アナウンサー

徳増ないる

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出身地
東京都
誕生日
6月16日
血液型
B型

徳増ないるアナウンサーはSDT 静岡第一テレビの番組に出演する東京都出身の女性アナウンサー。出演番組は「地上デジタル放送推進関連番組」「全国好きな嫌いなアナウンサー大賞」「ニュースの女王決定戦」「まるごと」「news every.しずおか」など。
東京都品川区/サウジアラビア王国を生育地とする。学歴/出身大学は国際基督教大学。出身高校は国際基督教大学高等学校。入社年は1999年。趣味・特技は絵を描くこと、ドラムを叩くこと、日本茶の飲み比べ。好きな食べ物は餃子、鰻丼、モロヘイヤスープ(アラブ料理)。座右の銘・好きな言葉は「心に歌を」。休日の過ごし方は自然豊かなところへドライブに行く。ゆっくりお茶を淹れてくつろぐ。

年齢は40歳代と見られる。結婚(夫)の情報不明。身長は160-165cm。好きな音楽はCarpenters、James Taylor、荒井由実、Joyceなど色々聴く。アナウンサーとしての印象的な出来事は富士山の世界文化遺産登録が決定したニュースをカンボジアから生中継したこと。抱負は日本茶インストラクターとして毎月おすすめのお茶をブログで紹介したい。県内の好きな場所は富士市の茶畑越しの富士山、静岡市の日本平からの夜景、浜松市の弁天島の夕日。[誤字脱字・表記ゆれとして「徳増苗」「徳増乃入」「徳増那入」「徳増乃瑠」「徳増菜入」などがある]

徳増ないるアナウンサーの出演番組

    全国好きな嫌いなアナウンサー大賞
    放送局
    NTV 日本テレビ
    出演者
    くりぃむしちゅー 桝太一 水卜麻美
    備考
    2017年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。ナレーターは平野義和・立木文彦、出演は他に伊藤舞、望月杏夏、青山友紀、山本紗英子、西尾優希など。企画は古立善之、プロデューサーは吉無田剛・道坂忠久、演出は古立善之。[ぜんこくすきなきらいなアナウンサーたいしょう]
    放送局
    SDT 静岡第一テレビ
    出演者
    徳増ないる 永見佳織 松原大祐
    備考
    2010年に放送開始されたSDT 静岡第一テレビが制作するテレビ番組。出演は他に松浦悠真、気象予報士、伊藤薫平、垣内麻里亜、澤井志帆など。[エブリィしずおか]
    リンク
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    放送局
    SDT 静岡第一テレビ
    出演者
    手塚悠介 永見佳織 河津真人
    備考
    2010年に放送開始されたSDT 静岡第一テレビが制作するテレビ番組。出演は他に秋元啓二、徳増ないるなど。プロデューサーは杉山洋、演出は加藤雄士。[きゅーさんまるプラス]
    放送局
    SDT 静岡第一テレビ
    出演者
    垣内麻里亜 澤井志帆 徳増ないる
    備考
    2008年に放送開始されたテレビ番組。出演は他に伊藤薫平、秋元啓二、松原大祐、須藤駿介、永見佳織など。[フロントゼロ]
    放送局
    SDT 静岡第一テレビ
    備考
    2006年に放送開始されたテレビ番組。[ニュースリアルタイムシズオカ]
    しずおか歩記
    放送局
    SDT 静岡第一テレビ
    備考
    2006年に放送開始されたテレビ番組。[しずおかあるき]
    放送局
    SDT 静岡第一テレビ
    出演者
    木藤たかお 石関美穂 細野俊晴
    備考
    1994年に放送開始されたSDT 静岡第一テレビが制作するテレビ番組。出演は他に久保ひとみ、那須洋子、徳増ないる、秋元啓二、澤井志帆など。
    リンク
    X Instagram
    ニュースプラス1しずおか
    放送局
    SDT 静岡第一テレビ
    備考
    1994年に放送開始されたテレビ番組。[ニュースプラスワンしずおか]
    地上デジタル放送推進関連番組
    出演者
    塚原愛 小野文恵 酒井茉耶
    備考
    他に出水麻衣、海平和、小西あゆ香、吾妻謙、片山千恵子などが出演する番組。
    ニュースの女王決定戦
    放送局
    NTV 日本テレビ
    出演者
    鈴江奈々 内山佳子 徳増ないる
    備考
    他に武田玲子、野島亜樹、小川香織、熊谷明美、廣瀬隼也などが出演するテレビ番組。[ニュースのじょおうけっていせん]

