枠 | 土曜ドラマ |
タイトル | たったひとつの恋 |
ふりがな | たったひとつのこい |
放送日時 | 土曜日 21:00 |
制作著作 | 日本テレビ |
制作協力 | 三城 |
放送局 | 日本テレビ系列局 |
初回 / 最終回 | 2006年10月14日 / 2006年12月16日 (全10話) |
プロデュース | 西憲彦、渡邉浩仁 |
脚本 | 北川悦吏子 |
演出 | 岩本仁志 (1-3、5、9-10)、南雲聖一 (4)、樹木まさひこ (6)、石尾純 (7)、本間美由紀 (8) |
音楽 | 池頼広 |
主題歌 | KAT-TUN 「僕らの街で」 |
サントラ | 「たったひとつの恋」 オリジナル・サウンドトラック |
1986年2月23日生まれ。ジャニーズのアイドルグループ・KAT-TUN のメンバー。
出演作品は 「野ブタ。をプロデュース」「ごくせん2」「3年B組金八先生 (5) 」「サプリ」 など。
1985年3月24日生まれ。広島県出身。
出演作品は 「世界の中心で、愛をさけぶ」「白夜行」「僕の生きる道」 など。
たったひとつの恋 第1話 「上流と下流の恋」
町工場を継いだ青年とジュエリーショップの令嬢の恋を描く。
修理工場を継いだ青年・弘人 (亀梨和也) は幼なじみの甲 (田中聖)、亜裕太 (平岡祐太) と名門大学同士のパーティーに侵入。そこで、数時間前に魚釣り用のバケツの水をかけてしまい、ひょんなことから顔見知りになった菜緒 (綾瀬はるか) らと再会する。
弘人たちは菜緒から大学生と勘違いされ、なりゆきから大学生のふりをすることに。そんな中、弘人はパーティーの花火に驚いた菜緒をかばい、一緒にプールに落ちてしまう。
菜緒は親友の裕子 (戸田恵梨香) の一言から、弘人が自分を助けようとしてくれたと思い、礼を言うために弘人のもとへ。この一件をきっかけに再び会う約束をした2人はお互いの性格を知るにつれて急速に接近するが、その矢先、弘人が慶応大学の医学部に通っているというウソが菜緒にバレてしまう。
たったひとつの恋 第2話 「手をつないだ」
弘人 (亀梨和也) はウソがバレたことで、菜緒 (綾瀬はるか) との仲は一気に険悪になる。
事情を知った亜裕太 (平岡祐太) は2人の仲をつなぎとめるために菜緒から教えてもらったアドレスのメモを弘人に渡す。弘人はメモを頼りにその住所を訪ね、せめて初対面の時に迷惑をかけたクリーニング代だけでも渡そうと代金を受付にことづけて帰宅する。
菜緒は間接的にその代金を受け取るが、封筒には実際のクリーニング代よりも高額な金額が入っており、それを受け取るわけにはいかないと亜裕太を介して弘人に返してもらおうとする。
2人の関係がこじれたままだと察した亜裕太は、2人を再会させるために菜緒を神社の祭りに誘うことに。菜緒は弘人にクリーニング代を直接返そうとするが、弘人は菜緒の裕福な環境を思って多めのクリーニング代を入れたことを話し、ウソをついたことを初めて謝る。
この再会によって菜緒の弘人に対するわだかまりは和らぎ、2人は祭りの出店などで同じひとときを過ごす。菜緒は自分が弘人の存在をいつしか意識するようになっていることに気付き、弘人もまた、発光する景品を欲しがる菜緒を喜ばせるために出店でそれを獲得し、菜緒へ芽生え始めた想いの一片を伝えようとする。
そして、それぞれの自宅に帰った2人。高級マンションに住む菜緒と工場の一部屋で寝泊りする弘人。環境は違えどオレンジ色に発光する景品の輝きを通じて、お互いに通じ合っていることを確かめ合う。
たったひとつの恋 第3話 「もう会わない」
