アナウンサー
板倉朋希
- 出身地
- 広島県
- 誕生日
- 9月17日
板倉朋希アナウンサーはEX テレビ朝日の番組に出演する広島県出身の男性アナウンサー。出演番組は「報道ステーション」「サタデーステーション」「スーパーJチャンネル」「サンデーステーション」「週刊ニュースリーダー」など。
広島県生まれ。学歴/出身大学は学習院大学経済学部。出身高校は神奈川県立多摩高等学校。部署はビジネスソリューション本部 コンテンツ編成局 アナウンス部。入社年月日は2009年4月1日。趣味はサーフィン、ゴルフ、海外ドラマ。座右の銘・好きな言葉は「謙虚。等身大で」。幸せを感じる時はサーフィンの波を待つ早朝時。
年齢は30歳代後半以降と見られる。結婚(妻)の情報あり。2012年に結婚。身長は170-175cm。[誤字脱字・表記ゆれとして「板倉朋樹」「板倉智樹」「板倉友樹」「板倉知己」「板蔵朋希」などがある]
板倉朋希アナウンサーの出演番組
- 放送局
- テレビ朝日系列
- 出演者
- 長野智子 後藤謙次 プチ鹿島
- 備考
- 2017年に放送開始されたEX テレビ朝日が制作するテレビ番組。ナレーターは大海吾郎・湯浅真由美・種崎敦美ほか、出演は他に板倉朋希、小木逸平、紀真耶、森川夕貴、斎藤康貴など。プロデューサーは渡辺信太郎。
- リンク
- 放送局
- テレビ朝日系列
- 出演者
- 高島彩 板倉朋希 磯田道史
- 備考
- 2017年に放送開始されたEX テレビ朝日が制作するテレビ番組。出演は他に桝田沙也香、仁科健吾、内藤正彦、ディーン・フジオカ、菅原知弘など。プロデューサーは清永圭一。
- リンク
- 放送局
- EX テレビ朝日
- 出演者
- 城島茂 石原良純 小木逸平
- 備考
- 2015年に放送開始されたEX テレビ朝日が制作するテレビ番組。出演は他に平石直之、大西洋平、板倉朋希、野上慎平、山崎弘喜など。プロデューサーは高橋正輝、演出は岡村光二。[しゅうかんニュースリーダー]
- 放送局
- EX テレビ朝日
- 出演者
- 城島茂 石原良純 板倉朋希
- 備考
- 2013年に放送開始されたEX テレビ朝日が制作するテレビ番組。出演は他に平石直之、島本真衣など。プロデューサーは寺田伸也。[みんなのぎもんニュースなぜたろう]
- 放送局
- EX テレビ朝日
- 出演者
- 小木逸平 宇佐美佑果 久冨慶子
- 備考
- 2012年に放送開始されたEX テレビ朝日が制作するテレビ番組。出演は他に板倉朋希、長島三奈、阿部まみなど。プロデューサーは鎮目博道。[ポータル エイエヌエヌ ニュース・アンド・スポーツ]
- リンク
- 放送局
- テレビ朝日系列
- 出演者
- ジャングルポケット パンサー ジューシーズ
- 備考
- 2010年に放送開始されたEX テレビ朝日が制作するテレビ番組。出演は他に斎藤康貴、板倉朋希、菅原知弘、森葉子、野上慎平など。プロデューサーは加地倫三、演出は藤城剛。[とりおさん]
- 放送局
- EX テレビ朝日
- 出演者
- 大越健介 小木逸平 安藤萌々
- 備考
- 2004年に放送開始されたEX テレビ朝日が制作するテレビ番組。出演は他に徳永有美、板倉朋希、所村武蔵、武内絵美、下村彩里など。製作総指揮は若林邦彦、プロデューサーは桐永洋。[ほうどうステーション]
- リンク
- 放送局
- EX テレビ朝日
- 出演者
- 矢島悠子 三上大樹 紀真耶
- 備考
- 2001年に放送開始されたEX テレビ朝日が制作するテレビ番組。出演は他に萩野志保子、久冨慶子、桝田沙也香、野村真季、山木翔遥など。[エイエヌエヌ ニュース・アンド・スポーツ]
- 放送局
