アナウンサー
山本紘之
- 出身地
- 千葉県
- 誕生日
- 8月9日
- 血液型
- B型
山本紘之アナウンサーはNTV 日本テレビの番組に出演する千葉県出身の男性アナウンサー。出演番組は「スポーツ中継」「ZIP!」「日テレNEWS NNN」「上田晋也の日本メダル話」「news every.」など。
千葉県松戸市生まれ。学歴／出身大学は明治大学政治経済学部経済学科。出身高校は千葉県立柏南高等学校。部署はコンテンツ戦略本部 コンテンツ戦略局 アナウンス部。入社年は2011年。趣味・特技はサッカー、柏レイソルU-18、明治大学体育会サッカー部でプレー、持ち味は「泥臭さ」と「仲間の鼓舞」。ニックネームはやんも。座右の銘・好きな言葉は「今が人生」。目標は今年36歳の年男。「白羽の矢が立つ人」となれるよう頑張る。
年齢は30歳代後半と見られる。結婚(妻)の情報あり。石川理咲子さんと結婚。身長は175-180cm。アナウンサーのやりがいを感じる時は緊張している自分を感じるとき。生放送も、実況も、収録も、取材も。ドキドキしたいしさせたいと思う。自己分析・他己分析は好奇心旺盛。様々なスポーツや趣味に挑戦した。キャンピングカーで山に行きたい。寒い日に聴きたくなる冬ソングは森山直太朗「12月」、切なく優しい歌詞とメロディーが心地良い。一人この曲を聴きながら寒空の夜道を歩くのが好き。雪がちらつけばなお良い。[誤字脱字・表記ゆれとして「山元紘之」「山本博之」「山本裕之」「山本浩之」「山本宏之」などがある]
山本紘之アナウンサーの出演番組
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 鈴木健 團遥香 大町怜央
- 備考
- 2023年に配信開始されたU-NEXT・NTV 日本テレビが制作するテレビ番組。出演は他に山崎誠、弘竜太郎、梅澤廉、北脇太基、山本紘之など。
- リンク
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 佐藤公俊 斎藤義雄 服部由佳
- 備考
- 2022年に放送開始されたテレビ番組。出演は他に澤井明子、蛯原哲、徳島えりか、山本紘之、田中麻耶など。[にっテレニュースにじゅうよん]
- 放送局
- 日本テレビ系列
- 出演者
- 指原莉乃 松丸亮吾 辻岡義堂
- 備考
- 2021年に放送開始されたNTV 日本テレビが製作するテレビ番組。ナレーターは戸谷菊之介、出演は他にフワちゃん、石川みなみ、ジャングルポケット、安村直樹、佐藤優里など。企画は有田駿介、プロデューサーは渡邊菜月・藤崎一成・小林英丘ほか、演出は有田駿介、構成は坂本龍二・飯塚大悟・杉山芽衣ほか、編集は大西真央。
- リンク
-
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 田中毅 笹崎里菜 田辺大智
- 備考
- 2018年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。出演は他に鈴木健、杉野真実、坐間妙子、忽滑谷こころ、徳島えりかなど。プロデューサーは倉田忠明・一色彩加・武末大作。
- リンク
-
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- オードリー 小高茉緒 忽滑谷こころ
- 備考
- 2016年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。ナレーターは菅谷大介・蛯原哲・田辺研一郎ほか、出演は他に徳島えりか、水卜麻美、滝菜月、ラルフ鈴木、伊藤大海など。プロデューサーは高橋和則・玖保英明・寺島淳司ほか。[オードリーのエヌエフエルくらぶ]
- リンク
-
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 南原清隆 浦野モモ 田中毅
- 備考
- 2011年に放送開始されたNTV 日本テレビが製作するテレビ番組。出演は他に近藤夏子、辻岡義堂、佐藤梨那、水卜麻美、市來玲奈など。プロデューサーは新井秀和・河野雄平・三觜雅人ほか、演出は五歩一勇治・冨永琢磨。
- 放送局
- 日本テレビ系列
- 出演者
- 水卜麻美 山﨑誠 畑下由佳
- 備考
- 2011年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。出演は他に安村直樹、佐藤真知子、上重聡、徳島えりか、弘竜太郎など。[エヌエヌエヌニュースジップ!]
