アナウンサー

寺崎貴司

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出身地
東京都
誕生日
10月6日
血液型
A型

寺崎貴司アナウンサーはEX テレビ朝日の番組に出演する東京都出身の男性アナウンサー。出演番組は「ワイド!スクランブル」「お昼のN天ワイド」「サンデープロジェクト」「スーパーJチャンネル」「やじうまプラス」など。
東京都国立市生まれ。学歴/出身大学は立教大学法学部。出身高校は立教新座高等学校。部署はビジネスソリューション本部 コンテンツ編成局 アナウンス部。入社年月日は1985年4月1日。趣味・特技・資格などはラジオ、お気に入りのパーソナリティの番組。座右の銘・好きな言葉はノーベル医学・生理学賞受賞の本庶佑先生の言葉「一番重要なのは何か知りたい、不思議だと思う心を大切にする。教科書に書いてあることを信じない。本当はどうなっているのかという心を大切にする。自分の目でものを見る、そして納得する。そこまであきらめない」。

幸せを感じる時は仕事終わりのビール一杯を飲む時や飼い犬が寝ているのを見る時。年齢は60歳代前半と見られる。結婚(妻)の情報あり。身長は170-175cm。[誤字脱字・表記ゆれとして「寺崎貴志」「寺崎貴」「寺崎貴史」「寺崎貴士」「寺崎隆司」などがある]

