アナウンサー
鈴江奈々
- 出身地
- 神奈川県
- 誕生日
- 7月11日
- 血液型
- B型
鈴江奈々アナウンサーはNTV 日本テレビの番組に出演する神奈川県出身の女性アナウンサー。出演番組は「news every.」「news zero」「真相報道 バンキシャ!」「日テレ系!!生番組の祭典 生デミー賞」「TVおじゃマンボウ」など。
神奈川県藤沢市生まれ。学歴/出身大学は慶應義塾大学経済学部(開発経済学専攻)。出身高校は桐蔭学園高校。部署はコンテンツ戦略本部 コンテンツ戦略局 アナウンス部。入社年は2003年。趣味は子供がご機嫌になる“ダンス”・子供が笑顔になる“料理”・子供が眠りにつく“朗読”。特技はカラオケで歌が上手くなりたい。本格的にボイストレーニング中。ポップス、ソウルミュージック、ミュージカルソングまで歌えるようになる。
座右の銘・好きな言葉は「日々感動 日々感謝」「忙しい」の“忙”は、心を亡くすと書く。忙しい毎日でも、感じる心を大切に、日々感動、日々感謝し、言葉にしていけたらと思っている。目標は健康管理の達人になる。2023年は突然声が出なくなり、人生初のギックリ腰、謎の肌荒れと、トラブル続きで健康の大切さを痛感した。2024年は自分の体の声を聞き、健康管理の達人を目指す。年齢は40歳代と見られる。結婚(夫)の情報あり。身長は160-165cm。アナウンサーのやりがいを感じる時は“心の声”を引き出し、見ている人の“心”に届いたとき。「ついつい話しすぎちゃった」とインタビューをしていた方に言われたり、「あのエピソードは面白かった」と見ていた方に言われたりすると、心の中で、小さくガッツポーズ。自己分析・他己分析は知りたがりな人間。なぜ?と思うことが多い。謎を解く過程で没頭する。寒い日に聴きたくなる冬ソングは2歳の息子と童謡を聞くのがこの頃の日課。寒さを感じると、子どものころ見ていた日本昔ばなしのエンディングソング「にんげんっていいな」を聞きたくなる。ほかほかごはん、ポチャポチャお風呂にあったかいふとんを想像すると、じんわりと温まる。[誤字脱字・表記ゆれとして「鈴江菜々」「鈴江那奈」「鈴江奈奈」「鈴江菜奈」「鈴江奈那」などがある]
鈴江奈々アナウンサーの出演番組
- 放送局
- 日本テレビ系列
- 出演者
- 山田大樹 鈴江奈々 新井秀和
- 備考
- 2023年に放送開始されたNTV 日本テレビが製作するテレビ番組。出演は他に山本里咲、石井智也、徳島えりか、後呂有紗、水卜麻美など。[にっテレけいなまばんぐみのさいてんなまデミーしょう]
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 千鳥 かまいたち 辻岡義堂
- 備考
- 2021年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。ナレーターは鈴江奈々、出演は他に加川潤、水卜麻美など。企画は柳沢英俊、チーフ・プロデューサーは矢野尚子、プロデューサーは吉無田剛、演出は柳沢英俊、構成は桜井慎一。[ちどりかまいたちアワー]
- リンク
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 羽鳥慎一 水卜麻美 手越祐也
- 備考
- 2016年に放送開始されたテレビ番組。出演は他に増田貴久、加藤シゲアキ、小山慶一郎、NEWS、鈴江奈々など。制作は黒崎太郎・福田博之・長尾泰希ほか。製作総指揮は加藤幸二郎、プロデューサーは伊東修・西川宏一・岩下英恵ほか、演出は徳永清孝・上利竜太、構成は桜井慎一。[24じかんテレビ「あいはちきゅうをすくう」39 あい~これがわたしのいきるみち~]
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 鈴江奈々 岩本乃蒼 森富美
- 備考
- 2014年に放送開始されたテレビ番組。出演は他に郡司恭子、畑下由佳など。[ヨロシクごけんとうください]
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 久野静香 鈴木崇司 杉野真実
- 備考
- 2011年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。出演は他に鈴江奈々、ラルフ鈴木、徳島えりかなど。[ゼロ ミニット]
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 藤井貴彦 陣内貴美子 小熊美香
- 備考