徳増ないるさんの活動

2024年10月

近況としては、SDT静岡第一テレビの女性アナウンサー・徳増ないるアナウンサーが、2024年10月10日に富士市で茶の生産を行っている本多茂兵衛さんを取材した内容が放送予定です。本多さんは、富士山の麓で5代目の茶農家として茶の文化を伝える「茶師」としても知られています。現在、海外へのお茶の販売に力を入れており、映像制作のプロや広告会社のメンバーとチーム「MOHEI TEA」を立ち上げ、4人で活動しています。このチームの強みは、多言語での発信力です。英語やフランス語での販売サイトを開設し、SNSを通じて茶の知識を広めるための動画を積極的に発信しています。本多さんは、「海外の人はお茶がどのように作られているのか、学びたいという気持ちが強く、歴史や文化にも興味を持って下さる方が多い」と話しています。彼は、静岡では当たり前と感じられるお茶を新鮮で尊いものとして捉えてくれる人々が地球の反対側にいるとし、その方たちのためにお茶を届けたいという思いを持っています。今後の展望として、「静岡で、日本中で良いお茶を作っている仲間の茶農家たちのお茶も一緒に海外に届けていきたい」と意気込みを語っています。この取材の模様は、10月10日の毎日放送「every.しずおか」で放送される予定ですので、多くの視聴者がこの貴重な取り組みに注目することが期待されます。徳増ないるアナウンサーの活躍は、静岡の茶文化の魅力を広める一助となることでしょう。また、2024年10月2日には休日に栗拾いを楽しんだ様子をSNSに投稿し、大きなイガの中からつややかで立派な栗を取り出す楽しさを伝えています。秋の訪れを感じながら、栗をどうやって食べようか考える微笑ましい様子が伺えます。さらに、9月28日には静岡県島田市のJR島田駅で「緑茶愛」に満ちた環境を紹介し、島田市のユニークなシティープロモーションとして「地球上でもっとも緑茶を愛する街」を掲げる取り組みを紹介しています。地元の小学校では蛇口から緑茶が出たり、緑茶グリーンの郵便ポストが設置されるなど、地域の魅力をアピールしています。これらの活動を通じて、徳増ないるアナウンサーは地域の文化や特産品を広める役割を果たしています。

2024年8月

近況としては、徳増ないるアナウンサーは2024年8月に多様な活動を行っています。8月3日には、猛暑の中での健康を気遣いながら、静岡の夏の風物詩である「茶氷」について言及しました。「茶氷」は静岡県内の製茶問屋やカフェで提供されるお茶を使ったかき氷で、今年で7年目を迎えています。徳増アナウンサー自身も静岡市の「茶町KINZABURO」で小豆や白玉がトッピングされた茶氷を楽しみ、その甘さとほろ苦さが絶妙なバランスであることを伝えました。彼女は毎年この時期を楽しみにしており、特に今年の猛暑を乗り切るために「茶氷めぐり」を勧めています。また、7月26日には自身のブログを更新し、「ないるのしぞ~か茶だより」と題して、静岡県が日本一のお茶の生産地であることを強調しました。徳増アナウンサーは日本茶インストラクターとして、静岡茶の魅力を広める活動にも力を入れており、国内外で日本茶への関心が高まっていることに触れています。彼女は静岡のお茶文化を発信し、多くの人々にその魅力を伝えたいと考えています。さらに、7月22日には「切り絵のミューズに聞く」というテーマでブログを更新し、浜松市美術館で開催中の「日本の切り絵 7人のミューズ展」を訪れた際の感想を述べました。この展覧会では、7人の女性切り絵作家による作品が展示されており、その繊細な美しさや個性豊かな表現に感銘を受けたことが伝わります。特に静岡県出身の福井利佐さんの作品には地元愛が込められており、観覧者にとっても興味深い体験となったようです。徳増ないるアナウンサーは、静岡第一テレビで活躍する中で地域文化や食に対する情熱を持ち続けており、その姿勢は視聴者にも良い影響を与えていると言えるでしょう。彼女は新たな情報や体験を通じて、視聴者とのつながりを大切にしながら日々成長しています。また、美術館や地域イベントへの参加も通じて、多様な視点から静岡の魅力を発信している点が印象的です。今後も徳増ないるアナウンサーがどのような活動を展開していくのか注目されます。彼女は地域とのつながりを深めつつ、新しい挑戦にも積極的に取り組んでおり、その姿勢は多くのファンから支持されています。