寺崎貴司アナウンサーの出演番組

    放送局
    AbemaTV
    出演者
    大川藍 さとうほなみ 芹澤優
    備考
    2016年に放送開始されたテレビ朝日・AbemaNewsが制作するテレビ番組。ナレーターは鈴木卓朗、出演は他に前島亜美、弘中綾香、紀真耶、寺崎貴司、森葉子など。プロデューサーは野中和哉・岡崎利貞。[ハラジュクアベニュー]
    放送局
    EX テレビ朝日/ANN
    出演者
    高田純次 新山千春 愛華みれ
    備考
    2015年に放送開始されたロッピングライフ・EX テレビ朝日・テレビ朝日映像が制作するテレビ番組。ナレーターは下平さやか、出演は他に佐藤ちひろ、寺崎貴司、津田紗矢佳、角澤照治、大下容子など。プロデューサーは細川和利・丸山佳夫・江頭孝之。[じゅんさんぽ]
    放送局
    EX テレビ朝日
    出演者
    地井武男 村上祐子 生稲晃子
    備考
    2006年に放送開始されたEX テレビ朝日が制作するテレビ番組。出演は他にラッシャー板前、矢島悠子、萩野志保子、久保田直子、谷優子など。プロデューサーは河野勝・岡崎利貞。[ちいさんぽ]
    やじうまプラス
    放送局
    テレビ朝日系列
    出演者
    小松靖 堂真理子 松尾由美子
    備考
    2002年に放送開始されたEX テレビ朝日が制作するテレビ番組。出演は他に大木優紀、矢島悠子、上山千穂、下平さやか、清水俊輔など。プロデューサーは江頭孝之。
    朝いち!!やじうま
    放送局
    EX テレビ朝日
    出演者
    小松靖 中丸徹 佐々木亮太
    備考
    2002年に放送開始されたEX テレビ朝日が制作するテレビ番組。出演は他に龍円愛梨、野村真季、前田有紀、上宮菜々子、佐分千恵など。[あさいち やじうま]
    放送局
    EX テレビ朝日
    出演者
    井澤健太朗 森川夕貴 八木麻紗子
    備考
    1997年に放送開始されたEX テレビ朝日が制作するテレビ番組。出演は他に斎藤康貴、森葉子、佐藤ちひろ、小野裕子、小木逸平など。プロデューサーは飯島広介。[スーパージェイチャンネル]
    リンク
    X
    放送局
    EX テレビ朝日
    出演者
    大下容子 佐々木亮太 林美沙希
    備考
    1996年に放送開始されたEX テレビ朝日・朝日放送が制作するテレビ番組。出演は他に水越祐一、平石直之、板倉朋希、八木麻紗子、斎藤康貴など。プロデューサーは岡本和彦・後藤信広。
    リンク
    X Instagram
    放送局
    EX テレビ朝日
    出演者
    山口豊 八木麻紗子 松尾由美子
    備考
    1994年に放送開始されたEX テレビ朝日が制作するテレビ番組。ナレーターは田中萌、出演は他に上山千穂、島本真衣、萩野志保子、加藤真輝子、武内絵美など。プロデューサーは上野敦史。[はい!テレビあさひです]
    お昼のN天ワイド
    放送局
    EX テレビ朝日
    出演者
    寺崎貴司 高井正憲 山口豊
    備考
    1994年に放送開始されたEX テレビ朝日が制作するテレビ番組。プロデューサーは堀越むつ子。[おひるのエヌてんワイド]
    スーパーモーニング
    放送局
    テレビ朝日系列
    出演者
    上山千穂 佐々木亮太 山口豊
    備考
    1993年に放送開始されたEX テレビ朝日が制作するテレビ番組。出演は他に飯村真一、矢島悠子、小木逸平、久保田直子、太谷智一など。
    放送局
    EX テレビ朝日
    出演者
    飯村真一 田畑祐一 山口豊
    備考
    1989年に放送開始されたEX テレビ朝日が制作するテレビ番組。出演は他に寺崎貴司など。プロデューサーは渡辺信太郎・原一郎。
    サンデープロジェクト
    放送局
    EX テレビ朝日
    出演者
    島田紳助 小西克哉 磯部典子
    備考
    1989年に放送開始されたEX テレビ朝日・朝日放送が制作するテレビ番組。出演は他に中井亜希、畑恵、寺崎貴司、田原総一朗、宮田佳代子など。
    放送局
    テレビ朝日系列
    出演者
    田原総一朗 渡辺宜嗣 下平さやか
    備考
    1987年に放送開始されたEX テレビ朝日が制作するテレビ番組。出演は他に寺崎貴司、寺川俊平、佐々木亮太、山崎誠、村上史など。企画は田原総一朗、プロデューサーは鈴木裕美子・中本光治、演出は岡本基晃・吉成英夫、脚本は久利一。[あさまでなまテレビ]
    リンク
    X
    紺野美沙子の科学館
    放送局
    EX テレビ朝日
    出演者
    紺野美沙子
    備考
    1984年に放送開始されたEX テレビ朝日が制作するテレビ番組。[こんのみさこのかがくかん]
    放送局
    EX テレビ朝日
    出演者
    矢島悠子 久冨慶子 寺崎貴司
    備考
    1977年に放送開始されたテレビ番組。出演は他に野村真季など。[どようワイドげきじょう]
    放送局
    テレビ朝日系列
    出演者
    黒柳徹子 飯村真一 寺崎貴司
    備考
    1976年に放送開始されたEX テレビ朝日・テレビ朝日映像が制作するテレビ番組。出演は他に大下容子、坪井直樹、本間智恵、服部由佳など。製作総指揮は新田良太、プロデューサーは三ツ木仁美・田原敦子。[てつこのへや]
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    放送局
    EX テレビ朝日
    出演者
    石丸幹二 武内絵美 松尾由美子
    備考
    1964年に放送開始されたEX テレビ朝日が制作するテレビ番組。出演は他に寺崎貴司、久保田直子、本間智恵など。企画は出光興産、プロデューサーは福田真砂美・小田隆一郎、演出は鬼久保美帆、監督は関尚弘、監修は飯尾洋一。[だいめいのないおんがくかい]
    リンク
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寺崎貴司さんの活動

