アナウンサー
岩野吉樹
- 出身地
- 千葉県
- 誕生日
- 10月12日
岩野吉樹アナウンサーはNHK仙台放送局の番組に出演する千葉県出身の男性アナウンサー。出演番組は「てれまさ」「備えあれば映りよし ~完全デジタル化まであと3年~」「NHKニュースおはよう日本」「あさイチ」「NHKニュース」など。
千葉県船橋市(東京都江戸川区)を生育地とする。学歴/出身大学は上智大学文学部新聞学科。出身高校は昭和学院秀英高等学校。趣味はビールの銘柄当て、音楽(クラシックからパンクまで。ドラムもやっていました)、サービス業分析。ホテルや商業施設巡りが好き。趣味・特技はすぐに太れること。モットーは「the line is you」という言葉を大切にしている。どんな物事や価値観も、その基準は自分が作る。自分自身を唯一無二の存在にしたいと思っている。
好きな食べ物は肉、麺類、卵料理、沖縄料理、ビール、ワイン。アナウンサーになっていなかった場合の職業はホテルマン、空港職員、企業の広報マンのいずれかとして働いていた可能性がある。ニックネームはイワヨシくん、いわのん。座右の銘は「The Line is you The Line is me」。年齢は40歳代と見られる。結婚(妻)の情報あり。身長は平均前後。プチ自慢はリゾート施設で好評のハロウィーンイベント。イベント初年度の初日に演者を担当し、イベントのフォーマットを作った。以後3年間担当し、最長2時間待ちの大人気イベントになった。リフレッシュ方法は「『したい』と思ったことを即実行する」。たとえば、海を眺める、沖縄に行く、ボーッとする、思いっきり歌う、大音量で音楽を聴く、コンサートに行く、おいしいものを食べる、友人に会うなど。思い出の出来事は広島で初めての司会経験。合唱コンクールの司会ではつかいち文化ホールへ。仕事を通じて人々と笑顔を共有したいという思いが芽生えた。沖縄県竹富島の桟橋が心を晴れやかにする場所に。一番印象に残っている放送中の出来事は北京五輪での羽生さんの会見、夜中の震度6強、仙台育英東北勢初優勝、佐藤厚志さんの芥川賞受賞、時疾風の宮城県出身力士28年ぶりの新十両など、多くの宮城県史に残りうる瞬間にキャスターとして関わったこと。備考は宮城の夕方ニュース3年目で、視聴者にリラックスできる時間を提供したいと考える。[誤字脱字・表記ゆれとして「岩野芳樹」「岩野良樹」「岩野義樹」「岩野佳樹」「岩埜吉樹」などがある]
岩野吉樹アナウンサーの出演番組
- 放送局
- NHK広島放送局
- 出演者
- 福田光男 上原光紀 村上真吾
- 備考
- 2023年に放送開始された番組。出演は他に厚井大樹、金子哲也、豊島実季、後藤康之、高木修平など。[ひろしまニュースはちよんご]
- 放送局
- NHK甲府放送局
- 出演者
- 望月啓太 清水唯菜 吉田遙
- 備考
- 2017年に放送開始されたNHK甲府放送局が制作する番組。出演は他に志賀隼哉、堀井優太、三橋大樹、玉木佑貴子、宿輪ゆきなど。[ニュースかいドキ]
- 放送局
- NHK 総合
- 出演者
- 高山哲哉 藤澤義貴 利根川真也
- 備考
- 2011年に放送開始されたNHKが制作するテレビ番組。出演は他に谷口慎一郎、鈴木貴彦、勝呂恭佑、酒井良彦、石井隆広など。
- 放送局
- NHK
- 出演者
- 森山春香 高橋美鈴 小林将純
- 備考
- 2011年に放送開始された番組。出演は他に田代杏子、伊東敏恵、庭木櫻子、石井智也、副島萌生など。[エヌエイチケイとっておきサンデー]
- 放送局
- NHK 総合
- 出演者