- 2010年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。出演は他に田中毅、澁谷善ヘイゼル、辻岡義堂、徳島えりか、杉原凜など。製作総指揮は富永有一、プロデューサーは佐野正法・高橋雅昭・小江翼ほか、演出は田中裕樹。[ニュース・エブリィ]
- リンク
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 上田晋也 杉原凜 杉野真実
- 備考
- 2010年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。出演は他に忽滑谷こころ、後藤晴菜、川畑一志、森富美、豊原謙二郎など。プロデューサーは半田悠・伊東修・吉村真人ほか、演出は英賀裕史。[ゴーイング!スポーツ・アンド・ニュース]
- リンク
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- ビートたけし 鈴江奈々 森麻季
- 備考
- 2010年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。企画は吉川圭三、プロデューサーは面高直子・國谷茉莉、演出は根岸秀明・小江翼。[ビートたけしとくべつしゅさい おバカンヌナンバーワンえいぞうさい]
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- はんにゃ
- 備考
- 2009年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。
- 放送局
- 日本テレビ系列
- 出演者
- 福澤朗 笛吹雅子 村尾信尚
- 備考
- 2008年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。出演は他に鈴江奈々、井田由美、矢島学、虎谷温子など。企画は杉本敏也、プロデューサーは山田克也・結城豊弘、演出は中瀬真生。[アクション にほんをうごかすプロジェクト]
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 西尾由佳理 葉山エレーヌ 宮崎宣子
- 備考
- 2008年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。出演は他に鈴江奈々、夏目三久、森圭介、田中毅、ラルフ鈴木など。プロデューサーは染井将吾・中西太。[アナパラ]
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 中居正広 羽鳥慎一
- 備考
- 2008年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。企画は栗原甚、プロデューサーは大野彰作、演出は栗原甚。[なかいまさひろのザ・だいねんぴょう]
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 船越英一郎 ビビる大木 鈴江奈々
- 備考
- 2008年に放送開始された日本テレビ系列局が制作するテレビ番組。プロデューサーは岩間玄、演出は武田幹治。[にほんしサスペンスげきじょう]
- 放送局
- 日本テレビ系列
- 出演者
- 矢島学 杉野真実 佐藤真知子
- 備考
- 2007年に放送開始されたNNN・中京テレビ・日テレNEWS24などが制作するテレビ番組。出演は他に藤田大介、田村浩平、森富美、比連崎実、後呂有紗など。プロデューサーは藤井潤。[エヌエヌエヌ ストレイトニュース]
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 有働由美子 櫻井翔 森拓磨
- 備考
- 2007年に放送開始された日本テレビ系列局が制作するテレビ番組。出演は他に東海佳奈子、畑中香保里、宮永真幸、数家直樹、佐藤圭一など。[ゼロせんきょ]
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 有働由美子 櫻井翔 佐藤梨那
- 備考
- 2006年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。ナレーターは井上麻里奈・駒田航・青木瑠璃子ほか、出演は他に市村紗弥香、小高茉緒、中島芽生、安村直樹、小栗泉など。企画は山田克也、プロデューサーは紀内良彦。[ニュース ゼロ]
- リンク
- 放送局
- NKT 日本海テレビ
- 出演者
- 奈羅尾玲子 定常菜都子 岡崎典子
- 備考
- 2006年に放送開始されたNKT 日本海テレビが製作するテレビ番組。出演は他に岡村尚子、三浦康暉、左右田禎子、中山紗希、鈴江奈々など。
