アナウンサー
石田好伸
- 出身地
- 広島県
- 誕生日
- 1月1日
- 血液型
- A型
石田好伸アナウンサーはRSK 山陽放送の番組に出演する広島県出身の男性アナウンサー。出演番組は「天神ワイド 朝」「石田好伸です 社長! 元気いただきます!!」「Big America 2 Radio Special Program!」「NISSANビジネスサポートトピックス」「中四国ライブネット」など。
広島県因島市(現・尾道市)生まれ。学歴/出身大学は岡山大学法文学部法学科。部署はアナウンス部。資格・自慢は自動車普通免許。趣味は読書、映画鑑賞、アクアリウム。特技はナレーション。モットーは「いつも自然体でいたい」と思っている。好きな食べ物はシーフード、きのこ類。苦手なものは早起き。
学生時代の部活動・サークルはバレーボール部(中学~高校)、放送文化部。嫌いな食べ物は特になし。得意なスポーツはバレーボール。年齢は60歳代と見られる。結婚(妻)の情報不明。身長は平均前後。好きな色はブルー、パープル、レッド。[誤字脱字・表記ゆれとして「石田幸伸」「石田吉伸」「石田義信」「石田良信」「石田義宣」などがある]
石田好伸アナウンサーの出演番組
- 放送局
- RSK 山陽放送
- 出演者
- 宮武将吾 千神彩花 石田好伸
- 備考
- 2019年に放送開始されたRSK 山陽放送が製作するテレビ番組。出演は他に竹内大樹、杉澤眞優など。[じょうほうマルシェ さんじのおやつ]
- 放送局
- RSK 山陽放送
- 出演者
- 石田好伸 杉澤眞優 波佐間崇晃
- 備考
- 2018年に放送開始されたテレビ番組。出演は他に宮武将吾、竹内大樹、小松千絵など。[アールエスケーニュース]
- 放送局
- RSK 山陽放送
- 出演者
- 国司憲一郎 石田好伸
- 備考
- 2012年に放送開始されたRSK 山陽放送が制作するテレビ番組。[アールエスケーちいきスペシャル メッセージ]
- 放送局
- ニッポン放送
- 出演者
- 石田好伸 神山浩樹 池田弥生
- 備考
- 2011年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に沢田幸二、榎本真也、水野善公、夏目みな美、三重野勝己など。[ビッグ・アメリカ・ツー レディオ・スペシャル・プログラム]
- 放送局
- RSKラジオ
- 出演者
- 奥富亮子 竹内大樹 遠藤寛子
- 備考
- 2010年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に滝沢忠孝、渡邉ありさなど。
- 放送局
- RSKラジオ
- 出演者
- 奥富亮子 滝沢忠孝 竹内大樹
- 備考
- 2008年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に遠藤寛子、渡邉ありさ、石田好伸など。
- 放送局
- ニッポン放送
- 出演者
- 石田好伸 寺内優
- 備考
- 2006年に放送開始されたラジオ番組。[にっさんビジネスサポートトピックス]
- 放送局
- RSKラジオ
- 出演者
- 石田好伸 辻文香 楢崎房江
- 備考
- 2006年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に国司憲一郎など。[いしだよしのぶのつうきんラジオぜっこうちょう]
- 放送局
- RSK 山陽放送
- 出演者
- 岡田美奈子 武田彩佳 石田好伸
- 備考
- 2005年に放送開始された山陽新聞社・RSK 山陽放送が制作するテレビ番組。出演は他に坂井亮太、近藤季樹、竹内大樹、宮武将吾、千神彩花など。[アールエスケー・イブニングニュース]
- リンク
- 放送局
- RCC 中国放送
- 出演者
- 小林康秀 丸山聡美 国司憲一郎
- 備考
- 2005年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に井津葉子、山根伸志、木野村尚子、青山高治、坂上俊次など。[ちゅうしこくライブネット]
- 放送局
- RSK 山陽放送
- 出演者
- 高畑誠 清水春樹 伊久彩乃
- 備考
- 2005年に放送開始されたRSK 山陽放送が制作するテレビ番組。出演は他に奥富亮子、宮武将吾、安住紳一郎、国司憲一郎、石田好伸など。[イブニングドンドン]
- 放送局
- RSK 山陽放送
- 出演者
- 石田好伸 奥富亮子 近藤季樹
- 備考
- 2003年に放送開始されたテレビ番組。出演は他に国司憲一郎など。[イブニングワイドにじゅういち]
- 放送局
- RSKラジオ
- 出演者
- 国司憲一郎 江種久志 石田好伸
- 備考
- 1997年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に難波恵、楢崎房江、畠山洋子、榎崎朱子など。ディレクターは片岡あゆみ。
- 放送局
- RSK 山陽放送
- 出演者
- 国司憲一郎 石田好伸
- 備考
- 1989年に放送開始されたRSK 山陽放送が制作するテレビ番組。[ボイスでゴー!]