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 安藤翔 安村直樹 久野静香
- 備考
- 2011年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。出演は他に杉野真実、徳島えりか、山本紘之など。
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 安藤翔 安村直樹 久野静香
- 備考
- 2011年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。出演は他に杉野真実など。
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 藤井貴彦 陣内貴美子 小熊美香
- 備考
- 2010年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。出演は他に鈴江奈々、辻岡義堂、忽滑谷こころ、徳島えりか、市來玲奈など。製作総指揮は富永有一、プロデューサーは高橋雅昭・佐野正法・片田やよいほか、演出は田中裕樹。[ニュース・エブリィ]
- リンク
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 上田晋也 山本紘之 川畑一志
- 備考
- 2010年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。出演は他に佐藤梨那、伊藤大海、市來玲奈、吉村真理子、徳島えりかなど。プロデューサーは半田悠・吉村真人・鶴田史隆ほか、演出は英賀裕史。[ゴーイング!スポーツ・アンド・ニュース]
- リンク
-
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- ビビる大木 岡田圭右 青木源太
- 備考
- 2010年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。出演は他に宮澤智、山本紘之、徳島えりか、森富美、奈良岡希実子など。プロデューサーは小林景一・山本由緖・中谷聡、演出は石村修司。[ポン]
- リンク
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 菅谷大介 ダベア 杉野真実
- 備考
- 2010年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。出演は他に安村直樹、水卜麻美、山本紘之など。
- 放送局
- 日本テレビ系列
- 出演者
- 矢島学 杉野真実 佐藤真知子
- 備考
- 2007年に放送開始されたNNN・日テレNEWS24・日本テレビなどが制作するテレビ番組。出演は他に田村浩平、山崎誠、郡司恭子、森富美、藤田大介など。プロデューサーは藤井潤。[エヌエヌエヌ ストレイトニュース]
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 有働由美子 櫻井翔 佐藤梨那
- 備考
- 2006年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。ナレーターは駒田航・荒井聡太・青木瑠璃子ほか、出演は他に安村直樹、小高茉緒、小野高弘、中島芽生、小栗泉など。企画は山田克也、プロデューサーは紀内良彦。[ニュース ゼロ]
- リンク
-
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 加藤浩次 テリー伊藤 阿部哲子
- 備考
- 2006年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。出演は他に杉野真実、岩田絵里奈、水卜麻美、森圭介、上重聡など。プロデューサーは石塚哲郎・笹部智大・池内千香子ほか、演出は吉田真紗記・八重沢亮・木村洋明、構成は佐藤満春。
- リンク
-
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 岩田絵里奈 伊藤遼 矢島学
- 備考
- 2006年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。出演は他に山崎誠、後呂有紗、後藤晴菜、辻岡義堂、小高茉緒など。[エヌエヌエヌ ニュース アンド スポーツ]
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 上田晋也 藤木直人 森泉
- 備考
- 2005年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。出演は他に尾崎里紗、鈴江奈々、杉野真実、梅澤廉、伊藤遼など。プロデューサーは岩崎小夜子・原司、演出は加藤孝司。
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 桝太一 後呂有紗 伊藤遼
- 備考
- 2002年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。出演は他に山本紘之、小林沙貴、畑下由佳、中山紗希、福谷貞夫など。企画は日本テレビ報道局、プロデューサーは井上幸昌・大倉雅弘、演出は藤田賢治。[しんそうほうどう バンキシャ!]
- リンク
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 高塚哲広 平松修造 町田浩徳
- 備考
- 1996年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。出演は他に水卜麻美、山本健太、ラルフ鈴木、佐藤真知子、北脇太基など。[エヌエヌエヌ ニュースサンデー]
- 放送局
- 日本テレビ系列
- 出演者
- 原田伸郎 佐藤蛾次郎 新藤栄作
- 備考
- 1989年に放送開始されたKTV 関西テレビ・NTV 日本テレビが制作するテレビ番組。出演は他にくぼてんき、水卜麻美、小林正寿、冴木杏奈、山下健二郎など。プロデューサーは高浜稜・廣木克・上田崇博ほか、演出は池谷賢志。[ジップ!]