2023年11月

近況としては、2023年11月26日に徳増ないるアナウンサーは「日本茶AWARD」の審査会に参加しました。このコンテストは、消費者の視点から「好みのお茶」を選ぶもので、今年で10年目を迎えます。全国から出品された538点の中から、一次審査と二次審査を通過した20点を飲み比べるという三次審査を行い、個性豊かなお茶の中から最も優れた一品を選ぶ作業に携わりました。お茶の香りや味わいがそれぞれ異なり、どれを選ぶか非常に難しいと感じたようです。三次審査の結果、鹿児島県の株式会社特香園から出品された「雪ふか極1号」が最も得票数を集め、「日本茶大賞」を受賞しました。このお茶は旨味がしっかりしていて、ふくよかな香りのバランスが取れており、緑色も非常に美しいものでした。徳増ないるアナウンサーは、皆さんにも多様なお茶を楽しんでほしいと呼びかけています。また、2023年11月17日には「ちゃブスク」というお茶のサブスクリプションサービスの参加店を募集するプロジェクトに関わっています。この取り組みは、静岡県お茶振興課と連携して行われており、参加店舗を募集中です。サブスクリプションに登録すると、静岡県内の茶カフェでさまざまな静岡茶のサービスを受けることができる仕組みです。徳増ないるアナウンサーは、来年からのサービス開始に向けて準備を進めており、多くの人にこのサービスを利用して美味しいお茶を楽しんでもらえることを期待しています。さらに、2023年11月5日の「everyしずおかSUNDAY」では、プロ野球新規参入内定のハヤテ223のトライアウトに密着したり、大井川鉄道の全線復旧に向けた人々の奮闘と課題について取材する内容が放送されました。この番組では、徳増ないるアナウンサーが情報を発信し、地域の重要な話題を扱っています。徳増ないるアナウンサーは、静岡茶に関する活動を通じて地域貢献を目指し、視聴者に向けて多くの情報を届けています。

2022年8月

近況としては、SDT静岡第一テレビの女性アナウンサー・徳増ないるアナウンサーが2022年8月に多彩な活動を行っていました。特に注目されたのは、「24時間テレビ」に関連する様々なプロジェクトです。8月27日から28日には「24時間テレビ」が開催され、今年のテーマは「会いたい!」で、徳増アナもその準備に多忙を極めていました。彼女は、チャリTシャツを着用し、その意義を広めるために自身のブログやSNSで積極的に発信していました。8月26日には、Daiichi-TV公式のTikTokアカウントが新たに始動し、徳増アナはその10人目の出演者として登場しました。彼女は24時間テレビのチャリTシャツを身に着け、特定のポーズに挑戦し、その様子をTikTokで公開しました。徳増アナは、視聴者に向けて元気を与えることを目的に、親しみやすい姿を見せていました。また、8月15日には「寄せ書き日章旗」についてのブログを更新し、地域社会とのつながりを大切にしている姿勢を見せました。さらに、彼女は「自由研究におすすめ!幼魚水族館」や、映画「人生ドライブ」についても触れ、さまざまな話題を提供していました。特に幼魚水族館の紹介では、清水町に新たにオープンした施設を取り上げ、幼魚の生態やその環境について詳しく解説しました。加えて、彼女のブログでは日常の出来事や地域のイベントにも触れており、8月1日には「35市町を巡る」シリーズの一環として島田市について記載していました。彼女は地域の魅力を発信することで、視聴者の関心を引きつけています。徳増ないるアナウンサーは、地域とのつながりを重視し、さまざまな情報を提供することで視聴者とのコミュニケーションを深めています。彼女の活動は、視聴者に対してただのニュースを伝えるだけでなく、地域を愛する気持ちや、周囲とのつながりを感じさせるものとなっていました。彼女の明るいキャラクターと積極的な発信が、多くの人々に元気を与えていることは間違いありません。

