アナウンサー
東條麻依子
- 出身地
- 香川県
- 誕生日
- 3月17日
東條麻依子アナウンサーはTSC テレビせとうちの番組に出演する香川県出身の女性アナウンサー。出演番組は「TSCnews5」など。
香川県高松市生まれ。学歴/出身大学は同志社大学。出身高校は高松第一高等学校。資格などは英検2級、漢検2級、硬筆特待生、毛筆9段、華道家元池坊皆伝。趣味はピアノ、カメラ、華道、カフェ巡り、旅行、御朱印集め。特技はピアノ、華道、書道。好きな食べ物はメロン、ハンバーグ。座右の銘・好きな言葉は「克己」。休日の過ごし方はカフェ巡りをする。目標とするアナウンサーはどんな時も人に分かりやすく伝えるアナウンサー。
マイブームはカメラを持って出かけることが好き。ストレス解消法は友達と話す、笑い合う。年齢は非公表。結婚(夫)の情報不明。身長は平均前後。好きな色は水色。好きな有名人は有村架純さん。失敗談は番組内のトークで関西弁が出てしまった。地球最後の日はおいしいものを食べまくる。おすすめスポットは直島の現代アート。やってみたい番組は旅番組や街ぶら番組が好き。入社してから一番印象に残る仕事は初めてニュースを読んだ時、手が震えた。[誤字脱字・表記ゆれとして「東条麻依子」「東條麻衣子」「東條舞子」「東條舞衣子」「藤城麻依子」などがある]
東條麻依子アナウンサーの出演番組
- 放送局
- TSC テレビせとうち
- 出演者
- 佐竹明咲美 東條麻依子 浅井批文
- 備考
- 2012年に放送開始されたTSC テレビせとうちが制作するテレビ番組。出演は他に木村英樹、中島有香など。[ティーエスシー・ニュース・ファイブ]
東條麻依子さんの活動
2024年10月
近況としては、東條麻依子アナウンサーは2024年10月の時点で、TSCテレビせとうちにおいて多彩な活動を展開しています。彼女は地域の魅力を伝える番組「プライドせとうち経済のチカラ」を中心に、様々なイベントやロケに参加し、視聴者との交流を深めています。2024年10月15日には、鮮やかな黄色の衣装とヘアメイクで登場し、体調管理への注意を促す投稿を行いました。彼女は、ファジアーノ岡山の中継や総選挙の取材など、今後の予定についても触れています。特に、ファジアーノ岡山の試合中継は地域スポーツの盛り上がりに寄与しており、彼女自身もその一翼を担っています。10月14日には、6時間リレーマラソンの司会を務めるとともに、自らも少し走ったことを報告しました。このイベントでは、おばたのお兄さんやみかんさんとの楽しいやり取りがあり、観客との一体感を感じながら進行した様子が伝わってきます。運動不足を痛感したものの、走る時の風が心地よかったと振り返り、イベントを楽しんだことが伺えます。また、10月12日には「プライドせとうち」で人気うどん店「山田家」の特集が放送されることが告知されました。讃岐うどんの本格的な味わいとともに、カレーうどんについても紹介される予定です。彼女はこの取材を通じて、地元の美味しい食文化を視聴者に伝える役割を果たしています。さらに、東條アナウンサーは10月5日に高知県で行われた「高知再発見ツアー」の収録にも参加しました。このツアーでは、高知市から室戸市にかけての自然やご当地グルメを紹介し、高知県の魅力を発信しています。特に「モネの庭」や金目鯛を使った料理など、多彩な内容が盛り込まれており、視聴者にとっても興味深い情報となるでしょう。また、彼女は保育園への読み聞かせ活動にも参加しており、子どもたちとの交流から癒しを得たことも報告しています。絵本を読んでいる子どもたちの反応や、中島アナウンサーとのピアノ伴奏で行った電車ゲームなど、楽しいひとときを過ごした様子が伝わってきます。このように東條麻依子アナウンサーは、多岐にわたる活動を通じて地域貢献に努めつつ、自身の成長にも意欲的です。彼女は視聴者とのコミュニケーションを大切にしながら、新しい挑戦にも積極的に取り組んでいます。
2024年8月
近況としては、TSCテレビせとうちの女性アナウンサー・東條麻依子アナウンサーは、2024年8月の放送でタイをテーマにした特集を行いました。8月25日に放送された「プライドせとうち経済のチカラ」では、「タイの知られざる魅力」と題し、マハナーク市場の紹介や、日本では見かけないフルーツを紹介しました。東條アナウンサーが手に持っていたフルーツの名前を視聴者に問いかける場面もありました。特に、タイの最新グルメを堪能する様子が印象的でした。また、8月18日にはムエタイの体験リポートも行い、厳しい指導を受けながら、ムエタイの技術を学ぶ姿が放送されました。この体験を通じて、ストレス発散や新しい挑戦に取り組む姿勢が伝わってきました。ベル先生から厳しくも優しい指導を受ける東條アナウンサーの姿勢が視聴者に勇気を与えたことでしょう。