。番組内では少し寂しさを感じながらも楽しんでいた様子が伝えられており、その姿にファンからも応援の声が寄せられました。また、彼女は「かごピタ」の放送にも引き続き出演しており、元気な姿で視聴者に親しみやすい笑顔を見せています。さらに、横山あさみアナウンサーは年明けに、昨年末に開催された全日本U-12サッカー選手権大会の中継にも参加し、同じ日テレの同期である小髙アナウンサーや、系列同期の田辺アナウンサーと再会したことをSNSで喜んでいます。彼女のコメントからは、長年の付き合いが感じられる温かいエピソードが伝わってきます。横山アナウンサーはプライベートでも仕事でも充実した時間を過ごし、スタッフや視聴者からの信頼を集め続けています。また、彼女は定期的にSNSで自らの活動や日常をシェアしており、フォロワーとの距離を縮めています。2023年12月の「かごしまソロ活大宴会スペシャル」では、素の表情で楽しむ様子が伝えられており、視聴者に親近感を与えています。ライブイベントや新年の挨拶、番組でのエピソードなどを投稿し、ファンとの交流を大切にしている姿勢が伺えます。横山あさみアナウンサーは今後も、鹿児島の魅力を発信し続けると共に、健康管理に注意を払いながら多忙な日々を送っていくことでしょう。

2023年8月

近況としては、横山あさみアナウンサーは2023年8月、様々なメディア活動で活躍しており、特にテレビ番組での司会を中心に多忙な日々を送っています。8月13日には、人気番組「24時間テレビ46」に向けて、番組のテーマを発表し、開催まで残り2週間となったことを伝えるなど、視聴者への情報提供を行いました。この番組は、横山アナウンサーにとっても大きなイベントであり、役割を果たすための準備が進められていることがうかがえます。また、横山アナウンサーは地元・鹿児島での活動も精力的に行っており、2023年4月には「KYT天テレ博2023」に参加し、ステージMCを務めました。4年ぶりに開催されたこのイベントでは、多くの来場者との交流があり、横山アナウンサーは番組の司会進行を担当し、観客と一緒に盛り上がる場面が見られました。これも彼女にとって重要な仕事の一環であり、鹿児島の地域密着型イベントへの貢献が伺えます。プライベートでも、MBCの森万由子アナウンサーと親交があり、SNSでその仲良しぶりを公開しました。2人はテレビ局の同僚としてだけでなく、プライベートでも良い友人関係を築いており、その絆が日々の活動に良い影響を与えているようです。さらに、横山アナウンサーはInstagramを活用し、鹿児島の観光地や美味しい料理などを紹介する投稿も行っています。特に、地元の「かごピタ」などのテレビ番組で訪れたスポットや体験をシェアしており、視聴者に地元の魅力を伝えています。横山アナウンサーは、仕事とプライベートの両面で充実した日々を送りながら、地域に根ざした活動を通じてファンとの交流を深めており、今後もその多才な一面を発揮し続けることでしょう。

2021年10月

近況としては、KYT鹿児島読売テレビの横山あさみアナウンサーが2021年10月に新たな挑戦を続けています。2021年10月30日には鹿屋市でのバレエやトランポリンを楽しむ様子をSNSでシェアし、ファンに笑顔を届けました。この投稿は、「まだ私、跳べました!」というフレーズと共に、スローモーションでのジャンプを披露し、彼女の元気な姿が印象的でした。また、10月7日には「かごピタ」の2回目の放送を担当し、南さつま市金峰町を訪れてその魅力を発信しました。ミツバチに囲まれたり、リサイクル体験をするなど、地域に密着した内容が視聴者に楽しさを伝えました。初めての訪問地での体験は、彼女にとってドキドキの連続だったようです。さらに、10月2日に放送された「かごピタ」の初回が無事に終了したことを振り返り、あっという間だったと感慨を述べています。9月26日には、前任の宮田玲奈アナウンサーから「かごピタ」を引き継いだことを報告し、入社試験の時に鹿児島の人々に会いたいと話した夢が叶ったことを嬉しそうに語りました。一方で、初めての担当ということで不安も抱えているようでした。この時期は、宮田先輩の卒業があったこともあり、感謝の気持ちと新たな決意を胸に秘めていました。9月25日には、宮田アナウンサーの卒業を祝う投稿を行い、彼女への感謝と憧れを示しました。横山アナウンサーは、宮田さんが優しくてカッコいい先輩であったこと、そして「誰からも愛される人になりたい」との思いを語っています。その後、様々なイベントや番組に参加し、8月には「かごしまソロ活」特集に出演し、楽しい時間を過ごしました。ソロ活を通じて、自身の趣味や興味を追求し、多くの人々とつながる場を楽しんでいる様子が見受けられます。また、7月31日には24時間テレビのキャラバン隊長を務め、「どんなときも笑っていよう」というメッセージを発信しました。彼女の活動は多岐にわたり、地域に密着した情報を提供する姿勢が際立っています。横山あさみアナウンサーの2021年10月の近況は、充実した日々の中で新たな挑戦を続け、成長を遂げている様子が伝わってきます。彼女の活動を通じて、鹿児島の魅力を広める役割を果たしながら、地域の人々とのつながりを大切にしていることが感じられます。