2024年7月

近況としては、寺崎貴司アナウンサーは2024年7月において、沖縄の高校野球大会に関する情報を積極的に発信しています。特に7月21日には、興南高校が優勝した試合について「いい試合でした」とコメントし、延長戦やタイブレークの緊迫した状況を伝えました。この試合は沖縄大会の決勝戦であり、エナジックスポーツとの対戦が注目されました。寺崎アナウンサーは、視聴者に向けて全試合が無料でライブ配信されることを紹介し、多くの人々がこの熱戦を楽しめるように情報を提供しています。また、寺崎アナウンサーは自身のラジオ番組やイベントにも参加しており、アナウンサーを目指す学生たちとの交流を大切にしています。5月22日には、アナウンサー採用試験についての体験談を披露し、学生たちに向けたメッセージを発信しました。このような活動を通じて、若い世代への指導や助言も行っています。さらに、寺崎アナウンサーは東海林のり子さんの朗読&トークイベントにも参加し、「毎日がほんとに楽しいのよ!!」という言葉から元気をもらったと述べています。これにより、彼自身も多くの刺激を受けていることが伺えます。寺崎アナウンサーはまた、自身が担当したナレーションや報道番組についても積極的に発信しており、特に「テレメンタリー2024」では女性に人気のマウスピース矯正について取り上げ、その問題点を追及する姿勢を見せています。このような報道活動を通じて、視聴者に有益な情報を提供することに努めています。2024年7月23日には、テレビ朝日アスク主催のアナウンサーWeb無料説明会が開催される予定であり、寺崎アナウンサーは校長として参加します。この説明会では、アナウンサーを目指す学生たちへの具体的なアドバイスや情報提供が行われる予定です。彼の経験と知識は、多くの若者たちにとって貴重な資源となることでしょう。寺崎貴司アナウンサーは多方面で活躍しながら、視聴者とのつながりや若い世代への教育にも力を入れています。

2023年6月

近況としては、寺崎貴司アナウンサーは2023年6月時点で、テレビ朝日アスクの業務に専念している状況です。寺崎アナウンサーは1985年にテレビ朝日に入社し、長年にわたり報道や情報番組の司会を務めてきましたが、2022年に定年を迎えた後は嘱託職として活動しています。現在は、アナウンス部の副部長としての役割を持ちながら、テレビ朝日アスクの校長として後進の育成に力を入れています。最近のツイートでは、寺崎アナウンサーがアナウンサー採用試験について話している様子が見受けられます。彼は自身の経験をもとに、学生たちに向けて有益な情報を発信しています。また、6月20日の投稿では、沖縄の観光スポットやグルメについても触れられています。寺崎アナウンサーは自身の活動を通じて、視聴者や学生たちとのつながりを大切にしています。さらに、彼は家族との時間も大切にしており、「てら散歩」という連載を通じて家族旅行などのエピソードを共有しています。特に子どもたちとのキャッチボールや家族での旅行について語る姿からは、温かい家庭人としての一面が伺えます。また、彼は普段からラジオを聴きながらウォーキングを楽しむなど、プライベートでも充実した時間を過ごしています。寺崎アナウンサーは、これまで数多くの番組で活躍してきた経験豊富なアナウンサーであり、そのキャリアは多岐にわたります。特に『サンデープロジェクト』や『ワイド!スクランブル』など、多くの人気番組でメインキャスターとして視聴者に親しまれてきました。