- リンク
-
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 弘中綾香 後藤晴菜 佐藤真知子
- 備考
- 1983年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。出演は他に山本紘之、藤田大介、長野正実、山本隆弥、山崎誠など。企画は五味一男・高橋進、チーフ・プロデューサーは渡邊政次、プロデューサーは竹下美佐・光岡裕子・吉田翔ほか、演出は中村文彦。[ぜんこくこうとうがっこうクイズせんしゅけん]
- リンク
-
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 春風亭昇太 桂宮治 山田隆夫
- 備考
- 1966年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。出演は他に林家木久扇、三遊亭小遊三、林家たい平、三遊亭好楽、春風亭一之輔など。プロデューサーは倉田忠明・深谷圭二・辰巳暢一ほか、演出は高木裕司・加藤健太、監修は財津功。[しょうてん]
- 放送局
- CBC 中部日本放送
- 出演者
- 尾崎里紗 古川枝里子 杉原凜
- 備考
- 1962年に放送開始されたCBC 中部日本放送・日テレアックスオン・CBCテレビが制作するテレビ番組。製作は日本テレビ系列局。出演は他に山本紘之、杉野真実、佐藤真知子、加藤由香、夏目みな美など。チーフ・プロデューサーは倉田忠明、プロデューサーは蔭山彩・清水真美子・岩佐芳弘。[キューピーさんぷんクッキング]
- リンク
- 出演者
- 上野透 宮脇靖知 松井愛
- 備考
- 他に榎本真也、奥田麻衣、安村直樹、小澤昭博、山田みゆきなどが出演する番組。[ぜんこくこうとうがっこうサッカーせんしゅけんたいかい]
- リンク
-
- 放送局
- 日テレNEWS
- 出演者
- 榎本麗美 小野寺結衣 大重麻衣
- 備考
- 日テレNEWS24が制作するテレビ番組。出演は他に山田幸美、半澤実穂、戸田山貴美、橋口秀一、名切万里菜など。[デイリープラネット]
- 出演者
- 山崎誠 小林由未子 宇内梨沙
- 備考
- 他に山本紘之、板垣龍佑、上村彩子、澤田彩香などが出演する番組。
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 中島芽生 町田浩徳 徳島えりか
- 備考
- 他に伊藤大海、川畑一志、菅谷大介、辻岡義堂、後藤晴菜などが出演するテレビ番組。[さいたまこくさいマラソン]
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 住岡佑樹 菅谷大介 杉原凜
- 備考
- 他に田邊研一郎、渡邉結衣、山本里咲、山本紘之、平川健太郎などが出演するテレビ番組。
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 辻岡義堂 平松修造 梅澤廉
- 備考
- 他に山本紘之などが出演するテレビ番組。
山本紘之さんの活動
2024年9月
近況としては、山本紘之アナウンサーは2024年9月も様々な活動に忙しい日々を送っています。特に注目すべきは、9月30日の投稿で、森山直太朗さんの楽曲「素晴らしい世界は何処に」を聴き、深い感動を覚えたことを記録しています。その後の投稿では、試写会での緊張した心境をユーモラスに表現し、映画の関係者向け試写会のロビーでひとりで待っている様子を「出産を待つ父親のようだ」と表現し、少し緊張している気持ちをシェアしています。日常の一コマを観察力豊かに表現し、フォロワーと共有することが彼らしい投稿となっています。また、9月23日には日本テレビの新番組『オフ・ザ・ピッチ』に関する情報を発信しました。この番組では、MCの小木博明さんがJリーガーの素顔に迫る内容が紹介され、山本アナウンサーはその進行を担当することを告知しています。さらに、9月22日には番組の初回に登場する横浜F・マリノスの宮市亮選手についても触れており、スポーツ中継や番組に対する熱意を感じさせる投稿が続いています。