2021年9月

近況としては、徳増ないるアナウンサーが2021年9月に様々な活動を行い、その様子をDaiichi-TVの公式ブログやSNSで報告しています。まず、9月4日には土石流発生から2か月を経過した際の心情をブログで表現し、地域の安全についての意識を高める内容を発信しました。また、9月15日には人気ドラマ「ハコヅメ」の最終回に向けて、同じくアナウンサーの永見佳織さんと共に最終回の見どころを紹介し、視聴者に向けたメッセージを発信しました。さらに、9月17日には「杉浦佳子選手の魅力」と題したブログを更新し、静岡出身のアスリートに焦点を当て、その活動や人柄を伝えています。徳増ないるアナウンサーは地域のイベントや話題を取り上げることで、静岡の魅力を発信し続けています。特に、彼女のブログは親しみやすく、地元の人々とのつながりを感じさせる内容が多く、ファンからも支持を受けているようです。徳増アナウンサーはまた、8月23日には「24時間テレビ・熱海から」と題して、特別番組の内容を伝えるブログを更新しました。この中では、ダウン症モデルの「想い」を発信することに取り組み、彼女自身の心の内を語る場面も見受けられました。このような活動は、徳増アナウンサーの人間性を表現する貴重な機会となっており、視聴者との距離を縮める役割も果たしています。特に、9月15日の「ハコヅメ」最終回を控えた投稿では、ドラマのエピソードやキャラクターに対する熱い思いが込められており、視聴者の期待を高める要素となっています。ブログを通じてファンとのコミュニケーションを大切にし、自身の活動を広める姿勢が伺えます。徳増ないるアナウンサーのブログには、静岡の情報や彼女自身の日常、感じたことなどが綴られており、読者にとって親しみやすい内容が多いです。このように彼女は、地域に密着したアナウンサーとしての役割を果たしながら、静岡の魅力を広く伝えています。ファンに向けたメッセージや地域の話題を通じて、今後も彼女の活動に注目が集まることでしょう。

徳増ないるさんのプロフィール

徳増ないるアナウンサーは、SDT静岡第一テレビの番組に出演する東京都出身の女性アナウンサーである。東京都品川区で生まれ、サウジアラビア王国で幼少期を過ごすという国際的な背景を持つ。徳増ないるアナウンサーは、国際基督教大学高等学校から国際基督教大学に進学し、1999年に静岡第一テレビに入社した。
徳増ないるアナウンサーの名前「ないる」は、両親がエジプトのナイル川で出会ったことに由来している。小・中学校時代にはサウジアラビアで生活しており、湾岸戦争の影響で帰国を余儀なくされた。1990年8月、中学2年生の時には、仕事でクウェートに滞在中の父がイラク政府により41人の人質のうちの1人として拘束されるという困難な状況に直面した。12月にはイラク入りしたアントニオ猪木によって解放され、成田空港での再会の様子が当時の読売新聞に掲載された。この経験がきっかけで、マスコミに対する興味が芽生えた。
徳増ないるアナウンサーの趣味には、絵を描くこと、ドラムを叩くこと、日本茶の飲み比べが含まれる。好きな食べ物には餃子、鰻丼、アラブ料理のモロヘイヤスープがあり、音楽の好みはCarpenters、James Taylor、荒井由実、Joyceなど幅広いジャンルを聴く。特に、イラストを描くことが趣味であり、また日本茶の飲み比べも楽しんでいる。
座右の銘として「心に歌を」を掲げ、休日には自然豊かな場所へドライブに出かけたり、ゆっくりとお茶を淹れてくつろいだりする。年齢は40歳代と見られ、身長は160-165cmである。結婚(夫)についての情報は不明である。
アナウンサーとしての印象的な出来事には、富士山の世界文化遺産登録が決定したニュースをカンボジアから生中継したことが挙げられる。この経験は、国際的な視点からもニュースを伝える重要な役割を果たすことができた瞬間であった。
徳増ないるアナウンサーの抱負として、日本茶インストラクターとして毎月おすすめのお茶をブログで紹介することがある。また、県内でお気に入りの場所として、富士市の茶畑越しの富士山、静岡市の日本平からの夜景、浜松市の弁天島の夕日が挙げられ、これらの場所への愛着が感じられる。
徳増ないるアナウンサーは、静岡第一テレビの番組「地上デジタル放送推進関連番組」「全国好きな嫌いなアナウンサー大賞」「ニュースの女王決定戦」「まるごと」「news every.しずおか」などに出演し、地域密着型の情報提供を行っている。その活動を通じて、視聴者に親しまれる存在となっている。

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