- EX テレビ朝日
- 出演者
- 井澤健太朗 森川夕貴 八木麻紗子
- 備考
- 1997年に放送開始されたEX テレビ朝日が制作するテレビ番組。出演は他に斎藤康貴、安藤萌々、山岡秀喜、所村武蔵、紀真耶など。プロデューサーは飯島広介。[スーパージェイチャンネル]
- リンク
- 放送局
- EX テレビ朝日
- 出演者
- 大下容子 佐々木亮太 林美沙希
- 備考
- 1996年に放送開始されたEX テレビ朝日・朝日放送が制作するテレビ番組。出演は他に水越祐一、角澤照治、下平さやか、寺崎貴司、小嶋沙耶香など。プロデューサーは岡本和彦・後藤信広。
- リンク
- 放送局
- EX テレビ朝日
- 出演者
- 大越健介 大下容子 小木逸平
- 備考
- 1986年に放送開始されたEX テレビ朝日が制作するテレビ番組。出演は他に渡辺瑠海、板倉朋希、上山千穂、山口豊、加藤明子など。[せんきょステーション]
- 放送局
- ABC 朝日放送
- 出演者
- 本間智恵 大仁田美咲 小縣裕介
- 備考
- 1981年に放送開始されたABC 朝日放送が制作するテレビ番組。出演は他に板倉朋希、田中麻耶、山口豊、福井治人、古川昌希など。[こうしえんへのみち]
- 放送局
- EX テレビ朝日
- 出演者
- 草薙和輝 住田紗里 佐々木一真
- 備考
- 1970年に放送開始されたANNが制作するテレビ番組。出演は他に紀真耶、野村真季、下平さやか、林美沙希、布施宏倖など。[エイエヌエヌニュース]
- 放送局
- EX テレビ朝日
- 出演者
- 木島則夫 長谷川肇 奈良和
- 備考
- 1964年に放送開始されたEX テレビ朝日が制作するテレビ番組。出演は他に森山みなみ、竹中陽一、美里美寿々、武見敬三、渡辺宜嗣など。プロデューサーは小川覚司。
- リンク
- 放送局
- ABCラジオ
- 出演者
- 菊地友弘 小西陸斗 野川諭生
- 備考
- 他に並木万里菜、玉置佑規、八木麻紗子、斎藤真美、佐藤修平などが出演するラジオ番組。[ぜんこくこうこうやきゅうせんしゅけんたいかいちゅうけい]
- リンク
板倉朋希さんの活動
2024年7月
近況としては、板倉朋希アナウンサーは2024年7月の時点でテレビ朝日で活躍しています。最近、彼は母校の野球部の応援に行き、保護者と共に熱い試合を見守りました。板倉アナウンサーは「ものすごく暑いし、熱かった」と振り返り、後輩たちのひたむきなプレーから多くの元気をもらったと語っています。この経験は、彼にとって特別な思い出となったようです。また、板倉アナウンサーは友人の親戚宅での野菜収穫体験にも参加しました。北軽井沢の雄大な自然の中で、新鮮な野菜を収穫し、その場でバーベキューを楽しむなど、家族との素晴らしい時間を過ごしました。彼は「全部美味しかった」と感謝の気持ちを表現し、自然との触れ合いが心地よい体験だったことを伝えています。さらに、テレビ朝日では「サタデーステーション」や「報道ステーション」などの番組に出演し、視聴者に最新のニュースを届けています。特にスタジオ内で金魚が泳いでいる様子に注目し、「本物でした」とコメントするなど、細やかな観察力を見せています。板倉朋希アナウンサーは、仕事とプライベートの両面で充実した日々を送りながら、地域とのつながりや家族との時間を大切にしています。
2023年2月