- 漆原輝 押尾駿吾 鈴木奈穂子
- 備考
- 2010年に放送開始されたNHKが製作するテレビ番組。出演は他に大田良平、鹿島綾乃、小林将純、中原真吾、近藤泰郎など。制作統括は片山淳一。
- リンク
- 放送局
- NHK水戸放送局
- 出演者
- 高橋康輔 天川和菜子 岩野吉樹
- 備考
- 2009年に放送開始されたNHK水戸放送局が制作するテレビ番組。出演は他に向井一弘、大木浩司、芳賀健太郎など。[ニュースワイドいばらき]
- 放送局
- NHK水戸放送局
- 出演者
- 杉浦友紀 大野済也 安部みちこ
- 備考
- 2007年に放送開始されたNHK水戸放送局が制作するテレビ番組。出演は他に芳賀健太郎、廣瀬智美、杉岡英樹、岩野吉樹、向井一弘など。[いばらきスペシャル]
- 放送局
- NHK 総合
- 出演者
- 永島敏行 中村慶子 糸井羊司
- 備考
- 2007年に放送開始されたNHKが制作するテレビ番組。出演は他に向井一弘、網秀一郎、平野哲史、後藤康之、井上あさひなど。[さんちはつ!たべものいっちょくせん]
- 放送局
- NHK甲府放送局
- 出演者
- 鈴木貴彦 廣瀬雄大 岩野吉樹
- 備考
- 2006年に放送開始されたテレビ番組。出演は他に泉浩司、鹿島綾乃、和田哲、小野卓哉、小宮山晃義など。[ニュースまるごとやまなし]
- 放送局
- NHK水戸放送局
- 出演者
- 高橋康輔 岩野吉樹 平野哲史
- 備考
- 2004年に放送開始されたNHK水戸放送局が制作するテレビ番組。出演は他に中村慶子、森花子など。[いばらきニュースはちよんご]
- 放送局
- NHK 総合
- 出演者
- 辻本瑠美奈 村田美紀 谷地健吾
- 備考
- 2003年に放送開始されたNHKが制作するテレビ番組。出演は他に小郷知子、合原明子、小林千恵、佐々木理恵、一柳亜矢子など。[おげんきですか にっぽんれっとう]
- 放送局
- NHK仙台放送局
- 出演者
- 岩野吉樹 岩間瞳 篠原正
- 備考
- 2003年に放送開始されたNHK仙台放送局が制作する番組。出演は他に畠山智之、佐々木成美、村田美紀、関口元朝、滑川和男など。
- 放送局
- NHK
- 出演者
- 田代杏子 井原陽介 岩野吉樹
- 備考
- 2001年に放送開始されたテレビ番組。出演は他に梶原典明、早瀬雄一、川崎寛司、田中秀喜、高橋篤史など。[たべものしんせいき]
- 放送局
- NHK
- 出演者
- 八田知大 金子峻 小野文明
- 備考
- 1993年に放送開始されたNHKが制作するテレビ番組。出演は他に首藤奈知子、副島萌生、森田茉里恵、伊藤海彦、三條雅幸など。[NHKニュース おはようにっぽん]
- リンク
- 放送局
- NHK
- 出演者
- 和久田麻由子 瀧川剛史 高井正智
- 備考
- 1993年に放送開始されたNHK放送センターが制作するテレビ番組。出演は他に泉浩司、青井実、冨坂和男、中山庸介、長野亮など。
- 放送局
- NHK
- 出演者
- 首藤奈知子 三條雅幸 檜山靖洋
- 備考
- 1993年に放送開始されたNHKが制作する番組。出演は他に井上二郎、森下絵理香、西岡遼、鈴木奈穂子、塩屋紀克など。[エヌエチケイニュースおはようにっぽん・かんとうこうしんえつ]
- 放送局
- NHKラジオ第1放送/NHKワールド・ラジオ日本
- 出演者
- 打越裕樹 結野亜希 緒方英俊
- 備考
- 1982年に放送開始されたラジオ番組。出演は他に佐藤可奈子、山崎淑行、佐藤俊吉、佐藤茉那、八田知大など。[エヌエイチケイ・ジャーナル]
- リンク
- 出演者