2022年9月

近況としては、寺崎貴司アナウンサーは2022年9月時点でEXテレビ朝日に所属しながら、テレビ朝日アスクの校長として精力的に活動を続けています。特に、2024年度のアナウンサー採用試験に向けた指導に力を入れており、大学3年生や大学院1年生を対象としたインターンシップや就活ゼミを積極的に開催しています。9月16日には、MBS、テレビ朝日、フジテレビ、テレビ東京のアナウンサー採用試験が始まったことを受けて、テレビ朝日アスクの「インターン&就活ゼミ」の917クラス(9月17日~19日)の受講を呼びかけています。このゼミは3日間集中で、各日10時30分から18時まで行われる充実した内容となっています。寺崎貴司アナウンサーは、エントリーシート(ES)の作成指導にも注力しています。8月7日には「勝てる!ES文章の書き方」という講座の開催を発表し、9月に複数のクラスを設けています。この講座では、ウェブエントリーが主流となった現在の採用試験において、書類審査突破の鍵となる文章力の向上を目指しています。さらに、スポーツアナウンサーを目指す学生向けに「スポーツアナ特訓ゼミ」も企画しており、9月23日に開催予定です。このゼミでは、野球の試合映像を使った実況練習やスポーツニュース読みなど、実践的な内容を少人数制で指導する予定です。寺崎貴司アナウンサーは、これらのゼミや講座の受講生からの感想を積極的にSNSで紹介しており、受講生の成長や気づきを共有することで、より多くの学生にアナウンサー志望者向けの指導プログラムの魅力を伝えています。また、アナウンサーやキャスター、リポーターなどの経験者で求職中の方や転局を考えている方向けに、即戦力人材の登録も募集しています。これは、テレビ朝日アスクが単なる養成機関ではなく、業界全体のキャリア支援も行っていることを示しています。寺崎貴司アナウンサーは、InstagramなどのSNSを通じてテレビ朝日アスクの活動を頻繁に発信しており、アナウンサー志望者とのコミュニケーションを大切にしています。彼の指導は、単にアナウンス技術だけでなく、就職活動全般に役立つスキルの向上も目指しており、受講生からは高い評価を得ています。

2022年8月

近況としては、寺崎貴司アナウンサーは2022年8月において、テレビ朝日アスクでの教育活動に注力しています。特に、アナウンサーを目指す学生向けの「インターン&就活ゼミ」を開催し、受講生から高い評価を得ています。8月7日には、受講生のR.O.さんが「この3日間で、アナウンサーになるための技術や自己分析について集中的に学び、私にとって、何段階もステップアップできた」と感想を述べています。寺崎アナウンサーの指導が実践的であることが伺えます。また、寺崎アナウンサーは8月5日に「スポーツアナ特訓ゼミ」も開講し、野球の試合映像を使った実況練習やスポーツニュース読みの実践的な内容を提供しています。このゼミでは、参加者が採用試験に向けて必要なスキルを磨く機会を得ることができるため、多くの学生が参加を希望しています。彼は受講生に対して熱い思いを持って指導し、心構えや練習方法についても具体的なアドバイスを行っています。寺崎アナウンサーは自身のSNSでも積極的に活動を発信しており、受講生たちとの交流やアスク校での様子を写真と共に投稿しています。8月7日には「テレビ朝日アスクに写真を投稿しました」と報告し、その活動の様子をファンと共有しています。また、彼は夏休み前の注意喚起として、「生徒の皆さん間違えてこないでね」と呼びかけるなど、生徒たちへの配慮も見せています。さらに、寺崎アナウンサーは2022年4月入社のアナウンサー52名や総合職14名の合格実績を誇っており、その指導力が多くの若者に夢を与えていることが分かります。彼自身も多忙な日々を送りながら、次世代のアナウンサー育成に情熱を注いでいます。寺崎貴司アナウンサーは教育者としてだけでなく、自身のキャリア形成にも力を入れつつ、多方面で活躍している姿勢が印象的です。