弘人 (亀梨和也) は菜緒 (綾瀬はるか) の家族が有名セレブとして雑誌で紹介されているのを見て、生活する環境の違いを改めて意識するようになり、菜緒と距離を置くようになる。一方、菜緒は弘人から連絡が来ないことを心配し、弘人の工場を訪ねてみることに。弘人は不在だったが、弘人の弟・廉 (斎藤隆成) がコンビニの弁当しか食べていないことを知った菜緒は、廉のために不慣れな手料理をふるまう。
その頃、弘人は船舶整備の契約を継続するために若社長の佐伯 (中村俊太) のもとを訪ねていたが、佐伯は契約を更新したいなら土下座をしろと弘人に要求。弘人は父の工場を潰したくない一心で、佐伯のまえで深々と土下座をする。
弘人は疲れて帰ってきた工場で菜緒と再会。菜緒が進んで廉の世話をしてくれたことを知り、弘人は菜緒に翌日連絡することを約束する。
そして翌日になり、弘人の工場に吉報が。佐伯が契約を更新するうえに新規の契約まで追加してくれるという。弘人は菜緒に電話をかけ、その喜びを菜緒に伝える。ところが、その電話でまたしてもトラブル発生。弘人は菜緒からの 「会いたい」 という言葉を仲間内で会いたいというものだと勘違い。菜緒は弘人にふられたと思い込んで泣き崩れる。
またも些細なことで2人の関係に亀裂が入ったことを知った裕子 (戸田恵梨香) はデートを条件に甲 (田中聖) にあることを頼む。それは 「亜裕太 (平岡祐太) が菜緒をホテルに誘おうとしている」 というウソを弘人に伝えてほしいというものだった。
それを聞いた弘人は居ても立ってもいられず、裕子の思惑通りにそのホテルへ。そこで弘人は裕子と待ち合わせていた菜緒と再会し、初めてだまされたことに気付く。2人はこの再会を最期に本当の別れとなることを意識するが、弘人は菜緒を呼び止めると 「会いたい」 という思いを告白し、菜緒とキスを交わす。
たったひとつの恋 第4話 「僕の怒り、君の涙」
弘人 (亀梨和也) の工場に菜緒 (綾瀬はるか) がたびたび訪れるようになったある日、ユキ (高橋真唯) という交際していたことのある同級生が現れ、菜緒は2人の関係に疑問を抱く。弘人はユキが浪費癖のある恋人のために同級生らに借金を頼み込んでいることを知り、ユキのアパートへ向かう。そして、ユキに金を渡し、すさんだ生活を断ち切るように助言する。
一方、甲 (田中聖) は裕子 (戸田恵梨香) とのデートに出かけるが、裕子は甲に対してそっけなく振舞う。甲は自分を恋人候補には考えてない裕子がわざと嫌われようとしていることを見抜き、外見だけで好きになったわけではないと告白する。
その頃、菜緒はドライブも兼ねて弘人の弟・廉 (斎藤隆成) と河川敷のグラウンドへ。心臓に疾患を抱えている廉に対して、菜緒は自らも病気によって養護学校に通っていた経験を通じて廉を励ます。その時、少年たちから廉に野球に参加しないかとの誘いが入る。菜緒は万が一の事態を考え、野球の参加を止めようとするが、それでも野球をやりたいという廉の気持ちに応え、廉をバッターボックスに向かわせる。ところが、ヒットを放った廉が走塁中、発作を起こしてうずくまってしまう。
一方、夕刻が過ぎ、工場に戻ってきた弘人は廉が倒れたという書き置きを目にする。病院に向かった弘人は激しい剣幕で菜緒を責める。廉は大事には至らず、菜緒は安心するが、弘人の母・亜紀子 (余貴美子) から 「弘人には恋人がいる」 と言われ、ショックを受ける。そして、菜緒はその恋人が工場で会ったユキだと思い当たる。
翌日になっても、弘人は菜緒に対してわだかまりを残したままだったが、廉から菜緒が一番の理解者だと言われ、裕子からは菜緒が骨髄移植を受け、厳しい闘病生活をしていたという思いがけない過去を聞く。