8月16日には、タイ企画の一環として、現地のスイーツであるたろ芋味のたい焼きやマンゴースティッキーライスを試食し、その衝撃的な味を視聴者に伝える場面もありました。日本では見かけない食材や料理が次々と紹介され、視聴者にとって新鮮な驚きがあったと思います。また、放送の中で「タイのテレビ局へ!」と称して、タイのテレビ業界の様子についても触れられ、異国の文化を身近に感じられる内容になっていました。加えて、8月9日には岡山の勝尾寺を訪れ、勝ちだるまに一筆書いてもらった様子をインスタグラムに投稿しました。ここでは、岡山と千葉のサッカー中継に関連するエピソードを交えつつ、地域の応援メッセージを発信しています。さらに、岡山県の伊原木知事がタイでトップセールスを行ったニュースにも言及し、岡山とタイを結ぶ直行便の誘致に期待を寄せています。8月の活動を通じて、東條麻依子アナウンサーはタイに関する情報を広めるだけでなく、岡山の地域活性化にも寄与しています。また、彼女のSNS投稿には、衣装やヘアメイクに関する情報も多数あり、視聴者に親しみやすい印象を与えています。これからも東條アナウンサーの活動が注目されることでしょう。
2024年6月
近況としては、東條麻依子アナウンサーは2024年6月に多様な活動を展開しています。6月24日には、プライド衣装としてリボンヘアを披露し、Te chichiのスタイルを取り入れたヘアメイクで注目を集めました。この日は、岡山と香川の地域経済に焦点を当てた番組「プライドせとうち経済のチカラ」に出演し、地域の魅力を伝える役割を果たしました。6月23日には、U-23日本代表の佐野航大選手に単独インタビューを行い、彼のオランダでの初シーズンやパリオリンピックへの思いについて掘り下げました。このインタビューは「ななスパBIZ」で放送され、視聴者にとっても興味深い内容となりました。さらに、6月22日には岡山県西粟倉村のPVリボーン協会に関する特集が放送され、使用済み太陽光パネルの再生技術について紹介しました。東條麻依子アナウンサーは地域の環境問題にも関心を持ち、その解決策を広める活動にも積極的に参加しています。また、6月14日には大学時代の友人との再会を楽しみ、美しい料理に感動した様子をSNSでシェアしました。彼女はライフステージに応じて変化する友人との会話を通じて、新たな発見や思い出話を楽しんでいるようです。さらに、6月16日の放送では四国最大の工場見学イベント「クラッソ」を特集し、地域のものづくりや職人技に迫る内容が展開されました。普段入ることができない現場での体験は、視聴者にとっても新鮮な刺激となったことでしょう。東條麻依子アナウンサーは体調管理にも気を使いながら、多忙な日々を送っています。彼女は特に夏バテ対策として水分補給を呼びかけるなど、自身の健康管理にも力を入れています。また、ファッションやヘアスタイルにもこだわりがあり、SNSではそのセンスが多くのフォロワーに支持されています。東條麻依子アナウンサーは多岐にわたる活動を通じて地域貢献や自己表現を行っており、その姿勢は多くの人々に影響を与えています。
2024年4月
近況としては、TSCテレビせとうちの東條麻依子アナウンサーは、2024年4月の時点で多様な活動を展開しています。特に、4月3日に行った打ち合わせの際には、ピアノに触れ、学生時代からの好きな作曲家ショパンの曲を久しぶりに演奏しましたが、久しぶりということもあり、手が上手く動かず「何事も練習が大事」と再認識した様子です。また、3月31日には春を感じさせるコーディネートでのヘアメイクを披露し、自宅にある桜の盆栽の花開くのはまだ先とのこと。東條アナウンサーは、春コーデに合わせて投稿を行い、ファッションに関する情報も多く発信しています。3月30日には岡山で桜の開花を見つけ、嬉しさを表現しつつ、KSBの滝川アナウンサーが撮影してくれた写真を公開しました。週明けからの新年度を迎えるにあたり、30代に向けた準備期間としての意識を持っているようです。また、3月28日には中外燐寸社を訪れ、マッチの製造過程を紹介しました。岡山にあるこの会社は、全国で数少ないマッチ製造業者の一つであり、硫黄成分を一切使用しない特異な製法を採用していることに感心している様子が見受けられます。さらに、3月3日には「プライドせとうち経済のチカラ」の取材を通じて、春を見つける楽しさを表現しました。この番組では、地域の経済に関するさまざまなトピックが取り上げられており、東條アナウンサーはその中心的な存在として活躍しています。春の訪れを感じながら、自身のファッションセンスも披露し、観る人々に新鮮な印象を与えています。また、2月中にはウォーキングバイシクルや井原デニムのポシェット作り、弓道体験といった多彩な活動を行い、地域の魅力を伝える姿勢が感じられます。取材やプライベートでの交流を通じて、仲間との絆を深める様子や、楽しい時間を過ごしていることも報告されています。東條麻依子アナウンサーは、個々の活動を通じて自らの成長と地域の魅力を発信し続けています。春の訪れを楽しむ一方で、仕事やプライベートでも多様な経験を重ねる姿勢が印象的です。