8月31日には、仕事中にクレジットカードを紛失してしまうという出来事があり、最寄り駅での捜索や交番での確認を経て、親切な方によって届けられたことに感謝の意を表しています。この投稿からは、山本アナウンサーの日常の中での小さな出来事にも感謝を忘れない誠実な人柄がうかがえます。8月21日には、お笑いコンビ・ラバーガールのネタに対する山本アナウンサーの愛情を表現しており、番組内で隣でそのボケを聞く楽しさについて触れています。日々の仕事の中で自分が楽しんでいることや、出演者とのやり取りを大切にしている様子が伝わります。7月31日には、BMX競技の実況を担当し、徳島えりかアナウンサーとのやり取りを楽しんでいる様子が投稿されています。スポーツに対する興味や情熱を表現する一方で、番組の裏側や収録中のエピソードもシェアするなど、視聴者との距離を感じさせないフレンドリーな姿勢を見せています。7月19日には久しぶりにフットサルを楽しんだことを報告し、疲れと充実感で心身ともにリフレッシュしたことを記しています。この投稿からは、仕事だけでなくプライベートでも活動的で前向きな姿勢を貫く姿がうかがえます。総じて、山本紘之アナウンサーは、プライベートと仕事のバランスを大切にしながら、フォロワーとの交流を楽しんでいる様子が伝わります。特にスポーツ中継やテレビ番組に対する熱意を感じさせる一方で、日常の中での小さな出来事にも感謝を表現し、誠実で温かい人柄を伺わせる内容が多く見受けられます。
2024年5月
近況としては、山本紘之アナウンサーは2024年5月も様々な活動を行っており、特にサッカー関連の情報発信が目立っています。5月4日には、サッカーの試合に関するツイートを行い、アディショナルタイムでの劇的なプレーを称賛する内容を投稿しました。山田選手の左足でのゴールに感動した様子が伺えます。また、4月30日には、サッカーの試合で見せた細谷選手の素晴らしい動きについても触れており、試合の熱狂をリアルタイムで共有しています。さらに、山本アナウンサーは2024年4月26日、金曜の「news zero」での新たなサッカー解説者としての活動を発表しました。この投稿では、明治大学サッカー部の林陵平選手との関係を紹介し、サッカーの魅力をより多くの人々に伝えていくことを誓っています。また、サッカーに対する情熱は強く、同月13日には「日立台」でのサッカー取材に関する思いをツイートし、柏レイソルへの愛情も表現しています。そのほか、日常的なエンタメ活動にも積極的に参加しており、4月8日には「ZIP!」での取材内容について言及しています。強風の中で行われた取材の裏話を披露したり、街での取材の様子を投稿するなど、視聴者との距離を縮めることを大切にしています。また、スポーツに限らず、様々なジャンルで活躍を見せており、特にサッカーの取材では熱意が感じられます。2024年5月に向けて、山本アナウンサーは引き続き「news zero」での活動を中心に、その幅広い知識と情熱を活かし、多方面での活躍を続けている様子が伺えます。
2024年2月
近況としては、山本紘之アナウンサーは2024年2月も多岐にわたる番組に出演しており、特に日本テレビの「ZIP!」において、活発に活動しています。2月6日には、予定していた「街録ZIP!」の放送内容が変更となり、来週に延期されることが発表されました。同番組では、「ブロッコリーオススメレシピ」の紹介を予定しており、視聴者の関心を引き続き引き寄せています。1月には「世界の何だこれ!?ミステリー」での出演や、映画「哀れなるものたち」のプロモーション活動に参加するなど、さまざまなメディアで活躍しています。また、2024年1月には全国高校サッカー選手権大会の実況を担当し、その熱い情熱を伝えました。特に、青森山田の優勝や、市立船橋との準決勝戦など、注目の試合で実況を行い、サッカー熱を視聴者に届けることができました。さらに、山本アナウンサーは「全力高校サッカー」企画にも参加し、リフティングに挑戦するなど、番組内で積極的にコミュニケーションを取っていました。山本アナウンサーはスポーツ実況における経験が豊富で、選手権や高校サッカーの試合を盛り上げる一方、日常的には「ZIP!」のエンタメコーナーや、ミステリー番組にも登場し、多方面で活躍しています。また、1月には「高校サッカー名鑑」の座談会記事にも登場し、アナウンサーとしての熱い思いを語っており、その情熱が多くのファンに伝わっています。最近では、サッカーだけでなく、映画やエンタメ関連の番組にも積極的に関わり、アナウンサーとしての幅広い才能を発揮しています。