弘人は菜緒に電話をかけ、昨夜激しく責めたことを詫びるが、恋人がユキだと誤解する菜緒はもう連絡しないでほしいと言って電話を切る。弘人は誤解を解くために菜緒のマンションへ向かい、外出から帰ってきた菜緒と母・みつこ (田中好子)、兄・達也 (要潤) と対面する。
一方、菜緒の父・雅彦 (財津和夫) は菜緒が若い男とキスしていたという情報を元に、調査会社に弘人の身辺を調べさせる。
たったひとつの恋 第5話 「君がいなくなる」
弘人 (亀梨和也) は菜緒 (綾瀬はるか) に会い、ユキ (高橋真唯) が恋人だと思っている菜緒の誤解を解く。一方、甲 (田中聖) は裕子 (戸田恵梨香) との関係が好転しつつあることもあり、すっかり浮かれる。
そんな中、菜緒は父・雅彦 (財津和夫) から弘人の身辺を調査した書類を見せられる。雅彦は生活環境が違い過ぎると言い、菜緒と弘人の交際を認めようとしない。さらに、弘人の父が借金を苦に自ら命を絶ったことを聞かされ、菜緒は動揺する。
翌日になり、一人寂しい亜裕太 (平岡祐太) のために、弘人、菜緒、甲、裕子の仲間で水族館や神社を巡る自転車ツーリングが計画される。そして、日が暮れ、弘人らは母校の高校に忍び込むことに。そこで弘人は菜緒と二人きりになり、父の最期や野球に没頭した高校時代のことを話す。菜緒は弘人の過去を知ろうと努め、弘人との距離を縮めようとする。
そんな明くる日の午後、甲が仕事帰りに大学前で裕子を待ち受けたところ、裕子は怪しい人物だと誤解する友人に合わせ、甲のことを無視して通り過ぎてしまう。その夜、弘人たちは傷心の甲を繁華街に誘って励ます。そして、そこで弘人は菜緒から父・雅彦が弘人に会いたがっているという話を聞く。
一方、ユキの恋人・山下 (波岡一喜) は菜緒の裕福な環境を知り、菜緒から金を巻き上げようと画策していた。
そして、その計画決行日、山下は仲間らと共謀し、菜緒を車に連れ込もうとする。その時、菜緒の父に挨拶に向かう途中にそれを目撃した弘人は菜緒を助けようと山下らにつかみかかり、そこに車で通りかかった菜緒の兄・達也 (要潤) の加勢もあって、何とか菜緒を助け出す。しかし、達也は弘人に帰るように強く言い放ち、菜緒をマンションに連れ戻すと弘人とはもう会わないように忠告する。
だが、菜緒は引き返し、弘人に何があっても弘人のことはあきらめないと叫ぶ。
たったひとつの恋 第6話 「ふたりの秘密」
弘人 (亀梨和也) は菜緒 (綾瀬はるか) の父・雅彦 (財津和夫) に挨拶に行けなくなり、自宅に引き返す。
一方、裕子 (戸田恵梨香) は甲 (田中聖) を無視したことを気に病みながらも何もすることが出来ず、菜緒からこのままだと後悔することになると忠告される。
そんな中、弘人は甲から山下 (波岡一喜) の居場所を聞き、山下のもとへ向かう。弘人は山下に対して菜緒には近づかないように迫るが、逆に山下はナイフを取り出し、弘人にその刃を向ける……。
亜裕太 (平岡祐太) が甲と現場に着いた頃には、すでに弘人は決着をつけたあとだった。山下は弘人の鬼気迫る態度に気圧され、菜緒に近づかないことを受け入れたのだった。
翌日、弘人は菜緒に電話をかけ、再度、菜緒の父・雅彦 (財津和夫) に挨拶をしに行きたいと伝えるが、菜緒は父の予定が合わないと言い、さらに兄・達也 (要潤) も2人の交際に理解を示していたと嘘をつく。
その矢先、弘人の自宅に達也が訪問。やはり達也は2人の交際を認めてなどおらず、弘人は菜緒と会うことを許してほしいと達也に懇願するが、達也の理解は得られない。