2022年7月

近況としては、寺崎貴司アナウンサーは2022年7月において、インターンシップや就職活動に関連する活動を中心に多忙な日々を送っています。7月23日には、テレビ朝日アスクのインターン&就活ゼミについての情報を発信し、特に730クラスと827クラスの受付を行っていることを強調しました。730クラスは定員に達したため、追加でクラスを設けることになり、多くの学生が参加を希望している様子が伺えます。寺崎アナウンサーは、インターンシップや就職活動において重要な要素であるエントリーシート(ES)や動画審査が通過しないと、採用試験の一次面接にも進めないと述べています。このような状況から、彼は参加者に対して積極的に準備を促す姿勢を見せています。特に、アナウンサーを目指す学生に向けて、実践的な指導を行うことが彼の役割となっているようです。7月19日には、受講生からの感想が寄せられ、その中で「学んだことを生かして今後の就活を進めていきたい」という意欲的な声が紹介されました。このようなフィードバックは、寺崎アナウンサーの指導が受講生にどれほど影響を与えているかを示しています。また、受講生たちが自分自身の強みや改善点を見つける手助けをしていることも明らかになっています。さらに、7月16日には大学生や高校生向けの「アナウンサー1日体験クラス」を開催する予定であることも報告されています。この企画では、住田紗里アナウンサーが指導する予定であり、参加者が実際のアナウンサー業務を体験できる貴重な機会となっています。寺崎アナウンサーは、このようなイベントを通じて次世代のアナウンサー育成にも力を入れている様子です。加えて、寺崎アナウンサーは自身のSNSでも活動状況を発信しており、特にインターンシップや就職活動に関する情報提供に努めています。彼の投稿は、多くの学生たちにとって有益な情報源となっており、その影響力は大きいと考えられます。以上のように、寺崎貴司アナウンサーはインターンシップや就職活動支援に注力しながら、多くの学生たちとの交流を深めています。彼の活動は、アナウンサー業界への道を志す若者たちにとって大きな励みとなっていることでしょう。

寺崎貴司さんのプロフィール

寺崎貴司アナウンサーは、東京都国立市出身の男性アナウンサーであり、EX テレビ朝日に所属している。彼が出演する番組には「ワイド!スクランブル」「お昼のN天ワイド」「サンデープロジェクト」「スーパーJチャンネル」「やじうまプラス」などが含まれる。学歴は立教大学法学部を卒業し、出身高校は立教新座高等学校である。1985年4月1日にテレビ朝日へ入社し、主に報道・情報番組の司会やリポーターとして活躍してきた。
寺崎貴司アナウンサーの趣味にはラジオがあり、お気に入りのパーソナリティの番組を聴くことが楽しみである。彼の座右の銘は、ノーベル医学・生理学賞受賞の本庶佑先生の言葉「一番重要なのは何か知りたい、不思議だと思う心を大切にする。教科書に書いてあることを信じない。本当はどうなっているのかという心を大切にする。自分の目でものを見る、そして納得する。そこまであきらめない」である。この言葉を大切にしながら、仕事に取り組んでいる。
幸せを感じる瞬間としては、仕事終わりにビールを一杯飲む時や飼い犬が寝ているのを見る時が挙げられる。年齢は60歳代前半と見られ、身長は170-175cmとされる。結婚についての情報はあり、妻が存在する。血液型はA型であり、好みのアクティビティとしては、ラジオを聴きながら通勤兼ウォーキング(ツーキング・ウォーキング)を行うことがある。
寺崎貴司アナウンサーのキャリアの中で、特に印象的なのは多くの報道・情報番組での司会やリポーター業務である。1985年の入社以来、彼は「モーニングショー」「気分はシャッフル」「ニュース&スポーツANN」「トゥナイト」「パワーワイド」「紺野美沙子の科学館」などの番組に出演してきた。1994年には「お昼のN天ワイド」で前半部分のキャスターを務め、2006年から2010年には「サンデープロジェクト」で総合司会を担当した。2009年から2014年まで「ワイド!スクランブル」の男性メインキャスターとしても知られている。
また、2014年から2016年にかけて「ANNスーパーJチャンネル」の週末版メインキャスターを務め、2015年から2022年には「はい!テレビ朝日です」の進行役も担当した。アナウンス部副部長としても活躍し、2015年8月からはテレビ朝日アスクに出向し、GM兼校長に就任した。2022年10月には定年を迎え、嘱託職となり、現在はテレビ朝日アスクの業務に専念しているため、アナウンサーとしての番組担当はしていない。
寺崎貴司アナウンサーの息子である寺崎未来アナウンサーも琉球朝日放送で活躍しており、家族としてもメディア界での影響力を持っている。アナウンサー業務だけでなく、彼の幅広い経験と知識は、多くの人々に影響を与えている。

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