2023年11月
近況としては、山本紘之アナウンサーは2023年11月に多くのスポーツ関連の実況や取材を行い、活躍が目立ちました。特に、11月5日に行われた高校サッカーの東京都Bブロック準決勝では、実況を担当し、熱戦を伝えると共に、同じく新人アナウンサーである山本里咲アナウンサーや渡邉結衣アナウンサーとの共演がありました。また、11月11日には高校サッカーの決勝戦「修徳×堀越」の実況を担当し、視聴者に感動的な試合の模様を伝えました。この試合には、浅野拓磨選手やBEFIRST、藤崎ゆみあさんが応援サポーターとして登場し、盛り上げを見せていました。また、山本アナウンサーはSNSでの活動も活発に行い、11月10日には自身のSNSで北海道・新冠のUFOの話を取り上げ、「これ円盤ですよね？絶対UFOですよね？」と話題を提供しました。さらに、11月12日には、普段の生活からユーモアを感じさせる投稿もあり、牛乳でスープを作った話題や、面白い会話の一部をファンと共有しました。一方、仕事面では、11月5日にスポーツクライミング選手の森秋彩選手へのインタビューを行い、五輪に向けた意気込みを聞くなど、取材活動にも力を入れていました。このインタビューでは、選手の成長に感心し、学びの多い時間を過ごしたと振り返っています。また、11月1日には、徳島ヴォルティスの元選手・石井秀典さんの引退を惜しむ投稿もあり、スポーツへの深い理解と愛情を感じさせました。山本アナウンサーはそのコメントで、厳しいキャプテンシーを発揮していた石井選手を讃え、感謝の気持ちを表現しています。これらの活動を通して、山本紘之アナウンサーは、プロフェッショナルな仕事ぶりとともに、プライベートでも親しみやすい一面をファンに見せています。
2023年10月
近況としては、山本紘之アナウンサーは2023年10月に多様な活動を行い、特にラグビーワールドカップや音楽イベントに注力しています。10月23日には、NHKホールでの「素晴らしい世界」追加公演に参加し、ライブの感動を伝えました。彼は「大切なものはすぐそこにある」と感じる濃厚でクリーミーな体験を語り、痛めていた足首が回復してきたことにも触れています。彼は自身の健康状態にも気を配りながら仕事に臨んでいます。10月22日には、ラグビーワールドカップの試合についてのツイートを通じて、南アフリカとイングランドの対戦を観戦し、その戦略やデータを分析しました。特に南アフリカが逆転勝利を収めることが多い点や、イングランドが前半で大きなリードを持つと勝利する傾向について言及し、試合展開に対する期待感を表現しています。同日には、「後半もこのままの調子でいくのか？」と疑問を呈しつつ、一波乱が起こる可能性についても言及しました。山本アナウンサーは、試合の緊張感や興奮を視聴者と共有しながら、自身の実況スキルを高める努力を続けています。10月21日には、ラグビーW杯に関する情報を発信しつつ、木津武士さんとの会話を引用して「また4時に」と締めくくり、フォロワーとの親密さを感じさせる投稿も行いました。このようなコミュニケーションは、彼のファンとの絆を深める要素となっています。また、10月20日には足首のアイシングを行った後、準決勝に備えて早めに休むことを報告しました。ラグビーW杯の盛り上がりが続く中、自身も体調管理に気を使いながら実況活動に臨んでいる姿勢が伺えます。9月には「news zero」に出演した際の緊張感についても触れています。スタジオでは手汗が出るほど緊張したものの、中島芽生さんとの共演や市村紗弥香さんとの初対面を楽しむ様子が伝わってきます。この経験からも、彼は新たな挑戦に対して前向きな姿勢を持ち続けています。さらに、ラグビーW杯フランス大会にも参加し、日本代表チームへの応援メッセージを発信しました。彼は「ZIP!」や「news every.」など多くの番組で活躍し続けており、その中で得た経験や知識を視聴者と共有することに努めています。山本紘之アナウンサーは、自身の活動だけでなく、スポーツイベントや音楽ライブなど多岐にわたる情報発信を通じて視聴者との接点を大切にしています。彼の日々の努力と情熱は、多くのファンから支持されており、その存在感はますます強まっています。