- リンク
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- おぎやはぎ 鈴江奈々 水卜麻美
- 備考
- 2006年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。出演は他に多胡安那、蛯原哲、森圭介、森富美など。プロデューサーは山本浩史・三門綾子・中川武文ほか、演出は大島敦子。[てんさい!!カンパニー]
- リンク
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 伊藤遼 徳島えりか 尾崎里紗
- 備考
- 2006年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。出演は他に河出奈都美、矢島学、藤田大介、岩本乃蒼、後藤晴菜など。[エヌエヌエヌ ニュース アンド スポーツ]
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 上田晋也 藤木直人 森泉
- 備考
- 2005年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。出演は他に市來玲奈、杉野真実、岩田絵里奈、田中毅、井田由美など。プロデューサーは岩崎小夜子・原司、演出は加藤孝司。
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 松本潤 和田アキ子 松浦亜弥
- 備考
- 2005年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。出演は他にクリス・ペプラー、陣内智則、エレキコミック、青木さやか、矢島学など。プロデューサーは土屋泰則・中村英明・藤井淳、演出は毛利忍・高谷和男・三枝孝臣。
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 笑福亭鶴瓶 鈴江奈々 陣内智則
- 備考
- 2005年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。プロデューサーは政橋雅人、演出は石田昌浩。[せかい!ちょうマネーけんきゅうしょ]
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 森麻季 鈴江奈々 脊山麻理子
- 備考
- 2004年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。プロデューサーは袴田直希、演出は山本浩史。
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 笑福亭鶴瓶 羽鳥慎一 鈴江奈々
- 備考
- 2004年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。プロデューサーは政橋雅人、演出は石田昌浩。[おくまんのココロ いとしのマネーでんせつ]
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 桝太一 後呂有紗 伊藤遼
- 備考
- 2002年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。出演は他に堀田智之、福谷貞夫、市來玲奈、安村直樹、畑下由佳など。企画は日本テレビ報道局、プロデューサーは井上幸昌・大倉雅弘、演出は藤田賢治。[しんそうほうどう バンキシャ!]
- リンク
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 笑福亭鶴瓶 中居正広 杉原凜
- 備考
- 2001年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。ナレーターは槇大輔・林田尚親、出演は他に中田彩、山本翔、ラルフ鈴木、鈴江奈々、辻岡義堂など。プロデューサーは貝山京子・齊山嘉伸・河野雄平、演出は石田昌浩・武澤忠、構成は渡辺哲夫。[ザ!せかいぎょうてんニュース]
- リンク
- 放送局
- 日テレNEWS
- 出演者
- 原元美紀 阿部哲子 山下美穂子
- 備考
- 2001年に放送開始された日テレNEWS24が制作するテレビ番組。出演は他に鈴江奈々、杉上佐智枝、山本舞衣子、森圭介、中田有紀など。[ニュースあさいちよんさんまる]
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 福澤朗 大桃美代子 羽鳥慎一