- 芳川隆一 曽根優 武本大樹
- 備考
- 他に黒田信哉、志賀隼哉、大沢幸広、上原光紀、深川仁志などが出演する番組。
- 出演者
- 鈴木貴彦 江藤泰彦 厚井大樹
- 備考
- 他に高橋康輔、瀬戸秀夫、西岡遼、関口泰雅、高橋秀和などが出演する番組。
- 出演者
- 中野純一 保田一成 佐藤俊吉
- 備考
- 他に市来秋果、狩野史長、高山哲哉、喜多賢治、小川浩司などが出演する番組。
- 放送局
- NHK
- 出演者
- 藤井彩子 山崎智彦 高市佳明
- 備考
- 他に近藤泰郎、大沢幸広、井上裕貴、守本奈実、中村慶子などが出演するテレビ番組。[そなえあればうつりよし かんぜんデジタルかまであとさんねん]
- 出演者
- 和田哲 岩野吉樹 高橋康輔
- 備考
- 他に中野純一、泉浩司、小松宏司、大野済也、芳賀健太郎などが出演する番組。
- 放送局
- NHK
- 出演者
- 小林沙貴 近藤泰郎 佐藤俊吉
- 備考
- 他に是永千恵、比田美仁、狩野史長、野口七海、岩野吉樹などが出演する番組。
- 出演者
- 岩野吉樹 森下絵理香 杉澤僚
- 備考
- 他に岩元良介、北村紀一郎、羽隅将一、新井隆太、比田美仁などが出演する番組。
- 放送局
- NHK
- 出演者
- 佐藤克樹 岩野吉樹 藤澤義貴
- 備考
- 他に下境秀幸などが出演する番組。
- 放送局
- NHK
- 出演者
- 岩野吉樹 大木浩司 平野哲史
岩野吉樹さんの活動
2024年9月
近況としては、岩野吉樹アナウンサーは2024年9月において、NHK仙台放送局での活動を活発に続けています。特に、9月20日には石巻の空き店舗を改装した新スペースに関する取材を行い、その内容を「てれまさ」で放送しました。この新たな挑戦は、地元出身のクリエイターたちによるものであり、地域活性化に寄与する取り組みとして注目されています。また、岩野アナウンサーは9月16日の敬老の日にも、マイクテストを通じてチームの連携を深める様子が記録されています。彼の日常は多忙でありながらも、仲間とのコミュニケーションを大切にしていることが伺えます。さらに、彼は宮城県内のニュースや地域の話題を積極的に取り上げており、特に東北地方の文化やイベントについての報道にも力を入れています。岩野吉樹アナウンサーは、これまで広島や鳥取などでの経験を経て、2021年から仙台放送局に勤務しています。彼の報道スタイルは、視聴者との距離感を大切にしつつ、地域の声をしっかりと伝えることに重きを置いています。
2024年7月
近況としては、岩野吉樹アナウンサーは2024年7月において、NHK仙台放送局での活動を通じて地域の歴史や文化を伝える役割を果たしています。特に、7月10日には仙台空襲から79年を迎えるにあたり、小学生に当時の出来事を伝える特別授業を取材しました。この授業では、ミュージシャンの伊東洋平さんと子どもたちによる平和を願う曲の合唱が行われ、地域の歴史教育に貢献しています。また、7月5日の放送では、仙台空襲に関する特別展を取材し、仙台が複数回の空襲を受けていたことについても触れています。これらの活動は、岩野アナが地域の歴史と人々の記憶を大切にし、次世代へと伝える重要な役割を担っていることを示しています。岩野アナウンサーは、これまでにも広島や鳥取などでの経験を活かしながら、地域密着型の報道に努めています。彼のキャリアは2004年から始まり、多様なニュース番組や特集で活躍してきました。現在は「てれまさむね」のキャスターとしても知られ、視聴者との信頼関係を築くために日々努力しています。岩野吉樹アナウンサーは、地域社会への貢献を通じて、NHK仙台放送局の顔として活躍し続けています。