2023年12月
近況としては、東條麻依子アナウンサーは2023年12月に多彩な活動を行っています。12月3日には、プライド衣装とヘアメイクを披露し、かわいいニットカーディガンを着用したことをSNSで報告しました。寒い季節にぴったりのスタイルで、彼女のファッションセンスが光ります。11月29日には「秋も終わり、冬到来ですね」と述べ、今年の紅葉を楽しんだことに触れています。秋の美しい風景を堪能することができたようで、その様子が伝わってきます。また、11月26日には再びプライド衣装とヘアメイクを紹介し、綺麗なブルーの衣装が印象的でした。11月24日には取材で訪れたしげや旅館について言及し、母親と一緒にきのこ尽くしの食事を楽しんだことを報告しています。プライベートでも家族との時間を大切にしている様子が伺えます。さらに、11月22日には浅井アナウンサーとの絵心対決について触れ、その結果や様子を楽しそうにシェアしました。11月17日には「プライド」の放送内容について言及し、日本酒の新しい楽しみ方として日本酒を炭酸で割った「&Soda」を紹介しました。地域の特産品や文化に対する理解を深める活動も行っています。11月12日にはセットアップの衣装を着用した姿も披露し、インナーのレースが可愛いとファッションへのこだわりも見せています。10月27日には岡山市議会タイムズの中継を担当し、9月定例会での議論について分かりやすく伝えました。このような公的な情報発信にも力を入れており、視聴者にとって有益な内容となっています。10月22日にもプライド衣装とヘアメイクについて投稿し、大人っぽい雰囲気のスタイルを披露しました。また、10月12日には「ナナ裏テレビ」を始めたことを報告し、新たな取り組みに意欲的です。この番組がどのような内容になるか、多くのファンが期待しています。10月5日にはさぬき市に行き、「ココイコ」のコーナーで地域の魅力を発信しました。9月22日には山陽新聞の子ども記者から取材を受け、その際に子どもたちの夢に向かう姿勢から刺激を受けたことを語っています。彼女自身も初心を忘れずに夢を追い続けたいという思いが強く伝わってきます。また、9月13日にはタイでの旅行について投稿し、バンコク最大級のチャトゥチャック市場や幻想的な雰囲気が広がるワットパクナムなど、多くの体験をシェアしました。これらの活動から、東條麻依子アナウンサーは仕事だけでなくプライベートでも充実した時間を過ごしていることが伺えます。彼女は地域密着型の情報発信や文化紹介にも力を入れており、多くの視聴者に親しまれる存在です。
東條麻依子さんのプロフィール
東條麻依子アナウンサーはTSC テレビせとうちに所属する香川県出身の女性アナウンサーである。出演している番組には「TSCnews5」などがあり、ニュースや情報を視聴者に届ける役割を担っている。香川県高松市で生まれ育ち、学歴としては高松第一高等学校から同志社大学へ進学した。
東條麻依子アナウンサーの資格には英検2級、漢検2級、硬筆特待生、毛筆9段、華道家元池坊皆伝がある。これらの資格は、彼女の幅広い興味とスキルを示しており、特に華道や書道では高度な技術を持つ。趣味にはピアノ、カメラ、華道、カフェ巡り、旅行、御朱印集めがあり、これらの活動を通じて多様な文化や美術に触れている。ピアノと華道は特技としても挙げられ、書道も得意とする。
座右の銘は「克己」であり、この言葉を胸に日々の努力を重ねている。休日にはカフェ巡りを楽しみ、リラックスした時間を過ごしている。目標とするアナウンサー像は、どんな時も人に分かりやすく伝えるアナウンサーであり、情報を正確に、かつ明確に伝えることを重視している。
マイブームはカメラを持って出かけることで、風景や日常の瞬間を収めることに楽しみを見出している。ストレス解消法としては、友達と話し合い、笑い合うことを大切にしており、人との交流を通じて気持ちをリフレッシュしている。
年齢についての情報は非公表であり、結婚に関する情報も不明である。身長は平均前後と見られる。好きな色は水色であり、好きな有名人には有村架純さんを挙げている。失敗談としては、番組内のトークで関西弁が出てしまったことがあり、地球最後の日にはおいしいものを食べまくると考えている。
おすすめスポットとしては直島の現代アートがあり、アートに触れることで心を豊かにすることができると考えている。やってみたい番組としては旅番組や街ぶら番組が好きで、これらの番組での仕事を通じて様々な場所を訪れたり、人々との交流を深めたいと考えている。入社してからの一番印象に残る仕事は、初めてニュースを読んだ時であり、その際には手が震えたという感覚が強く残っている。