- 備考
- 2001年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。出演は他に西尾由佳理、吉岡秀樹、多胡安那、小坂憲央、大田良平など。[ズームイン・スーパー]
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 鈴江奈々 藤田大介
- 備考
- 1997年に放送開始されたテレビ番組。[からだげんきか]
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- ナインティナイン 澤田有也佳 佐藤梨那
- 備考
- 1994年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。出演は他に森富美、岩田絵里奈、宮澤智、河出奈都美、水卜麻美など。企画は伊藤慎一、プロデューサーは合田伊知郎・池田潔美・伊藤慎一ほか、演出は三浦伸介。[ぐるぐるナインティナイン ハイ・テンション・ティーブイ]
- リンク
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 江川卓 堀尾正明 鈴木健
- 備考
- 1994年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。出演は他に豊田順子、柴田倫世、鈴木崇司、田辺研一郎、松尾英里子など。企画は江川卓、プロデューサーは小湊義房、演出は渡瀬慶吾・道坂忠久。
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 中山秀征 麻木久仁子 堀井憲一郎
- 備考
- 1993年に放送開始された日本テレビ系列局が制作するテレビ番組。出演は他に藤井恒久、菅谷大介、矢島学、森圭介、ラルフ鈴木など。[テレビおじゃマンボウ]
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 小川香織 井上智晶 安村直樹
- 備考
- 1983年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。出演は他に山崎誠、河出奈都美、川畑一志、山口喜久一郎、長野正実など。企画は高橋進・五味一男、チーフ・プロデューサーは渡邊政次、プロデューサーは鎌田有咲・鈴木涼介・末延靖章ほか、演出は中村文彦。[ぜんこくこうとうがっこうクイズせんしゅけん]
- リンク
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 春風亭昇太 林家たい平 桂宮治
- 備考
- 1966年に放送開始されたNTV 日本テレビが制作するテレビ番組。出演は他に春風亭一之輔、林家木久扇、三遊亭好楽、山田隆夫、三遊亭小遊三など。プロデューサーは森川健一・大平道春・飯田達哉ほか、演出は高木裕司・加藤健太、監修は財津功。[しょうてん]
- 放送局
- フジテレビ系列
- 出演者
- 梅津弥英子 竹内友佳 伊藤裕樹
- 備考
- CX フジテレビが制作するテレビ番組。出演は他に山崎夕貴、佐野瑞樹、今湊敬樹、恒川英里、奥寺健など。企画は片岡飛鳥、チーフ・プロデューサーは情野誠人・中嶋優一、総監督は三宅恵介、監督は中島哲也・片岡飛鳥、監修は三宅恵介・石田弘、脚本は土田英生、原作は長谷川町子・高橋陽一、編集はミディアルタ・D-Craft・IMAGICA。
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 諸橋碧 鈴江奈々 福永俊介
- 備考
- 他に熊谷明美、高山幸代、森若佐紀子、宮宇地美穂、永野彰子などが出演するテレビ番組。[ニュースのじょおうけっていせん]
- 放送局
- NTV 日本テレビ
- 出演者
- 鈴江奈々 ラルフ鈴木 田中毅
- 備考
- NTV 日本テレビが制作するテレビ番組。出演は他に井田由美、平川健太郎、吉田太一、菅谷大介、鈴木健など。[NNNきょうのできごと]
- 出演者
- 繁田美貴 鈴江奈々
鈴江奈々さんの活動
2024年10月