- 放送局
- RSKラジオ
- 出演者
- 浜家輝雄 村上和子 滝沢忠孝
- 備考
- 1982年に放送開始されたRSK 山陽放送が制作するラジオ番組。出演は他に藤本典子、井口京子、本田祐美、三津橋律子、末田倫子など。[どようジャンボ]
- 放送局
- 文化放送
- 出演者
- 谷村新司 ばんばひろふみ 石田好伸
- 備考
- 1980年に放送開始されたNRNをネット局としたラジオ番組。出演は他に清田精二、植草結樹、森本茂樹、沢田幸二、采野吉洋など。[せいしゅんキャンパス]
- 放送局
- TBS系列
- 出演者
- 黒柳徹子 久米宏 生島ヒロシ
- 備考
- 1978年に放送開始されたTBS 東京放送が制作するテレビ番組。出演は他に渡辺正行、松下賢次、小西博之、山内あゆ、清原正博など。企画は鬼沢慶一、プロデューサーは弟子丸千一郎・山田修爾、演出は山田修爾、監督は山田修爾。
- 放送局
- RSKラジオ
- 出演者
- 武田博志 石田芳恵 椿屋京白
- 備考
- 1973年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に河田兼良、石田好伸、榎崎朱子など。
- 放送局
- RSK 山陽放送
- 出演者
- 近藤季樹 石田好伸
- 備考
- 1971年に放送開始されたRSK 山陽放送・山陽新聞社が制作するテレビ番組。[さんようテレビ イブニングニュース]
- 放送局
- RSK 山陽放送
- 出演者
- 新田真子 石田好伸 坂俊介
- 備考
- 他に千神彩花、宮武将吾などが出演する番組。
- 放送局
- RSK 山陽放送
- 出演者
- 石田好伸 国司憲一郎 千神彩花
石田好伸さんの活動
2024年3月
近況としては、石田好伸アナウンサーは2024年3月にRSK山陽放送を卒業することが発表されました。43年間にわたり、アナウンス部の第一線で活躍してきた石田アナウンサーは、その存在感で職場を明るく照らしてきました。彼の卒業は多くの同僚や視聴者にとって寂しい出来事であり、石田アナウンサーから学んだことを胸に新たな一歩を踏み出すことが期待されています。2023年2月27日には、同じくRSKのアナウンサーである谷口笑子さんと共に「イブニングニュース」を担当し、視聴者に向けて温かいメッセージを届けました。この番組では、季節の変わり目に合わせた衣装やリハーサルの様子も共有され、視聴者との距離感を大切にする姿勢が見受けられます。また、石田アナウンサーは長年にわたり地域のニュースやイベントを伝える役割を果たしており、その経験は多くの人々に影響を与えてきました。彼の報道スタイルは信頼性が高く、多くの視聴者から支持されています。石田好伸アナウンサーの卒業は、RSK山陽放送にとって大きな節目となりますが、彼が築いてきた基盤や教えは今後も引き継がれていくことでしょう。彼のキャリアは多くの人々に感動を与え、これからもその影響力は続いていくと考えられます。
石田好伸さんのプロフィール
石田好伸アナウンサーは、広島県因島市(現・尾道市)出身の男性アナウンサーであり、RSK山陽放送(RSK)に所属している。彼の学歴は岡山大学法文学部法学科卒業であり、学生時代にはRSKでアシスタントディレクターとしてアルバイトをしていた。また、大学在学中には関西テレビの『パンチDEデート』や朝日放送の『ラブアタック!』に出場したことがある。石田好伸アナウンサーは、因島市立三庄小学校、中学校を経て、広島県立因島高校を卒業している。
趣味には読書、映画鑑賞、アクアリウムがあり、特技はナレーションである。モットーは「いつも自然体でいたい」とのことで、好きな食べ物にはシーフードときのこ類が挙げられる一方、苦手なものは早起きである。学生時代にはバレーボール部に所属しており、得意なスポーツもバレーボールである。石田好伸アナウンサーの好きな色はブルー、パープル、レッドであり、血液型はA型、星座はやぎ座である。
彼の職業人生は長年にわたり、テレビのニュースキャスターやラジオのワイド番組のパーソナリティーとして広く知られている。RSKでの主な出演番組には、「天神ワイド 朝」「石田好伸です 社長! 元気いただきます!!」「Big America 2 Radio Special Program!」「NISSANビジネスサポートトピックス」「中四国ライブネット」などがある。ドキュメンタリーのナレーションやシンポジウム司会も多く手がけており、2005年の岡山国体、2010年の国民文化祭・おかやま2010では閉会式の司会を担当した。また、2015年に始まったおかやまマラソンでは、スターティングセレモニーから表彰式までのMCを担当している。
特にドキュメンタリーにおいては、RSK地域スペシャル・メッセージの「島の命を見つめて」のナレーションを務め、2016年から2017年にかけて、地方の時代映像祭グランプリ、文化庁芸術祭賞、民間放送連盟賞、JNN·JRNアノンシスト賞など多くの賞を受賞した。さらに、2017年度第43回アノンシスト賞では、朝耳らじおのパーソナリティーとしてラジオフリートーク部門最優秀賞を受賞し、前年度まで2年間連続でテレビ読み・ナレーション部門優秀賞を獲得するなど、アノンシスト賞8回の受賞歴を持つ。これにより、アナウンサーとしての幅広い活動と評価が伺える。
石田好伸アナウンサーは、RSKでの地位を確立し、元アナウンサーの四国支社長就任は小野馥、永野孜に次いで3人目である。同じく、執行役員就任は島田博に次いで2人目であり、2021年1月にはアナウンス部の上部に新設されたアナウンス室(局相当)の室長に就任した。RSKでアナウンス部署のトップへの再任は小野馥に次いで2人目である。ニュースや報道番組では落ち着いた語り口で真面目な印象を与え、ラジオやRSK主催のイベントステージではテンションの高い印象を持たれるなど、多面的な魅力を持つアナウンサーである。