山本紘之さんのプロフィール
山本紘之アナウンサーは、日本テレビ（NTV）のアナウンサー。千葉県出身、男性。千葉県松戸市で生まれ育ち、千葉県立柏南高等学校を卒業後、明治大学政治経済学部経済学科に進学した。大学では、体育会サッカー部に所属し、サッカーにおいては優れた実績を残した。特に、2009年度の全日本大学サッカー選手権大会ではベストFW賞を受賞し、同年の天皇杯ではモンテディオ山形、アルビレックス新潟戦で得点を挙げ、その成果がジャイアント・キリングを称える特別賞「SURUGA I DREAM Award」として表彰された。
サッカーの才能は目を見張るものであり、柏レイソルU-18時代には、のちにサッカー日本代表となる酒井宏樹とともにプレーした。大学時代には、長友佑都や笠原昂史、久保裕一、小林裕紀、山田大記など、後にプロサッカー選手として名を馳せる同級生とともに活動していた。プロサッカー選手としての道も開けていたが、日本テレビに内定したことで、その道に区切りをつけ、アナウンサーとしてのキャリアを選んだ。
2011年に日本テレビに入社し、アナウンサーとしての活動を開始した。同期には徳島えりかアナウンサーがいる。入社後、2011年7月24日には『真相報道 バンキシャ!』でリポーターとしてテレビ初出演を果たし、その後も数々の番組でのリポーターや司会を務めた。特に『第35回全日本少年サッカー大会決勝戦中継』でリポートを担当し、2011年8月20日・21日の『24時間テレビ34』の日産スタジアムチャリティーイベントで司会進行を担当するなど、多岐にわたる仕事を経験した。
2012年10月から2014年12月までの間、『news every.』にスポーツキャスターとしてレギュラー出演し、その活躍が注目された。特に2013年のクリスマスから番組終了時にスケッチブックに描いたイラストやコメントを披露するようになり、その上達ぶりが評価された。この活動は、アナウンサーとしての独自の個性を際立たせるものであった。
趣味や特技としては、サッカーが挙げられる。柏レイソルU-18時代や明治大学体育会サッカー部でのプレー経験があり、その「泥臭さ」と「仲間の鼓舞」が持ち味となっている。アナウンサーとしては、緊張している自分を感じるときにやりがいを感じると語り、生放送や実況、収録、取材など、様々なシチュエーションでドキドキしたいし、させたいと思っているという。サッカーだけでなく、音楽にも関心があり、寒い日に聴きたくなる冬ソングには森山直太朗の「12月」を挙げている。この曲の切なく優しい歌詞とメロディーが心地よく、雪がちらつく夜道を歩くときに一人で聴くのが好きだという。
また、山本紘之アナウンサーのニックネームは「やんも」であり、その親しみやすさを表している。目標にはFIFAワールドカップの実況やゴールデン番組での司会を掲げ、信条は「謙虚に、素直に」としている。俳優の渡辺裕太とは『news every.』での共演がきっかけで親交があり、同年代としての交流が続いている。
2019年には、第40回NNSアナウンス大賞テレビ部門大賞を受賞し、その優れたアナウンサーとしての実力が認められた。私生活では、2019年7月にモデルの石川理咲子さんと結婚したことを発表しており、家族とともにプライベートでも充実した時間を過ごしている。
山本紘之アナウンサーは、そのスポーツ経験やアナウンサーとしての実績に加え、趣味や特技を生かしながら、日々多彩な活動を行っている。今後のさらなる活躍が期待される。