弘人は意を決して、菜緒の父・雅彦に会うことに。そこで弘人は雅彦から信じられない事実を聞かされる。思いがけないことに、菜緒は骨髄移植によって子供を産めない身体になったという。それどころか、病気が再発しないとも限らず、次に再発した時にはどうなるか……。弘人は雅彦の言葉に衝撃を受ける。
たったひとつの恋 第7話 「でも、僕は」
弘人 (亀梨和也) は動揺するが、菜緒 (綾瀬はるか) が助かるなら命を差し出てもいいと雅彦 (財津和夫) に告げ、それを聞いた雅彦は弘人の思いにわずかに理解を示す。
そんな中、弘人の工場から従業員の棚田 (田口浩正) が金を持ち逃げし、弘人の工場は経済的に窮地に立たされる。そして、弘人は来る日も来る日も金策に追われる日々が続き、菜緒としばらくの間、疎遠になってしまう。
一方、亜裕太 (平岡祐太) は同じく疎遠になっていた裕子 (戸田恵梨香) と甲 (田中聖) を再会させ、これによって二人は和解、裕子と甲はこれからも交際を続けることを約束する。
弘人は連日、工場の危機を脱するために知人をたよって金を借りられないかと相談していたが、ついに心ある知り合いのおかげで一定の金が借りられることに。これで工場の不渡りは免れ、弘人は数日ぶりに菜緒と会う。
ところが、その矢先のこと。母・亜紀子 (余貴美子) が悪質な借金の取立てに遭い、亜紀子は菜緒の父・雅彦に金を工面してくれるように頼みに行く。亜紀子は菜緒が弘人と抱き合っている写真をネタに金をゆすろうとするが、雅彦はその脅しにのらず、亜紀子をつき返す。そんなことがあった夕食の席、雅彦は達也 (要潤) から菜緒が弘人の知り合いとみられる男たちに襲われた話 (第5話) を聞き、二人の関係を引き離すように言い渡す。そして、それ以来、弘人は菜緒と一切の連絡がとれなくなってしまう……。
そのことを知らない菜緒は、ちょうど風邪のために入院し、母のみつこ (田中好子) に看病されながら静養の日々を送っていた。菜緒はそこで初めて弘人と連絡がとれない現実を聞かされ、ショックを受ける。みつこによれば、雅彦は弘人の熱意に心を打たれ、様子を見ながら交際を半ば容認していたが襲撃事件を知って終わらせることを決意したらしい。さらに、5年前、生命を失いかねない覚悟で骨髄を移植してくれた達也も交際を続けることを望んでいないという。菜緒は悲しみに暮れるが、弘人と会うために病院を抜け出し、弘人と公園で待ち合わせる。
たったひとつの恋 第8話 「さよなら」
菜緒 (綾瀬はるか) は自らが両親を説得することを決意し、ふたりの理解を得るまで弘人 (亀梨和也) と会わないことを決めた。しかし、一方で父・雅彦 (財津和夫) は部下の斉藤 (池内博之) を菜緒の婚約者にしようとしていた。
そんな中、弘人のもとに雅彦から会えないかという電話が入る。そして、弘人は雅彦から母・亜紀子 (余貴美子) が写真をネタに金をゆすろうとしたことを聞かされる。弘人は母の思いがけぬ行動にショックを受け、その件を雅彦に詫びると、菜緒にも月丘家にも一切関わらないことを心に決める。
一方、菜緒は事実とはいえ、父が弘人に動揺を与える行動をとったことが理解できない。さらに、婚約者まで決められている未来……。菜緒は父の言動に失望し、家を飛び出す。そして、弘人の工場へ向かうが、弘人はいない。その頃、弘人は工場の金を持ち逃げした従業員の棚田 (田口浩正) が自らの命を絶とうとしていることを察し、棚田が宿泊している箱根の旅館へ向かっていたのだった。