近況としては、板倉朋希アナウンサーは2023年2月に「報道ステーション」の放送を通じて、節分の日の特別なひとときを紹介しました。2月3日には、自宅に届いた恵方巻きと豆を手にし、家族の福を願いながら南南東を向いて食事を楽しむ様子をSNSで発信しました。この投稿には、節分に対する彼の思いが込められており、視聴者とのつながりを大切にする姿勢が伺えます。また、板倉アナウンサーは2023年1月23日にカタールで開催されたサッカーW杯に関連する話題にも触れ、安藤萌々アナウンサーと共にカタルくんというキャラクターについての思い出を語りました。彼はスポーツへの情熱を持ち続けており、その姿勢は視聴者にも伝わっています。板倉朋希アナウンサーは、2009年にテレビ朝日に入社以来、主に報道番組や情報番組で活躍してきました。現在は「報道ステーション」や「サタデーステーション」などでメインキャスターとしての役割を果たしています。彼の実況やリポートは視聴者から高く評価されており、特にスポーツイベントではその熱意が際立っています。家族との時間を大切にしながら、仕事にも全力で取り組む板倉アナウンサーの姿勢は、多くのファンから支持されています。
2022年8月
近況としては、板倉朋希アナウンサーは2022年8月において、テレビ朝日での活動を精力的に続けています。8月8日の投稿では、彼が担当する『サタデーステーション』に関する内容を報告しました。この日は桝田沙也香アナウンサーと共に番組を進行し、高島彩さんが夏休みから戻ることを伝えました。スタジオの奥にある高島さんのワークスペースに座っている写真を公開し、視聴者との親しみやすいコミュニケーションを図っています。7月23日には、同じく『サタデーステーション』の放送後に感謝の気持ちを述べ、視聴者への感謝を忘れない姿勢を見せました。また、7月1日には金曜のスポーツコーナーが安藤萌々アナウンサーに引き継がれることを発表し、番組の進行状況にも触れています。これらの投稿からは、板倉アナウンサーが他のアナウンサーとの連携を大切にし、チームワークを重視していることが伺えます。さらに、板倉アナウンサーはプライベートでもサーフィンを楽しんでおり、海での日の出を拝みながらサーフィンをする様子もシェアしています。彼はサーフィンやゴルフ、サウナなど多彩な趣味を持ち、リフレッシュする時間も大切にしています。板倉朋希アナウンサーはテレビ朝日での報道活動とプライベートの充実を両立させており、その姿勢が多くのファンから支持される理由となっています。彼の明るいキャラクターとプロフェッショナルな態度は、視聴者との信頼関係を築く重要な要素となっています。
2022年6月
近況としては、板倉朋希アナウンサーはEXテレビ朝日で活躍を続けています。2022年6月15日、自身のInstagramで昆虫飼育の様子を報告し、カブトムシの成虫11匹(オス6匹、メス5匹)が無事に羽化したことを喜んでいます。家族との時間も大切にしており、6月12日には長男と公園で昆虫探しを楽しみました。その際、生まれたばかりのカマキリを6匹も発見するなど、自然とのふれあいを通じて子育ての楽しさを感じている様子がうかがえます。仕事面では、『報道ステーション』に出演し続けています。6月3日の放送後には視聴者への感謝の言葉を述べており、5月27日の放送では「気をつけピッ」というフレーズを使用しています。これらの投稿から、板倉朋希アナウンサーが視聴者とのコミュニケーションを大切にしていることがわかります。プライベートでは、5月18日に8ヶ月の次男と一緒に洗車に挑戦しましたが、予想外の展開となったようです。子育ての苦労と喜びを率直に共有する姿勢が見られます。また、5月7日には『サタデーステーション』に出演し、放送後にコメンテーターの葉一さんとゴールデンウィークの過ごし方について会話を楽しんだことを報告しています。これらの活動から、板倉朋希アナウンサーが仕事と家庭のバランスを取りながら、視聴者に親しみやすい姿勢で情報を伝え続けていることがわかります。昆虫飼育や子育てなど、プライベートな一面も積極的に共有することで、より身近な存在として視聴者との関係を築いているようです。