2024年4月
近況としては、岩野吉樹アナウンサーは2024年4月において、NHK仙台放送局での活動を精力的に続けています。特に、4月18日に予定されている「てれまさ」のトークイベントに向けて準備を進めており、岩間瞳キャスターや篠原正キャスター、野田奈那キャスターと共に視聴者からの質問に答える時間を設けることが注目されています。このイベントは、地域の視聴者との交流を深める貴重な機会となるでしょう。また、岩野アナウンサーは「てれまさむね」や「てれまさ」といった番組で宮城県や東北地方のニュースを担当しており、その中で地域の様々な話題を取り上げています。特に、仙台空襲に関する特集では、78年前の出来事を振り返りながら、その影響を受けた子どもたちの生活や心情について深く掘り下げました。このような取材を通じて、歴史的な視点から地域の理解を促進しています。さらに、岩野アナウンサーは地元の文化やイベントにも積極的に参加しており、地域密着型の報道スタイルを貫いています。彼の明るいキャラクターと親しみやすい語り口は、多くの視聴者から支持されています。また、SNSでも日常の出来事や取材の様子を発信し、ファンとのコミュニケーションを大切にしています。岩野吉樹アナウンサーは、上智大学文学部新聞学科を卒業後、2004年にNHKに入局し、広島や鳥取、水戸などで経験を積んだ後、2021年から仙台放送局で活動しています。今後も地域情報を発信し続けることでしょう。
2022年8月
近況としては、岩野吉樹アナウンサーは2022年8月にNHK仙台放送局での活動を続けています。特に注目されるのは、8月31日に放送された「県北地域に注目」という特集で、脚本家で俳優の宮藤官九郎さんの出身地である栗原市に関連する新施設の取材を行ったことです。この新施設は、宮藤さんが脚本を手がけたドラマにちなんでオープンしたもので、地域の文化や魅力を伝える重要な役割を果たしています。また、8月19日には「やっぺぇ描いてみて!」という企画が行われ、岩野アナウンサーと同局のキャスターたちがそれぞれの「やっぺぇ」を描く様子が紹介されました。この企画は、地域に根ざしたイベントとしてリスナーとの交流を深める機会となっています。さらに、8月3日には「やっぺぇコレクション夏休み特別編」が放送され、岩野アナウンサーが参加したことで、視聴者に楽しさを提供しました。岩野吉樹アナウンサーは、NHK仙台放送局において地域情報を発信し続けており、その活動は多岐にわたります。彼の取材や企画への参加は、地域社会とのつながりを強化し、多くのリスナーから支持を得ています。
岩野吉樹さんのプロフィール
岩野吉樹アナウンサーは、NHK仙台放送局に所属する千葉県出身の男性アナウンサーである。彼が出演する主な番組には「てれまさ」「備えあれば映りよし ~完全デジタル化まであと3年~」「NHKニュースおはよう日本」「あさイチ」「NHKニュース」などが含まれている。千葉県船橋市で生まれ育ち、東京都江戸川区でも過ごした。学歴としては、昭和学院秀英高等学校を卒業後、上智大学文学部新聞学科に進学し、学位を取得した。
趣味には、ビールの銘柄当て、音楽(クラシックからパンクまで)およびドラム演奏が含まれている。また、サービス業分析やホテルや商業施設巡りも好きで、これらの活動に対して熱心に取り組んでいる。特技としては、「すぐに太れること」が挙げられる。モットーは「the line is you」であり、この言葉を大切にし、どんな物事や価値観も自分が作る基準であると考えている。自分自身を唯一無二の存在にしたいという思いが込められている。