時を同じくして、菜緒があてもなく辿り着いたのは、良き相談相手として心の支えになっていた亜裕太 (平岡祐太) のマンションだった。亜裕太は傷心の菜緒を抱きしめる……。
たったひとつの恋 第9話 「きっとまた会える」
亜裕太 (平岡祐太) は一度は菜緒 (綾瀬はるか) を抱きしめたもののすぐに離れ、一晩だけ菜緒を泊まらせる。
翌日、数日ぶりに菜緒と対面した弘人 (亀梨和也) は家出してきた菜緒に家に帰るように説得し、2人の関係を終わらせることを提案する。ただひとつ、ある2人だけの約束を交わして……。
2人の別れを知った甲 (田中聖) と亜裕太は驚きを隠せない。弘人はそこで初めて亜裕太が菜緒に恋心を抱いていたことを知る。亜裕太は親友・弘人のために菜緒から身を引いたこともあって2人の別れには憤りの嵐。そんな亜裕太を嘲笑するような弘人の口調が亜裕太の癪にさわり、2人はつかみあいのケンカになるが、まもなく元の親友同士のように笑いあっていた。
それから3年の月日が流れた。あの夜、菜緒との別れ際に交わした約束・・・、クリスマスのたびに菜緒が病気の再発もなく暮らしていることを知らせる光の合図を送ってほしいという約束は結局来ず、弘人はこの時、光の合図がないのは菜緒が完全に自分のことを意識から遠ざけたからだと直感した。そして、弘人は借金のために工場を手放さざるをえなくなり、引っ越しの日を迎えた。
だが、その数日後のこと。弘人は菜緒と思いがけない形で再会する。その日は甲が裕子 (戸田恵梨香) と別れ、新しい恋人と挙げた結婚式の日だった。弘人が甲の結婚を祝ったのちに港でたたずんでいたところ、菜緒が偶然にも弘人の目の前を通りかかったのだった。しかし、弘人は知らなかった。菜緒が斉藤 (池内博之) と結婚の約束を交わしていることを……。
キャスト | 役 |
亀梨和也 | 神崎弘人 |
綾瀬はるか | 月丘菜緒 |
田中聖 | 草野甲 |
平岡祐太 | 大沢亜裕太 |
戸田恵梨香 | 本宮裕子 |
田口浩正 | 棚田 |
浜田晃 | |
大島蓉子 | |
齋藤隆成 | 神崎廉 |
高橋真唯 | ユキ |
波岡一喜 | 山下 |
筒井真理子 | 看護師 |
中村俊太 | 佐伯 |
阿南健治 | |
菅原大吉 | |
松島トモ子 (友情出演) | |
池内博之 | 斉藤 |
要潤 | 月丘達也 |
淡路恵子 | 菜緒の祖母 |
川俣しのぶ | |
樋口浩二 | |
岸博之 | |
栗田よう子 | |
竹内晶子 | |
加藤美佳 | |
安井真理子 | |
森望美 | |
丹野友美 | |
春名ちさと | |
橋木晋太郎 | |
田上尚樹 | |
田中いちえ | |
エリックまたひら | |
森実友紀 | |
RINA | |
望月理恵 | |
深沢エミ | |
三浦剛 | |
大堀こういち | |
廣谷友紀子 | |
根田淳弘 | |
矢倉亮 | |
蔀祐太朗 | |
洪明花 | |
根本博成 | |
谷将之 | |
中村貴浩 | |
九島洋一 | |
遊木康剛 | |
岩田丸 | |
松尾政寿 | |
大久保卓朗 | |
佐藤満月 | |
上村愛香 | |
浜近高徳 | |
竹下浩史 | |
森崎よしえ | |
武川修造 | |
外園まゆみ | |
秋田真琴 | |
玉木徹太郎 | |
川口節子 | |
西原信裕 | |
登野城佑真 | |
伊藤沙莉 | |
高田彩香 | |
柳田衣里佳 | |
高橋香波 | |
鎌田篤 | |
田村勇馬 | |
針井翔太郎 | |
高橋雄一 (NTV) | |
古市幸子 (NTV) | |
田中好子 (特別出演) | 月丘みつこ |
財津和夫 | 月丘雅彦 |
余貴美子 | 神崎亜紀子 |