近況としては、鈴江奈々アナウンサーは2024年10月において、ニュース番組『news every.』のメインキャスターとして新たなスタートを切ったばかりです。10月2日の投稿では、久しぶりに夏の暑さが復活したことを伝え、新人の瀧口麻衣アナウンサーが加わったことを喜びました。瀧口アナはなぎなた日本一の経歴を持ち、新人とは思えないメンタルの安定感を評価し、チーム一丸となって視聴者にニュースを届ける意気込みを示しています。9月29日には、14年半『news every.』に出演していた陣内貴美子アナウンサーの卒業に際し、心からの感謝と尊敬の意を表しました。鈴江アナは、陣内アナが築いたチームワークを大切にしながら、新たなバトンをしっかりと繋いでいく決意を述べています。彼女は先輩との絆やチームの結束を重視し、視聴者に対する責任感を持っていることが伺えます。また、鈴江アナは9月24日に行われた「こどもウィーク」に関連する特集についても触れ、子どもたちの言葉が大人に与える影響について考察しました。彼女は、子育てにおいて存在そのものを肯定することの重要性を再認識し、このテーマが多くの人々に響くことを願っています。鈴江奈々アナウンサーは、常に地域や社会に寄り添った報道を心掛けており、その姿勢は視聴者から高く評価されています。彼女は自身の経験や感情を通じて、視聴者と共感するニュース報道を目指しており、その努力が日々の放送にも反映されています。最近では、育児と仕事の両立についても言及しており、自身の子育て経験から得た知見や感情を大切にしています。鈴江アナは、自らも育児中であるため、家庭での出来事や子どもとの時間が彼女の日常生活に色濃く影響している様子が見受けられます。このような彼女の人間味あふれる姿勢は、多くの視聴者に親しまれています。今後も鈴江奈々アナウンサーの活躍が期待される中、彼女がどのような新しい挑戦を続けていくのか注目されています。
2024年8月
近況としては、鈴江奈々アナウンサーは2024年8月時点で、日本テレビのエグゼクティブアナウンサーとして活躍を続けています。主に「news every.」の平日16時台から19時台のメインキャスターを務めており、日々のニュース報道に携わっています。7月から8月にかけて、日本テレビの「こどもウィーク」特別企画に積極的に参加しました。7月27日からスタートしたこの企画では、応援パートナーのイモトアヤコさんとともに、子育てに関する様々な話題を取り上げました。特に8月5日には、Yahoo!きっずと協力して全国の小中学生に「大人に普段言いたいのに言えないこと」などを聞く企画を実施。エビデンス共創機構の伊芸研吾さんや慶應義塾大学の中室牧子教授による分析結果を紹介し、大人が子供を比較することの悪影響などを明らかにしました。7月12日には、「news every.」のスペシャルメッセンジャーとして羽生結弦さんを迎え、スタジオでダンスを披露するなど、明るい話題も提供しています。羽生さんとの共演後、鈴江奈々アナウンサーは「羽生さんはみんなを笑顔に変えるスペシャルな存在」と感想を述べ、能登半島の被災地支援への思いも語りました。しかし、6月25日にはコロナウイルスに初感染し、一時的に「news every.」を休むことになりました。38度の発熱を経験し、自宅での抗原検査では陰性でしたが、クリニックでの検査で陽性と判明。この経験を通じて、視聴者に対しても健康管理の大切さを呼びかけました。7月2日には無事にスタジオに復帰し、「温かい言葉をかけてくださった皆様、ありがとうございました」と感謝の言葉を述べています。また、「しっかりお返しできるよう、心身を整えてニュースをお届けします」と意気込みを語りました。鈴江奈々アナウンサーは、ニュース報道だけでなく、様々な企画や特集にも積極的に取り組んでいます。7月14日には新潟県の「越後妻有の大地の芸術祭」を取材し、人と自然の共生や芸術が地域に与える影響について報告しました。また、5月18日には静岡県の牧之原大茶園で茶摘みを体験し、静岡のお茶文化について取材しています。地方の文化や産業にも注目し、幅広い視点からニュースを伝えています。鈴江奈々アナウンサーは、「news every.」を「大きな家族みたい」と表現し、視聴者にとっても「居場所」として感じてもらえるよう心がけていると語っています。これからも、視聴者に寄り添いながら、正確で分かりやすいニュース報道を続けていくことが期待されています。
2024年5月