好きな食べ物には、肉、麺類、卵料理、沖縄料理、ビール、ワインがある。アナウンサーになっていなかった場合、ホテルマン、空港職員、企業の広報マンのいずれかとして働いていた可能性がある。ニックネームとしては「イワヨシくん」や「いわのん」があり、座右の銘は「The Line is you The Line is me」である。年齢は40歳代と見られ、結婚しており、妻に関する詳細な情報はない。身長は平均前後と推測される。
プチ自慢としては、リゾート施設でのハロウィーンイベントの成功がある。イベント初年度の初日に演者を担当し、イベントのフォーマットを作った。以後、3年間にわたり担当し、最長2時間待ちの大人気イベントに成長させた。リフレッシュ方法としては、「したいと思ったことを即実行する」ことを実践しており、海を眺める、沖縄に行く、ボーッとする、思いっきり歌う、大音量で音楽を聴く、コンサートに行く、おいしいものを食べる、友人に会うなどの活動が含まれる。
思い出の出来事としては、広島での初めての司会経験が挙げられる。合唱コンクールの司会ではつかいち文化ホールで活動し、仕事を通じて人々と笑顔を共有したいという思いが芽生えた。また、沖縄県竹富島の桟橋が心を晴れやかにする場所として思い出に残っている。一番印象に残っている放送中の出来事には、北京五輪での羽生さんの会見、夜中の震度6強、仙台育英の東北勢初優勝、佐藤厚志さんの芥川賞受賞、時疾風の宮城県出身力士28年ぶりの新十両などがあり、これらの瞬間にキャスターとして関わったことが挙げられる。
岩野吉樹アナウンサーは、NHKのアナウンサーとして、同期の井上あさひ(鳥取→広島→東京アナウンス室→京都→東京アナウンス室)、大嶋貴志(長崎→徳島→仙台→東京アナウンス室→盛岡)、笠井大輔(佐賀→富山→仙台→G-Media出向→東京アナウンス室→福井)、梶原典明(富山→津→金沢→名古屋→富山)、杉嶋亮作(北九州→徳島→札幌→富山→東京アナウンス室→ラジオセンター→青森)、鈴木奈穂子(高松→松山→東京アナウンス室)、関根太朗(沖縄→鳥取→長野→札幌→長崎→ラジオセンター)、高橋篤史(金沢→釧路→仙台→秋田→東京アナウンス室→高知→徳島)、瀧川剛史(京都→沖縄→東京アナウンス室)、田中寛人(熊本→和歌山→松山→東京アナウンス室→長野)、丹沢研二(仙台→福島→佐賀→京都→東京アナウンス室→仙台)、中山準之助(札幌→盛岡→東京アナウンス室→仙台→放送文化研究所)、芳賀健太郎(松山→高松→水戸→福島→大阪→福島)、原大策(甲府→北見→函館→大阪→奈良→東京アナウンス室→沖縄)、廣瀬智美(鹿児島→大阪→東京アナウンス室)、松村正代(盛岡→札幌→東京アナウンス室→長野→退職)、宮崎大地(名古屋→岐阜→高松→大阪→長野→東京アナウンス室→大分)、守本奈実(大分→福岡→東京アナウンス室)、山田朋生(青森→山形→大阪→旭川→東京アナウンス室→和歌山)、横山哲也(長野→松江→大阪→札幌→釧路→G-Media出向→東京アナウンス室)、芳川隆一(大阪→岡山→広島→東京アナウンス室→札幌→国際放送局)などがいる。初任地の広島放送局と鳥取放送局の中国地方2局では、地上デジタル放送推進大使を務めた。中学・高校時代にはドラムを担当しており、2020年3月30日には、コメディアン志村けんが新型コロナウイルスに伴う肺炎で亡くなったことに関するニュース速報を伝えた。2021年春からは仙台放送局に赴任し、特に縁はなくとも、東北地方での勤務は初めてである。