2022年4月
近況としては、板倉朋希アナウンサーは2022年4月に多忙な日々を送っている様子が伺えます。特に、4月11日の「モーニングショー」では、視聴者への感謝の気持ちを表しつつ、アナウンサーとしての成長を実感していると述べています。彼はこの番組に出演する中で、緊張感を持ちながらも少しずつ自信を深めているようです。また、4月22日には自身の4回目のオンエアについて触れ、「まだまだとても緊張していますが」と心境を語っています。この発言からは、彼が新しい環境に適応しようと奮闘している姿が見受けられます。さらに、4月26日には長男の興奮した声に呼ばれ、自宅でサナギを見つけたエピソードをシェアしました。家庭での出来事も大切にしながら、仕事と育児を両立させている様子が伝わります。板倉朋希アナウンサーは、仕事だけでなく家族との時間も大切にし、育児にも積極的に関わっていることが印象的です。彼のSNSには、育児や仕事に関する投稿が多く見られ、フォロワーとの交流を楽しんでいる様子も伺えます。板倉朋希アナウンサーはテレビ朝日の一員として活躍しながら、家庭でも愛情深い父親としての一面を見せています。
板倉朋希さんのプロフィール
板倉朋希アナウンサーは、EX テレビ朝日に所属する広島県出身の男性アナウンサーである。広島県で生まれ育ち、小学2年生までを広島で過ごした後、神奈川県川崎市に転居。神奈川県立多摩高等学校を卒業し、その後学習院大学経済学部経営学科に進学した。大学時代には、野球サークル「Zealous(ジーラス)」を立ち上げて活動し、浅羽ゼミにも所属していた。
2009年4月1日にテレビ朝日に入社し、アナウンサーとしてのキャリアをスタートさせた。入社同期には、宇賀なつみ、加藤真輝子、三上大樹などがいる。入社以来、主に報道番組を担当し、現在は「報道ステーション」「サタデーステーション」「スーパーJチャンネル」「サンデーステーション」「週刊ニュースリーダー」などの番組に出演している。部署はビジネスソリューション本部 コンテンツ編成局 アナウンス部である。
趣味としてはサーフィン、ゴルフ、海外ドラマがあり、特にサーフィンに対しては強い愛着を持っている。サーフィンを楽しむ際には、波を待つ早朝のひとときに幸せを感じるという。また、サーフィンの波情報をチェックしたり、サーフィンの動画を観ることも楽しんでいる。ゴルフやサウナ、海外ドラマ観賞も彼のリフレッシュ方法の一部であり、アクション、SF、スパイ映画などが好きな映画ジャンルである。好きな本には警察小説が挙げられる。
座右の銘は「謙虚。等身大で」であり、常に自分を偽らず、ありのままの自分でいることを大切にしている。家族と一緒にいる時や、早朝にサーフボードに乗って波を待っている時に幸せを感じるという。また、結婚しており、2012年に大学時代の同級生と結婚した。結婚式は同年9月に東京都内で挙げた。2015年には第1子(長男)が誕生し、2021年9月には第2子(次男)が誕生し、育児休業を1ヶ月取得した。
身長は170-175cmと見られ、プチ自慢としてはサーフィンを楽しむ姿勢と、リフレッシュ方法としてビールを飲みながらサウナに入ることが挙げられる。家庭では妻と2人の息子と共に過ごし、家族との時間を大切にしている。
板倉朋希アナウンサーは、広島県出身でありながら、神奈川、そして東京を拠点に活動し続けており、アナウンサーとしてのキャリアを積みながらも、自身の趣味や家族との時間を大切にする姿勢が印象的である。