近況としては、鈴江奈々アナウンサーは2024年5月に多忙な日々を送っています。彼女は日本テレビのエグゼクティブアナウンサーとして、報道番組「news every.」を中心に活動しており、特に最近の報道企画や育児に関する投稿が目立ちます。2024年5月3日には、「Question! みんなのギモン」の放送を担当し、視聴者から寄せられた疑問に答える内容を展開しました。この番組は彼女にとって重要な役割を果たしており、視聴者とのインタラクションを大切にしています。また、5月4日には後輩の平松修造アナウンサーと共に「アナザーワールド」の担当をし、視聴者からの期待が寄せられました。鈴江アナはプライベートでも充実した時間を過ごしています。例えば、5月5日には人生初のギター挑戦を報告し、指先の痛みを感じながらも上達を目指す姿勢を見せています。このような取り組みは、彼女の多才さと挑戦心を反映しています。また、4月28日には10歳の息子との徒競走で敗北し、自身の体力低下を実感したことをユーモラスに振り返っています。このエピソードは、母親としての一面や家族との絆を感じさせるものです。さらに、鈴江アナは子育てと仕事の両立にも注力しています。彼女は2歳の次男と公園で遊ぶ様子や、長男のダンス発表会での応援など、家庭での楽しい瞬間をSNSでシェアしています。これらの投稿は彼女の日常生活や家族との関係性を垣間見ることができ、多くのファンから共感を呼んでいます。また、鈴江アナは社会貢献にも積極的です。2024年3月には台湾での災害報道に関与し、その現場から得た教訓や情報を伝える重要な役割を果たしました。災害対応への取り組みは彼女の専門性と使命感を示しており、多くの視聴者に影響を与えています。鈴江奈々アナウンサーは仕事と家庭、社会貢献活動の両立を図りながら、多様な経験を通じて成長し続けています。彼女の活動は多くの人々にインスピレーションを与え、今後も注目されることでしょう。
2024年3月
近況としては、鈴江奈々アナウンサーは2024年3月において、日本テレビの報道番組『news every.』での活動を中心に充実した日々を送っています。3月23日には、同番組のリニューアル前に、藤井貴彦キャスターや市來玲奈キャスターと共に卒業を迎えたことをSNSで報告しました。彼女は「心から、ありがとうございました」と感謝の気持ちを述べ、藤井さんから受け取るバトンの重みを感じつつも「しっかり、大切に繋いでいきたい」と意気込みを表明しています。鈴江アナウンサーは、これまで14年間にわたり『news every.』でニュースを伝えてきた藤井キャスターの卒業を見届ける中で、自身も新たな役割への期待感を抱いている様子が伺えます。彼女は今後、番組のメインキャスターとしてその責任を果たすことになります。また、3月15日には「一粒万倍日で、天赦日で寅の日」といった特別な日について触れ、「今日はいいことありそう!」とポジティブな思いをシェアしました。このような発信は、視聴者に対して明るいエネルギーを与える要素となっています。さらに、3月11日には東日本大震災について言及し、「過去の災害を学び、教訓に変えようと発信してくれていることが、希望」と述べています。震災から13年が経過した今も、その記憶を風化させず伝え続ける姿勢は、多くの人々に感銘を与えるものです。鈴江アナウンサー自身が震災当時の経験者として、その重要性を強調しています。3月9日の投稿では、自身が普段勤務している職場で撮影されたニュースの舞台裏について触れ、「あ、こういう悩み、私だけじゃなかったんだ!と励まされました」と述べています。職場での経験や思いを共有することで、視聴者との共感を深めています。また、3月2日には千葉周辺で続く地震について警戒を呼びかけ、「家具の固定など、備えの確認をお願いします」と具体的なアドバイスも行っています。災害時の情報提供者としての役割も果たし、安全意識の向上に寄与しています。鈴江奈々アナウンサーは、報道だけでなく多様なテーマについても積極的に発信し、その姿勢は視聴者から支持されています。
2024年1月
近況としては、鈴江奈々アナウンサーは2024年1月中旬、特に石川県の状況に注目して活動を続けています。1月19日には、保育園に子どもを送る際の忙しさをつづりながら、ナレーションの仕事に向かうためにダッシュしたことを明かしました。毎日の生活の中で感じる小さなことへの感謝の気持ちを忘れず、仕事に取り組む姿勢が伺えます。また、鈴江奈々アナウンサーは1月18日には石川県内の地図を通じて、地域ごとの復旧状況の違いについて言及しました。同じ石川県でも、日常生活を取り戻すのに時間がかかる地域と、すでに元の生活に戻りつつある地域があることを伝えています。観光業にも影響が出ている中で、加賀地方への観光を呼びかけ、支援の一環として観光に訪れることが地域への応援になると提案しています。1月17日には、避難生活を強いられている子どもたちのためのボランティア活動を行っている女子高校生の言葉を紹介し、心のケアや居場所づくりの重要性に触れました。このような活動を通じて、鈴江アナウンサーは地域の状況を深く理解し、支援の必要性を感じていることが分かります。さらに、鈴江奈々アナウンサーは、石川県内での支援活動にも参加しています。1月16日には、断水が続いている地域での支援物資が必要とされていることを伝え、衛生用品の継続的な支援を呼びかけました。また、能登半島地震に関連する情報を発信し、被災地での様々な支援活動の状況を報告しています。これにより、地域の人々が必要としている支援物資や情報を確実に届けることができるよう努めています。鈴江奈々アナウンサーは、1月12日から14日にかけて、能登町や輪島市で開設された「みんなのこども部屋」の運営にも関与し、地域の子どもたちの居場所を提供するために力を尽くしています。地域の状況を踏まえ、必要な支援がどのように行われているのかを丁寧に発信しており、被災した地域の復興に向けた具体的な行動を続けています。また、1月7日の投稿では、自らも義援金を寄付し、災害に対する意識を高めるための取り組みを行っていることを報告しました。このような行動は、鈴江奈々アナウンサーが地域の復興に対してどれだけ真剣に向き合っているかを示しています。今後も地域のために、心のこもった支援活動を続けることが期待されます。鈴江奈々アナウンサーは、忙しい日々の中でも、地域の人々や子どもたちのために思いやりを持って行動し続けています。
鈴江奈々さんのプロフィール
鈴江奈々アナウンサーは、NTV日本テレビに所属する神奈川県出身の女性アナウンサーである。神奈川県藤沢市で生まれ、桐蔭学園高校から慶應義塾大学経済学部(開発経済学専攻)に進学した。2003年に日本テレビに入社し、コンテンツ戦略本部コンテンツ戦略局アナウンス部に配属されている。
鈴江アナウンサーは、キャリアの中で「news every.」「news zero」「真相報道 バンキシャ!」「日テレ系!!生番組の祭典 生デミー賞」「TVおじゃマンボウ」など、多くの番組に出演してきた。特に「news zero」や「真相報道 バンキシャ!」では、その卓越したアナウンス技術と親しみやすいキャラクターで視聴者に支持されている。
プライベートでは、鈴江アナウンサーの趣味は子供がご機嫌になるような活動に関連している。具体的には、子供が笑顔になる料理や、眠りにつくための朗読などが挙げられる。特技にはカラオケがあり、本格的にボイストレーニングを行っており、ポップスやソウルミュージック、ミュージカルソングまで幅広く歌えるようになることを目指している。自身の座右の銘として「日々感動 日々感謝」を掲げており、「忙しい」の「忙」は心を亡くすと書くことから、忙しい日々の中でも心を大切にし、感動と感謝を忘れずに生きることを心掛けている。2023年には突然声が出なくなり、人生初のギックリ腰や謎の肌荒れに見舞われるなど健康に関するトラブルが続いたため、2024年には自分の体の声を聞き、健康管理の達人を目指すことを目標にしている。
鈴江アナウンサーは、自己分析や他己分析において「知りたがりな人間」と自認しており、謎を解く過程で没頭することを楽しんでいる。特に寒い日に聴きたくなる冬ソングとしては、2歳の息子と童謡を聞くことが日課となっており、「にんげんっていいな」という日本昔ばなしのエンディングソングを聴くことで、ほっこりと温まる感覚を得ている。秋の楽しみには、サンマを焼いた香りや金木犀の香りを挙げており、季節ごとの楽しみを大切にしている。
家族構成は、兄、姉がいる3人兄妹の末っ子で、5人家族である。また、左利きであり、同期の上重聡との関係も興味深い。新入社員研修でさまざまな伝説を残しており、当時の教育係であった福澤朗の授業中に目を開けたまま寝ていたというエピソードもある。その後、『真相報道 バンキシャ!』で福澤と共演し、アナウンサーとしての実力を発揮した。ラルフ鈴木との共演が多いことから、「女ラルフ」と言われることもあり、本人はこのニックネームに対してやや困惑している様子を見せることもある。また、鈴木からは、鈴江アナウンサーが「先輩なのに、社内ではラルフとため口で呼んで、入社当時は初々しかったのに、最近は自分から話しかけてこないし、エレベーターのボタンも先に押してくれない」といった発言がされるなど、独特の関係性が築かれている。鈴江アナウンサーとラルフ鈴木が一緒に座ると「夫婦ぽい」と言われることもある。
結婚しており、夫に関する情報もあるが、詳細は公開されていない。身長は160cmから165cmの範囲であるとされており、年齢は40歳代と見られている。アナウンサーとしてのやりがいは、視聴者の心に届くときであり、インタビュー中に「ついつい話しすぎちゃった」と言われたり、「あのエピソードは面白かった」と感想をもらうことに小さな喜びを感じるという。
鈴江奈々アナウンサーは、アナウンサー業務とプライベートを両立させながら、様々な趣味や目標を持ち、充実した日々を送っている。特に健康管理に関心を持ち、今後の活動においてもその目標に向かって努力を続けている。